小さな励ましが大きな喜びになりました

この程、車の修理でトヨタのサービス工場に行きました。
待ち時間(40~50分)に整備士たちの働くところを眺めていました。
自分の車のように丁寧に取り扱ってくださるその作業に感動してしまい即座にお礼と応援メッセージを書きたくなりました。
(メッセージ)
『世界のトヨタを一個人として日本人として誇りに思います。
私どもの怠りがちなメンテナンスもここに持ってくれば快く補修して下さる、ありがたいことです。
小国日本は世界では互角だと思います。
ありがとう! ガンバレ!』
精算時に紙片を手渡して来ましたら、その夕方に店長さんが我が家に駆けつけて下さり、「大変勇気づけられみな喜んでいます。ことに整備士たちが、厳しい声ばかりに応える毎日で応援の声を聞くことはなかったので、工場に活気が生まれました」とお話くださりました。
愛知研修講座のときは、ちょうどトヨタはアメリカからバッシングのひどい時でした。
「何とか激励してあげたいネッ」って,二,三人で頷きあったものでした。
この程、こんな展開になったのもあの研修講座のおかげかなと懐かしく思い出しました。
小さな蝶々のような羽ばたきが大きな波を起こしていく。
大切なことだなぁと大きな喜びをかみしめながら思い出しました。
(Rさん)
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ホワイトセラミックヘッドの効果を体験

昼食中に口角の内側を噛んでしまい「痛っ」と思ってしばらくすると粒状の感触があり、見ると小豆状の血まめができていて気持ち悪い感じでしたが、ホワイトセラミックヘッドを数分外側から当てていました。
夕方に思い出し舌で探してみましたが何もありません。
「あれっ」と思って鏡で見ても跡形もなく消えていました。
(福岡センター 河地)
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手首サポートに助けられました

毎年の作業なのに春に庭を片付けてから、左手首が痛くなり(左利きなんです)3カ月が経ちました。
貼り薬を使うと余計具合が悪い!
以前購入した手首サポートがいくら探しても見当たらず、膝サポートで代用。楽になるけど、でもブカブカで具合はイマイチです。
7月4日の移動体験会で購入、チョー暑がりの私なのに暑くない。
当日はまだ違和感があったのに3日目には痛いのを忘れてしまってました。
いつも後から気づいて13年選手とは考えられない間抜けさです。
東京スタッフの庄子さんにいつも遠くまで来て頂き感謝です。
益々エネルギーが強くなって手の感触がずーっと残ってました。
久しぶりに元気が体の中に充満して私の魂さん、とても喜んでます。
9月の松島での研修講座が待ち遠しいですね。
必ず参加できますように。
(Sさん)
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母と主人にも氣クリスタルシールの効果

前回の真氣光ニュースで氣クリスタルシールで痛みがとれたことを載せていただきありがとうございました。
ところで、その続きがあるのです。
私の母の骨折した手の小指の付け根に氣クリスタルシールを貼り続けて一週間以上経っているのですが、痛みが全くないということなのです。
一年間痛みが取れなかったのが嘘のようにとれてしまいました。
「これはいいものに巡り会えた」と母は心から喜んでおります。
また、私の主人が胃の不調で胃のあたりに氣クリスタルシールを貼ると痛みが増したのですが、数日で落ち着きました。
これは好転反応なのだと思います。
痛みや違和感がとれるにしろ、それらが増すにしろ、氣クリスタルシールを貼ることによって起こったことですからバツグンの効果を感じております。
またまたありがたや~~~。
(Mさん)
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(34) 教えるは学ぶの半ば

 私は、毎月各地で無料体験会や真氣光レッスン、さらには会長セッションを開催していますが、参加者からの質問に答えるなかで「勉強になるなぁ」と感じることがよくあります。
それは、質問に答えようと自分が考えることで、思ってもいなかった発見があるからです。
ときには、日頃一人で考えていては出てこないようなことまで頭に浮かんできて整理されるのですから、不思議なものです。
 「教えるは学ぶの半(なか)ば」ということわざがあります。
『人にものを教えることは、半分は自分の勉強にもなるという意。出典は古く平安時代の金言集“世俗諺文”に見られる』と、ことわざ辞典にはあります。
人にものを教えるには十倍の力がいると言われますが、単に知識面ばかりではなく適切な教え方やノウハウ、いろいろな力が必要とされます。
教える側にも曖昧な点や不確かな面があれば、自分自身で確認しなければならなくなり、謂わばその復習を通して自分が学ぶということにも繋がります。
そればかりではなく、実際には教わったことが単に知識としてだけではなく、その人自身にしっかりと身につかなければ本当の意味で教わったことにはなりませんから、そのようなところまで教えるためには、教える側の“いろいろな力”と弛まぬ努力が必要となるでしょう。
それによって教える立場にある人が、大きな学びを得るということなのです。
 宇宙に存在する生命は、身体を持つ・持たないに関わらず、他をサポートすることで自分が成長するという仕組みにあるようです。
例えば、親は子供が生まれて来てくれたことで親として成長できるし、御先祖様も「どうしたら子孫は気がつくだろう、ああかな、こうかな」と日々考えながら、私たちを支えてくれて、あちらはあちらで学んでいるということです。
 これは真氣光を送ってくれている宇宙も同じ事のようです。
私たちは、氣づくことで魂を大きく成長させることができるのですが、どうしたら氣づけるだろうかと遠いところから見えない光のエネルギーを送ってくれているのです。
ですから私たちは、時には一見マイナス的なことからも何かに氣づき、それを乗り越えることができるのだと思います。
私たちも、そのエネルギー的な応援を受けていますから、自分のことが大変な人も少しずつ余裕が持てるようになり、他への心配りに目が向けられるのです。
それができることで、自分自身のさらなる学びになるということで、これは“半ば=半分”どころではなく、自分の学びのうちの大きな割合を占めているのだと思うのです。
(中川 雅仁)
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7月の氣の出る待ち受け画像配信

毎月第一週には、中川雅仁が撮影した写真に自筆の一言を入れた氣の出る画像(氣配り画像)を配信しています。
(ご質問、ご要望などがありましたら、各センターのスタッフへお問い合わせ下さい。)
画像(大サイズ240×320)
画像(中サイズ120×160)
画像(小サイズ112×150)
画像(小サイズ112×150)(gif)
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ハイゲンキ本体を活用しています

インスピレーションが必要になる作業(例:小説や詩の執筆)の時、低めのイスにこしかけ、その上にハイゲンキ本体を置き、その上で作業をします。
ハイゲンキ本体の上にノートパソコンを置くと、集中力も持続し、普段では得られないようなアイデアにも恵まれます。
(Kさん)
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パズルをはめ込むように氣づきが…

真氣光を受けるようになって一年たちました。
ハイゲンキを購入し、すぐに連続して受講した金沢研修、熊本研修はどちらもとても意義深いものでした。その後、毎月の会長セッション、そして毎日自宅で氣を受けながら、自分でも思いがけないような氣づきがあります。
特に最近、今まで分るようで分らなかったことがピタピタとパズルをはめ込むように分るようになってきました。
パズルはほぼ完成状態です。
いろいろ大変だった母のことも娘のこともパズルの一つのピースだったことにも氣づきました。
ありがとうございます。
(Aさん)
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魂さんがいることを実感できました

センターで四人でおしゃべりをしていました。
お名前も知らない初めて会った方がいきなり私の方を向いて「ありがとう。ありがとう。気功に入って良かった。とてもうれしい。頑張りすぎないでね。足には気を付けてね。」と私の関節痛の膝を摩ってくれました。
私も魂さんと一言二言会話できました。
すぐに入院中仲良くなった肺ガンを患い昨年亡くなったIさんとわかりました。
Iさんは代替医療も受け「元気になったら池袋の気功に一緒に行きましょう」と言っていました。(SASではありませんでしたが)
このような形でお話ができるとは嘘のような本当の話、でも本当なんです。
氣づきということはよくわかりませんが魂さんは確実にいて見られている事を知りました。
よい心持ちでいたいものです。
(Yさん)
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