毎月第一週には、中川雅仁が撮影した写真に自筆の一言を入れた氣の出る画像(氣配り画像)を配信しています。
(ご質問、ご要望などがありましたら、各センターのスタッフへお問い合わせ下さい。)
画像(大サイズ240×320)
画像(中サイズ120×160)
画像(小サイズ112×150)
画像(小サイズ112×150)(gif)
[menu]
ストレス・リダクション・グッズ
震災直後には、テレビや新聞からの情報が強いストレスになったという人も多かったのではないでしょうか?
満員電車はもとより、買い物に出かけても人混みがストレスになったりなど、現代人はたくさんのストレスに曝されています。
人は生きていく上で、ある程度のストレスが必要とはいうものの、あまりにも多くのストレスが溢れています。
先日、妻の読んでいた本「100歳までボケない101の方法 脳とこころのアンチエイジング」を見ていたら興味を引く項目がありました。
順天堂大学の白澤卓二教授によりますと、このような現代人には、少しでもストレスを減らせるものが重要になるということですが、ストレスを減らしてくれる、ストレス・リダクション・グッズがあるそうです。
本の一部を紹介しますと『他の人には何でもないものが、その人にとってはストレスを解消するものになる。たとえば長年愛用している万年筆、好きな飲み物、子ども(家族)の写真、チョコレート、肌触りのいいコットン、アロマオイル、バナナなど自分の好きな物を机の片隅に置いておき、ちょっと疲れたな、ストレスを感じるなというときに、どれかを手にしたり、じっと眺めていたりしているとストレスがなくなっていきます。食べ物の場合には食べなくても良いのです。』とのことです。
食べ物を食べなくても、見ているだけでも良いとは、まさしく「氣」の話だと感じたわけです。
「笑う門には福来たる」というように、笑うとプラスの氣が発せられるから、それに同調して周りからプラスの氣が集まる、自分の気持ちに応じて結果がやって来るというのが氣の世界です。
「好き」というプラスの感情によって集まるプラスの氣が、ストレスを解消させるのでしょう。
さらに長年大事に愛用しているものなどは、持ち主のプラスの氣が染み込んでいることもあり、それらはより一層心を落ち着かせる効果があるのだと思います。
皆さんはいかがでしょう、そんなものが何かありますか?
私の場合は、長く愛用しているものも無く、これに類するものが思い当たりませんが、やはりストレスを減らしてくれるためのものといえば、音氣CD やホワイトセラミックヘッドを中心とする真氣光の氣グッズです。
氣グッズの場合は、好きとか嫌いとか、使う人の心の状態とは関係なく、イライラや心配事が気にならなくなったり、時には気持ちよく眠たくなったりと、真氣光のエネルギーというプラスの氣によりストレスを減らす効果が現れます。
このような時代ですからストレス・リダクション・グッズの一つとして、多くの人に、ぜひ真氣光のグッズを使って欲しいと思うのです。
(中川 雅仁)
[menu][次へ]
いろいろな可能性を秘めた氣の化粧品
これから虫刺されの増える季節、私は蚊に刺されたら皮活真C(美容液)を一滴垂らすようにしています。
すると不思議な事に痒みが止まるんです!
以前は市販の虫刺され薬を塗っていましたが、薬を塗ってもしばらくしたら又かゆみが出て何度でも塗り直しておりました。
お薬はやっつけて治す感じがします。
しかし、皮活真Cは仲良くして相手を良いものに変えてあげて治すような感じがします。
同じように、アロマシリーズのマッサージオイルを毎年出てくる左足の裏の水疱に塗ってみました。
例年薬を塗ると治るけれど、すぐ別の所に転移して追っかけっこになっていましたが、今年マッサージオイルを塗ってみると綺麗に治ってしまいました。
その上、足の甲にあった8ミリ大のタコがついでに塗っているうちにポロっと取れたんです!
ビックリしました。
いろんな可能性を秘めたアロマシリーズ、色々試すのが楽しみです。
(Yさん)
[menu][次へ]
コロコロで首痛の原因に氣づき
今年に入ってから、2回も首を痛めてしまいました。
整骨院でだいぶ良くなりましたが、なかなか痛みがとれません。
その時期にコロコロ(ホワイトセラミックヘッド・ローラータイプ)がキャンペーン中でした。
以前にセンターで体感させて頂き気持ちが良かったので、無性に欲しくなり購入しました。
暇を見つけてはコロコロしました。
何だか真氣光がより近く感じる様に思えました。
そのうちにフッと気がついて、「首が痛いのは、肩に力が入っているのかな」と思いました。
私は必要以上に緊張するタイプです。
それからは、肩の力を抜く体操と肩の力を意識する様にしています。
現在は、整骨院を中止しています。
マイナスの出来事(首が痛い)は大変でしたが、コロコロが購入出来て、自分の性格についても考えられた事はありがたかったです。
ありがとうございました。
(Tさん)
[menu][次へ]
洗心
「氣を受けるだけでは…」会長からよく聞かされていました。
だからといって、洗心の項目を行おうと思ってもなかなか出来ないと思うものです。
そう思っていたときに、月刊ハイゲンキ2011年6月号の50~51ページに会長のコメントがあり、「よし私も」と実践してみました。
次の日から職場で穏やかっていうか何かが違うのです。
なるほど、結果はどうであれ、洗心の項目に従ってやってみようと実践することが大事なんだ、と気付かせて頂きました。
次の項目に向けてまた実践しようと思っています。
(Sさん)
[menu][次へ]
会長の音訳本を聞いてみませんか?
今回『こんな癒しがあった!』が新潟県点字図書館で音訳されました。
中川会長の本は3冊目です。
これまでの2冊の本も「新潟県外からのリクエストが多く寄せられている」と点字図書館の方も驚いていらっしゃいました。
全国の会員の皆様も多数、借りてくださっているものと思います。
ありがとうございます。
以下、点字図書館で借りられる本です。
1『氣で生きる力が湧いてくる』
2『氣 こころ、からだ、魂を満たす光のエネルギー』
3『こんな癒しがあった!』
以上です。多くの方に点字図書館へリクエストして頂けたらと思います。よろしくお願いいたします。
*視覚障害の方や、その他の障害をお持ちの方で文字の読みにくい方は、各都道府県に必ず点字図書館がありますから、直接、問い合わせしてみてください。
(Sさん)
[menu]
生まれ育った土地に感謝
先日、私は札幌出張でしたので早起きして、母校の北海道大学を1時間半ほど散策してきました。
卒業してから20 年以上、足を踏み入れたことが無かったキャンパスです。
北大は、農場を併設しているので敷地面積が広く、学生時代は当たり前と思っていましたが、大学の中に田んぼがあったり、牛が放牧されている牧場があったりと、今思えばとても恵まれた環境です。
散歩している人、観光客と思われる家族連れなど、たくさんの人が散策していました。
数年前の台風で被害を受けたポプラ並木、通っていた実験棟の脇に立った素晴らしく立派な建物、ノーベル賞受賞鈴木教授博物館、随分変わっていることにビックリしました。
私は学生時代、アルバイトに明け暮れ勉強を怠り、やっと卒業できたという方ですが、特に卒論では苦労させられました。
たまたまのように当たったテーマが、実験にとてつもなく時間がかかるもので、さらには指導教官が、とても恐い人だったのです。
エンジニアとしての心構えから絞られました。
さらには要領が悪く夜中まで実験棟に出入りしなければならない羽目に…、卒業できた時には相当嬉しかったのですが、その裏返しに大学が近寄りたくない所になっていたわけです。
自分がいろいろな体験をしている場、育った環境や地域には、特有の氣があり、私たちに影響を与えています。
その中には応援してくれるように作用するプラスの氣もあれば、邪魔をするように働くマイナスの氣もあります。
私のようにマイナスの思いを強く感じていれば、相当にマイナスの氣の影響を受けていることが考えられます。
そしてそれは、ある時は隠れていたり、環境が変わることで何かの時には似たようなマイナスの気持ちにさせることがあるのです。
私自身、卒業後のサラリーマン時代に辛い症状が出たのは、この時のものだったかもしれません。
真氣光研修講座を各地で開催するようになって、受講生の中から、自分を育んでくれた郷土に対し感謝する気持ちが湧いてきたと話してくれる人が増えて来ました。
私も、久しぶりに母校を散策してそれを感じたのです。
有り難いと感じるには、何か特別なことがあって、感謝するということもありますが、何でもないような体験の中にも、その種がたくさん隠れているのだと思います。
そんなことが思い出されれば、それはプラスの氣を運んでくれて大きな心の財産に繋がるでしょう。
真氣光のエネルギーを充電することで、過去に受けたマイナスの氣が昇華される。
周りがたとえ何も変わらなくても、自分の気持ち次第でできる、良い氣を集める方法の一つです。
(中川 雅仁)
[menu][次へ]
飴ちゃん(甘氣飴) パワーはすごい
氣を受けに来てくださっているお客様から「飴ちゃんパワー(甘氣飴)ってすごいんですね!」という報告をいただきました。
「7月中旬に娘さんのいる金沢へ家族5人で初めて旅行を兼ねて行く事になったんですよ」との話を聞き、旅先でお役に立てばと思い、飴ちゃん(甘氣飴)と月刊ハイゲンキの本を渡しました。
観光途中で金沢にいる娘さんが気分が悪くなってしまい(「いつもはこんな事はないのに…」と娘さんも言っていたそうです)、昼食も食べられないと言うので月刊ハイゲンキを枕にして、飴をなめて休んでいたらスッキリして、それからは元にもどり食事も食べられて楽しく観光できたそうです。
娘さん曰く「この飴ってすごいね~」と。
その後家族みんなで飴ちゃんをなめたそうです。
報告を受けて私もとってもうれしかったです。
飴ちゃん、月刊ハイゲンキさんありがとう。
(Tさん)
[menu][次へ]