ほんの表面にすぎない

 セッションで私は、「小さい頃から体が弱かったのですが、最近真氣光を始めたら肩が重たくなってきた」という人に氣を送りました。
氣を送っていると、涙が出てきて、「寂しい」と子どものような声で訴えます。
小さい子の魂が、思い出してもらえなくて寂しかったようですが、真氣光の光が届いてくうちに、静かに消えていったのです。
 私は、何故そのような魂が出てきたのだろうと思い、その人に家族の話を聞きました。
ご主人との関係も良くなく、辛い思いをしているとのこと。
さらに話を聞くと、どうも小さいころから寂しい思いをして来たというのです。
幼稚園の時にその人のお婆さんが病気になったので、お母さんが付きっきりで看病しなければならなかったことが直接の原因でした。
お母さんとお婆さんの仲も良くなかったようで、お母さんは相当にストレスを抱えていて、娘であるこの人に余裕のある接し方ができなかったようです。
 真氣光は、人によって、さらには同じ人でも時期によって、出てくる効果や反応は様々です。
時には氣を受けている人の意識とは全く違う別の人の意識が出てきて、自分の口を使って話す人もいます。
これらは、その人の魂の中に真氣光のエネルギーが入っていくことで、その人に影響を与えていた氣が活性化して浮き出てくる現象です。
 ここで注意したいのは、その人に影響を与えていた氣(魂)というものは、層状に積み重なっていてたくさんの繋がりがあるということです。
今回は、寂しい思いをしていた子どもが出てきましたが、それは「ほんの表面にすぎない」のです。
寂しい思いをしなければいけなかった、つまり寂しい思いをするように仕向けているマイナスの氣があったということ、さらにそれはお母さんやお婆さんにも影響を与えていたでしょう。
もしかすると、ずっと昔からこの家に影響を与え続けてきたものとも考えられます。
すぐに何かはわかりませんが、私たちは、反応となって現れた霊的な現象からヒントを得て、自分の気持ちをプラスのほうに切り替え、自分と身の周りの人との人間関係を良い方向にしていく努力をすることが大切なのです。
日頃から真氣光を受けていただくことで、エネルギーが充電され、それが作用して氣を受けていない時にもちょっとした努力が引き金となって、マイナスの氣が浄化されることに繋がるのです。
氣を受けて出てくる現象は「ほんの表面」です。
毎日の生活で気づいたことを実践していくことなのです。
(中川 雅仁)
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春の眠気と氣について

 この春、皆さんはお花見に行かれましたか?私はと言えば、花を見ながら神田川沿いを歩きたいと思っていたのですが、少々忙しくなってしまい、気がついたら桜が散っていました。
今週末は東北地方が、お花見日和になるとのことです。
ところで私は、一ヶ月の間に北海道から沖縄まで真氣光セッションで日本全国を廻っていますが、最近来られる人の中に「どうも眠たい」と言う人が多くなっているような気がします。
皆さんの分析によると「この頃やけに眠たい」という人から「真氣光ストレッチマットを使うようになったら、すごく眠たい」と分析されている人もいらっしゃいました。
氣グッズ全体の氣の中継量が上がっているということもありますし、今月末まで期間限定で販売しております真氣光研修講座25周年記念ストレッチマットの効果も確かにあると考えられます。
皆さんがよく体験談として話してくださいますが、真氣光を受けると出てくる反応の一つに眠くなるということがあります。
私は、プラスの氣がどんどん体の中に入ってくると、マイナスの氣が消えていく過程で、眠くなるなどして自分の意識が遠のくことがあるのではないかと分析しています。
 冬から春に季節が変わり、暖かで穏やかな気候による眠気ということもあるでしょうが、この春は真氣光による眠気到来ということも大いに考えられるのではないでしょうか。
 ところで、日頃眠れない人や神経が緊張状態にある人が眠くなるのは、気持ちが休まりリラックス効果が高まるので良いのですが、それも度が過ぎると仕事も出来ずに困ったことになりますし、日頃からリラックスし過ぎている人が眠気でダラダラしていてもいけません。
やはり、ここもバランスです。
私たちは、自分自身で考え、意識して行動できることで、氣(魂)のエネルギーが大きく増えるようにできています。
マイナスの氣の中には、そのまま変わらずに、いつまでもその人に影響を与えていたいと、眠気を起こさせるものもあります。
いつまでも、その影響を受けてしまうと、マイナスの氣の思う壺です。
気持ちを切り替える工夫をしてみてください。
「ヨシ」とかけ声をかけるなど気合いを入れてみる、まずは動いてみる、水を飲んでみるとか、深呼吸をするなど、どんな事でも良いのです。
ほんの少しの工夫で、眠気が何処かにいってしまうことがあるものです。
真氣光のエネルギーを受けながら、眠気を楽しむ、眠気に打ち勝つ、頭で考えて程良いバランスを心掛けましょう。
(中川 雅仁)
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どんな時にも氣を蓄えて

 氣の効果は、人によって様々です。
体に良い変化が現れる人もいるし、心が軽くなったり、気持ちが良くなったり、運が良くなるなど、いろいろなところに効果が現れるということがあります。
さらには、その効果が現れる時期も人によって違うのです。
ある人は、すぐに気になるところが改善したのに、またある人では同じような症状も、なかなか変化の兆しが現れないことがあるかもしれません。
人はそれぞれ全く違うところから改善してくるということもあるものです。
それは、人の置かれている氣の環境が、皆違うということに起因することなのです。
 真氣光が先代によって始められて、そろそろ30年ほどになろうとしています。
中には長く真氣光をやってくれている人達もいますので、そのような皆さんから私が間接的に教わったことは、私たちは生きている家族、既に亡くなった家族、さらには縁ある人など、いろいろな人達が氣で繋がっているということです。
生きている私たちは、体の中に氣のエネルギーがありますし、私たちの周りにも、御先祖様のような目には見えませんが既に体を失った人の魂ともいうべき氣のエネルギーが存在しています。
そしてどんな人も、周りの人に氣を与えたり、貰ったりしているのです。
川の水が高い方から低い方に流れるように、氣もまた高い方から低い方に作用しますので、私たちの周りの生きている人や既に亡くなっている先祖など、氣のエネルギーが下がっている人やマイナスの氣が周りに多いと、その人から与えなくてはいけない氣の量が多くなるわけです。
長く真氣光をやっていると、いろいろな良いことがあるものですが、それまで何の兆しも無かったことが、ある時から急に好転し始めるということがあるものです。
それでは、それまで何も変わっていなかったのかというと、そうではありません。
真氣光のエネルギーは確実に蓄積されていたのです。
宇宙からの真氣光のエネルギーは絶えず降り注いでいて、私たちが氣中継器ハイゲンキや氣グッズを使うことで、体の中に確実に取り込まれ、縁あるところに氣が送られていたということなのです。
それはあたかも充電電池のように、氣が充電されているという状態で、あるところまでマイナスの氣に充電が進むと、それが光の世界に向かうために切り離されるものですから、その時に急に好転したと感じるのです。
ですから、どんなにたいへんな時でも、先が見えずに悲観的になりそうな時でも、真氣光を取り入れようとすることです。
確実にエネルギーは充電されていますので、何らかの氣づきとともに、良い変化がきっと現れることでしょう。
(中川 雅仁)
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考えすぎてしまうときは

 私が氣を送っていると、氣を受けている人が、その人とは全く別の意識が出てきて話し出す人がいます。
以前、セッションで頭の痛い人に氣を送っていると、考えすぎるほど悩み苦しんでいたという、その人の御先祖様が出て来たことがあります。
話の口調や内容から家老職に就いていた武士のようで、お家のためにいろいろ考えていたのですが、良い案が思い付かず悩み苦しみながら亡くなったようです。
最初、その魂は苦しい辛いと言っていましたが、真氣光を受けるうちに、だんだん楽な気持ちになったのでしょう。
「光が見えて来た」と言って、いなくなったのでした。
氣を受けていたその人も、考えなければならない状況によく追い込まれたり、ちょっとしたことにも考え込んでしまうタイプだったようなのですが、御先祖様の影響がずいぶんあったのかもしれません。
 私たちは、よく心配事で悩み苦しむと「頭が痛い」「頭を痛める」という表現を使いますが、考えすぎると本当に頭が痛くなることがあるものです。
そこには、このような苦しんでエネルギーを失った魂の影響があるかもしれません。
逆に考えすぎる人は、そのような魂の影響を受けているかもしれないのです。
 まず、考えて良いことと、考えても仕方が無いこととを分けることです。
自分で考え、対策を立てて少しずつ行動することで、心配事は心配事ではなくなります。
私たちには、どんな人も見守ってくれている存在があり、彼らの応援を受けやすくするためにも、不安や心配と言ったマイナスの感情ではなく、「必ず解決策はある、何とかなる」というマイナスの氣に打ち勝つ強さをもって考えることです。
 そして、手は尽くしたけれど自分の力ではどうすることもできないことなどは、考えないことなのです。
しかし、考えても仕方がないと思っても、どうしても頭から離れなくなることがあるものです。
そのような時には、心配や不安を持ち、それを考えすぎるぐらい考えて亡くなってしまった人の思いが関係しているかもしれません。
それを解決するには、真氣光を受け、そのような魂の影響があるのかもしれないと意識してみることです。
自分に縁のある方に、そのように思い悩んで亡くなった人がいるかもしれませんし、たまたま自分が過去の辛い体験をしているときに同じ思いの魂を引き寄せてしまったのかもしれません。
考え込むのは自分の性格だと思って氣を受けていると届き難かった真氣光の光が、自分とは違う魂の存在を意識できることで届きやすくなり、スッと楽になることがあるものです。
(中川 雅仁)
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過去に体験した思いは変えられる

 先月8日から私はツイッターを書き始めました。
エスエーエスのホームページのトップにある私のバナーから見ることができるのですが、しばらくお休みしていたものです。
ツイッターは、140 文字以内を一括りとして文章を入力・表示するものです。
この一ヶ月程、昔の真氣光ニュースの記事から皆さんの役に立ちそうなものを選択して、余計な文字を削除し、かつ意味が分かるように編集して、毎日一つ送信するようにしました。
ちなみに今日は次のように記述しました。
「→でも、ありがたいことに過去に起きてしまった事は変えられないが、過去に体験した思いは変えられる。それを変えようと努力するとき気づきが起こり、前に進むことができる。すべてのことを、生きる糧とし、今そして未来のエネルギーにすることができるのだ。」実は、この前にも文章があり続いているのですが、「→」の記号は、長い文章を小間切れにしている関係で、次に続くという意味で入れています。
長い文章だとわからないものが、短い文にすると重要なことが頭に入りやすくなるものです。
ちょっとやってみると昔の記事も再発掘の価値があるのではと、再発見して再開したというわけです。
 ところで、今日のテーマ「過去に起きてしまった事は変えられないが、過去に体験した思いは変えられる」ですが、私が真氣光を送る事で、いろいろな魂達に遭遇し、彼らが光の世界に旅立つとき必ず実感することが、この文に集約されることなのです。
これは、今を生きる私たちも同じです。
真氣光を受けることで、必ずどんな「思い」も変えられるのです。
氣の観点から考えると一つには、過去の出来事が起こった理由が分かるということがあります。
例えば、そのようなマイナスの体験は、先祖の時代にもあったかもしれず、それが再現されていることがあるものです。
二つ目に、マイナスの出来事によって、強い恐怖、不安、悲しみ、憤り、いろいろなマイナスの「思い」を抱くものですが、これに同調して集まって来た似たような感情を持つ魂の影響があって、余計にたいへんになっているものです。
真氣光を受けるうちに、そのようなマイナスの氣に光が届くことによって、強いマイナスの感情だったものが、そんなにたいへんなことではなくなるのです。
さらにはそれによって、いろいろな周りの人達への感謝の気持ちが湧いてくるということがあります。
ですから、過去に起きたマイナスの体験をしっかり見つめ、真氣光を受けることで自分が変わるきっかけにしていただきたいと思うのです。
(中川 雅仁)
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心を強く持とう

 いよいよ3月最初の真氣光ニュースになりました。
今月の氣配り画像に入れた言葉は「心を強く持とう」です。
私は真氣光を受ける皆さんにとって、この時期に、この言葉がとても大切でお伝えしたいと思い選んでみました。
 これまでも真氣光のエネルギーは、毎月少しずつ、そしてある時に大きく中継量を増やして来ました。
真氣光研修講座が1990年3月に始まり、今年で25周年として、先月より25周年記念の謝恩セールを開催していますが、今月がまた大きく中継量が増える時期になっているのです。
 私は、研修講座が開講25周年を迎えるにあたり、この1月から真氣光プレートブースターを使用するとともに、2月から会員向け販売を開始しました。
おかげさまで、たくさんの方に興味を持っていただき、有難いことに予想を遙かに上回る勢いで、世の中に出ていくことになりました。
私は昨年までに、プレート類を使用した氣グッズ、例えば真氣光プレート、大判プレート、薄型大判プレートをはじめ、ハイゲンキ2型用パワーコネクタ、ハイゲンキ3型、ハイゲンキミニ、ハイゲンキミニ・ハンドルタイプ、氣プレートマット等々、数多く発売してきましたが、これらの氣グッズを中心にいろいろな氣グッズが大きく中継量を増やしています。
 ですから研修講座ばかりではなく、皆さんが毎日使っている気グッズやハイゲンキも、より強いものへと変化しています。
それを有効に利用していただくためには、自分自身へのマイナスの氣の影響に気がつき、それを一つひとつ光に変えていくことですが、まず大事なことはマイナスの氣の存在に気がつき、その影響を受けない対応をすることです。
真氣光のエネルギーが強くなっていますから、それに抵抗するかのようにマイナスの氣が強く影響を及ぼそうとするのです。
それは真氣光のエネルギーを受けて、もうそこには存在し難くなったマイナスの氣の最後の抵抗なのですから、それに負け、マイナスの氣に同調して周りからもマイナスの氣を集めてしまうことがないようにしなければなりません。
このようなことから、一見良くない事が現れても、それを悲しんだり、辛く思ったり、意気消沈している暇はありません。
真氣光を信じてマイナスの氣には負けないという、つまり「心を強く持つ」ことが重要なポイントになるのです。
そしてそのマイナスの氣に意識を集中して、強い真氣光のエネルギーを取り込めることで、マイナスの氣は容易にプラスに変わって行くでしょう。
もしもマイナスの氣に負けそうな時には、研修講座やセンターを是非利用していただきたいと思います。
(中川 雅仁)
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嫌なことにヒントがある

 先日、私の話を聞いて頂いている方々に、洗心の指標にある「心からなくすべき感情」のうち、自分に当てはまるのは何ですか?と聞いてみたのです。
それは、日頃どんなマイナス的な感情が多いかを調べることで、そこにマイナスの氣が影響しているということが分かり、できるだけそれに同調しないように工夫をすると良いからなのです。
でも皆さん、当てはまるものがピンと来ないのか、あまり反応がありません。
それでは視点を変えてみようと思い、質問を代えて「嫌なことはなかったですか」と聞いてみたのです。
すると皆さん、嫌なことはいろいろあるようで、いつもある、時々ある嫌なことを聞かせてくださいました。
 私は、この嫌な気持ちとマイナスの氣が強く関係していると考えています。
心が明るい・暗いと言いますが、嫌な気持ちの時は、心は暗くなります。
その時には、周りからもマイナスの氣が集まり易い状態です。
その人に良い方向に変わって欲しくないマイナスの氣が強く影響していれば、できるだけ嫌な気持ちを持たせ、周りから味方のマイナスの氣を集めるようにするのです。
多くのマイナスの氣が集まることで、ますます気持ちが滅入ったり、そのうちに体も疲れやすく、不調に陥りやすくなるでしょう。
そうするとますます嫌な気持ちが増えてしまうという無限の負のループに入ってしまうのです。
 私たちはどんな人も、守護霊や先祖など、いつも応援し見守るように働いてくれているプラスの氣もあれば、足を引っ張るように働くマイナスの氣も存在します。
マイナスの氣は、私たちの身の周りに一見良くない事を起こしたり、私たちの感情をマイナスの方向に引き下げようとします。
そして嫌な気持ちは、プラスの氣の応援が届かないようにするものなのです。
 嫌だ嫌だと思えば思う程、マイナスの氣の影響を受けやすくなります。
嫌々するなら止めてしまうか、また止めることができず、どうしてもやらなければならないのなら、「それが克服できることで自分はもっと成長できるはず」と前向きにチャレンジすることです。
嫌な気持ちを、「気にならない」程度に、早めに変える必要があるでしょう。
それには真氣光のエネルギーを受けるのが効果的です。
氣を受けながら「なぜ嫌なのか」を辿っていくのです。
嫌なのは自分自身ではなく、そう思わされているだけかもしれません。
隠れている恐れや怒り、悲しみなどマイナスの氣の影響があるかもしれません。
そのようなマイナスの氣に光が届くように思うのです。
真氣光という強い光があるからこそ、どんなマイナスの氣も光に変えられます。
積極的に光に変えて行きましょう。
(中川 雅仁)
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正しいと思っている批評の裏にある咎めの心

 熱海での真氣光研修講座に参加していただいた皆様、ありがとうございました。
私は、研修終了日に東京でのセッションが入っていましたので、少々急いで新幹線に乗り込んだのでした。
新幹線に乗ってしばらくすると、後ろの席での会話が耳に入ってきました。
二人の女性ですが、同じ会社の同僚のようで、職場の人の話をしているのです。
この二人のもう一人の同僚(年齢は上だけど後に入社したよう)という人が、仕事の好き嫌いが強く、それが言葉の調子や態度にすごく出るらしいのです。
「それが凄く嫌だ」と一人が話すと、もう一人も「あの人のここも嫌だ」「あそこも嫌だ」と「いやなこと探し」になりました。
私は、先週のこの記事で、「良いことに気がつくことと同様に、自分自身のマイナスの感情を見逃さないようにして、そこにスポットを当てて真氣光を受けていただくことも大事です」と説明したばかりでしたので、それを思い出してしまいました。
それは自分一人では気がつきにくいのですが、他の人がいることで格段に気がつきやすくなるということ、誰かのマイナス発言に、「自分にもそのようなことはないか」と省みるチャンスをもらえるということ、さらには、もっと積極的に周りの人が気づいて教えてあげられると良いという話でした。
 洗心の指標から言えば、この二人の女性の心には咎めの感情があり、不平や不満となって言葉として口から出ている状態です。
氣の観点から言えば、咎めの心を持つことでマイナスの氣が集まり、不平不満を口にするという行動でさらにマイナスの氣を集めてしまうということになります。
 本来であれば、自分が気になることは、本人に気づいてもらえるよう何らかの努力をしてみる、本人に伝えられないのであれば「自分にもそのような事がなかったか」等、まず自分の学びにさせてもらうことでしょう。
例えば前述の女性なら、自分自身に仕事の好き嫌いは少しも無いのでしょうか、何らかの好き嫌いの感情はあるかもしれませんし、もっと若い頃にはそれを態度に、知らないうちに出していたかもしれません。
昔の事でも自分がマイナスの感情によってマイナスの行動をしていると、そこにはマイナスの氣が集まって来ていて、それが何処かに潜んでいるかもしれません。
そのマイナスの氣が、嫌だと思っている人の発言や行動で浮かび上がり、強い嫌悪感を感じさせ、さらにマイナスの氣を集めている可能性があるのです。
 「人のことを言う前に、まず自分を省みる」真氣光のエネルギーで効率良く変わって行くためには注意したいことです。
(中川 雅仁)
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マイナスの氣を意識して氣を受ける

 昨日から真氣光研修講座が熱海・伊豆山温泉で始まりました。
研修講座のスケジュールは毎回ほぼ同じなのですが、集まって来られる皆さんによってテーマがあるようで、それが私自身の氣づきに繋がっていたりしますので、私にとっても楽しみなところです。
 ところで、研修講座の初日には、洗心の指標の説明をしています。
洗心の指標とは7つの「いつも持つべき心」と、14の「心から無くすべき感情」を上げています。
私は、『無くすべき感情が出てきた時は、マイナスの氣の影響を受けている時ですので、それに早めに気がついて、それに負けない気持ちを持つことと、真氣光を受けながら「どんなマイナスの氣の影響があるのだろう」と意識して氣を受けて下さい』とお話ししています。
ただ氣を受けるだけでは方向性が定まりませんが、マイナスの氣を意識することで、影響を与えているところに真氣光のエネルギーが届きやすくなるのです。
しかし、洗心の項目はしっかり覚えていても、なかなかマイナス(心から無くすべき)の感情に直面しているときに、自分では気がつきにくいものです。
その人に影響を与えているマイナスの氣が、そこに変わることなく存在し続けていたいので、その人に気がつかないようにさせるのです。
時にはマイナスの感情が出てきているのに、それを本人には強く意識させないようにしたり、何となくただモヤモヤとマイナスの感情に引っ張るということがあるものです。
ですから、良いことに気がつくことと同様に、自分自身のマイナスの感情を見逃さないようにして、そこにスポットを当てて真氣光を受けていただくことも大事なのです。
 またこのようなことは、自分一人では気がつきにくいのですが、他の人がいることで格段に気がつきやすくなるものです。
誰かが話しているのを聞いて、自分と同じようなマイナスの感情があることに気がつくことがあります。
また、自分のマイナスに気がつきにくくても周りの人のマイナスには気がつきやすいということがありますから、誰かのマイナス発言に、「自分にもそのようなことはないか」と省みるチャンスをもらえるということがあります。
さらには、もっと積極的に周りの人が気づいて、教えてくれるということもあります。
研修講座という場が団体生活を基本としていて、出来るだけ参加者同士の交流ができるようなスタイルになっているのは、このようなこともあるからなのです。
 各地のセンターや気功体験会などでも、研修講座を受講したことがある真氣光の仲間がいます。
お互いを相互に高め合える場ですので、それを利用して早めにマイナスの氣に気づいて、自分自身を向上させていきたいものです。
(中川 雅仁)
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まずは、取りかかってみる

 「勉強しなさい」「今、やろうと思っていたのに」…テレビでの母と子の会話です。
息子さんは、面白くない気持ちが湧いて来たのでしょう。
「すっかりやる気が無くなっちゃった」と、まだゲームをしていました。
この「やる気」も氣のエネルギーと密接な関係があるものです。
 人は、その時の気持ちの持ち方、モチベーションによって行動が左右され、その結果まで変わってきてしまうものです。
だから同じやるなら前向きに、やる気をもってやりたいと思うのです。
では、このモチベーション、どのようにしたら上げられるでしょうか。
 まず、体調を整える。
体調が悪くては思うように動けません。
次に集中して物事に取り組めるように、心配事や気になっていることを片づけてしまう。
また誰にも邪魔されない環境を作る。
やらなければいけないこと、したいと思っていること自体の意味を考え、しっかりと必要性を認識してから取り組む…等々。
いろいろ人によって、事柄によって、最適なことがあるかもしれません。
でも、この気持ちが大きく関わっているということは、やはり見えないエネルギー(氣)の影響を受けていると考えるのが自然かもしれません。
明らかにこれをやった方がいい、やるべきだ、できたらどんなにいいだろう…そんなことは生きていく上で、たくさんあります。
ましてや仕事においては、常にその状態だと言ってもいいでしょう。
その時に、なんとかやる気を出して、モチベーションを上げてからやっていたのでは、全く前に進みません。
さらには、今自分が置かれている環境が悪いので、それを改善してから…云々と言い出したら切りがないものです。
だから、まず自分に関わっている見えないエネルギーの影響をできるだけ良いものにする努力をすることです。
それは、すぐにできることです。
どうするのか?とにかく行動しながら、前に進みながら自分のエネルギーを増していけばいいのです。
まずは、取りかかってみること、やってみることです。
そうすればエネルギーが動き、変わっていくからです。
 真氣光を受けながら、これができると、少々重たいマイナスのエネルギーの影響も小さくすることができるでしょう。
周りの人や環境によって、やる気が出なくなることがあるでしょうし、またこれさえあればやる気が出るということもあるでしょう。
しかし、そのような環境に全く左右されることのない、強い自分をつくりたいものです。
私たちの周りのプラスの氣と、真氣光の応援によって、それが可能になるのです。
(中川 雅仁)
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