ペプチミンで美味しさ倍増!

真氣光のおかげで新しい年を気持ちよくスタートしています。
SASに感謝しています。
「ペプチミンと寅年」日本人の伝統的な調理にはまっています。
タンパク質と野菜が上手に摂れるご先祖様の智恵。
①寅ディッショナルな料理にトライするぞぉ
②体に良い食事を作りタイガー 『ブリ大根』の最後の仕上げにペプチミンを入れて、美味しさ倍増!ペプチミンの中には、数多くのアミノ酸が入っているから体に良い。
ブリさんに感謝して頂きました。
(寒ツバキさん)
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1月の氣の出る待ち受け画像配信

毎月第一週には、中川雅仁が撮影した写真に自筆の一言を入れた氣の出る画像(氣配り画像)を配信しています。
(ご質問、ご要望などがありましたら、各センターのスタッフへお問い合わせ下さい。)
画像(大サイズ239×320)
画像(中サイズ120×160)
画像(小サイズ112×150)
画像(小サイズ112×150)(gif)
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良いお年をお迎えください

きょうはクリスマスですが、もう今年最後の真氣光ニュースとなりました。
街中はジワジワと年末の空気が漂ってきましたが、皆さん、いかがお過ごしでしょうか。
我が家はいつものように、今年中に終わらせなければならないものがたくさんある状態で私も妻も気ぜわしい毎日を送っております。
 今年のSASと真氣光を振り返ってみますと、4月にはソフトヘッドを発売し、各地のセンターや気功体験会で、たくさんの方に利用していただけるようになりました。
これまでのヘッドに追加して、使い方のバリエーションが増えたことで氣中継器をより生活に密着して使うことができるようになったことと思います。
来年は、これらのヘッドを活用したサービスも検討しています。
 また8月より、正会員を対象にした一年間の遠隔真氣光の無料特典を開始しました。
すでにたくさんの方に、利用していただいております。
記入していただいた申し込み用紙には私が目を通し、氣入れ室にて一年間氣を送らせていただきます。
この特典追加によって、会員の皆様をよりサポートできるSAS真氣光の会の体制ができあがりました。
一段と宇宙からの応援も強くなって来ていることでしょう。
この他にも各種の遠隔真氣光というサービスがありますが、来年はますます効果を発揮することと思います。
 3泊4日で開催している真氣光研修講座は、従来からのつくばみらい市を中心に今年は6カ所で開催し、たくさんの方々に参加いただきました。
真氣光のエネルギーが最も集まる研修講座ですが、開催地にご縁の深い方の参加により、その土地に眠っている辛く苦しい歴史にも光が届くことを毎回のように実感しております。
そのような意味では、日本全国に確実に光のエネルギーは拡がっていると言えるでしょう。
来年は、つくばみらい市、熊本、北海道に加え、初めての土地、神戸・須磨や神奈川県・足柄さらには沖縄・宜野湾で開催する予定です。
それに加えて2010年は、研修講座開講20周年にあたる年でもありますから、大きな節目になるのではと、私も今から楽しみにしております。
来年も、より多くの人に、たくさんの真氣光のエネルギーを利用していただけるよう、一層のサービス向上に努めて参ります。
 私はこの週末の沖縄、福岡、熊本、そして月曜の東京でのセッションが、今年の仕事納めとなり、次回のこのニュース配信は新年8日となります。
今年もお宅のハイゲンキやヘッド、氣グッズは、たくさんの光を集めてくれたことでしょう、お手入れもお忘れなく。
 年末年始の時間を有効に利用して、たっぷりと真氣光を受けて、良い年をお迎え下さい。
(中川 雅仁)
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眼鏡が壊れて気づいたこと

年末ということもあったのでしょうが、感情的な浮き出しがひどく気分転換と自分へのご褒美にひさしぶりに大好きなサウナへ行きました。
私にとって、そのサウナ屋さんは初めてのところだったのですが、嫌でいつもそうしていたとおり近視の私は眼鏡をつけたままサウナ室へ。
その後、みるみる視界が悪くなり、サウナの熱で大切な眼鏡を壊してしまったのでした。
新しい眼鏡ができるまでの5日間、気分は悪くなるし、本当に不便な想いをして…。
そんな中、以前ある会員さんから、「原爆の熱と光で目をやられて亡くなられた女性の魂さんが、あなたに色々と影響を与えていると思うんだけど…」と言われたことを思い出したのです。熱で眼鏡を壊したということもシンクロしていて、ハッとしました。そして原爆もふくめ色々な理由で突然視力を失った方々の無念さやご苦労を考えると、胸が痛み…いつもは自分の目に対して視力のいい人はいいな、ぐらいしか思っていない私でしたが、あらためて目が見えること、眼鏡のありがたみを感じたのです。
5日後、やっと新しい眼鏡を手にした私は、できないでいた部屋の掃除をいろいろな事に感謝しつつ、心から喜んでやっていました。
(愛鈴さん)
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バージョンアップで宿便の排出

11月より1ヶ月も続いた便秘と下痢。
胃及び大腸の内視鏡検査では、異常無し。
何か変だぞ!?胃も腸も365日休まず働いている。
そこには感謝の気持ちがなかった自分がいた。
有難う60兆の細胞よ!今回の検診では1ヶ月半先まで予約でいっぱいだった。
改めて日本人の腸の具合の悪い人が多いのに気づいた。
某健康雑誌の別冊「毒出し快便術 虎の巻」で帯津良一先生の記事を拝読。
「腸もみを行うと内臓の血液循環がよくなり、内臓の働きが活発になって、宿便の排出が促進されます。」と教えられた。
この腸もみも実践した。
ハイゲンキを当てると、腸が「グー、good!」快便へと導いてくれるのだ。
お蔭様で、気持ちの良いお正月が迎えられます。
(ボンコロンを食べた女子さん)
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ハイゲンキは心の掃除機

昨日は一日いっぱい大好きな真氣光にとっぷりつからせていただきまして、ありがとうございました。
全てがサービスという”無償の愛”を各種氣の特設コーナーにおいて、たくさん味わうことができました。
私はシェアリング、足浴、太極氣功18式、顔マッサージなどなど、心地よさを満喫しました。
今日あたり氣づかせていただいたことがございます。
いい氣だらけにしていると、いい氣の人が集まってくる。
嫌に思っていた人でさえ、嫌にみえなくなる。いい氣に満たしておけば、それだけで嫌がなくなる。
嫌に染まったとしても、早いうちに消し去ることができる。
その道具がハイゲンキなのだ!ハイゲンキは心の掃除機。
毎日毎日みえないほこりの掃除をしていける手立てがここにある。
自分以外の心の掃除もできるのですね。
それがあててあげるということ。
会長さんが日頃お話しし続けてくださった意味合いが、ひとつ私の中の理解につながりました。
自身の幸、不幸に関わらず、使い続けることの意味が心からうなずくことができました。
そのことがわかって氣をすすめることに、ためらいが消えました。
スタッフさんたちのように、さり氣なく、自然にさらさらと真氣光を私の周辺に流したいと思いました。
氣づかせてくださってありがとうございました。
(Oさん)
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会長セッションの後、良い事が

とてもラッキーと思えることがありましたのでお便りします。
今日仕事中に手の甲に切り傷を作ってしまいました。
食品工場で手傷は御法度。
でも幸運なことに明日で年内の私の勤務は終わりなんです。
つまり明日1日休めばいいことに。
たいした傷ではなくとも完全に治るには少し時間が必要ですものね。
セッションに出席した後必ずいいことがあります。
今回もこんな幸運に恵まれました。
(Hさん)
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使うことで届く宇宙からの応援

街のあちらこちらにイルミネーションが溢れ、クリスマスの飾り付けも自然と心をウキウキとさせてくれます。
この季節になると先代の夢の話を思い出します。
‘88 年12 月23 日の夜に夢を見て、白髭の老人から「おまえの手からも氣が出る」と告げられ、翌24日に予定されていたハイゲンキのセミナーで初めて氣を送ってみたという話です。
夢で「できる」と教えられたけれど、中国の気功を参考に恐る恐る見よう見まねで・・・ということだったようです。
この初期の頃の氣を送っている様子を記録した先代の貴重な写真が数点残っているのですが、よく見ると興味深いことに、片手にハイゲンキの照射ヘッドを持っていたり、頭にピラミッドをかぶっていたりするのです。
 ‘86年にハイゲンキが誕生しましたが当時は治療器としての認識でしたから、先代は毎日のようにハイゲンキをいろいろな人に当て治療しました。
自ら氣を送れるようになっても、ハイゲンキは変わらず使っていたのです。
その後、再び夢で教えられ真氣光研修講座が始まったり、閃きのままロシアや米国などにも出かけ国内外で活躍したわけです。
先代には夢や閃きというかたちで、いろいろな氣づきがありましたが、これはいつもハイゲンキを使っていたことによる宇宙からの応援だと私は思うのです。
 真氣光を送ってくれている宇宙から私に伝えてきていることは「一人でも多くの人に、このエネルギーを使ってほしいのです。信じてほしい、理解してほしいというよりは、使ってほしいのです。使ってもらえれば、私たちもそれだけ情報を送り応援ができる。」ということです。
道具は使うもの、何かをするために道具は使う必要があるのです。
つまり目的意識をもって使っているうちに、その効果を体験することで、だんだん理解できてくるということ、目的は人によって違うでしょうが、どんなことにも宇宙からの応援によってたくさんの氣づきがあると、伝えて来ているのだと思います。
 “自分に使う、人に使う”この時、見えないものだから理解ができないのでは?と考えることはありません。
なぜなら、人の心や頭の中で考えていることを覗いて見ることはできません。時間も見えるものではありませんし、科学で証明されているものでもありません。見えないものはたくさんあるし、いろいろな見えないものを私たちは既に活用しています。ですから、見えている現象にとらわれすぎることなく、感じる心、氣づく心を忘れない。
真氣光という見えないエネルギーも心が変わっていくさまを体験してもらう以外に方法はないのです。
(中川 雅仁)
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研修講座遠隔で元気回復!

我が家の長男は今年5月、肺を患い手術をし、経過は良好でしたが、一ヶ月ほど前から体調が悪くなり、疲れもひどくギリギリで仕事に行っている状態でした。
丁度仕事が忙しい時期で休むのも出来ないらしく、このままでは1~2日でダウンだと、先週10日の朝心配していたら、何とグッドタイミング!丁度その日から「つくばみらい市」での真氣光研修講座があり、遠隔で息子に氣を送ってもらうことにしました。
今までは自分から進んで氣を受けたりはしなかったのですが、さすがに今回は素直にOKしてくれたのもよかったのでしょう。
4日間の集中遠隔真氣光で見違えるほど楽になり良かったです。
簡単に表現しますと“しなびた野菜がシャキッとなった”感じでビックリ!お蔭様で本人も休まず仕事に行けて喜んでいますが、今迄氣をあまり信じていなかった主人も「今度は俺も頼もうかな」なんて言っています。
嬉しいご報告、と感謝でいっぱいです。
有難うございました。
(Hさん)
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