甘氣飴で元気復活

 最近勤め始めたバイトは、機械的に、ひたすら紙を束ねてホッチキス止めする仕事です。
一日同じ姿勢を続けているため、首や肩が凝ってしまい、思ったより大変な仕事でした。
初日の帰り、数名のバイト仲間と同じ電車で帰りました。
会ったばかりで何を話してよいかわからず、しんみりした空気になっていたので、甘氣飴を配りました。
「甘くておいしい」といって、皆さん少し元気を取り戻した様子で、楽しくお話ができました。
バイト中も、疲れると甘氣飴を口に入れて、復活してます。
仲間づくりにも、元気復活にも甘氣飴。
お気に入りの氣アイテムです。 
(ポエムさん)
[menu][次へ]

太極氣功18式をマイペースで…。

 東京センターで毎月開催している『太極氣功18式教室』に時々参加しています。
この18式は簡単なのですが、呼吸法と体の動き合わせたとてもバランスのとれた運動だと思います。
通しでワンセットやるのもいいのですが、半セットくらいでも充分で、しっかりやると体への効果をより感じます。
自宅でも購入した18式のDVDを見ながら気に入ったところをやったりしています。
いい加減ですが、飽きずに長くやれればいいかなって思っています。
やはり東京センターでするのは気持ちの良い場所ですし、スタッフがエクササイズも含めていろいろ教えてくれるので学びになり有難いです。
(東京都 Y.M.さん)
〔東京センターでの今月の開催は27日(火)、午後2時~3時、無料ですのでお気軽にご参加ください。(東京センター 佐久間)〕
[menu]

震災から一年を迎えて

 今日は仙台に向かう新幹線の中で原稿を書いています。
昨年3/11もこのような金曜日で、私は本紙の原稿を書きながら昼からの半日出張のつもりで仙台のセッションに向かいました。
ところが大震災が起こり、着の身着のままの二泊を余儀なくされたのでした。
たいへんな大惨事でしたから、私は幸運だったとしか言いようがありません。
直接被害に遭われた方々がどんなに苦労されているか、ほんの数日では到底計り知ることはできませんが、私にとっては言葉では言い表せない貴重な三日間となりました。
 先日、新宿で開催されている長倉洋海写真展「子どもたちの元気便-震災からの出発」に行ってきました。
長倉さんは月刊ハイゲンキ2006年11月号の巻頭対談でお話を伺った報道写真家です。
長倉さんは世界の紛争地や辺境を訪ね歩き、そこに生きる人々、とりわけ子どもたちの生き生きとした姿を撮り続けている方ですが、今回の写真展では昨年9月から12月までの東北3県の子どもたちの姿を撮影した作品を展示しています。
写真とともに子どもたちが書いた作文の一部も展示してあり、子どもらしい純真な笑顔の奥にある辛さ・切なさが感じ取れます。
「こんなにも明るい笑顔があるのか」と、長倉さんの持っている氣とでも言いましょうか、被写体本来の姿をそのまま引き出す力に感心させられます。
未来を希望で一杯にした子どもたちの強さ、たくましさを感じ、私たち大人、一人ひとりが出来ることとは何かを今一度考えさせられました。
 ところで今週、私にはもう一つ忘れられない日があります。
それは10日の東京大空襲の日ですが、民間募金で作られた東京大空襲・戦災資料センター館長の早乙女勝元さんに月刊ハイゲンキの2010年8月号でお話しを伺いました。
開館10年を迎え来館者はすでに10万人を超えたそうですが、震災の影響なのか修学旅行生らを中心に昨年の来館者は半減ということのようです。
 世界平和の問題、震災復興と防災の問題、原発の問題、私たちは体験を通して学んだことを、次の世代の子どもたちのためにさらに良い社会作りに向けての努力を惜しむわけにはいきません。
真氣光は見えない氣の世界から、それを後押ししてくれるプラスのエネルギーです。
この週末10、11日夜10時から15分間の真氣光の時間には、ご縁のある皆様にこのような事を思いながら、たくさんの光が届くことを祈って、真氣光を送りたいと思います。
 新宿コニカミノルタプラザでの展示は3月22日(木)まで、子どもたちの言葉が入った長倉さんの写真集「だけど、くじけない~子どもたちからの元気便」NHK出版1680円が出版されています。
東京大空襲・戦災資料センター 東京都江東区北砂1-5-4
(中川 雅仁)
[menu][次へ]

2月の研修講座に参加して

 参加するつもりは全然ありませんでしたが、2月の神戸市須磨での真氣光研修講座に参加しました。
<<中略>>
今まで母には感謝していたのですが、あまり働かない父には、心より感謝していなかったことに気づきました。
父がいなかったら、私もこの世にいないことに気付き、ほんとうに両親に感謝です。
いろんなこだわりを捨て、すべてを許そうと思った時、涙がザーッと流れて、楽になり、楽しくなりました。
今回参加できて、ほんとうに良かったです。
新型ハイゲンキを買ったら、もう研修も参加しなくても良いと思っていたのですが、その反対で、新型ハイゲンキで浮いてきたマイナスさんを、光の強い研修で、浄化して頂くことが1番だと思いました。
是非新型ハイゲンキを持たれた皆様、1度研修に参加して、身も心もスッキリして頂きたいと思います。
研修講座は最高です。
(Hさん)
[menu][次へ]

胃上げ胃止めは基本

 最近、福岡センターでは来店されたお客様には必ず胃上げと胃止め、そしてお腹周りに照射ヘッドを当ててもらっています。
そしてその後は思い思いの方法で氣を受けていただくのですが、これが驚くほど効果が上がっています。
やはり胃上げ胃止めは真氣光の基本ですね。
皆さんも基本に戻って照射ヘッドを当ててみてください。
キーワードは「しっかり当てて吸収率アップ」です。
氣穴(ツボ)の場所を忘れてしまった方はセンタースタッフに聞いてみて下さい。
(福岡センター 八木)
[menu][次へ]

新型ハイゲンキが届いて!

 私の家には前のタイプのハイゲンキがあります。
時々使っていましたが、この度は1才半の息子が難病と診断されどうしてももっと強いエネルギーが欲しいと思い、新型を厳しいやりくりの中から購入しました。
先日届きましたので開けてみると、お人形さんのようなのがいっぱい並んでいる上に手をのせると熱いものを感じ“これはすごい”と興奮状態になりました。
そして息子は“ワァーッ”と目をまんまるくしてまるで映画の光を見つけた時の映像のようでした。
今では触りまくっています。
息子と共に私達も変われそうでとても嬉しいです。
ありがとうございました。
(まちゃごろうさん)
[menu][次へ]

より強い氣を受けて

 なんちゃって会員の私は、普段あまり真氣光を受けるという意識が無いが、調子が悪くなってどうしようもない時はグッズ君を頼りにする。
先日、主人が昭和時代の弁当箱(新型ハイゲンキをこう呼んでいます)を買ってきた。
私は、我が家に強いグッズが入ると必ず何らかの反応が出て困る。
好転反応と言われるが、自分にはそんな自覚は無く、花粉症や風邪と捉えるのだが、辛いことには変わりが無いので、今回もいつものようにグッズ君を頼ってみた。
「私が手にとって頼ることはめったに無いからね。今日はお願いだよ!」とスティックヘッドを握りしめた。
激しく咳き込んで止まらない咳がとたんに止んだ。
帰宅した夫にスティックヘッドってすごいよって話したら、「だからいつも言ってるじゃん。好転反応だし、氣を受けたらいいよって。だけど君にはよく効くなー」って笑いながらお腹を掻いていた。
あなたも出てるのね・・・。
弁当箱もスティックヘッドも真氣光たくさん集めてるんですね。
(宇宙のなでしこさん)
[menu][次へ]

気功体験会回らせていただいています

 いつも気功体験会に来てくださっている皆様、ありがとうございます。
先日は北陸での体験会でした。
いつも新型ハイゲンキでたっぷり氣を受けて頂いた後に皆様から近況を聞かせていただくのですが、次から次にやってくるマイナス的な出来事に落ち込んでいる方のお話をいろいろ聞くと、母親の別居正会員の登録をしたくなかったそうなのです。
でも、そのことに何かマイナスがやって来ている原因があるかもと気づかれ、直ぐに別居正会員の登録をされました。
帰りにはとても明るくなられ、エネルギーがみなぎってこられたようでこちらも嬉しくなりました。
是非気功体験会に参加してたっぷり氣を受けて、色々な話を聞かせていただければと思います。
大きな気づき、小さな気づきがきっとあると思います。
そのお手伝いが出来ればとても嬉しいです。
3/10(岡山市)3/11(福山市)3/12(広島市)
(大阪センター 両角)
[menu]

上手に気持ちを切り換えよう

 私は月末・月初にはいろいろな仕事が重なり、特に効率良く仕事をしなければなりません。
忙しいとは「心を亡くす」と言いますが、心の余裕が無くなり、マイナスの氣の影響を受けやすく、良い氣づきを得たり本来やらなければならないことが効率良く進まないのです。
1992年初めて真氣光研修講座に行って、私自身ずいぶん変わりましたし、進歩があるようには思いますが、まだまだ反省の余地があります。
 ところで私たちの周りには、エネルギーを下げるように影響を与えるマイナスの氣と、私たちのエネルギーを上げるように働くプラスの氣とがあります。
自分自身の心からも心の状態に応じた氣を発していますので、マイナスの感情に支配されていると周りから波動の同調作用によりマイナスの氣が集まり、その影響を強く受けるようになるのです。
ですから出来るだけプラスの心を持つようにしようということですが、それを知って次に重要なことは、「気持ちの切り換え」ということです。
 私たちは、まだまだ成長の余地がある不完全な魂ですから、この世に生を受け、いろいろな事を体験しているのです。
そういう意味では、マイナスの氣の影響を全く受けない人はいないのですから、いかにその影響を少なくしていけるかということに尽きると思います。
それにはまず、真氣光を日々の生活の中で取り入れていただくことです。
それにより宇宙からのエネルギーが魂に浸透してマイナスの氣の影響が少なくなるのです。
さらには自らのマイナスの氣の存在に気がついて、それをプラスに変えていこうとすることです。
そして心がマイナスの氣の影響を受けマイナスな気持ちに支配された時には、いかに気持ちを切り換えられるかということです。
この気持ちの切り換えは、不必要なマイナスの氣の影響を少なくするばかりかプラスの氣の応援が得やすくなり、自分自身を客観的に観察できることで魂の光を増やせる効果があるのです。
さらにはマイナスの氣の影響を受けている周りの人にも寛大な気持ちが向けられるようになるものです。
ですから自分なりの気持ちの切り換え方法が見つけられると良いでしょう。
 毎月開催している真氣光研修講座では、この気持ちの切り換えに行持集というものを使って、目覚めの誓い、栄養摂取の誓い等々いろいろな「誓い」を皆で唱和しています。
研修に参加されている方は、時には「ただいまからの私は・・・」で始まる文言を思い出してみてください。
気持ちの切り替えに役立つでしょう。
そしてまだ参加されていない方は、たくさんの真氣光を受けながらこの気持ちの切り替えの方法を体験できる研修講座を受講されてみてはいかがでしょうか。
(中川 雅仁)
[menu][次へ]

「ひび割れ」が軽くなりました

 先日、東京センターのスティックヘッドマッサージ教室に参加しました。
私は仕事柄、手が荒れていて「ひび割れ」になっていますが、真氣光のマッサージオイルとスティックヘッドでマッサージしたら、なんと「ひび割れ」が軽くなり、手が生き生きとして温まりました。
血行も良くなり、初めてスティックヘッドマッサージを体験してみて、こんなにも良いものなのかと感謝の氣持ちでいっぱいです。
顔や首や耳の後ろにもマッサージをして邪気をはらい、血行を良くして、皆さんから顔色やつやが良くなったと「おほめのお言葉」をいただきました。
今でも手や顔が温かく、何か良い意味で張りを感じています。
今度は自分でやってみようと思います。
皆様も機会がありましたら、スティックヘッドマッサージの体験をお勧め致します。
(Aさん)
(次回3月9日(金)14時より東京センターで開催します。是非お越し下さい。)
[menu][次へ]