鼻と頬の境目に吹き出物が出ていました。 かゆくてかゆくてジクジクしてきて広がりそうな気がしたので、皮活真Cをいつもよりたっぷりと塗りカット綿に染み込ませ、シップのようにして就寝…。 翌朝ツルツルして跡形もなく良くなっていました。 娘にも両腕に吹き出物が出ていたので試してみたら、なんと娘は好転反応で逆に吹き出て来ていました。 娘に皮膚科のお薬より安全に使用出来るからと、皮活真Cをお土産に持たせました。 今では、もったいないから顔に塗っているそうです(笑) 腕にも浸透していきますようにと、祈るばかりです(笑)。 (福岡県 Nさん)
投稿者: SAS編集部
真氣光ニュース vol.1270
世界の平和を願いつつ
中川会長、新年明けましておめでとうございます。 そして、お誕生日おめでとうございます。 旧年中は大変お世話になり有難うございました。 会長が大学でドイツ語を学ばれたことは嬉しいです。 とくに、真氣光の他のメンバーさんと縁あって知り合い(福岡の真氣光研修講座にて)、その方を通じても学ばせていただいています。 真氣光に繫がっていることで人生にも意味があること、一人一人が大切な魂であること、子供時代の体験がその後の人生にも多大な影響があることなどを感じています。 健康に恵まれた、笑顔溢れた新年をお祈りしています。 世界の平和を願いつつ。 (ドイツ Tさん)
すべての事象が関係している
真氣光を知ったのは高次元科学という書籍からです。 元々、漢方治療で氣虚と診断されていたので氣というものに興味がありました。 そして、中川会長から氣を送っていただいた時に、晴々とした良い気持ちになり元氣が出たことや、 近々父の手術があるので氣の力でサポート出来たらとの思いから、昨年の東京の真氣光研修講座への参加に至りました。 研修では様々な学びがありましたが、一番の学びは、“人生においてすべての事象は氣など見えないエネルギーが関係している”ということでした。 また、周りに“良い氣を増やすのも悪い氣を増やすのも自分自身だ”ということです。 性格に難ありの人には周りにマイナスの氣が多いのかもしれない、そういう人に遭遇してしまったら、これからは逃げるばかりでなく、氣を送ろうと思います。 また、父の闘病に氣付きが必要であることも学ばせていただきました。 弱音を吐かず、ずっと闘ってきた父。 これからは穏やかに余生を過ごしてもらいたいです。 様々な氣付きをいただき本当にありがとうございました。 (埼玉県 Oさん)
痛みが無くなり腫れも引きました
朝から仕事に出勤する為に着替えをしていました。 畳んである服に着替えようとパタパタと服をはたいていたら、左手の甲にジリジリビリビリと何かに刺された感覚があり、次第に血管が腫れ皮膚もプクーッと腫れてきました。 しかし、虫もムカデも何もいませんでした。 ふとズボンの裾をめくると、そこに蜂が足に這っていました。 騒いでいる所に母が軟膏を持ってきて塗ってくれましたが、私は、「シンキコウマッサージオイルアロマ」をすぐにベターッと塗りました。 30分程度で痛みが無くなり腫れも引きました。 夕方には刺された所が分かるか分からない程になっていました。 (熊本県 Mさん)
年賀状をありがとうございます
真氣光レッスン1月15日東京より
1月15日(日)の真氣光レッスンは東京センターから会長のお話を配信します。
1月の氣の出る待ち受け画像配信
真氣光ニュース vol.1269
甘氣飴でコロナの症状が軽減
始まりは喉の痛みでした。 午前中は、小さな空咳ぐらいでしたが、午後になると喉が段々と痛くなってきました。 そこで、甘氣飴を1個舐めました。 それでも痛みはとれません。 時間を置いて、又1個又1個と合計3個舐めました。 でも、喉の痛みは今まで経験した事が無い程、ひどくなっていました。 ところが翌日、喉の痛みはすっかり消失、あんなに痛かったのに。 結局はコロナの初期症状だったのですが、喉の痛みはこの時だけでした。 療養中も復帰後も痛みはありませんでした。 同時期に感染していた人によると、喉の症状は初めから最後迄有り、復帰後も長く続いたという事でした。 コロナの症状が軽減されたのは、甘氣飴のお陰ですね。 元々飴が嫌いで、殆ど口にしませんでしたが、今では持ち歩いています。 予防にも、復帰後にも、お勧めです。 (福岡県 Sさん)








