3月19日の真氣光セッションの遠隔を申し込みました。
前日夜、真氣光薄型大判プレートを敷いて寝ようとしたのですが、どこからともなく怒りが込み上げて、「ふざけんな!」と叫んでしまいました。
今、自分はそこまで誰かに怒っているということはないので、明らかに霊的な反応でした。
しばらく気持ちがおさまらず困りつつも、会長がいつも言われている「自分に対応できない魂さんは出てこない」という言葉を信じて、光を送ろうと意識して過ごすうち、いつの間にか眠ってしまいました。
翌朝(会長セッション当日)、母のことを思い出しました。
母は以前、感情を爆発させて周囲に怒りを振りまくことがあり、私は大変迷惑していました。
そして、なんて困った人だろうと思っていました。
でもわかったのは、あんなふうにマイナスの感情に振り回されて、自分をコントロールできなくなる恐怖。
そんな母のことを私は理解できていなかったのだということでした。
ご先祖様に辛かった人がいたのだと思います。
真氣光のおかげで気が付きました。
ありがとうございました。
(神奈川県 うさぎさん)
[menu][次へ]
素敵な出会い
私は3月6日の真氣光セッションをすごく久しぶりに受けた。
会長の氣を受ける前は抵抗勢力が強く「帰る」と言い、スタッフの方にはご迷惑をかけたが、何とか会長の氣を受けることが出来た。
その後は右肩がとてつもなく痛くなったり、全身に湿疹ができ、今も痒みに悩まされ寝不足が続いている。
そしてセッションの数日後の3月12日、視力を失ってから初めて独りでタクシーに乗り、出掛けた。
すごくドキドキした。
しかしそのタクシーの運転手は、視覚障害者を同行援助する資格を持っておりとても親切だった。
さらに私が幼い頃、近所でタクシーの運転手をしていた面識のある人の甥だった。
すごく驚いたし、ほっとした。
これも(しんどい思いをすることもあるが)氣を受け、守護霊が与えて下さった素敵な出会いと思った。
(大阪府 甘氣飴食べたいタルトさん)
[menu][次へ]
志賀島での研修を終えて
3月22日良い命日の日を迎えられました。
ありがとうございました。
志賀島で21年間封印していた亡き息子の事を勇気を出し話しました。
終わった後から、参加されているみなさんが私に、列になりヘッドをあててくださり、みなさんの優しさが身にしみ感動し感謝の気持ちで一杯になりました。
また、ここで21年前に亡くなった息子との別れの悲しみを素直な気持ちで触れる事ができ感謝です。
また、みなさんのお話の中から息子との思い出を振り返らせて頂く事が多く、みなさんに感謝です。
帰路についても、込み上げてくるものがあり、涙が出てくる毎日です。
今日はお墓に行き、息子が好きだったお菓子を思い出しながら買ったり、主人の好きなお酒を買い、2人が好きだったものを作りお供えして、久しぶりに3人でゆっくりした時間が過ごせました。
今まで消えなかった苦しい思いが、遠くへ行った感じです。
今までとは違う命日の日です。
ありがとうございます。
このひと時がありがたく、これから3月は私にとって大事な時間になりそうです。
真氣光に出合えて良かった!志賀島研修に思い切って行かせて頂き本当良かったです。
2ヶ月続けての研修参加の凄さ!!かとも思いました。
会長、諸先生方、スタッフの皆さん、参加されたみなさん本当ありがとうございました。
(長崎県 Aさん)
[menu][次へ]
ひとくち歳時記「さくら開花前線」
人への恨みと悪口・陰口
昨日から福岡・志賀島での真氣光研修講座が始まりました。
参加人数は15名と少なめですが、いつもよりは強いマイナスの氣が反応となって出てきているように思います。
氣を送っていると、氣を受けている人の口から、既に亡くなっている人の言葉が出てくることがありますが、私は光を失った魂(マイナスの氣)が真氣光の光によって浮かび上がって来る現象だと説明しています。
例えば、「首を返せ」と言って出てきた魂は、昔々、その人の先祖に戦いで破れ、恨みの念という強いマイナスの思いを代々、その人の先祖を始め今生きているその人にも向けているわけです。
人を恨むということが、氣のエネルギーを下げ、光を失わせるので、ますます苦しくなり、真っ暗なところに向かうことになるのですが、彼らにはそれが分からないのです。
苦しいから、さらに「こいつらのせいだ」と恨みをつのらせます。
このような魂たちは、より深い所に存在していて、なかなか光が浸透せず出てこないものですが、今回の研修では、これに類する反応が多く見られるようです。
受講生の皆さんは、日頃熱心に真氣光をやってくれている方たちで、真氣光プレートブースターやブースターミニなど強力な氣グッズを持っておられる方も多く、隠れて邪魔をするように働いているマイナスの氣にも光が浸透して行った結果のようなのです。
ところで、現代の世の中で「いま恨みの気持ちを抱えている」という人は、めったに居ません。
しかし、恨みまではいかないけれど、人に対してマイナスの念を抱く(マイナスの氣を送ってしまっている)ということは、気がつかないだけで、日常には頻繁にあることではないかと思います。
例えば、誰かの悪口を言っている場合、本人に言うのであれば注意を促すということで、意味のあることかもしれませんが、本人の居ない所で言う悪口、陰口・・・話ながらその人を思い出し、つまり本人をイメージしてマイナスの氣を向けているということになります。
恨みではないですが、氣の観点からは似たような行為と言えるでしょう。
マイナスの氣を送るということでは、誰かに対しての不平・不満、愚痴、告げ口・・・等々、注意を促すために正しいことをしているかのように錯覚することも多く、マイナス的行為をしていることに気がつきにくいものですから注意が必要です。
また、既にマイナスの氣の影響を受けているから、そのようなマイナスなことを言ってしまったり、よく聞かされるということがあるものです。
どちらの場合も真氣光をしっかり受けながら、自分がどのようにプラスの方向に変わらなければいけないかを意識することです。
(中川 雅仁)
[menu][次へ]
洗心のための指標でマイナスの気持ちを切り替え
愛着のあるソフトヘッドを毎日使用
睡眠中に氣を楽に受けられて最高
無くした数珠があり得ない場所に
昨年4月父を亡くし、今年3月頼りにしていた兄が亡くなりました。
葬儀が全て終了して帰宅し数珠を無くしている事に気付きました。
なぜ、この時に!と考えあぐね自分なりの〈勝手な結論〉を見いだし、10日の会長の真氣光セッションを受けました。
12日葬儀関連の外出の際に、義姉から有難い言葉を掛けてもらいました。
その日の夜10時の氣を受けようとホワイトセラミックヘッドを準備すると、コードの調子が悪いので取り替えようと、氣グッズのカゴに手を入れると、そこに無くなったはずの数珠が!!落としたとしてもあり得ない場所でした。
葬儀から5日間の短い期間に立ち直りのきっかけをもらったとても意味のある不思議な出来事でした。
感謝!!
(北海道 Yさん)
[menu][次へ]
夜勤の前後にセンターを利用
私は、介護の仕事をしています。
今の仕事のお陰で、夜勤前と夜勤後にセンターに立ち寄って氣を受けることができるようになりました。
夜勤前にセンターで氣を受けてから仕事に行くと、仕事中の疲れ方が全然違い、以前のようにひどく疲れなくなりました。
夜勤後にセンターに行く時は、氣を受けながら寝てしまいますが、目覚めてから随分すっきりしています。
また、日常で「これってマイナスかな?」と氣づけることも増えてきて、暮らしの中で真氣光を使う(集める)ことも増えてきました。
時を同じくして愛犬の日々の行動も穏やかに変わってきています。
ありがたいことで、これからもセンターを利用させてもらうつもりです。
(愛知県 Mさん)
[menu][次へ]