夫婦で真氣光歴は長いのですが、夫は以前鬱病になり研修講座には“藁にもすがる思い”だったので受講しました。
その後だいぶ良くなりしばらくはセンターにも一緒に行っていましたが徐々に足が遠のき、都合のいい時だけの神頼み状態で真氣光をやっていました。
なかなか真剣にやってみようという感じにはなれず、私がグッズで欲しいのがあって夫に相談しても「買わなくていい」という返事です。
しかし仕事で大事な会議があり決断しなければならない事があった日の朝、不安と心配そうな姿を見かねて私は「これ(ホワイトセラミックヘッド)、持って行ったら」と渡すと受け取ってくれ、その会議もうまくまとまって良い方向だったと嬉しそうでした。
それ以来何かあるたびに「貸して」と言うので別のヘッドを貸した事もありますが何か違うようです。
今日もまた「大事な会議があるからホワイトセラミックヘッドを貸して、あれの方が落ち着くから」と持って行きました。
何が違うのかな?と思うのですが心配性や不安感が強いタイプなのでその点を楽にしてくれているのかなと思っています。
本当は早く自分専用のを持ってくれたらいいのにと思いながらも、それでもまあいいかと思って見守ることにしました。
(沖縄県 Iさん)
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真氣光の枕でよく眠れます
双極性障害2型と診断され週末はセンターに通っています。
夜は比較的眠れていた方ですが、目覚めの気分は良くなく、落ち込んだ気持ちで起きることがよくありました。
寝ている間にも氣が増えて症状が改善されればと思い、真氣光の枕(真氣光枕Ⅱ)を購入してみました。
一週間後センターで聞かれるまで枕を購入したことを忘れていたのですが、よく思い出してみると、寝付きが良く、目覚めてから気分が落ち込むことがなく、何より「よく眠れた!」という実感があります。
不調の時ほど、いい変化を見逃しがちですね。
それと、枕すごくいいですよ。
しばらく様子を見ようと思います。
(愛知県 ノーアウトフルベースさん)
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疲れた娘にミニローラーヘッドCを
7月の氣の出る待ち受け画像配信
自分には、いろいろな面がある
Facebookの中で、いいとこ探しなど真氣光メンバーの交流に活用していただこうとshinkikoという非公開グループ(メンバーのみが閲覧投稿できる)を作ってもらいました。(Facebookのアカウントをお持ちの方なら、参加申請いただけるとメンバーに追加します)
その中で、ある方、Aさんの「人生の大先輩の皆様の考え方をご教授して頂きたいです」という投稿から、同じような人の話が今週は多かったので、私の感じたことを書いてみます。
Aさんの投稿は、お客様・友人・家族に「最近調子どう?」って聞かれると、仕事の調子がいい時でも悪い時でも必ず「いやー、大変ですよー」とか「いや~キツイですよー」っていう返しをしてしまうそうです。
そして「キツイ」とか「大変」とか口に出すと、キツイし大変になり、そんな自分に嫌気がさすというのです。
Aさん曰く『確かに仕事はキツイ事が大半で、大変な事も大半です。だけど、大変だと思ってるのは自分であって、捉え方を変えたらキツイ事もキツイ事じゃないって事も氣づいてますし、わかってます。・・・例えば色々苦しんでる人から、「最近調子どうさ?」と聞かれると「いやー最近調子いいよ!」とも言いたくないし、「いやーキツイよ!」とも言いたくない。自分は相手の受け取り方をどうしても考えてしまいます。・・・』とのことで、先輩の皆さんはどのように考えますかということです。
私は、相手に合わせていろいろ変化するのが本来の自分と捉え、苦しんでいる人の前では、その人のことを考えて「キツイですよ」もいいと思います。
本当に分かり合えている友人の前では、「絶好調」と本音を言っていいし、あまり考えないときには「ボチボチです」もいいです。
苦しんでいる人でも、その人との関係が深くなり、苦しみを越えて喜びを一緒に経験できれば言い方も変わっていくものでしょう。
自分が人によってコロコロ変わると、「嘘・偽りの自分、もう一人の自分」等と考え、本来の自分を通せない駄目な奴だと考えてしまいます。
でも、嘘とか本当ではなくて全てを合わせて自分であり、それらは自分の違う面でいいと思います。
このような考え方は、芥川賞作家の平野啓一郎さんの本『私とは何か――「個人」から「分人」へ』(講談社現代新書)という本で「分人主義」と書かれています。
私は、学生時代に人付き合いが苦手と思い込んでいましたので、営業職ではなく研究職のサラリーマンになりました。
しかしそれは、真氣光を始めて、人によって違ういろいろな自分が見えて来て、ある時「そう苦手でもない」と思えるようになりました。
真氣光のエネルギーが、多くの氣づきを促してくれたのです。
(中川 雅仁)
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義理の母に感謝できるようになりました
岡山での研修講座に思い切って参加して、とても良かったです。
勧めてくれた義理の母に感謝できるようになりました。
はっきり言う方なので、嫁に来てから辛いと思う事があったけど、私の為に言ってくれていた事に気づき涙があふれました。
研修中、沢山のマイナスの氣がプラスの氣に変わり、心も軽くなりました。
留守番をしてくれていた娘にも「お母さんのありがたみが分かった」と言ってもらえて、嬉しかったです。
まだ気持ちの部分で 抜け切れない所もあるのですが、会長が「行きつ戻りつしながら、だんだん変わっていきますよ」と言われていたので、氣エネルギーの強いミニローラーヘッドを購入して、たくさん氣を受け続けようと思っています。
一緒に受講されていた皆様、話しかけて下さって本当に有り難うございました。
(香川県 Nさん)
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研修講座に参加して心が軽くなりました
岡山での研修講座に初めて参加させて頂き、ありがとうございました。
5月に「氣・こころ・からだ…」の本を読み、久しぶりに会長の無料体験会に参加して、研修講座に興味を持ちました。
でも、色々諸事情があるし家族にも言えないし無理と思っていましたが、スタッフに「御先祖さんにお願いしてみては」と言われ、気持ちが変わっていきました。
岡山研修の5日前に決心して参加できましたが、行けて良かったです。
状況は変わりませんが心が軽くなったので不思議です。
洗心の気持ちでいられるように、マイナスをプラスに変えて行く努力をしてみたいと思います。
来年は京都での研修講座に行けたらと思っています。
宜しくお願い致します。
(大阪府 Sさん)
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センターを活用しています
書籍「絶望を希望に変える氣の力」を読んで
発売されたと聞いて、すぐに手に入れて、読みました。
前半に自殺や社会問題となっている事がらなど、広くマスコミでも言われていることが出てきて、これまでの会長の本と随分イメージが違う内容に驚きを感じました。
しかし、そこからマイナスの氣について考察されているので、今までより深く掘り下げて書かれている印象を受けました。
その対処法として、真氣光のことを書かれているので、とても腑に落ちやすい内容になっているように思います。
現実問題へアプローチする新たなツールとして、真氣光がもっと広がっていく期待を持たせてくれる内容になっている本です。
一般の人向けということですが、会員がこれまで会長に相談してきた内容が広く網羅されていますので、会員にも十分参考になる内容になっていると思います。
早速、真氣光を紹介してあげたい人へのプレゼントにしたいと思います。
(大阪府 Mさん)
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『絶望を希望に変える氣の力』発売
出版社:幻冬舎、定価:800円(税別)。
書店にてお求め下さい。
『絶望を希望に変える氣の力』
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