ペプチミンと真氣光バイオを愛用しています

 私は、長い間真氣光にお世話になっていますが、ペプチミンを愛用しだしたのはまだ3、4年前です。
いまは、朝ごはんの後必ずバイオと一緒に飲んでいます。
するとそれまで何となく不調に過ごしていたのが、一日元気に動くことができるようになりました。
それから、年齢とともに髪の毛がパサつき出していたのですが、いつのまにか若い時のように、ツヤツヤ、さらさらになり、とても嬉しくありがたく思っています。
(愛知県 Aさん)
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センター遠隔真氣光をしてみました

 水疱瘡で入院しておりました息子のお嫁さんは、先ほど退院して来たそうです。
センター遠隔をして頂いた時、点滴していた腕がピリピリしたそうで、その日の夜10時の真氣光タイムの時も、部屋を暗くし集中して氣を受けていたら、やはり点滴を受けていた腕がピリピリしたそうです。
私は、まず自分がしっかり氣を受けようと意識していたら、ご先祖様にも届いてる、さらにご先祖様が皆でお嫁さんに光を送って応援して下さっているという気持ちになって、「あ~きっとお医者様もビックリされる位早く退院できて、広島へ一緒に行けるようになるな」って確信が持てました。
本当にそのとおり早く退院することができ嬉しく思っています。
ありがとうございました 。
(愛知県 Nさん)
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太極気功十八式DVDを試してみます

 先日、「太極気功十八式のDVDを見ながら毎日自分でやっていたら、ベターッと開脚できるようになった。
」という男性の会員さんがいらっしゃるという話を聞きビックリしました。
十八式の動きの中には股関節や脚をほぐしたりするような動きはないような気がするのに…不思議です。
呼吸が整い、体に氣がたくさん入り、巡るようになると体全体が柔軟になるのだろうか。
ちょっと自分も試してみたくなり、DVDを購入してみることにしました。
(大阪府 Nさん)
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真氣光を信じ諦めない

 今月、急に仕事を辞めました。
でもマイナスの影響はありましたが、次の仕事がすぐ見つかりました。
めまぐるしい7月でした。
真氣光を信じ、諦めない気持ちが新しい道を用意してくれたと思っています。
その報告とお礼と思い、会長セッションに来ましたが、山手線が止まって1時間も遅れてしまいました。
良い事、悪い事は交互に来ますね!しかし負けない諦めないです。
(静岡県 Yさん)
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必要な時期と人に出あえる研修講座

 北海道での真氣光研修講座では、お世話になり、ありがとうございました。
体調を崩し急遽研修講座へ参加しました。
お陰様で体調は崩す前に戻りました。
マイナスの出来事は、研修講座に導いてくれる有難い存在。
研修講座は、必要な時期、必要な人が引き寄せられる魂の再会できる場所です。
だから、話に共通点があり、すぐに納得する事が出来るのです。
社会生活で疲れが溜まり、マイナスの出来事が起きる。
しかし、それは魂の再会のチャンスなのかも知れません。
自宅に戻り振り返るとやっぱり研修講座は夢のようでした!
受講生の皆さんとのお別れが名残惜しかったけれど充実していました。
(栃木県 Sさん)
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(50)情は人の為ならず

 昨日から、北海道は小樽での真氣光研修講座が始まりました。
施設がある朝里川温泉は、私も昔何回かスキーに来たことがあるところですから、懐かしさが湧いてきて、いつもと少し違う感じがしています。
きょう二日目の朝には、この研修初めての「いいとこ探し」(氣づきの時間)をしました。
皆さん、たくさん良いお話をしてくれましたが、その中に、「こちらの施設は老人ホームが併設されていて、入所者の方とお話する機会がありました。
自分がお話をさせていただいたのですが、その方から感謝され、かえってこちらのほうが嬉しくなりました」という発表がありました。
 「情は人の為ならず」ということわざがあります。
「へたに人に情けをかけて助けるのはその人の為にならない、自立を妨げる」と、近年誤解釈されているのですが、本来の意味は「情をかけるのは人の為ではなく自分の為であり、他人のためを思った行動は、その人にとってだけではなく、まわりまわって自分にも返ってくる」という意味ですから、まさしく氣の性質を現す言葉といえます。
このことわざですが、辞典によると、古くは『平治物語』からはじまり、江戸時代、さらには今日にいたるまで常用されてきたとあります。
『平治物語』では、敵軍に追いつめられた時に命を救ってくれた鵜飼を、二十数年後に成功した頼朝が真先に捜し出し、受けた恩に報いたくだりに使われており、「見返りを期待していない鵜飼の無償の情に対する、言わば純粋な恩返し」を表現していると書いてありました。
これは、「自分が良い氣をお分けできると、そちらからまた良い氣が返って来て、もっと幸せを感じられる」ということを、昔から人は体験的に掴んでいたということでしょう。
そして真氣光研修講座は、この「良い氣をお分けできる人」という気功師の養成を目的に始まった講座なのです。
 ところで「なんか最近調子が悪いなぁ」「運がない」「いいことが無い」と感じることはないでしょうか。
氣の観点から言えば、マイナスの氣の影響を受けている状態です。
そのような時こそ、プラスの氣を自分から出せるようにすることで、プラスの氣が集まりやすくなり、目の前のマイナス現象から抜け出しやすくなるということに繋がります。
自分から周りへ、プラスのほうへ向かう為に何かできないか?ちょっとしたことでも良いのです。
何かができることで、氣の流れが変わるものです。
さらに真氣光を利用できることで、さらにそのチャンスは広がるのです。
(中川 雅仁)
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心の在りようでプラスにもマイナスにも

 先日、岡山での真氣光セッションを受けた日の夕方「今日は会長のセッションを受けたから大丈夫」と思い、畑で草取りを少し頑張ってやりました。
が、後でやりすぎたかな?と思っていたら、案の定、痛かった親指の付け根が更に痛くなってしまいました。
ヤッチャッタ!!!!と思いながらその日は寝ました。
翌朝、起きてもまだ痛いのでとても残念に思っていましたが、よ~~~く観察すると親指の可動範囲が増えていました。
痛みはまだ有りますがとてもうれしくなり、直ぐに2ヶ月近所に迷惑をかけていた所の草刈りをしてきましたが、痛みも動きも早朝と変わらずに家で過ごせました。
大大大感謝です。
後で草取りをしていた時の心の内を振り返ってみて思ったのは、 自分の心の在りようで、プラスにもマイナスにも一瞬で変わるのだということでした。
なので、どんなことも修行ですね。
母も変わりはなく、いつものペースで過ごしています。
私としてはそれが何よりです。
変わりのない毎日が退屈なようでもあり、又それが幸せなのですね。
(岡山県 水飴大好きさん)
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開けてびっくり玉手箱!

 先週のことですが、名古屋センターにお邪魔しました。
以前から、国家試験を受験するので、センター遠隔をお願いしてありました。
しかし、今年も準備が間に合わなくて、受験を断念しますとスタッフさんに報告したのです。
しばらく氣を受けて、帰り際「来年にも繋がるから、試験会場には行ったほうがいいよ!」と背中を押していただきました。
さて、試験当日!電車で試験会場に向かったのですが、過去問題に目を通してチェックしていきました。
試験会場で、「開けてびっくり玉手箱!」今、チェックしていた過去問題が出ているではありませんか・・・。
持てる力を十二分に発揮して、試験に臨むことができました。
試験の合否発表は10月ですが、何か起こりそうで楽しみにしております。
背中を押していただいて、本当にありがとうございました。
(三重県 Kさん)
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猛暑には石鹸をお勧め致します

 最近の急激な気温上昇に体がついて行けず夜エアコンを付けると喉が痛くなり、消すと汗だくで熟睡できずバテバテになってしまい、飛行機での出張もどうなる事かと心配になっておりました。
氣を充電しなくてはと思いましたが、まずは邪気を払うべきと思いつき、久しぶりに真珠光の石鹸を購入して全身を洗ったら、スッキリして元気が戻りました。
お陰様で空の旅も快適でした。
猛暑には真珠光の石鹸、お勧め致します。
(大阪 Mさん)
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ひとくち歳時記「大暑」

 「大暑(たいしょ)」は二十四節気のひとつで、一年中で最も暑い頃を指します。
今年は7月23日です。
梅雨が明けて蝉の大合唱が響きわたり、本格的な夏到来です。
夏の土用の最中で、暑気払いのスタミナをつけたくなる頃です。
大暑の日に食堂に入ると天ぷら定食が一押しメニューになっていたり、スーパーで天ぷらが売り出しになっていたりします。
実は、大暑の日は「天ぷらの日」として、7月20日頃の「土用の丑の日」、8月29日の「焼き肉の日」と並んで「夏バテ防止三大食べ物記念日」とされています。
「天ぷらの日」は、暑さに負けないように、栄養豊富な天ぷらを食べて夏を乗り切ろうという意味があります。
また、夏の暑さに打ち勝つためには、「う」のつく食べ物を摂ると良いとも言われています。
具体的に挙げると、「うなぎ」「梅干し」「うどん」です。
「うなぎ」には夏バテ防止効果があるビタミンB1やビタミンAが豊富に含まれていますし、「梅干し」は疲労回復に役立つクエン酸が効果を発揮してくれます。
暑い夏はスタミナのあるものを食べて、夏バテにならないように気をつけましょう。
(本社 加藤)
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