ちょうど2年ほど前、寂しい気持ちがあったときはホワイトセラミックヘッドで氣を受けて浄化されたようで、すっかりその後は寂しくなることはありませんでした。
ところがここ2~3日また寂しい気持ちになって、「よく皆さんは寂しいのに耐えて生きているなぁ」などと考えていました。
なぜまた寂しさが出てきたのだろうと思っていたら、最近お寺の過去帳から写した360年前からの家系図が手に入ったことを思い出しました。
「きっと寂しいご先祖様もいらっしゃったんだろうな」とふっと考えて家系図を真氣光フレームに入れたら寂しいという気持ちが薄らいできました。
年を取ると寂しさが出てくるものなのかなと思っていましたが、見えない世界の影響も受けているのだと云うことに氣づきました。
(福岡県 Sさん)
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