先日名古屋センターで氣を受けた後、スタッフの松本さんの話を聞いていると、「魂は輝くためにある。そしてその輝きは際限がない。」という言葉が出てきました。
その言葉にすごく感動し、何だかわくわくしてきました。
真氣光で自分の魂を際限なく輝かせることができるってすごくないですか?そして、自分の魂が輝くことで、私に繋がる魂さんたちも自然に輝きを増していくのです。
今までにも同じような事を幾度となく聞いてきているとは思うのですが、この時ほど自分の胸に突き刺さるように響いたのは初めてでした。
真氣光を続けていく目標を再確認することができ、楽しみながら真氣光に取り組めると確信することができました。
センターは、氣づきの宝庫ですね。
私、頑張ります。
松本さん、ありがとうございました。
(愛知県 まだまだ初心者ですさん)
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妹に音氣CDを送った
ミニローラーヘッドCで、生き返ったみたい!
真氣光歴の長いTさんは86才で、心臓にペースメーカーも入れており膝も悪いので一人ではセンターに来られなくなっています。
でも月刊ハイゲンキマガジンはしっかり目を通しているようです。
またいくつになっても肌がきれいなのは、年中使っているシンキレイ アロマ クリームのお蔭で「ローマは一日にして成らず」と冗談もでます。
最近娘さんの話によると、「もう元気がなくなり死にそうになっていたけど(暑さでしおれた花じゃないけど(笑))、昨日ミニローラーヘッドCが届いて、胸や足に当てていたら生き返ったんですよ」とユーモアたっぷりに話して帰られました。
おそるべし!真氣光と娘さん。
(沖縄センター 河地)
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ひとくち歳時記『小満』
小満(しょうまん)は二十四節気の一つで、毎年5月21日頃もしくは小満から次の節気の芒種(ぼうしゅ)(6月5日頃)までの期間を指します。
小満は、あらゆる命が満ちていく時期で、太陽を浴び万物がすくすくと育つ季節です。
梅雨を前に、麦は金色の穂を揺らし、収穫の時期を今か今かと待ち、田んぼは田植えの準備に追われます。
さらに育ち盛りの蚕には常に桑の葉を与えて世話をせねばならず、農家は「猫の手も借りたい」ほどの忙しさとなります。
それを乗り越えてきたのは近所同士で助け合う「結(ゆ)い」の関係です。
困った時はお互いさまという助け合いの精神は、今なお日本に根づいているようです。
(本社 加藤)
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何もする気が起きないときに
妹とランチを一緒にしました。
話をしていて、彼女が元は低血圧だったと初めて知りました。
そんな彼女が、昔々、朝、ボーッとしながら起きて来たところに、父(先代)が、「お前、なぜニコッと笑って、おはようって言わないの?」と、言ったそうです。
それから彼女は、出来るだけ笑うようにしたそうですが、一年ぐらい経ったら低血圧が治ってしまい、今では、その話をいろいろな人に話しているそうです。
父は、「自分がプラスの氣を出すから、周りからプラスの氣が集まる、だから自分次第」ということを感覚的に知っていたのです。
妹とのお昼は「そういう人が父親で良かったね」というところに話は落ち着いたのですが、そういう意味では、いろいろな場面での父の思い出があります。
ところで、私たちには、何もする気が起きないという時があります。
そういう時も実は自分次第ということがよくあるものです。
例えば、「こんなに低血圧なんだから、体がこんな風になって当たり前」と体のせいにしてしまえば、そこから何も変わらないでしょう。
しかし、体も気持ちによって変わってくるということです。
たいへんな時こそ、できるだけマイナスの氣を集めずに、そしてプラスの氣の応援を受けやすくするということがポイントなのだと思います。
気持ちがスッキリする、サッパリすることは、自分自身の氣を変えるのに効果を発揮します。
皆さんは、どんなことをするとそんな感じがするでしょうか。
妹のように、笑顔で挨拶をするというのも良いかもしれません。
相手から良い反応があれば良いですが、もし仮に無かったとしても自分からプラスの氣を出せたということが、良い氣を周りから集めることに繋がります。
私がちょっと探してあげてみると、朝起きてカーテンを開ける(朝日を浴びる)、顔を洗う、シャワーを浴びる、風呂に入る、洗い物を片づける、掃除をする、ベッドを綺麗にする、体を動かす、身だしなみを整える(おしゃれをする)、床屋に行く等々、まだまだありそうです。
そして、もう何もできないという時には、氣中継器ハイゲンキのヘッドを体に当ててみたり、何か氣グッズを使ってみることです。
気持ちがどんなにマイナスに傾いていようとも、真氣光というプラスの氣が受けられます。
この気持ちに関係なくプラスの氣が受けられるということが、氣が出るモノがあるという真氣光の特長です。
普通であればマイナスの気持ちになるからマイナスの氣が集まってくるというマイナスのループになるところですが、マイナスの気持ちでもヘッドを当てることでプラスの氣が入りますので、良い方向に変わるのです。
(中川 雅仁)
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自分が変われることを信じる
これまで真氣光で良くなってきていると分かっていても、まだまだ心がしっくりこなかった。
スタッフから「変われるんだよ!」と言われても半信半疑だった。
「光が入ってくると思って氣を受けてみて」とよく言われたが、心からは受け入れられなかった。
しかし今、自分の闇に光が差し込んできて、どんどん明るくなってくるイメージができ「光は本当に大切なんだ!!」と心から思えるようになってきた。
そして不安に囚われる時間も少なくなって、「みんなもきっとこれぐらいの不安はあるんだろうな・・・」「自分だけ特別に不安なんじゃない」と思えるようにもなった。
「4月に研修に行ってきたから?」と言うと「これまでも研修に行ってたよ?」と返されたが、「変わるにも段階があるんじゃない?」と答えている自分がいる。
私は変わってきている。
これからも光を信じ、変われることを信じてやっていく。
(愛知県 もう半袖、夏はどうなるさん)
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改めて自分を見つめ直す
おすすめ映画「殿、利息でござる!」
3月に急に膝が悪くなり、おかげさまで愛知県三ヶ根での研修講座以来少しずつ回復しています。
この2ヶ月、ぐっと外へ出ることも減ってしまった私を気遣って主人が珍しく映画に誘ってくれました。
「殿、利息でござる!」という江戸時代、仙台の北の吉岡宿にあった実話の映画で、その町を救うために私利私欲を捨て、皆のため、後生のために奮闘するすごい人たちのお話です。
偉業を成し遂げた人たちにライトが当たったこの映画を観て、きっと真氣光の光も歴史上の有名な人物はじめ無名の人たちにもどんどん届いていっている気がしました。
時代劇は好きですが、戦や血なまぐさいシーンは嫌いな私も安心して楽しめ、笑って泣いて(まるで研修講座!?)じ~んと感動しました。
機会あれば是非ご覧下さい。
改めて会長さんスタッフさん参加された皆さん三ヶ根では本当に有り難うございました。
心よりお礼申し上げます。
(栃木県 抹茶クリームあんみつさん)
制作・配給:松竹
製作:『殿、利息でござる!』製作委員会
パソコン用URL:http://tono-gozaru.jp/
スマホ用URL:http://tono-gozaru.jp/sp/index.php
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もっと真氣光を生活に活かす
(72)強く大きなプラスの氣の存在
先代が亡くなった後、私はいろいろな人に、あちらこちらで真氣光という氣のエネルギーを送ってきました。
既に20年を越えましたが、どれもこれも私にとっては貴重な体験の積み重ねです。
この氣を受けると、咳やあくびが出たり、時には涙が出ることもありますし、そのような体に表れる反応ばかりではなく、その人に影響を与えている霊的な存在が、氣を受けている人の口を借りて出てくることもあります。
しかし、何故そのような反応が出るのかということを、私は、ある時期まで深く考えたことはありませんでした。
先代の話では、「体の中にある悪い波動(マイナスの氣)が口から外に出ることがある」ということでしたから、「反応はマイナスの氣の影響で、勝手に出てくる自然現象だ」とぐらいに思っていたのです。
しかし、ある時期から、考え方が変わりました。
いろいろな反応は、それを出させている存在があるということなのです。
つまり、「何とか分からせよう」、「気づかせよう、気づいて貰いたい」という意図を持った何ものかのコントロールの結果ということなのです。
ではなぜ、そう言えるのでしょうか?
これまで、たましいの話として、既に亡くなった人が氣を受ける人から出てきて語ったことを説明しました。
例えば、自分のために人の体を利用しようとする魂、恨みを持っているために苦しませようとする魂、特別な意思もなく良く分からないまま引きつけられた魂等々、これらの中には、とても暗く重いマイナスの氣もありましたが、真氣光のエネルギーを送るうちに、すべては「光が見えて来た」と言って消えて行ったのです。
どんなにたいへんな反応であっても、「必ず時間とともに収束していく」ということです。
これは、いつものことなので当然だと思いがちですが、決して当たり前なことではありません。
つまり、マイナスの氣の反応が出てきた時点で、強く大きなプラスの氣の存在のコントロール下にあるということなのです。
私たちは、マイナスの氣の反応が出てくると、マイナスの氣のことしか注意を向けられなくなる傾向にありますが、その蔭には、このような絶対的なプラスの氣があるのです。
同じように、真氣光を知るようになったことも、真氣光を何か信じてみようと思った体験も、氣中継器ハイゲンキを購入するようになった経緯も、プラスの氣の大きな影響と言えます。
そのように考えると、真氣光というエネルギーは、ただ宇宙に漂っているものではありません。
気づかせたい、人として成長して欲しい、という意思を持って送られてくるのです。
(中川 雅仁)
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