仏壇をとおして氣を送る

 つい先日お盆だったと思っていたのですが、来週はもうお彼岸とは早いものです。
ところで日本には、既に亡くなった人、つまり先祖の霊を弔う行事がいろいろあります。
人が亡くなると通夜、お葬式、さらには四十九日に始まって何回忌などと、だんだん間隔が開いていきますが、家族や親族が集まりお坊さんにお経を上げてもらったりします。
さらには終戦記念日や慰霊祭、事故や災害などでも亡くなった人々に黙祷を捧げたりなど、どれもが死者を意識してのことであり、私は人の心から発せられる氣というものを亡くなった人々に送っているものだと思っています。
人の心から発するもの、体が無くなったあとに残るもの、その本質は何ですか?と言えば、氣という見えないエネルギーのような存在です。
氣は電波や音などのように波動的な性質があり共鳴したり同調したりしますから引き合うということがあるもので、人は意識することで死後の世界の人たちとの距離を縮め、見えない氣のエネルギーを送れるのです。
逆に既に亡くなっている人たちも、エネルギー的余裕ができた分だけ、生きている人にいろいろな応援を送ってくれるというものであり、特にお盆やお彼岸、法事法要などは、何かを伝えやすいということがあるかもしれません。
そういう意味では、お墓や仏壇という物があることで、生きている側が亡くなった家族を意識しやすくなり、それを通して氣の交流がしやすくなっているとも言えるでしょう。
 私も長男なので、中川家の仏壇が家にあります。
父が亡くなりそのあと祖父が亡くなったときに先祖からの仏壇と一緒にしたのです。(先祖と言っても、北海道では歴史が浅く明治からになります。)
その時に我が家では仏壇の大掃除をしたのですが、誰がいつ何歳で亡くなったのかが分かるよう書き記したものが出てきました。
昔ですから、十分な医療も受けられず亡くなることもあったでしょう。
先に亡くなった人も残された人も無念の思いがたくさんあったかもしれません。
また仏壇には古いものがいろいろしまってありました。
その中には先代自身が集めたものや頂いたものなど、置き場所に迷い母がしまっていたものもありました。
どんなものにも、繋がりのある縁があります。
それは先代だから、必要だった縁やものということがありますから、私が思い切って菩提寺にお納めしたり、本当に不要な物は処分したのです。
 チタンプレートや水晶など氣のグッズを利用すると効果的に氣が送れますが、このように仏壇も時には中を確認したり整理することで、縁が強いものに集中して氣が送られることになり良い供養になると思うのです。
(中川 雅仁)
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遠隔真氣光でいとこの就職が決まりました

真氣光レッスンで、よくご先祖様の遠隔真氣光をお願いしているのですが、8月はそれまで全く思い付かなかったいとこへの遠隔も申込みをしました。
昨年は手術をしたり、派遣の仕事を辞め職探しを始めたり、と大変な思いをしていたのに、遠く離れて暮らしている私は何もできないままでした。
でも、なぜか今まで遠隔のことは思いつかなかったのです。
田舎なので求人も少なく、他の条件も厳しい上に、何かあった時に迷惑をかけると嫌だからと身内に頼むことも拒んでいました。
しかし、レッスンの遠隔をお願いした翌週、父の紹介でびっくりする程条件の良い会社に就職が決まりました。
ご先祖様にもいとこにも光が届き、不安な気持ちやこだわりが解けていったのだと思いました。
私もうれしい気持ちでいっぱいです。
きっとご先祖様も安心されて喜んでいらっしゃるのでしょうね。
ありがとうございました。
(花芽さん)
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法人名義でハイゲンキを購入しました

先月の会長セッションの後、家族に病気の者が出てきました。
光が届き出した結果かな、と思いました。
いきなり真氣光に誘うのも難しかったので、考えた末、元々購入したかったけど出来ていなかった法人用ハイゲンキの購入を決断しました。(別の家族のメンバーが代表者なので)
そしてCDやぺプチミン等、出来る範囲で氣グッズを送りました。
私達の氣が届いているのか、通院しながらも仕事を続けて頑張っているようです。
何よりも私自身の氣の充電がすごく早く、楽になりました。
前代表者だった亡夫にも届く光が増えたのかもしれません。
本当に購入して良かったです!ありがとうございました。
(Hさん)
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ハイゲンキを買って良かった

SASの正会員になって一年が経ちました。
昨年の年間遠隔真氣光の申込書には、ハイゲンキを購入したのに思ったより応援が来ないとか、氣を受けても子どもの症状がよくならないとか、書いてしまったような気がします。
1年経った今は、全くそんな不満は勿論書かなかったし、何か起こった時、不安な時、ハイゲンキがあるから大丈夫!という安心感が得られるようになりました。
そして困った時にはセンターのスタッフの方々が相談にのってくれるので怖いもの無しです(笑)。
ハイゲンキを購入する時、金額の面で半年位迷いましたが、今は本当に正会員になって良かった!!と思うばかりです。
これからも宜しくお願いします。
(Tさん)
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研修講座から帰って息子が変わった

私が真氣光にご縁を頂いたのは今年の1月30日に体験会に参加したのがきっかけです。
20日後ハイゲンキを購入し、会長の「前倒しで集中的に実践したほうがいいよ!」の言葉を胸にクリスタルマットを購入しました。
その後、6月に行われる研修講座に参加したいと思ったのですが、クリスタルマットを購入したため資金がなくて参加できないなと思ったものの諦めきれずにいたら、何とかその念願が叶いました。
その前倒しの実践の成果でしょうか、その後いいことずくめ!軽度の対人恐怖症と思われる息子は、学校にも行けなかったし、勇気を持って市役所に用事で出かけたのですが、うちのめされたりしていました。
私が研修講座から帰るとその息子が急に「自動車学校に行く」と言い出したんです。
理由を聞いてみると「ただなんとなく」なんです。
とっさに真氣光のお蔭だと思えました。
そして先日は、「公民館の清掃に行ってくる!」と。
以前の息子からは想像もできませんでした。
自分のことより嬉しくて、会長の言葉を信じて実践したことでいいことをいただけました。
(Sさん)
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(14)真氣光で力強く生きる

 明日9月11日はニューヨークで同時多発テロがあった日です。
あれから9年、地球上にはテロによって、それまでとはまた違う種類の戦いと、それによって苦しむ魂が増えた気がします。
犠牲になった人たち、さらにはその後の戦争で亡くなった人たち、その中には未だに苦しみの中、強い怒りや憎しみなどの気持ちを持つ人もたくさんいるでしょう。
そのような人たちが少しでも楽になれるよう、私も氣を送りたいと思います。
 数々の戦いで増えてしまった苦しむ魂達。
その影響で今を生きる人々の中に、ネガティブな気持ちを持ちやすくなる、ストレスに弱くなる、生きにくくなるなど、そんな人たちが増えていると私は考えています。
それはあたかも雪だるまのようにマイナスがマイナスを呼ぶかたちで、現代人はマイナスの氣の影響を受けやすくなっているのだと思います。
 それでは反対に、プラスの氣の存在は無くなっているのでしょうか?そんなことはありません。
かつて生きていた私たちの先祖の中には、たいへんな時代や辛い生活であっても志を高く持って、一生懸命にそれを乗り越え、光り輝くプラスの氣となった魂達もたくさん存在します。
彼らは、私たちの守護霊さんのようなもので、どんな人にも必ず何らかの手助けをしてくれているのです。
 私が氣を送っていると、そのような魂が出てきたことがあります。
「“こうすべき”ということは何も無い。ただ一つ、力強く生き抜くということだ。それが、また次の世代につながる。この国には力強く生きようという者が少なくなってきた。先々の恐怖を消すことだけを考えている。じたばた右往左往しながらでもいいから、今を力強く生きて欲しい。この国にはどんな境遇においても光に向かって生きた者がたくさんいる。自ら与えられた仕事に全力をつくすことで、後生に伝えていくべきものがある。この国は続いていかねばならぬ。この国を思って亡くなったものは大勢居る。彼らの思いも繋がっていると考えれば未来永劫に繋がっているのだ。それがわかれば未来を恐れることなど何もないはずだ。」 
真氣光を受けることは、宇宙からの応援です。
それによって私たちの魂に光が増え、それは周りにも影響を与えます。
たとえ辛い苦しい魂たちが周りを覆っていたとしても、それらに光が届きます。
そのことによって私たちの先祖であるプラスの氣の存在も力を貸しやすくなるのです。
どんなに辛いときでも真氣光を受け続けることで、いいところを見つけられるはずです。
そしてどんな時にも諦めずにいいところを探し続けることが、先祖からの応援をも得やすくするのだと思います。
(中川 雅仁)
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皮活真C、使ってみました。

 小四の娘の手に数年前からイボができるようになり、最初は皮膚科で治療したのですが、相当な痛みがあった様で、再びできた時、絶対に行かない!と拒否されてしまい、イボ用の薬の付いた絆創膏を貼ってみたものの、大きさが合わずに健康な皮膚まで痛めてしまい、どうしたものかと悩んでいました。
そんな時に月刊ハイゲンキで、皮活真でイボが取れたという体験談を目にし、その直後、久しぶりの地元での体験会が有ったので、早速購入して使ってみました。
その結果…今は一番小さいのが無くなり、少し大きいのは、自分で誤って引っ掻いたら血が出てしまったくらいに柔らかくなっており、とても喜んでいます。
私自身も、体験会の前に股関節部分の筋を痛めて、数日間湿布をしても痛みが取れないので塗ってみたところ、少し楽になってきました。
家族で感謝しています。
(Sさん)
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ホワイトセラミックローラータイプが我が家にやってきました♪

 嬉しくて鏡の前でアゴのラインにごろごろ・首筋のリンパに沿ってごろごろ・二の腕にごろごろ・・・、急に睡魔に襲われしばしお昼寝タ-イム!その間もしっかりお腹の上にヘッドは乗せておきまーすZzzzzz・・・。
“うぅー!”突然の腹痛で起こされトイレへダッシュ!1ラウンドでは決着つかず勝負は2ラウンド目へ、えーーーん(泣)。
“眠気と下痢”は、新しい氣グッズが我が家に増えたときの「恒例の儀式」(笑)、それゆえ想定内ではあるものの後者は厳しぃー!。
戦いを終え、疲れた体を休めることも我が家の慣わし、再びZzzzzz・・・。
夕方起きて、あらまぁ、びっくり!?あごのラインとお腹がスッキリしているじゃないですか。
おめでとう!私のお気に入り氣グッズの仲間入りだぞ、君ぃー。
(はーちゃんさん)
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亡くなった母の温かみを感じた

 お便りが2度目となります。
1度目はもう6年ほど前になると思います。
両親、妹と生駒の研修に参加した直後でした。
今回2度目は、父を三年前、母を今年3月に亡くし、初盆の帰郷を終え、自宅へ帰っているところです。
母が最期まで持っていたハイゲンキを貰い、母が亡くなって初めてあててみました。
すると、とても温かく優しい光、母を感じ、安心出来たのです。
思わず両脇で寝ている二人の子供達にも初めてあてていました。
私も優しく穏かな気持ちになれ嬉しくなりお便りしました。
両親には光が沢山届いていると思える事に感謝です。
(Hさん)
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大判プレートは凄そうですね。

 大判プレートを持たれた方達から、色々と素晴らしい体験談をお聞きしていたので、私にも必要なのかなと、購入してみました。
なんだか身体が楽に動けるようになり、不思議でした。
そして気持ちも軽く、思い詰める事が無くなって明るい気持ちでいられるので、有り難いと思い、他の家族にも必要かなぁと思いました。
そろそろ父の誕生日がくるなーと思っていたら、妹達が77歳の喜寿のお祝いを予定してくれました。
私は行かれないので、お酒を送ったら、当日、妹から乾杯の写メールが届きました。
夜、暇になった母から電話しがあり、色々と話しを聞いていたら、大判プレートを両親にプレゼントしようと決心がつきました。
翌日注文してから、母に来月届くことを伝えようと電話をしたら、「今朝5時頃、凄い下痢で、昨日の食あたりかと思って他の人は大丈夫かなと心配してた」との事。
実は大判プレートを注文したと伝え、好転反応だと説明したら、驚いていましたが喜んでくれました。
母の敏感な事には驚かされました。
数日後、一人でのんびりしていたら、色々と感謝の気持ちが湧いてきました。
先祖の方々に光が届いたのでしょうか。
マイナスが減ると感謝心が増えるのですね。
両親の手元に大判プレートが届いたらどうなるか、今後の展開が楽しみになりました。
(Mさん)
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