父への嫌な気持ちがなくなった

 真氣光を始めてから4年経って数ある気づきの中で、父に対する気持ちが変わっていった事に最近気がつきました。
先日、高速バスを乗り継いで、青森まで行ってきました。
青森県内に入った時ふと父の事を思い出しました。
少し昔までは、父が嫌いでした。
すぐ、怒り、家ではぐうたら。
イヤミな事も言う。
僕は父に対し、そんなイメージを持っていました。
バスに乗って青森まで来た時、父が青森を旅した時の話を思い出しました。
父も、僕と同じく、交通費をかけずに旅をする旅人で、父はそれを活かし、仕事では営業で、全国を飛び回っていました。
かつて父が旅した青森の地を、僕もまた旅をしているんだと思うと、父が嫌いだった頃の自分が馬鹿みたいに思えてくると共に、僕も父の血をしっかりと受け継いでいるんだと、改めて気づきました。
今では、父を見て嫌に思うことはあまりなく、むしろ、少し愛しく思います。
(Kさん)
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掃除が楽しくなってきた

 お恥ずかしい話、以前は部屋が汚かったのですが、 ハイゲンキを購入してからは何故か部屋の荒れ方がとても気になるようになり、掃除が趣味のようになってしまったのでビックリです(笑)。
やる前はダルいのですが、やり始めると止まらなくなります。
「やってみて初めてわかる」楽しさもあるのだなあと改めて思いました。
それと同様に、毎日自分の周りの人や物、環境や縁に手をあわせて感謝する事も日課になりました。
始めは「時間も無いし手短に済まそう」と思い、半分義務感でやっていましたが、この「感謝」も掃除と同じく、最初はダルいのですが、始めると意外と楽しいもので、だんだん時間も増えて、趣味みたいになってきています(笑)。
感謝している時、何故かとても幸せを感じるのです。
もしかすると自分にとっての「幸せ」とは、感謝を見つけて表現する事で得られるものなのかなと、最近は感じております。
真氣光とそのスタッフ様、会長様、ご先祖様、家族、ご縁のある方々、私の魂を生かして下さる沢山のお恵み、全てに感謝しております。
ありがとうございます。
(ペンネーム 須藤実さん)
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野球道具に氣を入れる息子

 いつもありがとうございます。
我が家の床の間の使い方が正しいのかどうか?
今週土曜日11時から野球の広島市大会に出る次男裕之が床の間にバットとバッティング手袋を真氣光のタオルの上に置いてました。
一瞬笑いが出ましたが…本人の市大会への思いが伝わりご先祖様に手をあわせました。
感謝
(Sさん)
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ハイゲンキの当て合いっこをしています

 センターが近くにない私達は、週に1度、会員さんのお宅のお部屋をお借りして、数名の会員さんが集まって、みんなでハイゲンキの当て合いっこをしています。
一人ずつをみんなで1時間くらいやってさしあげ、その後たのしくお茶をいただきながらお話ししたりして、とても楽しいです。
お蔭さまで体調もとてもよく元気にすごさせていただいております。
(Mさん)
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体調が悪い義姉もぐっすり眠れました

 昨年9月に足踝骨折で入れた18cmのステンレス3本の除去手術を受けました。
理由あって脊椎麻酔でした。
手術の翌日帰宅した後、背骨の辺りにいや~な痛み。
以前、従姉妹が米国で脊椎麻酔で出産後、後遺症で苦しんでいた事があり、私も覚悟はしていましたが…直ぐに氣スポットチタンシールを貼ったら、1時間もしない内に全く痛みが無くなり、何時もシールには助けられびっくりしていますが今回もそれ以来、全く何の違和感も無く、もうすぐ2ヶ月経ちますが、しっかりくっついているので、これも意味があるのかと思い大事にそのままにしています(笑)。
ストレスが多くて常に体調が悪い義姉が、白内障の手術後の傷がなかなか治らないと聞き、ヘルシー氣アイマスクを送りました。
翌日いつになく明るい声で電話してきたのでピン!ときました。
氣アイマスクをしてちょっとのつもりで横になったら、10時から朝6時迄電気もつけたまま、目薬をさそうとして手にしていた目薬も握ったまま(笑)ぐっすり眠ってしまったそうです。
「こんなに眠れたのは初めて!」と大感激。
この調子で回復してくれればと願っています。
近況ご報告まで。
今後共どうぞよろしくお願い致します。
(Yさん)
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交通事故に遭った親友に氣を送っています

 遠隔真氣光にはできるだけ参加していてその凄さも感じていますが、今回はとても感激しました。
息子の親友が一か月前に交通事故に遭い、ようやく呼びかけに反応があったという状態で、「是非見舞って欲しい」と先方のお母様に言われ、早速休日にお見舞いに行きました。
勿論聞いてすぐから遠隔を始め、翌日には水分の要求、息子が会いに行ったら息子のことも判ったそうで帰る時には手も振ってくれたそうです。
会う前には車椅子にまで座れたそうで、一か月意識もなく眠り続けたとはとても思えない進歩だったようです。
まだ言葉は出ないそうなので、真氣光から離れがちだった息子も自分にも氣を受けながら一生懸命親友に真氣光を送っていることと思います。
元に戻れるよう祈りながら、遠隔真氣光の凄さを実感した出来事でした。
(ペンネーム ラベンダーさん)
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スティックヘッドがみつかりました

 今日、日曜日自分の部屋の掃除がしたくなり、まずは、真氣光水で窓を拭き、掃除機を掛けました。
最後に自分がテレビを見る時、常に座るソファーの下を掃除をするため、はじめは前に倒し、次に後ろに倒した時にコロと音がし、何かな~と思ったら、スティックヘッドが出てきました。
思わずナンバーズが当たった時みたいに声が出て、すぐ母に報告していました。
このソファーも、掃除をやる度に何回か倒していましたが、出てくるのはゴミとかお金とか。
やっとスティックヘッドもハイゲンキ・ミニと出合えています。
いつもソファーに座って氣の充電が出来ていたんだな~ありがとうございます。
(S さん)
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センターのスケジュールに合わせて氣の充電

 私は、月刊ハイゲンキが届くと、自分の体調や課題を考え、会長セッションの参加日を決め、早めに申し込みをします。
その後、東京センターの感謝デーや、みんなで遠隔の日時を確認し「今、氣が必要!!」と思ったときには駆け込みます。
真氣光レッスンや、ハイゲンキの使い方講座も忘れない様にし、月1回の研修講座期間中は、センターや家で意識して氣を受け、1ヶ月間を有効に利用させて頂いています。
そのお蔭で氣の充電が進み、今では息子の離婚した元嫁さんとも気兼ねない交流が出来る様になりました。
どこで会っても、「元氣!!」と声を掛けられることは嬉しいことです。
真氣光に出合って16年、真氣光を信じ、洗心と充電に努め、実践したことで氣が行き届き、嫁と姑の枠を越え、人として再び繋がることが出来ました。
なによりの喜びを共に、心より感謝致します。
(H さん)
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気づきのために、役割を演じてくれている

 最近、上司が変わりました。
新しい上司はなんだか幼くみえて、いわれたことがなかなか頭に入らない様子で、話かけても反応があまりありません。
しばらく様子を見ていたのですが、2週間経っても変化がないので、いよいよ「自閉傾向の強い人だな」と気になって、(私は一見、そうは見えないですが)「どうして心を閉ざしているのかな。自分にも似たようなところがないかな」と考えてみました。
すると、魂のずっと奥のほうに、傷ついて心を閉ざしている自分(多分、過去の体験)の姿が思い浮かんできて、「ここに光を当てないといけない」と気づき、意識して氣を受けました。
その後、上司は以前ほど内向きな印象はなくなりました。
まさか、自分が気がつくために妙~に気になる姿を演じてくれていたとは・・。
おかげで、自分のつらい部分に光をあてることができました。
今では気分もすっきり、感謝感謝です。
(H さん)
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感謝について感じたこと

 研修講座で使用している行持集の中に「感謝」について書いてあります。
感謝について氣がついたことがあります。
何かをしてもらって「ありがとうございます」という心だけでは心の成長はなく、心をもって感謝することで本当のありがたさが感じられることと感じます。
感謝の心を持っていると気持ちが楽になり、心身も穏やかになれることを実感しました。
「感謝心は心を強くし、あらゆる苦しみを喜びに変えます」と行持集に書いてあります。
やってもらって当たり前ではなく、してさしあげるの心で、恩返しすると相手も喜んでいただけます。
いつも「ありがとうございます」の感謝の心を勉強して実行しています。
(Aさん)
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