映画「僕のうしろに道はできる」を観ました

 以前、月刊ハイゲンキで紹介された映画、「僕のうしろに道はできる」を観ました。
山元加津子さんの元同僚の宮田俊也さんが倒れて、植物状態になってから、リハビリを続け、車椅子に乗って外出できるようになり、機械を使えば会話も可能になりました。
更に自分の足で立って歩くためのリハビリや、自分で言葉を発音して会話するためのリハビリに取り組んでいます。
そんな今までの回復の過程を綴ったドキュメンタリー映画です。
まだまだ一般的には、植物状態になったら意識はなく、回復することもない、と思われています。
手足が動かず、言葉を話すこともできない、と思われています。
手足が動かず、言葉を話すこともできない家族を前に、何も出来ないつらさを感じている人は、たくさんいるはずです。
そんな人が周りにいたら、『回復する可能性がある』ということを伝えてあげて下さい。
山元加津子さんも、『白雪姫プロジェクト』で紹介して下さっています。
更に、山元加津子さんが養護学校の先生をしていて、子供達の行動から気がついた、人間の素晴らしい能力を紹介している本、「本当のことだから」や映画「1/4の奇跡~本当のことだから~」もおすすめです。
(Mさん)
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2014年真氣光カレンダー発売中

 掛けておくことで、お部屋を真氣光のエネルギーで満たします。
またカレンダーに予定を書き込むことで、そこに真氣光のエネルギーが届き、目標が実現しやすくなります。
さらに2ヶ月毎の中川会長直筆の氣づきの言葉が、見る人の心に真氣光のエネルギーを浸透しやすくします。
掲載されている写真は真氣光研修講座を開催する都道府県のものです。
正会員価格:1,995円(税込)
一般価格:2,100円(税込)
サイズ:縦21cm(使用時42cm)×横29.7cm
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与えられた環境でどう生きるかが大切

 私は月曜日に広島・宮島での研修を終え、夜遅くに東京へ戻ってきました。
27名の参加者の皆さん、ありがとうございました。
今回もまた、縁のある御先祖様や開催した土地に関係する多くの見えない氣という存在の方々にも、たくさんの光が届いたであろうということを参加者の皆さんの最終日の表情から実感できました。
 私はこれまで多くの人に氣を送ることで、氣を受けている人の口を借りて出てくる全く別人格の魂たちの思いを知ることができました。
昔々たいへんな環境に置かれたことにより、怒りや憤り、憎しみや恨み、後悔等々、マイナスの思いに強く支配されて亡くなっていった人々。
そのような魂達も、生きている時には気づけなかったことが、真氣光というエネルギーを受けることで、現実を受け入れ、もっと違う生き方、考え方があるということに気づき、光の世界に旅立っていかれます。
 人は何かとても辛い状況にあるとき、また存在の理由がわからずに価値さえ見出せなくなっている時、なぜこの世に生まれて来たのだろうと思い悩みます。
しかし、どんな人も自分の意思で生まれて来ているわけではないのですから、それを考えても仕方がなく、それはあまり意味の無いことと言えるでしょう。
それよりも、その人が与えられた環境で、どう生きるかということ、それがとても大切で意味のあることなのです。
人は育っていく過程で生きる方法をたくさん知り、そして自分の意思というものも確立していきます。
さらにその意思は誰のものでもなく、皆平等に与えられている個人一人ひとりのものなのです。
だからたとえ自分の思いどおりの生き方、環境で生活ができなくても、自らの意思を使って、そこで自由に生きることはできるのです。
そして、その中で生まれて来る、いろいろな感情により、幸・不幸が決まってくるのです。
だから、今ある環境を生かすも殺すも自分次第ということなのです。
 病気や悪い出来事、さらには人間関係で受けるストレスなど、自分にとってマイナスな環境に置かれたことで、思い悩むことはたくさんあります。
また、たくさんの情報の中で、ともすれば自分の存在など、とてもちっぽけで、とるに足らず、いてもいなくてもいいのではないか等ということを思ってしまうことがあるかもしれません。
しかし、それもまた考え方一つで、どうにでも変われることなのです。
真氣光を受けながら、何に目を向けて、何に心を寄せて生きていけばよいのか、よくよく考え、観てみることです。
人は皆、生まれてきた理由、存在の理由にあまり意味はなく、どう生きて、死んでいくかが大切なことだからです。
(中川 雅仁)
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氣フェイスタオルでよく眠れた

 最近寒くなり、夜の布団も色々工夫していましたが、頭も寒いと思い、氣フェイスタオルを掛けてみたら気持ちが良いのです。
ちょと寝付きが悪くなっていたのですが、ジワーンと頭に氣が入り、温かくて心地よくて、スーッと眠りにつけました。
翌朝も早く目が覚めてスッキリ!。
頭って大事なんですね。
(Mさん)
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スティックヘッドで眉頭をマッサージ

 京都研修の時に、スティックヘッドB1でお顔のマッサージを受けた後、いつも両側の眉頭を押さえると痛みがあったのに消えてました。
自分でマッサージしていたのになかなか痛みが取れませんでしたが、1回のマッサージで痛みが取れて、プクプクとしたむくみや凝りも消失していたのには驚きました。
スティックヘッドB1とシンキ コー マッサージオイル アロマの相乗効果もあるのでしょうね。
(Yさん)
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研修講座参加で活力をもらった

 宮島の研修講座に初めて参加させて頂きました。
ひと言で表すと「とっても楽しかった!!」です。
お料理も、お宿も、講座で出会った方も本当に素敵な方ばかりで、3泊4日の間、泣いたり、笑ったり魂の浄化がされている感じがありました。
中でも中川貴恵さん仙波修子さんによる音楽を通しての音感行法では自分でもびっくりするくらい号泣したのと、山口百恵さんの“秋桜(コスモス)”を聞いている時に、(聞いたことはありましたが、リアルタイムではなかったので、じっくり聞いたのは初めてでした。)
あ、私もうすぐ結婚するんだなぁ…とメッセージの様に感じました。
今、お相手の方もいないのに、とっても不思議でした。(笑)←良いことなので信じようと思っています。
また現実生活で頑張る活力を3泊4日で頂きました。
参加できたことに感謝します。
本当にありがとうございました。
(Mさん)
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意識して氣を受けると氣づきがある

 今月広島での研修講座に参加できなかったのですが、期間中、ずっと氣がきていることを感じましたので、意識だけでも広島に向けて過ごしていました。
2日目には理由もなく、急に右足が引きずるほど痛くなりました。
翌日に仕事のお手伝いを頼まれていたので『明日はお手伝いに行けないかも』とうろたえましたが、真氣光DVDを付けっ放しにしてヘッドを当てて眠ったら次の日治っていて、またうろたえました。
元気にお手伝いに行けて感謝です。(^^)
今迄氣を受けるとどうしてもすぐに眠ってしまっていたのですが、最近は氣が効率良く浸透しやすいように意識して氣を受けるようにしています。
そうしますと自分の中で“氣づき”も多く、いつになく反省したり新しい考えが浮かんできたり少しずつですが心が成長できている氣がします。
真氣光に出合えて幸せ。
今後とも、どうぞ宜しくお願い致します。
(Oさん)
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メンバーズの集い謝恩セールのご案内

【セール期間】
 2013年11月8日(金)~12月23日(月・祝)
【ご利用いただける方】
 正会員限定です。12月21~23日開催の「真氣光メンバーズの集い」遠隔真氣光にお申し込み頂いた方。
(センターに来られない方、ご自宅などで遠隔真氣光を受けられる方もご利用いただけます。)
対象の氣グッズ:正会員謝恩価格
●SASシール():1,680円(20%引)
氣ホログラムシール:2,520円(20%引)
●氣ホログラムゴールドシール:3,360円(20%引)
氣スポットチタンシール(1シート):840円(20%引)
●氣スポットチタンシール(5シート):3,360円(20%引)
シンジュコウ(石鹸):3,192円(20%引)
氣フェイスタオル:1,680円(20%引)
ヘルシー氣サポート手首用:3,391円(15%引)
●ヘルシー氣サポート腰用:27,930円(30%引)
音氣CD(65分):10,584円(20%引)
●真氣光DVD交換:36,750円(30%引)
●真氣光プレート:23,205円(15%引)
真氣光バイオ:11,602円(15%引)
●真氣光薄型大判プレート:142,800円(15%引)
水晶各種(税別定価40,000円以上限定)定価の30%引き。
※価格はすべて税込です。
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良いことを見つけながらマイナスをのりこえよう

 今日から、今年で2回目の開催になる広島県は宮島での真氣光研修講座が始まります。
私は昨日からこちらに来ましたが、宮島を前にして、昨年の研修を思い起こしておりました。
ここは歴史ある土地ですから、昨年は参加された方をとおして、たくさんの御先祖たちに真氣光のエネルギーが届きました。
宮島のシンボルでもある厳島神社は平清盛が社殿を造営していることから、平氏・源氏など武士同士の争い・権力争いによって生じた強い憎しみを持った人達、その後の戦国時代にも戦の地となっていますので、その戦で亡くなった人達、さらには対岸の広島には原爆も落ちていますから、それによって亡くなった多くの人達がいます。
これらの遠い昔から近代にかけての実に様々な人達の辛い苦しい思いは、魂だけの存在になっても、変わることなく続いてしまうのですが、そのような魂に真氣光のエネルギーは浸透していくのです。
 いろいろなことに折り合いをつけながら、前に進んでいくことは、時にはとても大切なことであり、生きている私たちだからできることなのです。
人は何か問題が起こったり嫌なことがあると、ついついそのことに気をとられてしまい、全てのことがそうなってしまう錯覚に囚われてしまうことが多かれ少なかれあるものです。
また、それが何か小さなことだとしても完全に解決するまで、または自分との関わりが無くなるまで、何となくすっきりとしない嫌な毎日を送ってしまうことがあるものです。
それは過去にマイナスの気持ちを持ったまま体を失ったマイナスの氣が影響しているということがあります。
 しかし、そんな毎日の中にでも、楽しいことや嬉しいこと、良かったと思えることは、たくさんあるものです。
ただ、それらに気を向けようとしていないだけなのです。
この世の中は全て、良いことと悪いこと、プラスとマイナスの両方が存在しています。
同じ時を生きるのならば、できるだけ良い方、プラスの方に意識を向け生きていきたいものです。
しかし、ここで間違ってはいけないのは、ただマイナスを見ないようにして、プラスだけで過ごしてしまうことです。
私たちの生きる目的は魂の成長で、そのためには、マイナスはなくてはならないものなのです。
だから、ここで大切なのは、良いことやプラスの出来事に意識をもっていき、自分自身の魂のエネルギーを増やしながら、そのプラスのエネルギーを使って、マイナスをクリアしてプラスにしていくことなのです。
真氣光のエネルギーも応援してくれています。
(中川 雅仁)
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研修講座に感謝です

 初めて研修講座に参加させて頂きました。
ありがとうございます。
まだまだ参加できるとは思っていませんでしたので、私自身ビックリしています。
参加前もですが、研修中もいろいろな氣づきがありました。
そのひとつは、今までは「私だけが頑張っている!頑張らないと!」とずっと思っていたのですが、本当は「私が家族に見守られている!ご先祖、家族あっての私なのだ!」と氣づかされ、涙が溢れてとまりませんでした。
そして、参加している会員の方々もご縁のある方ばかりですし、親戚一同で参加しているような、笑いあり涙ありの心温まる研修講座でした。
ありがとうございました。
(Kさん)
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