遠隔真氣光を頼りにやってきました

先日、真氣光セッションで入院中の息子に遠隔真氣光をお願いしました。
左足がむくんでパンパンに腫れていたのですが、遠隔を申し込んだ後、院長先生が自ら「リハビリの先生と相談しましょう」と言われ、普通はこんな事はあり得ないのでびっくりするやら嬉しいやら。
今まで一度もなかったので有難いことでした。
そして家族だから感じられることだと思いますが、遠隔後は息子の表情が違うのです。
入院して1年8ヶ月経ちます。
生きていられることが不思議なくらいなのですが、長くなればなる程、悪くなっていくのは分かってはいるけれど、遠隔真氣光をお願いすると息子の様子が良い方向にちゃんと向かったり、変化が見られるのが嬉しく大きな喜びです。
周りの人が一生懸命やってくださっていることも有り難いです。
そして遠隔後、息子が入院して以来初めて娘達も一緒に面会できるよう許可が下りました。
今までは人数制限があったことと息子の様子も落ち着いてきたからとのことでした。
本当に嬉しかったです。
先日、息子はおかげ様で36歳になりました。
真氣光に出合って35年。
センターからも遠く、家を空けることが難しいため研修講座を受講することも難しい私は、これまで遠隔真氣光を頼りに思ってやってきました。
これからもよろしくお願いいたします。
(富山県 Mさん)