毎月第一週には、中川雅仁が撮影した写真に自筆の一言を入れた氣の出る画像(氣配り画像)を配信しています。
(ご質問、ご要望などがありましたら、各センターのスタッフへお問い合わせ下さい。)
画像(大サイズ640×853)
画像(中サイズ240×320)
画像(小サイズ120×160)
画像(サイズ720×1280)
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たいへんお得な黄金の週間
私は昨日から、岡山は総社市に来ています。
新聞によりますと、今年のゴールデンウィークですが、工場などでは中二日を休みにして、9連休にする会社もあるようで、国内外の旅行の予約も多いとのことです。
私は、前半がここ岡山で、後半が長野・安曇野で研修講座を開催します。
これまで全国にいる会員の皆さんにお話を聞くと、1ヶ月の中でも研修講座の開催される日程(毎月4日間)に合わせて、真氣光のエネルギーが強くなると感じてくださっている人が多いのです。
つまり、研修には参加していなくても、ハイゲンキや氣グッズを通して無料で強い氣が受けられるということです。
そういう意味では、このゴールデンウィークは、5/1,2を挟んで前半4日、後半4日になりますので、氣の観点から言っても、たいへんお得な黄金の週間ということになるでしょう。
それでは、どのようにこれを利用すればよいかということです。
私は、より深い所に存在する、マイナスの氣にも真氣光のエネルギーを届けられるチャンスですので、ぜひそれを意識していただきたいと思っています。
深い所とは、自分自身に隠れている深い部分に存在するマイナスの氣、あるいは遙か昔の先祖の代から自分の家系を恨んでいるような、影に隠れていて表にはなかなか現れて来ないようなマイナスの氣です。
そのような氣は、私たちが意識し難いために、なかなか光も届き難いのです。
しかし、氣と心と体は繋がっていると私はいつも説明していますが、どんなに深い所に存在するマイナスの氣であっても、その影響が何らかの形で体や心に現れているものです。
そして、それが分かり難い、意識し難いものであっても、真氣光を受けることで、それがわかりやすくなるのです。
ですから、真氣光のエネルギーをしっかり受けて、痛みや違和感など体に現れるものやマイナス的な感情など心に現れるものに対して、普通なら「気のせい」と気にしないことも、何らかのマイナスの氣による影響ということがありますので見逃さないようにして、そこに光が届くように思うのです。
自分の性格だと思い込んでいるような気持ちだったり、こんなものだと諦めていることにもマイナスの氣は関係しているものです。
旅行に行かれる方も、ハイゲンキヘッドや氣グッズがあれば、旅先でも氣は受けられます。
また、センターを利用していただければ、より多くの氣のエネルギーが受けられるのでオススメです。
各地のセンターは、ゴールデンウィーク中も定休日は、いつもと変わりません。
この期間、多くの方に真氣光を利用していただきたいと思います。
(中川 雅仁)
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少しずつチャレンジしています
SASシールでタブレットが直りました
私が振り回される原因
良い職場に巡り合い幸せです
ひとくち歳時記「八十八夜」
立春から数えて八十八日目(今年は5月2日)の夜を「八十八夜(はちじゅうはちや)」と言います。
米という文字は、八と十と八を重ねてできあがることから、縁起のいい農の吉日とされています。
茶摘みの季節でもあり、八十八夜に摘んだ茶葉は長寿の薬とも言われました。
一番茶は、お茶の木が一年を通して肥料や養分を吸収しているため、テアニンなどのうまみ成分をたっぷり含み、香り高く味も一番おいしいとされています。
八十八夜に摘み取られた葉を炒って飲むと、「中風にならない」とか「不老長寿で縁起が良い」と言われています。
お茶は、奈良時代に遣唐使により最澄・空海が持ち帰り、最初の頃は、貴重な薬として飲まれていました。
鎌倉時代に『喫茶養生記』を著した臨済宗の開祖栄西禅師が、「茶は養生の仙薬なり・・・」とお茶を栽培し飲む習慣を紹介しました。
そして茶道などが広まり定着したのが日本茶の歴史の始まりです。
近年、ペットボトルのお茶が大ブームとなっています。
その理由は、茶葉の量が少ないので渋みや苦みが少なくて、さっぱりとした後味の良さとお手軽さが新しいお茶として大衆に受けたと考えられています。
(本社 加藤)
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(53)隗(かい)より始めよ
「真氣光で家族を良くしたい」あるいは「私が良くなったので、次には家族や友人を何とかしたい」と言われる方が多いものです。
そのような方は、真氣光の良さを十分に理解したうえで、周りの人にも氣をお分けしたいということなのです。
自分から周りの人へと、良い氣の輪を拡げられるというのが、真氣光の良い所でもあります。
しかし、周りの人が理解してくれなくて、なかなか直ぐには、それが思うようにできないということもあるものです。
「隗より始めよ」ということわざがありますが、氣の性質を捉えた言葉ですので、きょうは氣の観点から、これについて説明したいと思います。
ことわざ辞典を開くと『(1)大きなことをするには手近なことから始めよということ。(2)何事も、言い出した者から始めよということ。中国・漢代の故事で、郭隗(かくかい)という人が燕(えん)の昭王(しょうおう)の問に答えて、国力を充実する ために賢者を招くには、自分のように優秀ではない者を優遇すればすぐに集まってくる、と言った言葉に由来する。もともとは、まず手始めに私、すなわち隗を用いてみなさい、という意』とあります。
私は、氣というものは波動的な性質があると、よくお話ししています。
波長の似たものは共鳴したり同調したりするのですが、波長の違うものはそれが難しくなります。
例えば水と混じり易いものはたくさんありますが、水と油のように全く性質が違えば、混じることが無いばかりか、ものによっては交わる・接することもできないこともあるほどです。
ですから真氣光という、プラスの氣が素晴らしいと思っても、それが直ぐに理解出来る人と、そうではない人がいるのです。
しかし、氣は少しずつ浸透するものですから、まず誰かが取り入れることで、周りの人も時間とともに理解できる方向に変化していきます。
さらには真氣光を受けようと「言い始めた」人は、既に何らかのプラスの氣の期待を受けてのことですから、まずは「隗より始めよ」、直ぐにでも出来るところから、じっくり自分自身に真氣光を取り入れることです。
そして、それができたなら、少しずつ周りの人にも、氣グッズなどを利用して真氣光を取り入れた生活をしてもらえるように促すのです。
その方の様子を見ながら、話し過ぎてもいけませんし、まったく話さないのもいけません。
その加減が難しいのですが、自分自身に真氣光の氣のエネルギーの充電ができていると、応援してくれるプラスの氣も周りにたくさん増えるでしょうから、その力もあるのです。
時々、少しずつ話しているうちに、ある時、急に理解を示してくれるときがあるものです。
焦りは禁物、まずは隗より始めよ。
(中川 雅仁)
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マッサージやろうっと!
サプライズが起きました
日曜日は仕事からの帰りが遅く、久しぶりに体調が崩れてしまいました。
身体が冷えたせいもあったので、居間のコタツで暖まりながら横になっていました。
日頃の夫は夜中に海外と通信の作業をして、朝方に、台所でラーメンや野菜炒めを作って食べてから就寝し、昼頃に起きますが、食器や鍋、フライパンは使ったまま放置して自分の部屋に戻ります。
が、なんと言うことでしょう?朝方、コタツで寝ている私の肩をちょんちょんたたき「食器を洗っといたから。わかる物だけ乾燥機に入れといた」と言って2階へあがりました。
私は超ビックリ「嬉しい。ありがとう。」と言いました。
台所へ行ってみると他の家族が使った食器も洗ってくれていました。
不器用に食洗機に入れられた食器たち…。
でも、ちょっと嬉しい。
なんか楽しい。
そして、『ありゃ~。猫の食器用のスポンジで洗ってる~』ピンクのスポンジだし、猫用とは教えた事がないし、めちゃくちゃ汚なくはないので、私的には許せ(わ)(ら)(え)(る)(ー)100%おもしろい。
私に久しぶりに嘔吐下痢がきたのも、マイナスさん達に光が届いての好転反応からなのだと思いました。
お陰様でこんなサプライズが起きました。
最後にオチまでついて、お笑いになるなんて超オモシロイです。
本当に真氣光は不思議ですね。
(広島県 Tさん)
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