会長の記事に感動

毎週週刊真氣光ニュースを送って頂き、誠に有難うございます。
携帯の「画面メモ」に保存して、待ち時間等に再読しています。
なので近年は、退屈やイライラから縁遠くなっています。
前回配信の「いいとこ探し」の内容に感動しています。
先代の笑顔とたくさんの人々に好かれた訳を得心。
「洗心」がなかなか実践できない自分。
だからこそこれからも真氣光を受けていく方針です。
(ロウバイさん)
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カレンダーのふしぎ

昨年の気功体験会でカレンダーに一年の行事を書き込むと無事に事もはこぶし、法事ごとは光を届ける事が出来るという話になりました。
いつもなら何も書く事なくきれいなまま一年を終わるのですが、それはもったいないと思い、昨年の12月にビッシリはいった仕事を全部書き込みました。
12月30日迄仕事をしたんですが、何事もトラブルなく一日一日順調に仕事が進みました。
主人と今年は売上げが少ないかもと話したのが11月の事です。
ところが今年H22年に入ってから分かったのですが、12月で前年度に追いつく売上げになっていました。
今年22年私の家のカレンダーには1月の行事、仕事がビッシリ書かれています。
意識して書くことも大切なんだと感じました。
今年もよろしくお願いします。
(Yさん)
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甘氣飴でおいしいご飯と幸せを

真氣光ニュースで“甘氣飴”を入れたご飯を教えて下さいまして有難うございました。
早速炊いてみました。
以前から炊飯では水にこだわり、備長炭も入れて充分おいしいご飯だと満足しておりました。
ところが、“甘氣飴”を入れると炊きあがりがふっくらとしてよりおいしさが増したように思います。
そればかりか準備をしている時もわくわくした不思議な幸せを感じることに氣がつきました。
“食は命なり”毎日のご飯をこんなにもおいしくいただけることに感謝しています。
(Tさん)
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ハイゲンキを購入しました

去年の12月から大阪センターに通っています。
職場がセンターの近くなので、昼食をスタッフの方といただいて、その後、氣を受けています。
自営のお店の運営や夫との関係を修復しようと、いろんな勉強をしましたが上手くいかず、そんな自分を責めるばかりで、とうとう病んでしまったんです。
毎日通っているので、嬉しいことに12月の末には氣持ちも楽になって、お正月はかなり晴れやかな気分で過ごせました。
ハイゲンキを購入したいと思いお金の工面を考えていると、あったんです。
実は夫と暫く離れてみようと思って、少しお金を蓄えたのですが、家賃の敷金程度も中々貯まらず途中で放棄していました。
その事をふと思い出して調べてみると、なんとハイゲンキ価格と同額位なんです。
今日はハイゲンキを購入して、研修にも参加する事に決めました。
とても楽しみです。
(Oさん)
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すべては良いことのためにある

真氣光に出合う数年前に友人のすすめでジョセフ・マーフィーの著書に出合いました。
その中で「すべては良いことのためにある。すべては良い方向へ向かっている。」と 心に深く強く刻みなさいと書いています。
誰にも言えない辛いこと、悲しいことがあってもこの言葉を呟くと光の方へ顔を向けることができました。
そして沢山のシンクロニシティによって真氣光にたどり着いた感があります。
「すべては良いことのためにある。」を、言い換えれば「乗り越えられない問題は与えられない。」「試練をありがとうございます。」と、言うことができる。
ということはこの世の出来事は「すべては氣づきのためにある。」ということにほかならない。
氣づきのための試練なら必ず「喜び」「幸福」「健康」「豊かさ」「成功」が待っているはず。
マーフィーの言葉は常に真氣光と共にあり、私の心を丈夫にしてくれます。
(Yさん)
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真氣光の後押しでプラス思考に

昨日から2010年1月の真氣光研修講座が始まりました。
今日は朝から初めての「いいとこ探し」がありましたので、私は「良いと思ったことを口に出してみることで、プラスの氣が集まります」という話をしました。
初参加の受講生の方々からも、どんどん発表があり、アッという間に時間がなくなってしまった程です。
いいとこさがしの極意とも言えますが一見良くないことでも、ちょっとした心の持ち方次第で良いことになるから不思議です。
そして、その癖がつくと、自然にプラスの方向に物事を見られるようになるようです。
私は元来、相当なマイナス思考タイプで、学生時代、サラリーマン時代は、そのために体にかなりの負担が掛かっていて、悪い出来事など、マイナスの氣を随分引き寄せていたのです。
我が家の場合、母親がマイナス思考タイプですから、私もその影響を強力に引き継いだと思っていました。
しかし、父である先代も田舎の中学を卒業して、一人都会の時計店に丁稚奉公に入ったときは、辛さ苦しさ心細さで相当にマイナスの氣の影響を受けたようです。
全てに自信を無くし、川に飛び込んで死んでしまおうかと思ったこともあったと講義でよく話していました。
たまたまある人から「笑顔、笑うこと」の重要性を教えてもらい、自分の心の持ち方つまり氣を変えると周りの状況は変えられるということに気がついたそうです。
若いときにそんな強烈な体験をしたから、その後はどんなことが起こってもマイナス的な発想にならなかった、そうならないように努めていたのかもしれません。
私も31才のときに初めて真氣光研修講座を父の薦めで受講して、大きく考え方が変わり、15年以上の時間が経ちましたから元来のマイナス思考癖もかなり改善されているようです。
 先日「血圧心配性ですよ!」という本を書いている松本医師の記事をおもしろく拝読しました。
「人間はストレスを受けると、本能を発揮して闘おうとするが、その際、通常の血圧ではストレスを撃退できないから、血圧は必要に応じて上がるわけです。」とか「ストレスを感じないようにするために、プラス思考で生活するのが何よりも大事です」と言っています。囲碁でも「負ける」という言葉を口にしたり思い浮かべるとマイナス思考が働いてしまうので「対局相手が勝って良かった」など「勝つ」というプラスの言葉にしたり「寒くて嫌だ」よりは「寒くて気持ちが良い」などいろいろな工夫を上げています。
日頃から真氣光のエネルギーを受けておられる皆さんは、その後押しが必ずあります。
毎日の何気ない会話の中で、ちょっとした良い言葉を使うことで、プラスのエネルギーをさらに呼び込めることでしょう。
(中川 雅仁)
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遠隔真氣光を実感しました

去年ハイゲンキを持った途端、好転反応なのか、目眩がして体が重く起き上がれなくなりました。
電話でスタッフの方に相談すると、会長の遠隔真氣光を受ける事を勧められたのですが、私にとって、遠隔で氣が届くなんて信じがたい事です。
でもセンターまで行って氣を受ける事はとても困難な状態だったので、試しに受けてみる事にしました。
遠隔が始まると、ご先祖さんでしょうか、浄化されていない方々がずらっと並ばれました。
(私は霊視ができます)
鎌倉時代の服装をされていたようです。
すると、どこからともなく真っ白な煙のようなものが流れて来て、一人の方が包み込まれスーと上って行かれます。
そして又、次の方にと、同じような現象が繰り返されていきました。
もう驚きです。
私も長い間かけてご先祖様の浄化を心がけて来ましたが、とてもこのようには出来ません。
少し時間がかかりましたが、一度も医者にも行かずに元気になり、見えにくかった目も良くなって来ました。
この体験を多くの方にお伝えさせて頂きたいと思っています。
(Hさん)
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子守歌の大切さ

月刊ハイゲンキ1月号の巻頭対談を大変興味深く読みました。
私は数年前、子守唄のレコーデイングをした時の事を話している夏川リミさんを、テレビでみました。
吹き込みは、世界の子守唄ばかりを集めたもので、何度も繰り返し録音をしている時、ある曲になると体が左右に揺れだしたそうです。
その唄になると、きまって動き出す体をなんとも説明できず、彼女は、お母さんにそのことを話したそうです。
「その唄は、ばあちゃんがいつもあなたを寝かしつける時、だっこして唄っていた唄だよ。」と言う答えでした。
私はテレビを見ながら、深い所で眠っている無意識が、何かのきっかけによって反応する不思議に、そして子守唄の大切さに深く感動したのです。
対談では、「心のこもった子守唄は、世の中を変える救世主」と言っておられましたが、改めてそう思った事でした。優しい子守唄で、ねんね出来る幸せな赤ちゃんが、どうぞ世界中にいっぱい増えますように。
(Mさん)
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お勧め本『一病あっても、ぼちぼち元気』

月刊ハイゲンキでもおなじみの帯津良一先生の書籍です。
「メタボ健診、大きなお世話!」気持ちいいほどきっぱり言い切る帯津良一先生の中高年のための健康法が紹介された本です。
帯津先生の、人間をまるごと見るホリスティックな考え方は、包容力にあふれ、あたたかくもやさしいものです。
「大きな病気はなくても、年齢とともに、ちょっと身体のことが心配になってきたという方も、情報に惑わされることなく、ホリスティックな考え方、健康法を暮らしに取り入れてみてはいかがでしょうか。
その他にも「がん患者治す力(朝日文庫)」「達者でポックリ」「ボックリ名人」「ホリスティック医学入門-ガン治療に残された無限の可能性」などたくさんの著書があります。
書名:一病あっても、ぼちぼち元気
発行:PHP研究所
著者:帯津良一
価格:1,260円
(東京センター 高橋)
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ひとくち歳時『2月3日は節分』

もうスーパーなどの店頭では、節分の豆まき用品がいろいろと売られているのが見うけられます。本来は節分とは季節が分かれる時を意味し、季節の変わり目、すなわち立春・立夏・立秋・立冬の前日を指します。
のちに、冬から春への変わり目が新年のはじめを意味するものとして大切にされ、立春の前日だけを指すようになりました。
春を迎えるにあたり、邪気を払う意味もあります。
毎年、各地の神社やお寺では年男年女の著名人などの豆まきが盛大に行われています。
豆まきは疫病や災害を追い払う儀式のひとつとして中国から伝えられた「追儺(ついな)の儀式」に由来し、豆には霊力があると考えられており、豆をまくことで邪気を払い、福を呼び込むと考えられています。
また、節分には焼いたイワシの頭をヒイラギの枝に刺し、家の軒先や戸口などに挿し置く風習もあります。
これはヒイラギの葉のトゲが鬼の目を刺すため鬼が来ないのとイワシの頭の悪臭により鬼が家に入るのを防ぐという意味もあり、魔除けにもなっています。
因みに、「イワシの頭も信心から」という諺はこの風習に由来し、イワシの頭のようなつまらないものでも信じれば尊いものに見えることから、信仰心の不思議さをたとえたものです。
(本社 加藤)
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