スケジュール

★気功体験会
 7日(土)岡山県倉敷市
 7日(土)甲府市
 7日(土)旭川市
 8日(日)都城市
 8日(日)香川県高松市
 8日(日)館山市
 11日(水)鹿児島市
 13日(金)岡谷市
 14日(土)郡山市
 14日(土)愛媛県新居浜市
★中川会長の真氣光セッション
 7日(土)名古屋
 8日(日)札幌
 14日(土)沖縄
 15日(日)福岡
 15日(日)熊本
★真氣光研修講座
 3月19日(木)~22日(日)愛知にて開催
★真氣光レッスン
 3月14日(土)開催
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真氣光ビギナーズ(4)真氣光の進化

前回(2/6発行)、真氣光の源となる宇宙から「・・・あなたたちは、自分の心を客観的に見ることが苦手のよう。感情に流されるので、嬉しいことがないといけないのでは?・・・」と教えてもらったという話を書きましたが、今月真氣光に新しい波動が加わりましたので、もう少し説明したいと思います。
 例えば、私たちは嫌な人がいたり嫌なことがあると、何とか回避したいと、まず思ってしまうものです。また嫌なことが、辛くストレスになり体に悪いと理由を付けて取り除きたくなったり、自分は何も変わらないで、何も変えないで、それも良いことだとこじつけていたりします。
 私たちの周りの人や物事、起きる現象は、すべて「その人の魂をより強くする」という理由があって存在しているのですが、周りに存在するマイナスの魂の影響を多く受けてしまうと自分の心を客観的に見ることができなくなり、嫌だと思う心が先行し、ストレスだと感じやすくなるのでしょう。
 嫌だと感じるのはどうしてか?それを変えるには、自分がどうすればよいか?昔にも似たような事があったなど、自分の小さい頃からの課題がそこに隠れているかもしれません。自分の心の中をもっと分析してみる必要があるでしょう。そして自分が解決しようと行動したことでプラスに変わったというように結果に出すということが重要で、体に出ている現象などもプラスに向いていくことがあるものです。氣づきが出て、その人の魂の強さとなり、そうなれば、そこに来ている魂も本来の場所に行くことができるのです。見過ごさないということ、解決して欲しいと周りの霊的な存在も思っているものです。
 私はたくさんの魂たちに会ってきましたが、彼らは苦しみや恨みなどマイナスの感情はあっても、光が欲しい早く楽になりたいと必ず思うもので、それは魂の通り道なのです。それを分かって、生きているうちに強い魂になっていればよいわけで、そうすることで、死んでから行きたいところに行けるということになります。
 生きているときに、たまたまストレスが無く幸せだからといって、死んで楽になれるというものでもありません。ただ楽しいだけでは駄目なのです。時には難問が立ちはだかることもあるでしょう。越えられないハードルは与えられないのですから、それは、その人が以前よりも成長できた証ともとれます。真氣光を受け氣づいて行動できることでエネルギーが増えて、たとえ周りが何も変わらなくても“幸せと感じられる心が湧き上がる”のです。表面的には辛くても一生懸命に生き、人の為に何かできるのです。真氣光が進化し、それがより顕著になったのです。
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太極気功十八式DVD発売

太極気功十八式<音氣バージョン>VHSビデオが、この度DVDとなり新たに発売になりました。
一式ごとの解説がついていますので初心者の方でも簡単にマスターできます。
バックに流れる音氣に合わせて気功体操をすることで、氣も同時に受けることができます。
ポータブルDVDプレイヤーや、パソコンなどでもみることができ、お値段もたいへんお求めやすくなりました。
太極気功十八式DVDで眠った体を動かし、新たな春に向かってスタートしましょう。
定価    3,150円(税込)
正会員価格 2,992円(税込)
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ハイゲンキを活用しています

ハイゲンキを購入して1年半になりますが、慢性疲労が無くなったので体調が良くなって、明るくなったと言われるようになりました。
夜はハイゲンキのヘッドを枕元に設置しています。朝は、朝食を食べている間、ペットボトルに入れた水にハイゲンキで氣を入れて会社に持って行き、ヘッドはバックに入れてロッカーに入れています。
個人情報の関係で職場には持ち込み制限がありますので、机にはSASシールが見えるように貼ってある筆入れを置いています。
それから、新たなライフワークを目指してみようと思う気力が出てきました。
(Hさん)
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ホワイトセラミックヘッドを持って氣の充電

会長の真氣光レッスンの話を聞いていたら、会長がずっとホワイトセラミックヘッドを持ちながらお話ししているのが気になり、私も持たなきゃいけないなぁと思えてきて、やっと決心がつきました。
早速パーソナルHGと接続して使っていましたが、体がとても軽くなりました。
それまで体が重くて年末から大変だったのに、その原因の方達がみんな光の方に行ってしまったのではないかと思う位です。
お蔭様で色々な事が順調になり、悩みもなくなった感じです。
これからは、知り合いの人に氣を届けたいと、余裕が出て来ました。
3月の研修講座は娘の嫁ぎ先に近いので、孫達にも光が届けられるように受講出来たらと思案中です。
(Mさん)
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毎月積み立てし研修に参加

2年振りに研修講座に参加させて頂きました。
昨年は家族中マイナスの出来事が続き、不眠になり、真氣光を受ける氣力もハイゲンキを使う体力も萎えて大変な一年でした。
今年からは絶対良い年にするぞと思い、まず1月5日のSAS初営業日に電話をかけ研修の申込みをしました。
実は前回の研修で「年金暮らしでなかなか来れないので、毎月4,500円ずつ積み立て、必ず又来たいです」と言ったのですが(月刊ハイゲンキ203号)、丁度貯まってきたところでした。
申込みの手続きが終わってまもなく、派遣切りにあっていた次男の就職が決まりました。
難病の孫も今年になって一度も救急車を呼んでいません。
娘夫婦も仕事が順調に出来るようになりました。
長男も食事作りを一緒にやるようになりました。
私は研修で初めて会長に直接相談が出来、迷いがふっきれ、又、会長と受講生全員から孫に遠隔をしていただきました。
現在、氣力体力共に元氣になり、毎日真氣光の充電に努めております。
今年からどんどん良い年にするぞーと。
(Kさん)
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新真氣光DVDから気持ちよく氣をうけています

真氣光のDVDが届きました。
仕事の帰り道、家の車の後を追って来る車がありました。
クロネコヤマトのお兄さんです。
「Yさんの車が見えたから荷物を持ってきました」
明日のはずでは?それに時間帯も2時間も早いヨ!
今日は婦人会の集まりがあるので受け取れないかもと、わざと明日にしておいたのに。
よく見ると日付けは翌日届けになっていたのですが、わたしを見つけた宅配さんが気を利かせて下さったようです。
風邪引きで咳こんでいる私に、一刻でも早く充電させたいお手配を感じました。
音氣のメロディに奥深さと幅が感じられます。
画面の緑の深さが増し海の果てしなさを感じます。
波動の密度も濃いように受けました。
丁度主人も一緒にいて、共に受ける事ができ有難かったです。
いつも、いつも、氣の世界から見守られて応援されている事を感じます。
これからも宜しくお願い致します。
(Yさん)
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スケジュール

★気功体験会
 28日(土)京都市
3月1日(日)兵庫県神戸市
 1日(日)小田原市
 2日(月)浜松市
 7日(土)岡山県倉敷市
 7日(土)甲府市
 7日(土)旭川市
★中川会長の真氣光セッション
 28日(土)東京
3月7日(土)名古屋
 8日(日)札幌
 14日(土)沖縄
 15日(日)福岡
 15日(日)熊本
★真氣光研修講座
 3月19日(木)~22日(日)愛知にて開催
★真氣光レッスン
 3月14日(土)開催
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川柳

 ホワイトを
        使い始めて
                湯たんぽ要らず
20代の娘は冷え性と鼻水で困っていました。日頃氣の充電は行っていますが、なかなか体調は改善されませんで年末もつらそうでした.
それで眉間にホワイトセラミックヘッドを当てていますと「気持ちいいわー今までとなにか違うね」と言ってうとうとし始めました。それから貸してあげるともう返してくれません。数日後には朝の鼻グシュグシュがなくなり、毎晩の湯たんぽも必要としなくなっていて、本人も指摘されて「そういえば変わってるわ」というぐらい自然に変わっていました。我が家での体験談でした。
(福岡センター 河地)

(27)昔取った杵柄

私の父、先代は、元は時計技術者でしたが、‘86年に真氣光という宇宙からのエネルギーを集めるハイゲンキの作り方を夢で教わりました。‘95年に亡くなるまでのおよそ10年間、気功という分野に新しい風を吹き込むと同時に、医療ばかりではなく環境問題やエネルギー問題にも目を向け、氣づきの重要性と「すべて起こることには意味がある」と言い遺したのです。父は中学を出て時計技術を習得したのですが、その技術が無ければハイゲンキはできていなかったでしょうし、真氣光も無かったかもしれません。
私は、父が亡くなり突然この会社を引き継ぐことになりましたが、元は電機会社の研究開発部門で働くエンジニア、この会社に転職して3年ばかりが経過しているときで、35歳の経験も乏しい私が何故父の偉業を引き継ぐことになったのか、最初はわかりませんでした。そのうちに誰よりも自分が真氣光というエネルギーを体験しなければと思うようになり、一生懸命に真氣光を受けました。そして、ある時わかったのです。すべては理由があって起きていて、遙か昔から計画されていたということ。つまり宇宙がこの地球にエネルギーを送りたくて、父に氣の中継器をつくらせたこと。そして元エンジニアである私が、それを引き継ぎ、氣中継器の性能をさらに向上させて、たくさんの人たちに利用してもらうという役割があるということを。
「昔取った杵柄」ということわざがあります。辞典には『過去に鍛えた技量は年月を越えても十分に使うことができるというたとえ。「杵」は穀物などを臼に入れてつくための道具で「柄」は杵の手で持つ部分の呼称。つまり、若かりし時に餅つきなどで鍛え抜いて習得した腕前ということから。』と、あります。
私の場合、確かに昔の技量が活きました。当時はただ目の前の事に立ち向かっていたことが、点と点を繋げると線になって、さらには方向性を持つ矢印に変わるように、はっきりとわかったのです。サラリーマン時代の経験が無ければ、今の音氣CDや真氣光DVD、クリスタルマットに真氣光チタンプレートなど大半の氣グッズ、さらにはパワーユニットをはじめスティックヘッドやホワイトセラミックヘッドに至るまでの全てを思いつくことは無かったでしょう。
技量と言うと狭くなるので、経験という言葉で置き換えても良いように思います。どんな人にも無駄な経験はなく、年月を越えて、それが活きるのではないでしょうか。その時にはわからなくても、後になって全ては繋がっていると気がついたとき、私たちを生かしてくれている、この宇宙の大いなる存在に感謝せずにはいられないのです。
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