氣配り画像で携帯が元どおりに

 思い切って携帯のアドレスを登録して、真氣光ニュースを見る事にしました。
しばらくして、画面に1cmの位の線が5本入ってしまい、メーカーのお店に持って行き見てもらったら、「液晶が壊れかけているので、修理してください」と言われてしまい、「また今度」と断り、ついでに3月の会長のすいせんの写真を待ち受け画面にセットして頂きました。
家に帰って携帯を見たら、線が無くなって元通りになっていてびっくりしました。
会長の氣の御蔭で直ったと思えました。
今まで氣はあまり感じられませんでしたが、こんなに不思議な事が起きるのかと思えて嬉しかったです。
それと、携帯電話の待受け画面のすいせんを見るたび、ほっとして癒されています。
ありがとうございました。
(Nさん)
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真氣光に守られて

 先日の地震の時、東京の大学生の息子が、偶然センターで氣を受けていたそうです。(それも約1年ぶりにセンターに行ったようです)
その日は、東京センターに泊めていただける事になったと息子から電話があった時は、びっくりするやら、信じられないやら、ありがたいやら……で、真氣光の光を改めて実感させられました。
一人で地震に遭っていたら心細く、不安だったと思います。
交通もマヒしてしまっており、泊まる所も無く路頭に迷う方達をテレビで見ていましたので、本当に真氣光に助けていただいたと思いました。
真氣光には家族みんなが守られていると思え、本当に有り難い事で、感謝しています。
(Tさん)
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東日本大震災

 仙台では「3月の会長セッションはありません。」と以前から案内がありましたが、「3月11日(金)14時から実施できる事になりました。」と訂正の案内がありました。
私としては「金曜日は仕事だから行けない。」と頭から決めておりました。
ひるがえって火曜日、自宅から脱走した猫会員のちょび君を追いかけてひどく噛み付かれ、左手を5針縫うという目にあい仕事に行けない状態に陥りました。
ん?これは「会長セッションに行きなさい」という事では?傷は深く手は腫れ上がって熱を持っています。
「この状態を考えると矢印は会長セッションを指していますね?」「そうですね!?」「はいはい」と自問自答しつつ予約を入れ、出かけて行きました。
暖かい部屋でうっとりと氣を受けていたその時地震発生。
会長、高橋さん、庄子さん、が一緒だったので心強かったですっ。
このタイミングで会長が仙台に居てくださるとは!すっすっ凄い!凄い事です!その後私は4時間以上かかって歩いて帰宅し、母の無事を確認しました。
その夜は医師・看護師が居る名取市保健センターに一泊。
ガスと水が使えるので次の日から自宅に戻り、猫ともども身を寄せ合っています。
15日電気が点き感謝感激。
携帯に充電したところメールがたくさん入っていて嬉しくて嬉しくて。
会社は休業状態なので自宅待機ですが、生かされている事に感謝します。
(Yさん)
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バーションアップしてよかった

 ますます被災地の悲惨さが伝わり、悲しくなりますが光が届きますようにと祈りながら氣光をしております。
さて、バージョンアップしていただいた様子をお知らせします。
ここ数年は朝になっても疲れが取れた感じがしないでぐったりして、なかなか元気が出ませんでした。
今は若い頃のように夜にも手芸や読書をする元気がでました。
寝る前にご飯の後片付けもできるときがあるようになりました。(それまでは基本的に疲れているので翌朝片付けることにしておりました)
痛いところがあってもどうしたらよくなるだろうかと思いつくようになりました。
薪仕事と洗濯とパン作りと保存食つくりと稽古事の練習といった具合に家での仕事が続けてドンドンできるようになりました。
普通の人には当たり前でしょうが私には大変画期的です。
新築した15年位前に張って古くなって薄くなったシールも張り替えようという元気がでました。
体験会で「洗っても大丈夫」と平尾さんに教えていただいて氣グッズのいろいろも洗いました。
すっきりしています。
また、このところ食べものに執着がでてきていたのにそれもおさまりました。
決意するまで時間が掛かりましたので邪魔するものがあったのかもしれません。
きっと亡くなった義父も力を貸してくれたと思います。
バージョンアップをして本当に良かったです。
(Kさん)
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「震災へ向け心を合わせて真氣光」に参加して

 震災復興のためのセミナー「震災へ向け心を合わせて真氣光」に名古屋センターで参加しました。
遠隔の時、ボーっと映像を眺めていたら会長の後ろの「氣」の額の文字に向かって、下からモヤモヤとした白いものが、たくさん上がっていくのが見えました。
まるで掃除機が吸い上げるように、白いモヤモヤが吸い込まれていきました。
全て形もタイミングも違い、でも確実に上がっていってました。
正に、光に帰って行っているという感じでした。
私の感想として、このエネルギーは「優しい」と感じました。
何の見返りも求めない、ただそこにある。
無償みたいな!?今日、つくばみらい市で研修が企画されていたこと、そしてキャンセルになったこと、会長が仙台で生かされたこと、全て大きな流れの中にあると感じました。
天と地と人が一体となることの必要性を感じます。
(Kさん)
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会長セッションで体が軽くなりました

 先日久しぶりに、会長セッションに参加させて頂きました。
いつも後頭部が詰まって重い感じがありましたが、会長さんに手を当てていただく内に、心の中に「有難うございます」という思いが湧き上がり、不思議なほどすっと軽くなりました。
また、スタッフさんにもハイゲンキを背中の方から当てて頂き、背中や腰がとても暖かく、いつも冷えている足先まで暖まり、会長さんの真氣光と合わせて、おかげ様で体がとても軽くなりました。
どうもありがとうございました。
(Yさん)
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センターでハイゲンキをあて合って・・・

 先日、首や肩の辺がとても辛かったので東京センターへ氣を充電しに行きました。
その日丁度『みんなで一緒にハイゲンキ』というプログラムがあり、以前にもしたことがあったのですがもう一度チャレンジしてみようと参加しました。
ハイゲンキを持ってまだ一年ちょっと、普段自宅ではほとんど家族にあてたりはしていませんが、今回は他の方と一緒にハイゲンキをあててもらったり、あてて差し上げたり・・・
時間的には全部で30分くらいでしたが、終わってビックリ!肩や首がすっかり楽になっていました。
研修講座に参加した時も一人の方に受講生20人位でみんなで氣をあてたりして、自分はハイゲンキを持ってあてている側だったのですがひっくり返るくらい大きな反応が出て驚いたのを覚えています。
ただ、今回はたったの二人!やはりハイゲンキは他の人とやり合うのがとても良いことを改めて実感させていただきました。
(Eさん)
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真氣光ニュースに関わる体験

 いつも「真氣光ニュース」はメールで拝見しています。
このメールに関わる不思議体験をしました。
私の携帯は『デカ文字』と言われるサイズに設定がしてあるのですが、病院入院(手術)中と家に帰ってからの1週間は文字が勝手に『極小』になっていました。
過去に送られてきたニュースもすべて『極小』になってしまっています。
ところが、2週間目の『真氣光ニュース』は元通り『デカ文字』で表示され、過去の分も『デカ文字』に再び戻っています。
いろんな操作をしても戻らなかったのに「何で?」っと、とても不思議です。
実際メール内部のところどころに名残のような『極小』が残っていますから、何かが起こっていたんでしょうね。
そう言えば、亡くなった主人が入院中も真氣光ニュースが届きにくかったですね。
その時はFAXだったのですが、主人がなくなってから何事もなかったかのようにスムーズに届くようになったことがありました・・・。
よく似た体験ですが、ほんと不思議です。
(Aさん)
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猫に起こったミラクル

 我が家の猫会員は、約1年前に心筋症であることがわかり、病院通いが始まりました。
夏からは、腸の具合も悪くなり、大学病院でのセカンドオピニオンまで勧められるほどで病名も特定できない状態です。
ワケのわからない症状だからこそ「真氣光」しかないと信じて家族で一生懸命朝と夜、できる限り氣を受けて送るようにしました。
仕事場のすぐ近くにセンターがあるにもかかわらず、猫会員が気になって立ち寄る気分にもなれませんでした。
きっと寄って氣を受けた方が良いであろうとは思いながらなかなかできないものです。
遠隔真氣光も何度もお願いしましたが、なかなか好転しないまま、体重が半分以下になってしまいました。
今日は半年毎の心臓の検査の日だったのですが、エコーも以前見たものとは違い、良くなっているとわかりました。
心筋膜も以前より薄くなっていました。
先生は薬が効いたんですね…と仰っていましたが、薬にもハイゲンキを当て続け、最近はペプチミンもそれだけでは嫌がったのでフードに少しずつ混ぜるようにしたら食べてくれましたので随分違うのではないかと思っています。
ますます氣を受け、腸にもミラクルが起こると信じています。
(Nさん)
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名古屋センターの「みんなで遠隔」に参加

 今年から名古屋センターで始まった「みんなで遠隔」に参加しました。
集まった皆さんが、一人ずつ順番に自分以外の参加者から真氣光を送ってもらうというものです。
自分が皆さんから真氣光を送ってもらった時は、身体がものすごく熱くなり自分の家族を想い、たくさん真氣光を送る(遠隔)ことが出来ました。
ちょうど真氣光研修講座期間中だったことも影響したのでしょうか?帰りにはあまりの身体の熱さに、防寒コートやカーディガンまで脱いで電車に乗っていたほどです。
確か外気温は6度ぐらいで相当寒かったはずですが、爽快でしたから不思議です。
この集いは、名古屋センターでは毎月開催予定だと聞いています。
参加者が増えれば、遠隔の効果も高まると思います。
皆さんも是非参加してみませんか。
みんなで協力して想う方々にたくさん真氣光を送りましょう!
(Oさん)
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