感謝の心

 私達は、自然に寄り添い、狩りをして、他の命を頂き、野菜などの命をも、頂きながら、自分自身の生命を永らえさせてきたのです。
なんの感謝もなく、それが当たり前のようになり、要求することだけが強くなってしまったように思います。
私もその一員です。
反省することしかできません…こんなことを考えながら真氣光を受けています。
他や、自分の命を大切にしていく生活すべてのことに感謝していく心を持てるよう努めてまいります。
(新潟県 Hさん)
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ひとくち歳時記「紅葉狩り」

 秋祭りの頃には、山々も美しく色づきます。
「紅葉狩り(もみじがり)」は野山に出かけ、紅葉を見て楽しむこと。
日本では古く万葉の時代から、桜の季節に花見をするように、秋には紅葉を楽しむ習慣があります。
紅葉狩りの「狩り」は、もともとは鳥や動物を捕まえる意味でしたが、狩猟をしない貴族の世になってからは、草花を眺め自然を愛でることを、狩りに例えるようになったと言われています。
「カエデ」の名前の由来は、カエデの葉が、蛙(かえる)の手に似ていることから「カエルデ」と呼ばれ、「カエデ」になったと言われています。
美しい紅葉になる気象条件は、夏は暑く、充分な日照りと雨量があり、秋は昼夜の気温差が大きく、晴天が続き地中の水分が少なくなることです。
低地より山間部の方がこれらの条件が揃いやすく紅葉が美しくなりますが、集中豪雨が多い今年は果たしてどうなるでしょうか。
(本社 加藤)
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氣の充電をして備える

 今日から24日までの日程で熊本・阿蘇での真氣光研修講座が始まります。
研修が始まるまで、私もしっかり真氣光を受けて、研修に備えるようにしています。
私は、よく氣の充電と言っているのですが、外からたくさんの真氣光の光を取り入れて、自分と自分の周りをできるだけ明るくしておくのです。
昨日、私は大雨の中、飛行機で熊本空港に着いたのですが、雷のため地上係員が作業できない関係で、着陸したもののゲートに行けず、誘導路で30分以上待つことになってしまいました。
私は、これも「氣を受けなさい」ということだと思い、音氣を出して氣の充電の時間に充てました。
 その人を幸せにしたくないマイナスの氣というものがあるもので、その影響を強く受けると、大事な場面で上手く行かなくなって、その後もそれが元で気落ちしたりするものです。
また、いろいろな人が関係していればいるほど、そこに集まる氣もプラスの氣ばかりではなく、中には強いマイナスの氣があって、その影響を受けてしまうこともあります。
ですから、このような自分にとって大事なスケジュールが決まっている場合には、注意が必要なのです。
学生さんなら進路が決まる試験や受験など、サラリーマンの方なら大事な会議や商談、たくさんの人が集まる発表会、親戚中が集まる法事や法要、お見合いや結婚式など、その人に良い方向に変わって欲しくないマイナスの氣が邪魔をするように働きかけてきますので、それに足をすくわれないようにしなければなりません。
それには、真氣光をしっかり受け、マイナスの氣を予め光に変え、自分と自分の周りをできるだけ明るくして、暗いマイナスの氣を寄せ付けなくさせる氣の充電は効果を発揮するわけです。
また、何かに「備えよう」と氣を引き締め意識することは、マイナスの氣にとっては取り付く島がなくなり相当にやりづらくなるのです。
 さらには、期日が近づくと気持ちがマイナスの方向になって、マイナスの氣に付け入る隙を作ってしまうことがありますから、心の備えのためにも氣の充電は必要です。
イライラや落ち込みなど、マイナスの気分を感じたら、しっかりと氣を受けるようにしましょう。
一時的に心がマイナスに引っ張られてしまっても、氣を受けるうちにプラスの氣へと変わり、それも応援してくれる存在に変わるのですから心強いことです。
 ちょっとハードルが高いところを乗り越えるときには、もちろん目に見える備えも大事ですが、このような目に見えない氣の部分での備えも万全にしておくことをお薦めします。
(中川 雅仁)
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コロコロで消えた!?

 昨夏、愛犬の尻尾の付け根辺りに直径7~8cmの“カタマリ”ができ、悪性の腫瘍だったら大変と切除手術をしました。
今春、今度は肩甲骨の真ん中辺りに直径5cmほどの“カタマリ”を発見!しかし、前回の結果は脂肪の魂のようなもので心配ないとのことでしたので、様子を見ることにしました。
ひょっとして“コロコロ”で治るかも?と思い、毎日就寝前に私はホワイトセラミックヘッドで、夫はミニスティックヘッドで背中をさすっていました。
するとだんだん小さくなり、今ではすっかりなくなってしまいました。
あらためて真氣光の凄さを再確認するとともに感謝、感謝です。
行きつけの獣医さんに見せたら、目を丸くして驚かれました。
でも、信じてもらえそうもないので、今はまだ黙っています。
(愛知県 Kさん)
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氣を受けて眠る

 夜は、早くよく寝られる方なのですが、眠れない日がありました。
その時に、割り切って、氣の充電をする良い機会だと思って、ホワイトセラミックヘッドを胸に当てて氣を受けました。
するといつの間にか眠っていました。
それから布団に横になってすぐ氣を受けます。
必ず、すぐ眠っています。
氣を受けようという気持ちが1つ増えました。
(兵庫県 Tさん)
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乳房の白い影が消えた

 沖永良部島在住の者です。
真氣光の体験会が2年前から毎月来て下さって、誘われて初回から参加し、会長の真氣光セッションも2回受けさせて頂き本当にありがたいと思っています。
実は数年前から農協の厚生連の検診で乳房の白い影と子宮筋腫を指摘され毎年8月には鹿児島本土の病院で検診に行っていましたが、今年、そう先月は白い影が消え先生も「おかしいね、ないよ」と何度もおっしゃり筋腫も小さくなっていました。
もう真氣光以外考えられず、まだ人には話していませんがホワイトセラミックヘッドを当て続けていた結果だと私自身は思っていますので、ご報告とお礼です。
(鹿児島県 Hさん)
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真氣光に出合って…

 いつもありがとうございます。
早いもので、今年の9月で真氣光を始めて6年が経ちました。
たくさんの仲間、スタッフの方や中川会長に囲まれて、生きている幸せを感じる日々です。
二男が就職せずに家に居る日々を辛く感じる時もありますが、しかし家族が健康でいられる事が最高だと感じられる日々でもあります。
その二男には教えられる事、発想の転換を迫られる事が多く、不思議です。
ついつい自分の思う様な人生を歩んで欲しいと思ってしまうのですが、そうではなく子供には子供の人生があり、その生き方を大切にする親になる様に求められている…そんな気がします。
そして行き詰まった時、私にとって初心に帰る原点が真氣光研修講座です。
その様な場所、仲間を持てた事が、最高の喜びです。
(岡山県 キキちゃんさん)
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氣の充電と思いやりの心

 自分にとっては常識だと思っていることが、他の人には通じないことがあるものです。
先日、大阪で皆さんと話している時に、エスカレータに乗った時に東京では左側に立って歩く人のために右側を空ける習慣ですが、大阪では逆になっているという話になりました。
私も新幹線で新大阪に降りると、プラットホームから降りるエスカレータで、最初は左に立っていても、皆さん右に立つものですから、気がついて右に移るようにしています。
ほとんどが東京から来た人のはずですが、何の躊躇もなく、郷に入っては郷に従えなのか、ほぼ全ての人がそうしています。
全国的に大阪だけの習慣ですが、世界に出ると右側という国もあります。
片側を空けて歩いてしまうと危険だったり、片側に偏ると機器の不具合に繋がりやすいので、左右両方に乗ってほしいというのが公の見解のようです。
 私が、ここでお話ししたいのは、どちらが正しい云々という話ではありません。
エスカレータの乗り方ではいないでしょうが、人それぞれに常識と思うことが違う時があり、自分と違う人に対して、「何で違うんだ、分からんのだ」と憤りや怒り、咎め、さらには「どうせ分かるものか」と諦めの心が出てくることがあるものです。
誰一人として、同じ環境で同じような体験をしてきた人はいませんから、考え方は違っても当然です。
マイナスの心が出る前に、なぜ自分と違うのか、相手の立場にたって考えて見ると、納得できることがあるものです。
 また、マイナスの氣の影響を受けていると、常識では考えられないことが起こりえるのです。
以前、ある人に氣を送っていると「こいつの先祖に裏切られた、許せん」と、その人の口を借りて恨んでいる魂が出てきたことがありました。
その人の先祖も裏切りたくはなかったけれど、どうしようもない事態となり、少しでも多くを生かすために苦渋の決断を迫られ、結果として裏切るようなことになったのです。
しかし、常識的には裏切りですから「やられたから、やり返す」のが当然と、マイナスの氣は、その人の周りの人を使って数々の嫌がらせをさせていたのです。
 相手を理解しようとするときに大事なことは、「何が正しいか」ということを、ちょっと置いておいて、まずは話をしてお互いを知るところから始めることです。
さらには、私たちは氣のことについて勉強していますから、見えない世界からの影響も考慮できるはずです。
真氣光をしっかり充電し、相手に思いやりの心を持って接することから良い氣が伝わり、どんなにマイナスの氣が影響していても、お互いの関係が改善の方向に変わるのだと思うのです。
(中川 雅仁)
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食欲が出てきました

 寝不足とストレスが原因で食欲がなくなり、体重も減ってしまいました。
その事を会長セッションの時に紙に書き話をしましたが、なかなか改善出来ず買い物に行き食べ物を見ると吐き気がしてきたりしました。
ある日夜中に目が覚め胃の不快感と気持ち悪さを感じ「胃潰瘍か胃癌にでもなったのかなぁ?」と思い眠りました。
「これはおかしい。
マイナスがいる!」と思い、胃の辺りにスポットチタンシールを3枚貼り、音氣をかけ、ホワイトセラミックヘッドを通電し胃の辺りに当てました。
そうするとすぐに若い女性らしき魂が「食べられない。
食べられない。
」と言い、私の口を使って出てきました。
「食べなくっていいんだよ。
あなたはもう肉体はなく魂の存在だから、この氣をしっかり受けてあなたが行くべきところに行きなさい」と口に出して言いながら氣を受けていると、お腹が空いてきてその日から普通にご飯を食べられるようになりました。
これからは「頂きます」「ご馳走様でした」を言う習慣をつけようと思いました。
(北海道 Hさん)
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