腰用サポートで肩こりが楽に

 少し前にヘルシー氣サポート腰用を購入し、殆んど一日中着用しています。
そのお陰か気になる肩凝りが随分と楽になりました。
また腰回りがとても暖かく夜は良く眠れています。
この度は真氣光メンバーズの集いに参加したのですが、当日は腰回りがとても熱く感じられました。
何か良いことありそう…な”氣”がします。
感謝。
(山口県 Kさん)
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一見マイナスのことに感謝

 「いいとこさがしから気づきの時間に言い方を変えました。」「一見悪いことが実はとっても良い経験になっていたと気づいたとか?それをそう思えるようになれたことが魂の成長だと有り難い経験だったとわかると一見いやなことに感謝できる」と会長が言われていたのを聞いて、あっと思いました!
私とても素敵な経験をさせてもらえてるんだと。
父に逆らい勘当されていたことも、それは借金まみれで姿をかくして生きなければならないような流れ者にならないための父親の愛だよと言われハッとしました。
年下の上司に見当ちがいのアドバイスをされてムカ!イラ。
でもゆくゆく私の才覚が認めてもらえるチャンスを与えてくれた神様だったと感謝できる日が近い!(笑)
メンバーズの集いに参加させていただき会長のお話のおかげで想像力豊かな妄想族(笑)私は幸せな会社員です!!
真氣光ありがとうございます(^O^)y
(大阪府 明日朝ご飯いっぱい食べるぞさん)
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悲しみのエネルギーを浄化できた

 今年は「真氣光メンバーズの集い」に3日間で申し込んで良かったです。
実際は4日間会長が送ってくださった真氣光のエネルギーをたくさん充電することができたようで、最終日の昨日は、大声で泣き叫ぶ魂が出てきて最後は静かに上に上がっていきました。
思えば真氣光で初めて真氣光セッションを受けたときにも「肩から悲しみを感じるよ」と言われ、以来、氣を受ける度に涙を流していました。
悲しみが悲しみを呼んで、たくさんの悲しみのエネルギーを集めてしまっていたのだなと気づきました。
真氣光と出合って2年間で何十年分かの溜まっていた悲しみを浄化することができました。
昨日はとくに、深い部分で先祖から受け継いでしまっていた悲しい魂を上のほうに見送ることができ、今は自分の心の奥底にずっと在った悲観的なものの見方が消えていることを感じています。
来年は喜びのエネルギーをたくさん引き寄せることができますようにと願いつつ、あと残り少ない今年を氣を受けながら過ごしていきます。
よいお年を
(神奈川県 星に願いをさん)
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明るい希望が持てるように

 今年も残り2週間を切りました。
いろいろやらなければならない事があって、慌ただしい年の瀬を送られている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
かく言う私も、仕事を次から次へと順番に、効率良く片づけなければならないのはわかっているのに思うようにいかなくなったり、忙しい時に限って仕事が増えてしまうことがあったりと、一見マイナスの出来事に直面することもしばしばです。
しかし、見えないエネルギー・氣のことを理解し、真氣光のエネルギーを利用することで、昔に比べるとずいぶん私も進歩したものだと感じます。
今日は、そんな問題を乗り越えやすくするために、氣の観点からお話ししたいと思います。
 さて、やらなければいけないことが、たくさんありすぎて何をするにも迷ってしまい、少しも前に進まない時があるものです。
頭の中では常にいろいろなことを考えているのに、実際にはどれもこれも手に付かずに焦ってばかりいる状態です。
また、時間はまだあるからと余裕をもっているつもりで、なぜか心は落ち着かず、しなければならないことを後回しにし、結局間際になってやろうとして、思ったような良い結果にならないこともあるかもしれません。
 これらのことには、見えないエネルギーつまりマイナスの氣が大きく関わっていることがあるのです。
何か良い結果を出そうと目標を持って日々努力をするということは、とてもプラスのエネルギーを使うことです。
人はいつも良い状態でいられるとは限りません。
一日のうちでもいろいろとエネルギー的に変化します。
マイナスの氣が邪魔をするように影響することもあるでしょう。
また様々なことを日々こなしていかなければいけません。
その中で常に自分が決めた目標や夢などに向かって努力するということは、とても難しいことでもあるのです。
しかし、だからと言って、それに甘んじていては少しも前に進めません。
まずできることから、やってみることです。
自分の思っている結果や満足感、達成感は得られなくてもやってみるのです。
なぜなら努力することが、自らの魂のエネルギーを増し、縁あるマイナスの氣をプラスの氣に変えることができるからです。
そして、その一つひとつの積み重ねが大きなプラスのエネルギーとなり、それを引き寄せることになるのです。
日々の生活の中から未来に向かって明るい希望が持てるということは、そのようなプラスのエネルギーが得られるようになるということです。
真氣光という宇宙からの応援のエネルギーを利用し、明るい希望が持てるよう努力していきましょう。
魂は永遠ですから、幾つになっても大切なことなのです。
(中川 雅仁)
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明日よりメンバーズの集いが始まります

 今年一年の集大成ともいえる“真氣光メンバーズの集い”が明日20日より開催されます。
お申し込みの方限定で謝恩セール(23日(火)まで)や、ご家庭でインターネット経由での会長講義をご覧頂けます。
23日まで受け付け可能です。
お申し込みは最寄りのセンターまで。
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シンジュコウ石けんで洗った下着は気持ちがよい

 私は肌が弱く敏感なので、肌に塗るもの、肌に直接触れるものはいつも慎重に選んでいます。
今年は春から脇の下に汗疹のようなアトピーのような湿疹が出始め夏に少し悪化してきたので「シンジュコウ石けん」を使ってみたら、あっという間に治りました。
そしてふと思い立ってこれで下着を手洗いしてみました。
私はいつもお風呂に入るついでに下着を手洗いしているんです。
散りばめられている金粉を見ているとちょっと贅沢かなとも思うのですが、下着の着け心地、履き心地がとっても良くなります。
洗濯の度にゴワついてしまった布の繊維質が柔らかく戻っていくような気もします。
皆さんにもぜひお勧めしたいです。
ちょうど今謝恩セール中ですね^^
(神奈川県 冬の星空さん)
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母がメンバーズの申し込みをしてくれた

 今年も両親の為にメンバーズの集いの遠隔真氣光を申し込もうとしていたら、母から電話があり、「体験会で『3日間のお申し込みはお得だから』と説明があり、夫の分と、申し込みしてきた」と、驚きの報告。
思えば母は、研修講座に参加して、亡き父親を許せた事から、大きく変わり、こちらも最近は母に対する嫌な気持ちが減ってる自分に気付けるので不思議です。
何年もメンバーズの遠隔真氣光をお願いしてきた甲斐が有りました。
今年は、会長さんが4日間氣を送って下さるそうで、今から楽しみにしてます。
宜しくお願い致します!
(大阪 Mさん)
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会長の真氣光ニュースの言葉がうれしかった

 こんにちは。
今日は久しぶりに大阪センターに顔を出しました。
閉店までのほんの半時間でした。
私の周りで、妹、次女に一見マイナスと思えることが起こって、私自身ではどうすることもできないことなので、自分では気付かない内に氣を求めたのだと、今思います。
スタッフの平尾さんが帰り際に、ずっと気にかけてくださっていたようで妹の近況を聞いてくださいました。
嬉しかった。
そして、おいとまする際にカウンターに置いてあった「週刊真氣光ニュース883号」を頂いて出ました。
来る時より元気な私を感じて谷町三丁目から九丁目まで半時間重い鞄を持ちながらでも心は軽く夜勤に向かいました。
休憩に入り、ニュースを読みました。
会長の「すべての事には意味がある」の言葉が嬉しい!まさに今の状況なんです。
ふたりに贈りたい言葉です。
まず、私が噛みしめる言葉です。
久しぶりの大阪センター、ありがとうございます。
皆さま明るい新年を迎えましょう。
(大阪府 Nさん)
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ひとくち歳時記「忘年会」

 江戸時代の頃から庶民の間で「忘年会」のような宴があり、一年間の労をねぎらい、杯を酌み交わしたようです。
しかし、武士階級では主君への忠誠を誓うものとして「新年会」のほうを大事にし、「忘年会」は行われませんでした。
鎌倉時代には「年忘れ」という行事がありましたが、それは厳かに連歌を詠うもので、現在の「忘年会」とは異なるものでした。
現在のような「忘年会」になったのは明治時代に入ってからで、公務員や学生を中心に「忘年会」が開かれていたことが記録されています。
「忘年会」という言葉が文献に初めて出てきたのは、夏目漱石の小説『吾輩は猫である』です。
飲み過ぎに注意して、一年間の苦労を忘れて、快く新年を迎えましょう。
(本社 加藤)
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すべての事には意味がある 2014

 昨日11日は、先代の命日でした。
1995年でしたから、もう19年を経過したということになります。
時間が過ぎるのは早いものです。
私にしてみると、「毎日いろいろなことに追われているうちに、もうそんなに経ったのか」という感じです。
1995年、3月に先代は一度倒れ、その後3ヶ月で仕事に復帰しました。
それから半年の間、「すべてのことには意味がある」、「自分が病気をしたことにも意味があった。そこから気づくことが大事だ」と言って全国を回りました。
手足が若干不自由でしたので、私も各地の会場に付いて行きましたが、どこででもそれを聞きましたので、すっかり頭の中にインプットされることになったのです。
まさか亡くなるとは思ってもみなかった先代が、再び倒れ帰らぬ人になったときには、皆茫然自失の状態でした。
しかしそんな時、私は先代の言葉が思い出されたのです。
それがあったから私が後を継ぐことになり、こうやって皆さんにお会いできていると言っても過言ではないのです。
 すべてのことには意味があると考えることで、人はとても辛い状況においても、それを乗り越えることができるのです。
そしてさらに何故、自分にとってそのような辛く苦しいことが起こっているのかと、少し冷静になって見てみると、全ては自分のために起きてくれているということがわかるでしょう。
このことに気づくか気づかないかによって、その時の心の状態が大きく変わってくるのです。
「自分だけ何故こんな目に遭わなければならないのだろう」と思ってばかりでは、一つも前に進めません。
そればかりか、心がマイナスに傾いて似たようなマイナスを、いろいろなところで引き寄せてしまうことになります。
そうなると、そのマイナスの思いからどんどん抜け出せなくなり、辛い状況と辛い自分の心が重なり合ってしまうことになるのです。
ですから、どんな辛い状況においても、まずいったんその状況を冷静に客観的に見てみることです、そんなの無理と思ってもやってみるのです。
そして、これは自分のために起きていることなのだと覚悟することです。
そうすることで、少しずつ自分が何をするべきかが分かってくるはずです。
自分のためになることなのだから、自分でどうすることが、より自分のためになるのかを考えるのです。
そして、できることを一つずつやってみるのです。
それができると自分の心や気持ちが前向きに変わっていることに気づけるでしょう。
それと同時に、いろいろな自分にとって必要な氣づきが起こってくるでしょう。
人に与えられている時間は無限ではありません。
是非無駄に過ごすことのないようにしたいものです。
(中川 雅仁)
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