毎年、地域の婦人部の役員改選の2~3ヶ月位前になると部長を頼まれるのがイヤで、断る口実を考えてその事が頭から離れなくなっていました。
しかし、今回ばかりは「皆が協力するので是非」と言われ、受けざるを得ませんでした。
でもいざ部長になってみると、他の役員の方々が年輩のベテラン揃いなので助けてくれて、心配することはなかったんだと氣づき、不安がなくなりました。
そして、いつも総会が終わるとすぐに全員帰ってしまうのに、今回は半数以上の方が残り、改めて飲み物や料理などを注文し、皆で盛り上がり、今まであまり周りに溶け込めずにいた私でしたが、初めて楽しい思いをしました。
実は薄型大判プレートが発売された時、すぐに購入しました。
あまり効果は分かりませんでしたが、少しずつ自分にも周りの方々にも氣が浸透していたのでしょうね。
今は東日本大震災で被災された方々が、皆で協力し合い前向きに生きようとしている姿をテレビで見るたび感動しています。
たくさんの光が届き、被災地のできるだけ早い復興を願っています。
(Aさん)
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