私も頑張りすぎていたのかな・・

 職場の隣の席の女性は、上下をはっきりさせないと気がすまないようで、よく部下に腹を立てています。
不思議に思ってみていると、『”人がこうしてくれない”と責めている人は、自分が動いていない。人に求めるだけ』と気が付きました。
本当は助けてほしいのに、そんなことは言えない、そして他人が悪いと言って、自分で自分を否定しているから、行き場がない。
弱い自分、恰好悪い自分を認められないから100点を目指して頑張ってしまう。
でも100点なんてとれないから、一歩も踏み出すことができない。
そんなつらい魂さんに光を届けてみました。
「そのままの自分でいいんだよ」「ありのままの自分でいいんだよ」そうしたら、胸の奥に光が届いて涙が出てきました。
私も頑張りすぎていたのかな・・。
少し気持ちが楽になりました。
元気になってきました。
(神奈川県 濱うさぎさん)
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忘れたコートが見つかりました

 志賀島の研修講座の最終日、チェックアウトの為に荷物をまとめて、コートを出そうとクローゼットを開けたらコートが無くてビックリしました。
私としては手を尽くして探し、フロントにも訳を話して見つかったら連絡下さいとお願いしたんですが、気分は諦めモードに入ってしまいました。
普段からよく忘れ物をするので、しっかりしなきゃと泣きたくなりそうなのを日々送っていました、が、何故か昨日、もう一度休暇村に聞いてみたんです。
そしたらありました!25日も経っていたのにあったんです。
ポケットの中身が証明になって、早速着払いで送って貰える事になり大喜びです。
スタッフの方にも心配をかけていましたので、この紙面をお借りしてお礼をさせて頂きます!ありがとうございました?
(福岡県 ミランダさん)
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お別れの心痛を癒やされました

 2月に愛犬が旅立ちました。
私はその悲しみから胸が詰まり、心痛と過呼吸で苦しみました。
お別れから2日目にして、やっと真氣光バイオがあることを思い出して水割りで飲み干しました。
すると、数秒後には胸の詰まりがみるみる取れて、不思議と心まで晴れやかになってきました。
そして、その日はずっと悲しみよりも感謝に満ち溢れた、温かい気持ちになっていました。
愛犬の為にと買ったバイオでしたが、私が助けられました。
あんなに苦しかったお別れの心痛を即効で癒してくれたバイオに、感謝しています。
(長崎県 Kさん)
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使い方いろいろのソフトヘッド

 私は、4本ソフトヘッドを持っています。
1本は持ち運び用で、プールに行く時等にカバンの中に入れています。
残りの3本は、氣を受ける時に頭とお腹と胸に乗せて通電して使います。
時々目の上に乗せたり頭の後ろに敷いたりしますが、柔らかくて比較的軽いので使い易いです。
血圧が高い時は4本抱えて氣を受けると良い状態になるのでありがたいです。
いつの間にかイライラする事が少なくなって来たようで、もう1本持てれば嬉しいです。
真氣光は私の体に合っていると思います。
(兵庫県 Eさん)
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時間があるときにこそ考えよう

 今年のゴールデンウィーク(GW)について、20~59歳の男女千人を対象にした調査結果が発表されていました。
それによると、9連休という人もいるようですが、多くの人の最大連休日数は5連休、期間中の外出については、83%が「外出する」と答え、最も多かったのは、「日帰りレジャー」「近所のお出かけ」39.1%。
国内旅行(1泊以上)22%、帰省15.6%と続きます。
「外出しない」と答えた人の理由は、「混雑が苦手だから」63.9%、「疲れた体を休めたいから」48.6%、「節約が必要だから」25.7%ということでした。
 外出しないという人の理由にもありますが、体を休めたりストレスを解消するということでは、新入生・新入社員など新しい生活を始めた人にとってGWは、とても良い休日になります。
さらには、6月が一年の半分と考えると、折り返し地点の寸前で、一年全体を見通すことも大切なことと言えるでしょう。
そういう意味では、休日が多いこの時期の過ごし方が大事ですので、ちょっと考えてみましょう。
 体を休め、心を整えるために「何もしない」という時間を取るのは良いのですが、時間があるからと言って、ただダラダラと過ごしては マイナスの氣の影響を受けやすくなり、だんだんとやる気が失われ、罪悪感だけがつのります。
せっかくの休みだからと、ゆったり家でゴロゴロしたくなったり、明日が休みだと思うとテレビなどを見て夜更かししがちです。
しかし、時間に流されてしまうと、生活のリズムが崩れていくと同時に、体調や心も乱れることになってしまうのです。
氣の観点から考えると、あらかじめ時間をどう使うか、自分でしっかり考えることによってマイナスの氣の付け入る隙を作らない、つまり「自分の意思や意識が自分の体を使う」という状態をできるだけ作るようにしたいものです。
そして、体の疲れをとり、心で感じるストレスを軽減するには、真氣光の氣のエネルギーを受けることが効率的ですから、スケジュールの中に、少し多めに真氣光を受ける時間を入れてほしいと思います。
さらには毎日の生活の中で受けるストレスを、「どのようにすれば軽減できるのか」自分を変えるための対策や、「どんな自分になりたいか、どんな人生にしたいか」など希望や目標について考えてみて下さい。
時間のあるときだからこそ、自分の心に向き合う時間をとりたいものです。
 4/27~30、5/4~7には、愛知そして安曇野で真氣光研修講座が開催されます。
どちらの講座も、まだ男女5人ほどの余裕がありますので、ぜひ時間がとれそうな方は、お申し込み下さい。
また、最寄りのセンターを利用して、たっぷりと氣を充電することもお薦めします。
(中川 雅仁)
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怖がらずに向き合う

 私は今まで、問題が起きても、考える力がなく、どうしていいかわからずに、関わらないようにするのが精一杯でした。
自分のこととして受け止められず、誰かがやってくれるだろうと、他人任せの気持ちが強かったと思います。
そして、自分の力で問題解決できる人をうらやましく思っていました。
氣プレートシートを購入して、自宅の机の上に敷きました。
熱海の研修講座にも行き、充電してきました。
そのあと出会った方が、まさに、社会の問題を自分の仕事の中でどう解決できるか?を考え、実践している方でした。
感激したのと「自分とその方との違いは『自分が社会の一員だ』と思えているか否かだ」と気づきました。
今まで問題が起きたり厄介な人に出会うと、逃げ出すことしかできませんでしたが、内観で習ったように、「起きた事は事実として受け止めて、どう対処するかを考えて、実行に移すことなのだ」と、冷静なその方から教えていただきました。
自分の生きる姿勢を変えられるような氣がします。
真氣光の応援を感じます。
ありがとうございました。
(神奈川県 Hさん)
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甘氣飴から清らかな氣

 私はハイゲンキセッション5回券を使ってセンターを利用しています。
セッションを受けて甘氣飴を購入し、真氣光の清らかな氣を感じ、心地よくセンターを出ました。
しかし、満員電車に乗った途端マイナスの氣を感じ、「せっかく気持ちがスッキリしたのに・・・」と気持ちがマイナスの方向に下がりました。
そこで先程購入した甘氣飴を思い出し、一粒口に入れました。
するとセンターで感じていた真氣光の清らかなエネルギーを満員電車の中でも感じて、気分がプラスの方向に変化しました。
一粒食べただけですが甘氣飴の大ファンになりました。
(東京都 Sさん)
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ディズニーランドに行ってきます

 明日から1泊2日でディズニーランドに行ってきます。
今まで自分の体調が不安で泊まり行事に行けなかった私にとってのお試しだと思います。
友だちが、「みんなでディズニーランド行こうよ!」って言ってくれた時、行きたい!って思いました。
そして泊まりで行ってみようと思えました。
前の自分だったら行きたくても断っていたと思います。
でも行こうと思えたのは、真氣光やスタッフさんのおかげです。
そして4月1日に大学に入学しました。
高校生の時よりも人に話しかけたり、話すことが得意になれた気がしますし、心配心が出てきても、すぐ飛ばせるようになりました。
不思議ですが、昔の自分に戻れている気がします。
マイナスさんに光が届いたんだと思います!今まで受験の応援ありがとうございました(^-^)
(東京都 8さん)
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ひとくち歳時記「穀雨」

 「穀雨(こくう)」は二十四節気のひとつで、4月20日頃の穀物の種まきの時期を迎える頃の春の雨のことです。
穀雨の名に込められているように、春の雨は作物にとって恵みの雨です。
それだけに、この時期にはさまざまな雨の名があります。
穀物を育む雨を瑞雨(ずいう)と言い、草木を潤す雨を甘雨(かんう)と言います。
春の長雨は、春霖(しゅんりん)。
早く咲いてと、花に促す催花雨(さいかう)。
菜の花が咲く頃に降る菜種梅雨(なたねづゆ)。
長く降りすぎて、うつぎの花が腐ってしまうほどという「卯の花腐し(うのはなくたし)」。
数ある雨の呼び名からも、人々の雨に対する思いが伝わってきます。
(本社 加藤)
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どんなに強いマイナスの氣も変われる

 月刊ハイゲンキ5月号の私との巻頭対談は、ビリギャルで有名な小林さやかさんでした。
さやかさんのことを書いた『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』という本が100万部以上売れ「ビリギャル」というタイトルで映画化され有名になった方です。
さやかさんの努力は並大抵なものではなかったことでしょう。
さやかさんは、本と映画がきっかけで、今ではあちらこちらで講演することになり、中学生や高校生の子は、「私にもできそうだからがんばる」と言ってくれるようになって、とても嬉しいと言っておられました。
私は、さやかさんの努力も、もちろんですが、それを支えた坪田先生とお母さんも、さやかさんの可能性を認め、それを信じていたということ、つまりプラスの氣を送りながら支えられたということが本当に素晴らしいと思うのです。
 誰かに変わってほしいと思ったときは、どれだけ言っても、怒ってもダメなものです。
こちら側に、どんどん咎めの気持ちが出てきて、両方がマイナスの氣の影響を受ける結果になってしまいます。
本人に気づいてもらう、感じてもらうしかありません。
さやかさんのお話を聞いて、自らの行動を大きく変えられるときは、2つのポイントが重要だと思いました。
一つは「目標ができたとき」で、自分自身が心の底から「この学校に行きたい」「こんな人になりたい、こんな仕事を成し遂げたい」と思える目標を見つけられると変われるのでしょう。
もう一つは、「危機感を持ったとき」で、さやかさんも模試の成績で「このままではまずい!」と本気で思ったので、行動が変わったのだと思います。
 話は変わりますが、私が氣を送っていると、その家を恨んでいるような強いマイナスの氣が、氣を受けている人から出てくることがあります。
たいへんな恨みを長い間つのらせているので「光などで、俺たちの気持ちがおさまるか」と言って、最初は私の言葉も聞き入れようとはしません。
しかし、彼らの苦労を知って、それを理解しようとしながら、真氣光を送ると少しずつ変わって行くものです。
「怒りがおさまらん、光など見えるモノか、光はいらん」と言っても、彼らも変われるということを信じて、「光は敵ではない、光を探してくれ、よく見てくれ」と一生懸命に氣を送るのです。
そして魂自身が「皆に光が必要だ、あちらの世界から救える」と目標がわかると、どんどん光が増えていき、どんなに強いマイナスの氣であっても変わっていかれるのです。
さやかさんの話は、私も体験していることだと類似性を感じながらお話を伺ったのでした。
(中川 雅仁)
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