「スティックヘッドマッサージを試してみませんか?」と言われ、何氣なく参加をしました。
爽やかな香りのアロマオイルを顔から首筋に塗り、たわいもない話をしながらスティックヘッドを動かしていると、あっという間に時間が過ぎ、氣付けば顔の右半分しかマッサージが進んでいませんでした。
ハイゲンキセッションを受ける時間が来たため、左は簡単にマッサージし、その日はそれで終わったのですが、翌朝、ふと鏡を見ると何か顔に違和感がありました。
じっと見ていて分かったんです。
右側のホウレイ線が薄くなっていたんです。
そして、顔の色も良くなっていました。
スティックヘッドマッサージにこの様な効果があるとは思いませんでした。
さすがスティックヘッドマッサージ!この次は左を中心にやりたいと思いました。
(Iさん)
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やっとの思いで
会長の今週の氣づき「震災ストレスに真氣光」の冒頭でパソコンを利用して氣を送り易くなったとありますが、私ども茨城も震災地だったので「氣の応援隊」が来てくださいました。
毎日余震が続く中、不安や恐怖を抱え、とても有り難かったです。
待ちに待った会員さん、そのご家族が代わる代わるスカイプで会長と話されました。
声だけでなく直接お顔が見えることにより、一層、氣を受けることができたことと思います。
私はやっと会長にお会いできた思いで感激でした。
おかげさまでたくさんの魂さんに光を送ることができました。
これを通じてお世話になったスタッフさん、会員さん、福島の会員さんからは支援物資まで頂きましてこの場を借りてお礼申し上げます。
有難うございました。
ちなみにですが…日々、パソコン(呟き)で真氣光の氣を受けやすくさせていただいてます。
(Nさん)
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久しぶりにゆっくり氣を受けました
5月の氣の出る待ち受け画像配信
震災ストレスに真氣光を
東日本大震災の後、私は朝晩の真氣光タイムには、被災された方々に向けて氣を送っていますが、最近それが少しやりやすくなっています。
今週から東北地方担当の東京スタッフ庄子が「氣の応援隊」と称して、被災地の会員さん宅にお邪魔しております。
これは被災地では気功体験会を行えるような会場がありませんから、体験会とはカタチを変え、センターから各種のヘッドや氣グッズを持ち込んで、会員とご家族、ご友人を中心に真氣光による「氣の応援」を目的としたものです。
私も仕事の合間を見て、パソコンを利用しテレビ電話のようにして現地の人と会えることで、イメージしやすくなり遠隔で氣を送りやすくなったのです。
庄子の報告を聞くと、やはり現地ではマイナスの氣の影響で体や心に不調が出やすくなっており、強い氣を受けていただくことが効果的のようです。
なお、行く先々で歓待していただき、応援しに行っているはずが返って良い氣をたくさん頂いてきているようで有り難いことです。
東京でも余震が続いております。
まだまだ住むところもままならないなど、被災地での不安は、相当なものだと思います。
現地の皆さんの要望がある限り、長期的に続けさせていただきたいと思っています。
ところで、大震災が人々の心に与えるストレスの影響が、被災地以外のところでも現れる「震災ストレス」が出ているようです。
直接被災してはいないのに不安や無力感が強くなる、涙や怒りが止まらないなどの精神的な症状の人が多いというのです。
災害心理学の専門家によると、テレビなどにより「災害の疑似体験」をしたと考えられ、まじめで感受性の高い人ほどストレスにさらされやすいということです。
新聞によりますと『首都圏の医師を対象にインターネットで「過去10日間で震災に関連すると思われる心因的な病状悪化が見られる患者」の有無を尋ねたところ、55%が「ある」と回答。このうち、73%が「女性が多い」と指摘し、22%が「男女差なし」と答えた。年代別では高齢者ほど傾向が高く、小児患者に顕著な特徴はみられなかった。』とのことです。
人の心は、いろいろな氣を発しています。
震災の後、たくさんの人の不安や恐怖から、私たちにマイナスに作用する氣が増えています。
氣は映像や報道などから距離や時間に関係なく伝わりますから、その影響を受けてしまうのです。
このような時ですから、人の心をプラスへと導く真氣光をいつもより多めに受けて下さい。
真氣光は今年25周年を迎えることができました。
これから更にいろいろな方にこの氣を体験していただき、お役に立ちたいと思っています。
(中川 雅仁)
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薄型大判プレートで氣が浸透していました
毎年、地域の婦人部の役員改選の2~3ヶ月位前になると部長を頼まれるのがイヤで、断る口実を考えてその事が頭から離れなくなっていました。
しかし、今回ばかりは「皆が協力するので是非」と言われ、受けざるを得ませんでした。
でもいざ部長になってみると、他の役員の方々が年輩のベテラン揃いなので助けてくれて、心配することはなかったんだと氣づき、不安がなくなりました。
そして、いつも総会が終わるとすぐに全員帰ってしまうのに、今回は半数以上の方が残り、改めて飲み物や料理などを注文し、皆で盛り上がり、今まであまり周りに溶け込めずにいた私でしたが、初めて楽しい思いをしました。
実は薄型大判プレートが発売された時、すぐに購入しました。
あまり効果は分かりませんでしたが、少しずつ自分にも周りの方々にも氣が浸透していたのでしょうね。
今は東日本大震災で被災された方々が、皆で協力し合い前向きに生きようとしている姿をテレビで見るたび感動しています。
たくさんの光が届き、被災地のできるだけ早い復興を願っています。
(Aさん)
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研修講座後主人が変わった
春が来ると決まって「仕事行きたくない。会社辞めたい。長生きしたくない。だから自分のしたいようにして死ぬんだ」などと氣が落ちたような発言をしていた主人ですが、我が家にハイゲンキが来て3年目の今春は、それをしなくなりました。
去年も少し言ってましたが、やはり研修講座を受講してから主人は変わりました。
実は主人の父も私が嫁ぐ数十年前から春になると同じような事を言っていたそうです。
真氣光に出合う前から“ご先祖様が成仏されていくと変われるだろう”と私なりにその時の精一杯の努力はしていましたが、真氣光に出合って大きく前進したように感じています。
自分や家族、ご縁の方々が好転している渦中ですが、ここでまた一つ氣づかせていただきました。
これも、ご縁の方の息子さんのお話を聞いて、去年までの主人と同じだった事から氣づかせていただきました。
また、その話を聞けた事で困っている相手を励ます体験ができていたんです。
(春がきたさん)
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ものもらいに真氣光
ある日、10年ぶりくらいに“ものもらい”ができました。
ホワイトセラミックヘッドをあてるといいかなと思い、夜あててから寝ると、翌朝、見たこともないくらいにパンパンに腫れた“ものもらい”になっていました。
これは好転反応だと分かっていてもひどすぎて、目薬を入れてみたりするのですが、全く変化なし。
すごく腫れたまましばらく過ごしていましたが、真氣光ローションのアイパック(湿らせたコットンに真氣光ローションをつけてアイパック)をやってみようと思い試してみました。
すると10分ほどでどうにもならなかった腫れが少しひいたのです。
その後、アイパックを一生懸命やって氣も受けて、数日後、“ものもらい”が治りました。
治ったあとはなんかたくさん膿だしができたようで気持ちも身体もすっきりした感じでした。
また、ホワイトセラミックヘッドで好転反応がおこり奥に入っていたものがより浄化できたのかなぁと思います。
アイパックの効果も実感。
ありがたい体験でした。
(Kさん)
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夫の名義で購入したソフトヘッド
ソフトヘッドを買おうと思った時、今回はなんとなく夫の名義で買おうかなと思い、夫名義で購入。
うちでは私がそのヘッドで氣を受けていました。
ソフトヘッドを使いはじめてしばらくしてから、それまでは来たら全部捨てていた自宅ポストの中のマンションのチラシが目に止まるようになり、(ソフトヘッドに導かれている感がありました)ある日、夫に「ここのモデルルームに行ってみない?」と言うと「行ってみようか。」と。
それをきっかけにずっと先のことだと思っていたマンション購入に向けての物件探しがはじまりました。
予算、立地など希望条件がいろいろある中、私たちとしては奇跡的なタイミングで希望の物件に出合い契約し引越し。
考えていてはなかなか決まらなかったことも、真氣光の良いタイミングでの後押しがあったおかげで、私たちにちょうど良い選択ができたと思います。
ご先祖様も力を貸して下さったと思います。
そしてきっかけは、今思うと、夫名義のソフトヘッドだったような。
いろいろなことがありがたいです。
(水色さん)
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(39)噂をすれば影
以前、妻と話をしていて妻の友人A さんの話になりました。
私の仕事に必要なことが、A さんの会社でやっていることだったからです。
私は妻に「ちょっと電話して聞いてみてよ」と言っていたのですが、その時丁度Aさん本人から妻のところに電話が掛かって来たのでした。
いろいろと話がわかり、その後早速注文したのですが、電話が終わり「噂をすれば・・・」と妻と顔を見合わせたのでした。
ところで「噂をすれば影」には、二つの意味があるようです。
調べると『1.(ことわざ)他人の噂をすると、その人が現れて影がかかる、即ち、噂をすると、すぐその人の耳に入りやすいので、他人の噂はしないか、注意してする方がよい。2.(慣用句)ある人の噂をしていたら、その当人が登場した状況を表わす慣用句』とあります。
さらに、ことわざ辞典を調べると『陰で人のことをあれこれ話題にすると、その話の主が偶然のように現れることのたとえ。現代常用されているが常用と言えるのは江戸後期からのことだが、安土桃山時代のことわざ集に「噂言えば主来る」という異表現がある。同義のものは世界にも多く「悪魔のことを話すと悪魔がやってくる」(イギリス)、「狼の話をすると狼はすぐそこ」(チェコ)、「虎の話をすれば虎が現れ、人の話をすれば当人が現れる」(朝鮮)』とのことです。
この言葉に表されることは、偶然のような現象で科学では全く説明はつかないけれど、昔から世界中の人々が経験的に知っていることなのだと思います。
私は人の思いや意思というものは、氣という科学的には証明出来ない、目には見えないエネルギーだと思っています。
それがどんな人からも出ていて、人を呪ったり、妬んだりするなどネガティブの思いからはマイナスの氣が、人を思う優しい気持ちからはプラスの氣が出るのだと思うのです。
さらには、氣を向けられた人が、それを第六感のように、何となく感じるということがあるものです。
真氣光という宇宙からの見えないエネルギーも氣の一種で、これを受けようと人が意識することで集まってくるものです。
他の人を思いやる優しい気持ちに宇宙からの真氣光のエネルギーを組み合わせたものが、遠隔真氣光です。
ハイゲンキや氣グッズを利用して誰にでも、強いプラスの氣を送れるのが真氣光の特長です。
日頃から、周りの人には「いいとこ探し」をして「悪い噂」ではなく「良い噂」をするとともに、必要な人には遠隔真氣光を送りたいものです。
(中川 雅仁)
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