毎月第一週には、中川雅仁が撮影した写真に自筆の一言を入れた氣の出る画像(氣配り画像)を配信しています。 (ご質問などがありましたら、各センターのスタッフへお問い合せ下さい。)
真氣光ニュース vol.1169
(71)良薬口に苦し
今日から3日間、3回目の真氣光オンライン研修講座が始まります。 4月、5月にも開催したオンライン研修講座、オンラインとはいえ強力な氣が受けられるということでは通常の研修講座と同じであるばかりか、自分の家や地域にも氣が届くということが、受講者の体験談から分かっています。 またオンラインでは、日本全国から参加しやすいという特長がありますから、あちらこちらの地に住んでいる方々が強い氣を受けていただけることで、その方の縁を通して一気に氣が届きやすくなるということがあるのです。 さらに、来週には東京センターで研修講座があり、一週あけて次の週にはメンバーズの集いがありますから、年末に向け、読者の皆さんのお宅で受けられる真氣光もより強力になっていきます。 ですから、マイナスの氣がプラスに変わることで、一見良くない反応、つまり好転反応が出ることもありますので、気持ちを前向きに、洗心のための指標の一番最初の項目、マイナスの氣に負けないように「強く」を忘れずに生活しましょう。
好転反応とは、真氣光という光によって物事が良い方向に好転するのですが、その前に、マイナスの氣によって一見良いこととは思えない出来事が現れる反応です。 光が強ければ強いほど、強いマイナスの氣をもプラス(光)に変えることになりますが、マイナスの氣の抵抗も強くなりますから好転反応がキツくなることがあります。
私は、この好転反応について「良薬口に苦し」ということわざを思い浮かべます。 ことわざ辞典で調べてみると、『その人のためになる忠言は、当人には聞き入れにくいというたとえ。病気に効く薬は苦くてのみにくいものだということから。中国伝来のことわざとしては、平安時代から今日までずっと用いられ続けてきた、最もよく知られたものである』とあります。
自分にとって嫌な「忠言」は、昔から自分と一緒に居たマイナスの氣であればあるほど、深い所で邪魔しようとするものであればあるほど、「聞き入れにくい」ことになっているものです。 しかし、それを放っておいては、マイナスの氣によって、いつまでも影響を与え続けられ、彼らの思うツボにハマリます。
人からの忠言ばかりではなく、自分の「氣づき」も同様です。 分かっていても出来ないこと・しないこと、気がついていても実行に移せないこと、自分にはこれが足りないのでこうしたい・こうやりたいと思っても、それを行動に移せないこと…等々、マイナスの氣と深い関係にあります。 好転反応を早く乗り越えるには、真氣光を十分に受けることはもちろん、「聞き入れにくい」ことこそ重要なカギなのです。
ソフトヘッドに助けられている
こんにちは。 今回は、ソフトヘッドに助けられているお話です。 会長がニュース記事で背中をケアするのに重宝しているお話をされ、ソフトヘッドをついに購入しました! 背中のマイナスさんケアに、とてもいい感じです! また以前、真氣光レッスンで、「タオルに包んだソフトヘッドで足の裏をコロコロするとよい」と言われたのを思い出しました。 いつも座るところの床に置き、足を乗せてコロコロしたりしています。 足首から爪先にかけての痛みや冷えが激減しました! (熊本県 Hさん)
久しぶりのセンター
コロナ禍になり、SASのセンターへ行く事を躊躇していた私でしたが思い切って行かせて頂きました。 なんと9ヶ月ぶりでした。 久しぶりのセンター、会長のお話を聞いていても、みなさんにお会いできた喜びの中にも、自然とこみ上げてくるものが、、行ってよかった!ありがとうございます。 直接受ける会長セッションも本当にありがたかったです。 今日からまた新しい一週間が始まります。 爽快で、身体は、軽く、こころが歓喜で躍る感じです。 思い切ってセンターに行ってよかったです。 (長崎県 Aさん)
お届けできる幸せを感じる
高齢になると元氣とは無関係になりがち。 医者、薬と友達になり、私は5コ、私は8コ、私は10コ、と楽しそう。 同時に、グチ、悪口、不平不満と進む。 暇を持て余しているのだろうか?少しでも元気で長生きしてね、と氣を送る。 同心は集まり、異心は離れる。 プラスはプラスを、マイナスはマイナスを集める。 プラスの氣をお届け出来るよう、氣を前向きに受け、洗心を志し、光り輝く心を常に保つ努力を重ねていきます。 自他を思いやる、やさしい心ですべてに接し、周りと氣の喜びを分かち合っていこうと思います。 身体は心と一体、氣と光を求めています。 (新潟県 Sさん)
お歳暮代わりに『氣スポットチタンシール』
私の家は工務店を営んでおります。 毎年この時期になると、お歳暮と言ったら大袈裟なのですが、ささやかな心配りとして、日頃お付き合いのある大工さん達へ、『氣スポットチタンシール』をお配りしています。 「疲れがとれた」「腰の痛みが楽になってきた」などと言って頂き、大工さんの奥さんからも「使ってみたわー、良かったわ」と言って頂いたりして好評です。 チタンは筋肉疲労に効果があるということを知っています。 『氣スポットチタンシール』には、さらに氣のエネルギーがプラスされているので、これでお世話になっている方達の身体が楽になり、光もお届けできると思うと嬉しいです。 (新潟県 Kさん)
イライラする気持ちを意識して氣を受けたら
リビングに置きっぱなしの娘の洗濯物を見てイライラしていました。 ある日、自分から湧き出るイライラする気持ちを意識して氣を受けました。 するとイライラから浮かんだのは娘のいいところでした。 娘は大学やバイト、ボランティアなど外活動をがんばっています。 そして私が出張の時や日々の生活などでも家事をよく手伝ってくれていました。 「家族はチーム。 出来ない時は誰かが助ければいいじゃない。 」そして娘と同じように私も出来ないことがたくさん有り、周りの方々に随分助けて頂いていることに気づきました。 それから柔軟に考えられるようになり、リビングに畳んだ洗濯物が置いてあっても気にならなくなりました。 時よりタンスに仕舞う応援も出来るようになり、娘を通じて感じていたイライラさんはいつの間にかいなくなっていました。 (東京都 ペンネーム みかんさん)
真氣光ニュース vol.1168
より強い氣のエネルギーが必要な時
早いもので、11月も下旬に入りました。 今年は、新型コロナウイルスの感染拡大によって緊急事態宣言が出るなど空白時間があったためか、私はいつもの年以上に早く時間が経過したような感じがしています。 来月は〆の月ですから、そろそろ年末に向けて、今年やり残していることは無かったか、再度見直してみていただきたいと思います。
私の場合は、逆に年初には考えてもいなかったことが急浮上してきて、これができて本当に良かったと、いま胸を撫で下ろしているところです。 それは、先々週この紙面で書いたハイゲンキ6型の発売と、それができたことによって3型プラスを思いつき、発売に至ったことです。 6型が、私の予想を超えて多くの皆さんに感心を持ってもらったことで、3型プラス誕生となったのですが、3型プラスを今月の月刊ハイゲンキ誌で紹介したところ、既に3型をお持ちの方が「プラスにアップグレードしたい」と、これもまた大きな反響をいただいております。 現在、在庫が無くなっていますが、月内にも入荷しますので、もう少々お待ちください。
テレビでは連日ウイルス感染拡大のニュースが報道されていますが、この時期に「宇宙から真氣光のエネルギーを集め周りに送る氣中継装置」の力が大きく増すことになりました。 そして、それを使って氣を受けよう、氣を集め・送ろうという多くの人の思いによって、宇宙からの真氣光のエネルギーは、それに応えるように強くなることが、経験的に分かっています。 ですから、予期せぬ出来事でしたが、私にはとても意味あることだと思えるのです。
ところで、今年も例年通り12月18,19,20日の三日間にわたって、真氣光メンバーズの集いを開催します。 当日センターに来られる来られないに関わらず、この集いに三日間お申し込みの方には、今年は研修講座と同じように朝7時、10時、15時、16時、22時に(一日でお申し込みの方は15時、22時に)私が遠隔で氣を送ります。 一人ひとりが、宇宙からの氣を受けようと意識することで、より強いエネルギーが集まります。 オンラインでの配信もしますので、ご自宅で会員用サイトからライブあるいは録画映像を視聴いただけます。 また、一日でも参加していただける方には、謝恩セール価格にて氣グッズを購入できる特典もあります。
真氣光のエネルギーが地球に必要な時です。 より強力な氣を集め、来年をさらに飛躍の年にしなければなりません。 ぜひ、多くの方の参加をお待ちしております。