ヘッド機能増強キャンペーン、8型を追加して10月22日まで延長します
9月末日までが期間だったハイゲンキのヘッド機能増強キャンペーンですが、たくさんの方に、これまで申込みをいただきました。 資材の入荷が追いつかず、まだお待ちいただいている方には、たいへん申し訳ありません。 また、早々にお申し込みの方々からは「良かった」という、いろいろな体験を寄せていただきましたこと、誠にありがとうございました。
反響が大きかったことばかりではなく、今回8型のヘッド機能を増強したいが出来ないか?というご意見をいただき、検討した結果、実施可能だということがわかりましたので、これも対象に追加して、この度キャンペーンを10月22日(日曜)迄、延長することにしました。
元々の対象はハイゲンキ3型、3型プラス、6型で、これらの本体に、3型アップグレード用のエッチングシートセット(ピラミッドと3連マーク各2枚のエッチングシートセット)を追加挿入するサービスです。 (3型プラスの場合、4セットまで追加可能)1セット49,500円ですが、キャンペーン中は44,550円(10%割引)とします。
8型の場合、8型用のエッチングシートになり(ピラミッド3枚と3連マーク2枚)計5枚のエッチングシートセットを1から5セットまで可能で、1セット59,400円(税込)キャンペーン価格53,460円(10%割引)、今回特別に5セットの現金特別価格を259,000円(税込)とします。
ところで、このキャンペーンの主なポイントは、できるだけ安価にハイゲンキ本体内部のヘッド機能(ピラミッドのエッチングシート)を追加増設させることで、 (1)いつもお使いの各種ヘッドを強力にできる (2)直接ヘッドを当てなくても体の中に真氣光のエネルギーを取り入れやすくする (3)ハイゲンキの所有者ばかりではなく、普段ハイゲンキを利用していないご家族にも、幅広く氣が浸透しやすくなる などの特長があります。
家族の氣は、縁を通して繋がっています。 ですから、ご家族をはじめご先祖にまで、大きな効果が見込める点が、皆さんが興味を持っていただいた理由だと思います。 また、そのようなことで、ご家族がたいへんだったけど、今回のキャンペーンが利用できて効果があったという体験談を多く聞かせていただけたのだと思います。 真氣光のエネルギーの浸透力が増すことで、たくさんの氣が体の中に入り、自分ばかりではなく広く家族をも光で満たす今回のキャンペーン、ぜひ多くの方に利用していただきたいと思います。
アップグレードを受け取りました
7年前の初めての『下取りキャンペーン』の時に、母の実家の前田家のハイゲンキ3型を購入し、パワーアップやアップグレードをして来たのですが、なかなか光(氣)が入って行かなくて、昨年フレームをバージョンアップし、前田家の除籍謄本を入れてから、少しずつ光が入り始めたとこでしたので、今回先ず前田家のアップグレード4セットを申込みました。 夕方センターに取りに行き、膝に乗せて運転していたら、背中がズンと重くなったので、車の中で「前田家に一杯一杯光が届くよ」と叫んだら、ゲホゲホ咳込んで楽になりました。 6月に横から追突され、頚椎と腰椎の捻挫と自律神経のバランスを崩し、首から頭の鈍痛、眠れず食べられず思考力が低下していて、寝る前に漢方を飲んでいましたが、届いた日は飲むの忘れたのに、よく眠れて、翌朝鈍痛も軽減されました。 2日後スタッフのHGセッションでは、今まで痛くなる程冷えていた足首や右股関節、左腰、肩、首、頭と痛かった所に光が入り、マイナスさんが浮き上がって来ました。 強烈な抵抗勢力にやっと光が入り始め、まだまだこれからですが、前田家と前田家に関わる辛い魂さんに沢山の光が届きます様に! (熊本市 Iさん)
アップグレードを決心しました
家族は真氣光をやっていないけど、光(氣)を届けた方がいいかな~。 でもハイゲンキ7型があるからアップグレードしなくてもいいかな~、でもできることはしておこうかな~、と迷っていました。 大阪センターで貴恵さんの歌を聴いたとき、「家族のみんなが光あふれる生活をしてほしい」と気づき、家族名義のハイゲンキ3型のアップグレードを決心しました。 「真氣光マスタートレーニングプログラム」を始めてから、いろいろな変化が続いています。 今まで気づかなかったことにもいろいろ気づきました。 例えば、子供の頃、同級生にのけ者にされた事を思い出したとき、これまでは彼女がマイナスに邪魔されていたと考えていましたが、二人のご先祖同士の関係がわかり、咳やあくびがたくさん出て、より深いところで気づけました。 (大阪府 Aさん)
アップグレードのおかげ!?
コロナも収まって来たので8月のお盆休みに長男と一泊旅行に出かけました。 その日は楽しく過ごしましたが、翌朝主人が急に気分が悪くなり嘔吐し始めました。 私達はてっきり何かにあたったのだと思いました。 家に帰りたいと言うし旅先だしお盆で病院も休みだし、頑張って自宅に戻りました。 もしかしたら頭ではないかと嫁が言ってくれたので病院を探し脳外科が一軒だけ「連れてきて下さい。」と言ってもらいMRIを受けると脳梗塞でした。 左手左足は力が入らず言語障害、顔もゆがみ記憶障害もありました。 私も必死でしたので2週間程の記憶がありません。 ある時から私もうつ状態みたいになりました。 藁をも縋る思いで熊本センターに電話をしました。 泣くまいと思ったのですが、スタッフさんの声を聞いたら涙が溢れて止まりませんでした。 主人が悪くなったのがお盆と言うことで、もしかすると御先祖様が関係あるかもとハイゲンキ3型のアップグレードを勧められたので、取り敢えず2セット頼みました。 病気が病気なので半信半疑でしたが、翌日病院へ行くと、主人の眼に力が戻り明らかに今までと違うと感じられました。 本当に不思議です。 アップグレード申込んだだけなのにその時点で氣が届いたとしか思えません。 それで嬉しくなり追加でもう2セット頼みました。 それから、薄皮を剥ぐように少しずつ回復しています。 言葉も出るようになりました。 表情も柔らかなりました。 左手も力が入ります。 あとは左足だけです。 本当にありがとうございました。 (宮崎県 Nさん)
アップグレードをしてすごく安らぎを感じます
ハイゲンキ3型のアップグレードを申し込み、数日前に届きました。 ヘッドに通電して氣を受けてみると、以前とは違うなあ、氣が届いているなあ、と実感します。 以前、氣を受けたくなかった時期があり、「忙しくてそれどころじゃない、でも受けなきゃいけない」という感じで、たった20分だけなのに早く終わらないかなと、どういうわけか、その時間が苦痛でした。 アップグレードされて戻ってきたハイゲンキで氣を受けてみるととても心地良くて、20分過ぎてもずっと続けて受けたいと思え、すごく安らぎを感じてびっくりしました。 (広島県 めぐさん)
真氣光ニュース vol.1303
(79)彼岸が来れば団子を思う
先日、スーパーで「ずいぶん、おはぎが並んでるなぁ、一つ買おうかな?」と悩んでいるうちに、「そうか、お彼岸か」と思い出した次第です。 「彼岸が来れば団子を思う」ということわざがありますが、秋のお彼岸をすっかり忘れて、甘い物ばかりに目が行っておりました。
お彼岸は、ご先祖様のいる世界と私たちが生きている世界が近づくとされ、行われる行事です。 私たちが先祖を意識するのはもちろん、先祖も意識していることでしょうから、氣の観点から言えば「あちらとこちらの距離が縮まる」つまり、私は「氣が届きやすくなる」と説明しています。 これを厳密に言えば、(1)こちらからの氣があちらに届きやすくなるのと同時に、(2)あちらからの氣が届きやすくなるということです。 この二つについて、ポイントを説明しましょう。
(1)でのポイントは、我々の生活の基盤を築いてくれた先祖へ感謝の心を持つことで、私たちの心から発せられるプラスの氣が送れるということになります。 この時、家族で先祖を偲べると、家族の絆や一体感が深まると同時に、先祖に氣が届くことで、共通のルーツを持つ家族として、互いを思いやり、支え合う心が育まれやすくなります。 もちろん、家族でお墓の掃除や手入れ、先祖の好物をお供えしたりなども良いですが、実際にそれが出来なくても、先祖を意識して真氣光を受けることでも氣のエネルギーは届けられます。 さらには、除籍謄本を取り寄せて自分のルーツや歴史にも目を向けながら、ハイゲンキや真氣光フレームを用いて遠隔真氣光ができると、より先祖への感謝が深まるとともに、こちらからの氣のエネルギーが届きやすくなるでしょう。
(2)について、あちらからの氣も届いて来るとは、どんなことでしょうか? 1つには、先祖の誰かが、氣のエネルギーが下がっていて、辛い苦しいなどマイナスの思いがあれば、それがこちらにも届いて来て、同じような思いになったり、体の調子が悪くなったりすることがあります。
2つ目には、既に氣のエネルギーが潤沢にありプラスの氣となった先祖が、同じ家系の人や子孫に対し、よりいっそう輝けるように力を貸そうと、あの手この手でこちらに伝えて来ることがあります。
日頃から真氣光を実践していただいている皆さんは、あちらからの氣をキャッチしやすくなっているかもしれません。 この時期、私たちが輝けることが、よりいっそう先祖への光となりますので、何か思い当たることがあれば、よりしっかりと真氣光を受け、さらには思いつくことがあれば、それを行動に移して欲しいと思います。
研修参加の不思議と必然
北海道の真氣光研修講座に参加しました。 初日の真氣光の時間で、何が起きても受け入れ、「大丈夫。乗り越えられるよー」と思えた瞬間がありました。 内観の時間では、一人では過ごせないことの自覚を持ち、行動に感謝すること、今幸せでなければ、幸せな死を迎えられない。 「今を大切に!」を肝に銘じました。 いいとこ探しの時間では、込み上げる思いがあり、離席してしまいました。 「たくさん頑張ってきたね!乗り越えてきたね!」とやり終えた安堵の涙が溢れました。 さらにプレゼント抽選で氣グッズが当たりました。 両親を亡くし、頼りにしていた兄を亡くし、整理がつけられてきた節目としての受講でした。 これからもいろいろな困難なことが起きるでしょうが、初日のメッセージを思い出し、自分と向き合い、受け入れ、しっかり氣の充電を受け乗り越えて行きたいと思います。 勇気と元氣と覚悟をもらえました。 たくさんの不思議体験、今回の参加もやはり必然だったんだと思えました。 (札幌市 Yさん)
私達親子にとっての唯一の繋がり
8月は長男に研修講座遠隔をして頂き有難うございました。 現在35才の長男は子どもの頃から脳性マヒがあり、ずっと寝たきりで、今は呼吸不全と診断され昨年の11月から入院しています。 人工呼吸器を装着しているので「家に戻ることは難しい」と医師に言われ、落ち込んでいました。 週1回15分のガラス越し面会ですが、息子は気管切開をしていて声も出せないので見ているだけでこちらも辛いのですが、本人はもっと辛いと思います。 いつも目をつぶって、眠っているのか起きているのかよく分からなかったのですが、8月の研修遠隔の後から面会時には目を開けて私達が来るのを待ってくれるようになりました。 以前よりは本人も少し楽になったのかな?と感じています。 直接ヘッドを当てられない私達にとっては、遠隔真氣光だけが頼りです。 以前は遠隔を送ってもらってもよく分からなかったのですが、続けていると不思議な体験もあり、息子に届いていると感じるようになりました。 私達親子にとっての唯一の繋がりです。 今は落ち着いた良い状態を保ってくれている様子で有難いです。 これからもどうぞよろしくお願いします。 (富山県 Mさん)