見えない力に守られている

真氣光と出合って5年程経ちます。
主人は特に反対はしないけれど半信半疑なところもありで“自分から”というのはなかなか難しいので、少し遠慮をしながら伝えていたように思います。
でも、私の伝え方が良かったのか(笑)月に一度ぐらい3時間程かかる札幌まで出張に行く主人に、「センターに寄って○○買ってきて~」とか「車の運転で疲れているから少し休ませてもらったら~」とか、札幌センターの大沢さんが年齢的にも身近な存在のおかげもあり、真氣光への理解が少しずつ増えていったように思います。
でも、なんといっても一番は、いつも腰が痛くなって夜になると「押してくれる?」という主人に「これ着けていてみたら」と一日スティックヘッドを貸したところ、夜に「え!なんで!痛くないの?」と。
それ以来、昼間は主人のものになり、夜になると「ハイ!」と返してくれるようになりました。
そして、ここ何ヶ月は私よりずっと考え方でも仕事でも見えない力に守られていることをとても感じていて、氣を受ける時間や、センターに行けることを大事に考えている主人です。
つい先日は、真氣光DVDの最後の先代会長のお話がすっと入ってきて、とても心強く感じたようです。
たくさんの氣づきを頂いて感謝しています。
(Mさん)
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