くよくよ悩んでいないで行動に移せた

今年の自動車免許の更新はいつもと違って高齢者講習を受ける必要があるので、その事を考えるとペーパードライバーの私は不安でどんより暗くなっていました。
そんな私に娘が「教習所に問い合わせして様子を聞いて見たら?」とアドバイスをくれたので、電話してみると、問い合わせのつもりが、「土曜日はいかがでしょうか?」と、とんとん拍子に日程が決まり、土曜日だと主人の仕事がお休みなので教習所まで送って行ってもらえ、そして、今までの講習ですと教官を含め4人程のグループでの実践になるのですが、コロナの感染対策で車内は教官と私だけ。
とても優しい教官のお陰でリラックスして運転ができ、苦手な駐車も無事に終わって、とても充実感がありました。
最近私の中で、氣のグッズも充実し、オンラインの無料体験会の参加もしているので、氣の充電がたくさんできている実感があります。
くよくよ悩んでいないで、行動に移せたお陰で誕生日前に無事免許の更新を終えて晴れやかに誕生日を迎えられそうです。
(北海道 Aさん)

感情が豊かになっている自分がいる

近所のおばさま達と「美人会」というグループラインをやっています。(60代のおばさま達ですが、美人会なんて少し図々しいですかね(笑))
このコロナ禍真最中に美人会の一人から画像にコメントが添付されたラインが届きました。
「こんな時だからこそ、楽しい事を見つけよう」とのメッセージに、犬、猫、きりん、ハムスター、かまきりetc、沢山の動物達の絵が登場しています。
見たとたん、動物たちのホノボノとした表情に、体の中から笑いが込みあげてきて、とても楽しく幸せな気持ちになり癒されました。
これは忘れていた感情です。
真氣光を始める前の自分は、本当に感情が薄く、いつも冷めていることが多く厳しい顔つきをしていました。
今こうして画像を思い浮かべるだけでも笑いが込みあげてきて幸せな気持ちになれる。
自分が変われた僅な部分ですが、自分もこんな気持ちになれるんだと嬉しくなりました。
こんなところが真氣光を受けてきた効果ですね。
また、動画を送ってくれた「美人会」の友人にも”ありがとう”です。
(愛知県 ちーちゃん様さん)

「スゴいなー」と思います

 今週のい氣い氣ラジオでは、敬愛について、少しふれました。
敬愛と言うと何か難しい感じがします。
私は、人をみて自分には持ち得ない「スゴいなー」と思えるようなこと、それが発見できた時には、また少し自分が幸せになっていると思うのです。
宇宙は「愛」と言われますが、私は敬愛という言葉がフィットする気がします。
素晴らしいところや良いところを感じられるから、尊敬できる・敬えるということ、これなら周りのどんな人、動物にも植物にも、モノに対しても抱ける感情になります。
この時、私は自分の身に置き換えるような感覚、つまり想像力がポイントだと思うのです。
 昨日、あるスタッフですが、会社で購入した電気製品を、一ヶ月使ったけど電源が入らなくなったから返品したと報告がありました。
私なら、だいたいあれこれ修理を考えるだけで、返品ということを思いつきもしないし、そんな交渉力もありません。
まったくスゴいです。
 一昨日は、佐世保のセッションの帰路、私は長崎空港から羽田空港のチケットを買っていたのです。
空港に着いて自動チェックイン機から券が2枚出てきてはじめて、神戸空港経由ということが分かりました。
経由便だなんて想像もしていませんでしたので、たまたまその時LINEをしていた人に少しぼやいたのですが、すかさず空港で買える神戸の美味しいお菓子を知らせてくれました。
これまで私は、空港でお菓子など、買おうと思ったことがありませんでしたので、「立ち寄るという楽しみ方」その発想がスゴいなーと感心してしまいました。
 私は小・中学校時代に社会科の中でも、地理は好きで歴史は嫌いでした。
地図を見ると、どんなところで、どんな人が住んでいるのかと想像できて楽しいのですが、歴史は今の自分と、あまりにかけ離れているような気がして想像できなかったのです。
ところが、セッションなどで真氣光を送って、氣を受けている人の口を借りて出てくる魂達の話を聞いていると、昔の人々のことを自分の身に置き換えて考えるようになりました。
実際には同じ体験をしているわけではないので、どれだけ分かるかと言われれば疑問ですが、当時の状況で自分だったらどうしているだろう、そして自然に何とかしてあげたいと思うのです。
また、痛いとか、辛いという人に氣を送ることもありますが、人に比べ苦痛に弱い私には「我慢できないことだろうな」と、考えてしまいます。
今の自分ばかりではなく、昔の自分だったらなどと考えても、スゴいなーと思えることが多々あります。
垣根が消え氣も届き易くなるのだと思いますが、同じように宇宙も私たちに敬愛の心を持って真氣光を中継してくれているのですから有難いことです。

母の下痢が治ったのは気のせい?

母を施設に預けています。
今はコロナ禍で面会もできずにいますが、LINEのビデオ通話で母の顔を見て話ができます。
ある時、母が「下痢をしてきつい」と話すのを聞いてあげました。
電話を切ってしばらくすると、なんだかお腹が痛く気分が悪くなりトイレに駆け込み下痢や嘔吐をして、でもその一回限りで収まったようです。
数日後、母に電話をすると、「下痢はあの時から治った」そう。
母の苦しみが私に何かを求めてきたのかな!って考えています。
きっと気のせいでしょうね。
(熊本県 Yさん)

元気な私がおばあちゃんを看ます!!

パンが焼けました。
おばあちゃん(姑)がことのほか喜んでくれて、私と食べる好みが同じみたいです。
毎日お菓子とパンのオンパレード!おばあちゃんとは、以前はけんかが多く分かり合えない関係で、憎らしくて仕方ありませんでした。
まもなく九十歳になるので、ここまで看たんだから施設に行ってもらおう!と決めていたんです。
それが、最近おばあちゃんのハイゲンキミニハンドルタイプをアップグレードしたら、おばあちゃんがえらく弱ってしまいました。
そんな状態では見放せないと、逆に私の腹が座ったんです。
「私が看ます」って!!そして、おばあちゃんとの関係が急に変わりました。
同時に購入した氣プレートシートから元気をもらって今は毎日せっせとお菓子とパンを焼いています。
私が作ったものを喜んで食べてくれています。
やっとおばあちゃんと本当の家族になれました。
(兵庫県 Tさん)

愛犬の手術が成功

愛犬ビビが、夜、テーブルに置いてあった鯛の焼魚の骨を食べ、その骨が食道にとどまってしまい、翌日、胃まで骨を押し込む手術を受けることになりました。
全身麻酔をすることもあり、心配でしたし、ビビは私や主人のものを代わりに引き受けてくれているのかもしれないと思い、手術の時間、私と主人のセンター遠隔をお願いしました。
おかげさまで、ビビの食道の骨は内視鏡で取ってもらえました。
お医者さんには、「凸凹している骨が半分に折れたので何とか取れました。奇跡的です。」と言われました。
ぶつ切りにした鯛の骨で、4センチぐらいありました。
改めて遠隔真氣光のすごさを実感することができました。
(岡山県 ひろみちゃんさん)

オンラインで次男が会長と話してくれた!

以前から、次男の為に自宅でオンラインの研修講座を受講したいと思っていたのですが、なかなか受講出来る環境ではありませんでした。
会長に相談したところ、「個人セッションをオンラインでやってみたら」と言って頂き、初めて、自宅でのオンライン個人セッションをすることが出来ました。
長男もこの日は、ちゃんとオンラインを繋げられるか心配して、来てくれました。
午前中は次男がイライラしていたのですが、午後3時30分からのセッションが始まり、初めて画面を通して会長と次男が対面し、自分から「会長と話をしたい」と言い、お話することが出来たのです。
会長から次男に優しい笑顔で話かけて頂き、この様な日、この様な場面が来るとは思いもせず、奇跡です!こんな日が訪れるとは思ってもいませんでした。
これからも氣をたくさん受け、行動していけるよう頑張っていきます。
(熊本県 Kさん)