健康診断を終えてから数日後、何やら腰に違和感が。
連日の仕事の忙しさのせいで腰痛復活かも?!と思いましたが、それ以外のことで、この数日間何か変わったことをしたかしら??と思い巡らしてみたところ、“健康診断”という特別行事があったではありませんか!
そういえば、いつも体に貼っていた氣スポットチタンシールをすべて剥がしていたこともすっかり忘れておりました。
そうか、そうなんだね~と、手持ちのシールをありったけ貼り尽した結果、腰痛は楽になり私は難を逃れたのでした。
間違いなくスポットチタンシールあなたのお陰!
普段、見えないところでコツコツがんばってくれてたんですね~、ありがとう!!
(愛知県 Aさん)
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三ヶ根山の研修講座に参加します
ひとくち歳時記「麦秋」
ボストンとトロントにて中川会長の真氣光セミナーを開催致します
(45)失敗は成功の基
先日、慣れない仕事をしなければならなくなり、自分ではよく確かめてやったつもりだったのですが大失敗をしてしまいました。
私だけのことならまだ良いのですが、周りの人にとても迷惑をかけることでしたから、私なりに“大反省”をしました。
「失敗は成功の基」ということわざを思い起こし、失敗に至った一番のポイントを再点検し、次は失敗しないようにやるしかないと、自分に言い聞かせたのでした。
私は、特に学生時代には失敗するのが本当に嫌でした。
ですから失敗しそうなものは、最初からやらないと心に決めていたような気がします。
ところが、サラリーマン時代にやらされた仕事が、失敗だった製品を徹底的に調べ対策することだったので、段々と性格も変わってきたように思います。
そして、特に氣のことを知ってからは、このことわざの良いところがとても実感出来たのです。
ことわざ辞典によると『物事をしくじっても、その原因を突き止め、同じ過ちを繰り返さなければ成功への導きとなること。
英語の Failure teaches success.からの翻訳と考えられる。
明治時代のことわざ集では「失敗は成功の良師なり」が早いもののようだ。
戦前からのことわざ集にはなかなか収録されず、一般化するのは昭和40年代以降のようだ』とあります。
ということは昔の日本人は知らなかったことわざでしょうか?確かに、失敗すれば「死んでお詫びする」という武士も多かったことでしょう。
私が、氣を送っていると、氣を受ける人から、戦国時代に生きていたと思われる武士が出てくることがあり、その中には、「自分の采配ミスで皆をたいへんな目に遭わせてしまった」と言って、悔やむ気持ちからいつまでも抜けられない人もいます。
そこまで自分を追い詰めて事に当たるということ、駄目であれば死を潔しとする文化は良い所もあるのですが、魂の成長という氣の観点から考えると、効率の良いものとは言えません。
ところで、失敗を「成功の基」とするには「失敗の原因を突き止める」ということ、これがとても大事です。
なぜなら、突き止めようと努力し、隙を作らないようにしていくことは、その人を失敗させたいと思っているマイナスの氣を浄化し、その人の魂を輝かせ大きく成長させるからです。
このように考えると、失敗からなかなか立ち直れない、失敗の原因が突き止められないということの蔭には、過去の失敗にまだまだ囚われているマイナスの氣の影響があるかもしれません。
そのような気持ちが強い人は、それを意識して真氣光を受けるとともに、将来の成功に繋がるよう、より一層努力していただきたいと思います。
(中川 雅仁)
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研修講座から帰った夫に変化
ハープを弾いて洗心のヒント
氣サポートひざ用、足首用で足が楽に
椅子の生活が長いせいか、床に座る機会が本当に減ってしまいました。
先日、イベントで和室で過ごさなければならず、正座をしては足がしびれて横座りするなどして1日中、足の置き場に困っていました。
夜には足がパンパンになって浮腫(むく)んでしまったので、シンキコーマッサージオイルをたっぷりとぬり、氣サポートひざ用、足首用を両足につけて寝ました。
朝には、御蔭様で足はすっかり楽になっていました。
次の日も同じ会場でのイベントで、「今日も夜には足が疲れるだろうな」と思ったのですが、「今日は出かけるときからひざと足首のサポーターをつけていこう」と考えが浮かび、つけていくと、正座は長くはできませんでしたが、足の疲れが全くなく、浮腫みもありませんでした。
氣サポートひざ用、足首用に感謝です。
(東京都 Mさん)
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お仕事ができるようになりました
10年以上前から体の痛みや息苦しさが強くありました。
真氣光をはじめてから、主人と姑めの問題や、親の介護も良い結果になり、2年前に自分の人生の再スタートのために東京に来ました。
仕事をすぐ始めようと思って、センターに通いながら氣を受けていましたが、なかなか体の痛みが強くて、仕事ができずにいました。
それでも働ける日が来ると思いながらあきらめずに日々自分も努力して氣を受けていました。
体の痛みはすべてとれてはいませんが、御蔭様でかなり楽になり、家族のサポートや、会長はじめスタッフさん、会員さんの温かい応援もあって、今回仕事を始められるようになりました。
私一人では乗り越えられなかったと思います。
本当にありがとうございました。
(東京都 Nさん)
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