だんだんと氣を理解しはじめた母

 真氣光に出合って3年半。
今まで何度も母に真氣光の話をして来ましたが、「そうなの」とうなずきながらも中々理解するのは難しいようです。
そんな母が一度だけ体験会に来てくれました。
「行ってみようかな」の一言。
スタッフさんや会員さんから、たっぷり氣を当てて頂き満足そうでした。
それでも「そうなの」は相変わらず言っていますが、昨年ハイゲンキを持って実家に行き、ヘッドを母に当ててあげると、痛みが消えたと不思議そうでした。
何度か当てている内に体の痛みは無くなったようです。
ヘッドを見ながら「これ高いんだろう?お金無いしなぁ…」と。
私も買ってあげられないので「来るときは持ってくるから」と言っています。
今日も小さな体を丸めてヘッドを抱きかかえている姿が幸せそうなんです。
お母さん、あなたに沢山の氣が届きますように。
沢山の光が届きますように。
あなたの魂にまばゆいばかりの光が届きますように。
(すあま大好きさん)
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岡谷での会長セッションに参加して

 会長さん、お忙しい中を岡谷に来て頂き、ありがとうございました!お話の内容も分かりやすくて良かったです。
家族の問題は、いいとこ探しをして、(マイナスを捜してぶつけないように気を付けて)優しいプラスの気持ちを持って、プラスの氣を受けて頑張ってみようと思えました。
そしたら、後ろにいたマイナスが少し消えて行きました。
また、会長さんに会える日を楽しみにしております。
(I さん)
 岡谷の会長セッション、ありがとうございました。
どうしたら良いか分からず困っていましたが、研修講座で教わった事を思い出しました。
自分もしっかり氣を受けて、妻に氣を送って行こうと思えました。
そして幸せな日々に感謝できるようにしたいと思います。
会長さん、本当に来て頂きありがとうございました!
(M さん)
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強いプラスの氣を味方につけよう

 私は、氣を受けるだけではなく、気がついたら行動に移すことが大事ですと、お話ししています。
それは、なかなか難しいことだと思うので、これまでこの氣配り画像に書く言葉にも、度々それに類するメッセージを入れていたのですが、今月の氣配り画像の言葉には、そのような行動に至る経緯を少し考えたメッセージを入れてみましたので、参考にしていただければと思います。
 人は何かをする時、何かを決める時、何かを選択する時、いったい何を基準にするでしょうか?それは今まで生きてきた経験で、自分にとってこうありたいという思いから決めることが多いでしょう。
とても身近で簡単なことであっても、人生に於いて重大なことであっても、大切な事は変わらないものです。
それは自分や自分の周りにとって、良いことなのかどうかを考える点においてです。
もしそうでなければ、やがて後悔することになるでしょう。
 なぜならその時は、そうすることが気持ちよかったり、何か見栄を張ってしまったり、誰かと競ってしまったり、また何も考えずに人の意見に流されたりして、ついそうしてしまうのですが、結果はあまりよくないことになることが多いからです。
かといって日常の一つ一つの事柄に意識を向けて真剣に考えていたのでは、少々疲れてしまいます。
そこで重要なのは、日々気をつけて自分の為・周りの為になる事とは何か、どういう心持ちで暮らすのが良いことなのかを考えていることです。
そのように良くなるために意識を向け、日々過ごしていることで、プラスのエネルギーに同調しやすくなり、弱いマイナス、強いマイナスにあまり影響を受けなくなるのです。
でもマイナスの誘惑はいつでも私たちの周りで、手を繋ごうとしているので気をつけなければいけません。
それには強いプラスを味方につけると良いでしょう。
 私たちの日常には、マイナスの氣はつきものです。
どんな人も、その影響を受ける可能性があり、何かを決心するときの基準が自分の魂が輝く、つまり本来進むべき方向ではなく、マイナス方向に引っ張られる可能性があるのです。
しかし、必ず一生懸命応援してくれているプラスの氣も存在しています。
プラスの氣とマイナスの氣、どちらの影響も受けるのですが、問題はどちらから強く影響を受けているかということです。
ですから、できるだけマイナスの氣に隙を突かれないように良くなるほうに意識を向けること、そして毎日の生活のなかで真氣光を受けて、プラスの氣の影響を強くし、マイナスの氣の影響を少なくすることが大切なのです。
(中川 雅仁)
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フレームのお蔭で心境が変化

 ずっと悩んでいましたが、真氣光フレームの購入は「今でしょ!」と、思い切ってカードで申し込みました。
会長セッションの日に家に持ち帰り置いていますが、仕事から帰るとカーッと熱くなります。
フレームに夫や両親の生前の写真を入れたり、自分の親戚の写真を入れました。
先祖の皆様が後ろで大きく渦巻いて浄化されて行ってる気がします。
今までの自分を反省する事が多くなり、なぜか主人とも素直に接する事が出来るようになりました。
「洗心」も出来るようになり、こんなに心境が変化するとは、フレームは凄いものなのですね。
この様な物を作って頂きありがとうございました。
(Sさん)
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些細なことで人が喜んでくれる

 9/22 岡山での会長セッション&体験会では、会長、スタッフの平尾さん、参加者の皆様にお世話になり、ありがとうございました。
私は人間関係を築くのが苦手で、あまり人が集う場所には行きたくないのですが、SASのセッションや体験会にはつい、行ってしまいます。
1年半程前には研修講座にも参加させていただきました。
研修講座にしろセッションにしろ、その場所に到着する迄に緊張しますし、行きたくないのです。
けれども、会場に入ってしまえば、初めての方ばかりなのに違和感なく会話ができて不思議です。
--中略--
誰かにヘッドを当てさせてもらうだけで、簡単に誰かが喜んでくれます。
何か特別な能力を発揮するとか、誰にもできないような難しいことができるとかではなくて、日常の些細なことでも私にできることはあって、要は想像力の問題だなと氣づくことができました。
今迄出逢った方々、これから出逢う方々の魂が益々輝きますように…自分の中の不要なものを掃除して、自ら輝けますよう、これからも、宜しくお願いします。
出逢う人、全ての出来事に、感謝します。
(Oさん)
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ご先祖様とともに生きる

 岡山の会長セッションで、会員の方と話しているうちに、自分の日常の中でおこるさまざまなマイナスの感情は、見えないご先祖様の意識の世界を「わかってもらいたい」という強い思いにひっぱられている事が認識できました。
人間関係が上手く運べない、兄弟の仲が悪いなどは、ご先祖様が足をひっぱるなどと想像したことはなく、たいがい自分の責任、我や欲やとらわれだと思っていたので。
ご先祖様とはいつも自分を後押ししてくれる存在と思っていたので。
悲しい、寂しいは、すべて自分の感情だと思っていたので。
深く考えると同じ想いをわかってもらいたい先祖は沢山いると驚いたところです。
逆に今日のような休みの日は、ゆっくり寝ている私が、文句なしに起きれて会長セッションにこれたのは、わかってもらいたくて光のたりない先祖様の後押しだと思うと「ご先祖様とともに生きる」毎日を、感謝の報告を心にいだき、真氣光をうけることがいかに大事か再認識しました。
今年で9年目になるのに・・・常に自分がよくなることばかり考えて実践していた私への大きな気づきです。
(Hさん)
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研修後不調の電話機が良くなった

 以前からファックスの受信機能が悪く、京都での真氣光研修講座が終わったら電話機を買い換えようと思っていました。
しかし、研修講座を受講して帰宅してみると、なぜか受信できていました。
娘に手作業で受信してくれたのかと聞いたところ「何もしてない」との事。
あれ以来、受信が1回で出来るようになりました。
ビックリです。
私が氣をたくさん受けると、家電製品も良くなるとはね。
色々な変化を楽しませて頂け、真氣光には本当に感謝です。
(Yさん)
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『ゆうちょ銀行』口座を開設しました

通信販売ご利用時の代金のお支払いなどにもご利用頂けます。
名義:株式会社 エス エー エス
■ゆうちょ口座からお振込される場合
 店名:〇一八(読み ゼロイチハチ)
 預金種目:普通預金、口座番号:9885507
■現金をお振込される場合
 記号:10160、口座番号:98855071
 振込人名の前に会員番号をお入れ下さい。
(編集部)
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10月の氣の出る待ち受け画像配信

毎月第一週には、中川雅仁が撮影した写真に自筆の一言を入れた氣の出る画像(氣配り画像)を配信しています。
(ご質問、ご要望などがありましたら、各センターのスタッフへお問い合わせ下さい。)
画像(大サイズ640×853)
画像(中サイズ240×320)
画像(小サイズ120×160)
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真氣光で強く、たくましく

 月刊ハイゲンキ11月号の巻頭対談では、静岡大学大学院農学研究科教授の稲垣栄洋先生に「雑草」のお話を伺いました。
上手に生きる上での考え方を自然から学ぼうという発想は日本人特有のものがあるそうです。
先生のお話によれば、「雑草のようにたくましく」と私たちは言いますが、雑草はもともと弱いので、彼らは競争相手のいない困難な環境を敢えて選んで、戦略を持って芽を出すそうです。
お話を聞いていて、今の日本人だからこそ雑草から気づけることが多いと感じました。
詳しくは11月号をお楽しみに…。
 ところで、人は育った環境によって考え方や習慣がそれぞれ違っていますが、もし、それらがあまり良くないと思われるものであっても、それで、もうどうにもならないということではありません。
なぜなら、それは外から与えられたものであり、心の持ち方を変えることによって如何様にも変化するもの、つまり人の本質は魂の輝きにあるからです。
ですから、子供の頃の境遇が不幸だったからといって、大人になってもずっと不幸が続いているとは限らないはずです。
 しかし、私たちは心を持っているために、昔を思い出して今が辛くなってしまうことがあるのです。
その思い出を手放すことができずに、いつでもその感情に浸って、今なお不幸が続いていると思ってしまうのです。
これは氣の観点から言うと、今まで多くの苦しみ、悲しみを体験して死んでいった人たちがたくさんいて、それらのマイナスの思いが消えることなく受け継がれているということです。
そして、たくさんのマイナスの思いが積み重なっていることで、マイナスの思いを手放すことが出来なくなっている状態なのです。
生きていく上で、このマイナスの感情は、その人の心を強くするために体験させられ湧き上がるものであり、ずっと持ち続けるべきものではないのです。
もし何か強いマイナスの思いが、時として感情を支配しているとすれば、それは私たちの経験以外のものであり、昔からの別の人のものだということです。
ですから、それを自分と思わずに、早く手放す努力をするべきなのです。
 真氣光のエネルギーを受けることで、自分自身の魂に光が増え、少しずつ自分の心とそれらが分離できるようになるものです。
その時に、マイナスの思いを持つ誰かが自分の気持ちに影響を与えているということを意識できることで、それらにエネルギーが届きやすくなります。
より客観的に自分自身の心を観られるようになるばかりか、マイナスの思いに強く立ち向かうことができるようになるのです。
(中川 雅仁)
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