シールが効いた!?

 私の義兄は大腸がんの疑いがあり、只今検査結果待ちの状態です。
そうはいっても、本人は畑をやったりゲートボールに通ったりとこれまで通りの生活をして暮らしています。
私は少しでもいい氣が義兄に行けばいいという思いから、姉の協力のもと内緒でベッドの四隅に SASシールを4枚貼ることにしました。
その後1週間、検査結果はまだなのですが、姉から面白い連絡が来ました。
突如、義兄が部屋掃除を始めたらしいのです。
姉は以前から部屋を片付けたいと思っていましたが、勝手に片付けると義兄に叱られるので手を付けられないでいたらしいのです。
そんな折の兄の奇行!?あまりの行動に姉は「信じられない・・・」とびっくりして、私に「シールが効いた!?」と喜びの連絡をくれたのでした。
私も「シールを貼ったことも、氣のことも話してないのに効果があるんだ・・」と勉強になりました。
何より「試しにやってみてよかったー」ととっても嬉しいです。
義兄の検査結果はどうなるか分かりませんが、これからも色々試してみたいと思います。
(Mさん)
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ひとくち歳時記「秋の七草」

春の七草は食べて無病息災を願うものですが、秋の七草は眺めて目で楽しむもので、万葉集で山上憶良が詠んだのが由縁とされています。
秋の七草とは、
【萩(はぎ)】
【尾花(すすき)】
【葛(くず)】
【撫子(なでしこ)】
【女郎花(おみなえし)】
【藤袴(ふじばかま)】
【桔梗(ききょう)】
です。
現代では馴染みがなくなりつつあるものもありますが、この中で、撫子(なでしこ)は、女子サッカーの「なでしこジャパン」がワールドカップで優勝し、ロンドン五輪の出場権も獲得しましたのでよく耳にするようになりました。
奥ゆかしくたおやかな日本女性のことを大和撫子と言いますが、「なでしこジャパン」は男性顔負けの力強いチームです。
(東京センター 加藤)
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無料体験会をネット中継いたします

【日時】10月15日(土)10:00~11:30 東京センターより中継
【接続先】http://www.ustream.tv/channel/taiken/
「中川雅仁による氣のお話と氣の体験会」がご自宅のパソコンで視聴できます。真氣光をまだ良く知らない方や初めての方を対象に、中川雅仁が真氣光についてわかりやすくお話しします。真氣光を体験していただく時間もあります。
ご自宅でご覧の方からもツイッターやメールを通してご質問をお受けして、会長が講義中に回答いたしますので、ご自宅にいながらも、センターでご参加いただくのと同じ雰囲気を味わいながら真氣光を受けることができます。
お仕事や体調の都合、遠方にお住まいなどで当日センターに来られない方、ご家族やお友達に真氣光を紹介したいがどう説明して良いかわからない方など、ぜひこの機会にご視聴ください。
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10月の氣の出る待ち受け画像配信

毎月第一週には、中川雅仁が撮影した写真に自筆の一言を入れた氣の出る画像(氣配り画像)を配信しています。
(ご質問、ご要望などがありましたら、各センターのスタッフへお問い合わせ下さい。)
画像(大サイズ240×320)
画像(中サイズ120×160)
画像(小サイズ112×150)
画像(小サイズ112×150)(gif)
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体験を通してわかること

私は、阿蘇での研修講座から月曜の夜に東京に戻りました。水曜日には台風がやって来て東京も一時は電車が全てストップしましたので、帰宅時に影響を受けた方も多かったのではないでしょうか。前日火曜日には東京で無料体験会がありましたが幸いにも台風の影響は無く予定通り、来ていただいた皆様に、氣のお話と真氣光の体験をしていただくことができました。
私は4年前からこの無料体験会を開催しておりますが、最近は氣に興味を持っているという方が多くなっているようです。一般的には「怪しい」と映ってもおかしくない氣を提供する株式会社に、思い切って足を運んでいただけることは、本当にうれしいことです。
ところで、1週間ほど前になりますが本屋に行くと「人は死なない-ある臨床医による摂理と霊性をめぐる思索-」という本が平積みになっておりました。どんな人が書いているのだろうと著者をみると東大・医学部教授、付属病院救急部・集中治療部部長 矢作直樹とあります。私は、そのような先生が、こんなタイトルの本を書いて大丈夫なのか? と心配になりました。内容は、先生のお母様にまつわる医学的には説明の出来ない体験から、霊とか魂は存在するという立場で「人は死なない」と書かれていました。
魂の存在は、今の科学では証明できるものではありません。存在を否定する立場の人からは、どう考えても怪しいということで、魂の有無を議論していると水掛け論になりエネルギーを消耗するだけです。しかし、その存在を認めると、たくさんの人が生きる上で、よりいっそう幸せな方向に向かえるように思います。私は、そんなことから一般的には非科学的と思われることを体験から現職の先生が言われたことが、すごいことだと感じたのでした。
私は、心を持った氣のエネルギーつまり魂という存在があると、いろいろなところでお話ししていますが、科学的思考をされる方には、オカルトだと思われてもおかしくないと気が引けていました。
この世では、本当はそうだと思っていても、いろいろな事が邪魔をして、なかなか言えない、行動に移せない、そんなことが多いものです。しかし、どんなこともいつか、(誰かの)良心というものによって進むものです。それは周りからの圧力を受け一時的には後退しても、やがてはそれに共感する人が増えて、少しずつ時間をかけて進むものだと思います。真氣光も、先代によって不思議な話を躊躇する事無く広めようとする行動力で始まりました。私も、真摯に説明し、皆様に数多く体験していただくことで、わかりにくい宇宙からのエネルギー真氣光を広めて行きたいと思っています。

おもしろことがありました

きのう、主人が「このDVDを止めてもいいでしょうか」といつになく、とっても丁寧な口調で言ったのでした。
今までおどおどしながら主人に氣を使いながら、会長の真氣光DVDをつけていたのでした。主人に「まだ手をひらひらするのをつけとるんか」と言われると、丸くおさめようとする私は、そそくさと消すのでした。主人が帰宅する頃を見計らっては、DVDを止めていました。
でも最近はつけたままにしています。主人は以前のようにDVDを見てもほとんどいらつく様子がなくなりました。よかったぁ。それにしてもどーしたんじゃろ。きのうの主人のあの似合わない丁寧な言い方(笑)。(広島県 A.Iさん)

やってくる事は自分の中に原因がある

ずっと、左の後ろの首の辺りが痛くて、いつもホワイトセラミックヘッドをコロコロしていました。コロコロをすると痛みが無くなるけど、暫くするとまた戻ってくるという感じですっきりしません。
先日の会長セッションの時に、その患部に集中して当てて頂きました。すると、お侍さんが隠れていました。確か、首をはねられたと言っていました。そして、光の国へ上がられる時、「ここは、居心地が悪くなった。最近、私の言う事をきかなくなった。」と言っていました。その時ハッとしたと同時に、改めて、このお侍さんを引き寄せたのは、自分なんだと実感しました。
誰のせいでもなく、自分の責任。日々の心がけや何を考えているかで、やってくるものが決まる。洗心の心の大切さと、やってくる事は、自分の中に原因があると、強く感じました。マイナスさんも含めて、人のせいにするのではなく、起きている事の原因を自分の中で探すように、心がけたいと思いました。(大阪 Y.Nさん)

遠隔真氣光で手術がうまくいきました

先日、ノドのポリープ除去手術をしまして、その際東京センターへ遠隔真氣光をお願いしました。
皆さんのお蔭でパワーを頂けたので安心して手術を受けました。手術は出血量も少なく良かったそうです。術後は眠いのと少し吐き気がありましたが、数時間後には正常に戻りました。痛みもなく自分でもびっくりです。その日の夕食時は桃の煮物、夜にはヨーグルトを食べる事ができました。
真氣光に感謝です。(秋田県I.Fさん)

研修で自分自身を見直すことができました

いきなり思いたちカナダから飛んできまして、やってきたかいがあったと、皆さんに感謝しています。
定員一杯だったのに一週間前に一つ空きができ、飛行機の席も無事に確保し、子供の面倒をみてくれる人をすんなり見つけ、うまく行ったのも、私がここに来るのを見えない手が応援してくれたのではないかと思っています。
すべての講義一つ一つの内容が自分の生活を改めて見直させてくれました。参加した人達のお言葉も心に染み通りました。
私は今までとても自由気ままにしてきて、その蔭にある迷惑をかけているという心くばりが足りなかったと反省しています。子供や夫に自分の考えや案をおしつけたり、自己満足していることが多く、私とよく暮らしてくださっているなあ、さぞかし大変だろうと思いますが、もっと子供や夫のニコニコ顔が見える家庭になれればと思っています。
この研修で200%氣を吸収したので、100%は皆に与えたいと思っています。(カナダ Y.K.さん)

阿蘇神社にお参りして来ました

 今日から熊本県は阿蘇での真氣光研修講座が始まります。
阿蘇での研修も今年で4年目ですが、最初の2年は阿蘇の入り口近くの施設で、昨年と今年は阿蘇の中ほど一の宮町宮地にある「かんぽの宿」を利用しています。
「宮」の字が付く地名は、この地にある阿蘇神社の関係なのでしょう。
私は、昨日夕方準備のため阿蘇入りしましたので、今朝は少し早く起きて、往復約5キロ、散歩を兼ねて阿蘇神社までお参りに行って来ました。
 阿蘇神社の歴史は古く、創建は紀元前にまで遡るようです。
私がお参りしたのは、日本全国に450社ある「阿蘇神社」の総本社で、東向きに「日本三大楼門」に数えられる高さ18mの仏閣様式で建てられた立派な楼門がありました。
私は「軒先を借りるようにして昨年も開催させていただきましたが、今年もよろしくお願いいたします」とご挨拶してきました。
各地で研修講座を開催するようになって実感することは、土地には、かつて生きて来た、いろいろな人たちの思いが強く関係しているということです。
 真氣光は宗教ではありませんが、見えないエネルギーを使い、人の心や生き方を変えようというものですから、少々宗教と似たところがあります。
真氣光の歴史は25年ですが、神社は2千年以上の歴史。
この地にいる霊的な存在にとっては、「新参者がやってきて何をする」と観られていたことでしょう。
昔から民衆を惑わすようなものもあったでしょうから、この地を守る人たちにとっては、「危ないのではないか」という思いがあっても当然のことです。
 先代は以前、真氣光を宗教にしようと検討した時期がありました。
税金の面で優遇されることなどから組織が維持しやすくなるという、物理的な側面を考えてのことだったようです。
しかし最終的には、皆が自由に出来なくなるという理由から宗教にはせず、個人が自由な意志でできる株式会社という形態にしたのです。
私は当時、その話を聞いていて、あまり良く理解できていませんでしたが、いま考えると素晴らしい選択だったように思います。
商品やサービスを「買っていただく」ということで、真氣光のエネルギーを受ける皆さんを通じて、かつて宗教に携わっていた人たちにも光が浸透しやすいのだと思います。
宗教という先入観なしに光を受けるうちに「今はこういうものがあるのか」と理解してくれるのだと思います。
毎年開催し、参加してくれる受講生の皆さんの魂がますます輝く方向に変化していく姿を観て、真氣光のことを理解してくれているからこそ、今年もたくさんの人たちとこの地で開催することができるのでしょう。
どんな研修になるのか今から楽しみです。
(中川 雅仁)
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