4歳の娘は大のお医者さん嫌い。
この間も高熱と腹痛と下痢でヘロヘロになっていたけれど、病院には行かないと言い張ります。
ようするに彼女は、病気になっても「氣合い」で治すしかないのです。
「お腹が痛いよ~」と言いながら、自分でハイゲンキをお腹にあて、氣のマットに横たわって、安静に1日を過ごしました。
病状はなんとか、1日で落ち着いたものの、いつにもなく長い腹痛とトイレの回数の多さのため、次の日、強引に病院に連れて行き、暴れるわが娘を羽交い絞めにして検査を受けました。
どうやらただの風邪ではないとのことです。
検査結果に数日かかるため、その日は整腸剤だけもらい帰宅しました。
数日後、検査結果を聞きに行くと、なんと原因は「食中毒」。
キャンピロバクターという菌が原因でした。検査結果後に抗生物質で治す予定だった先生も、娘が普通に元気でいるのにはびっくり。
普通だったら、今ごろ入院だそうです。
今回も「氣合い」で乗り越えた娘にアッパレ!
もしかして病原菌は娘のお腹の中で、娘と「氣」が「合い」、仲良くしだしたのかもしれませんね。
(Sさん)
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アクアクリップで髪がさらさらに♪
先日の体験会で念願のアクアクリップを買いました。
その夜、噂は本当かな~とわくわくしながらシャワーホースの根元の金具に取り付け準備オッケー。
始めに髪を濡らすところから即、実感!
今までは、髪は絡むしキシッて感じだったのが髪は絡まないしキュッていう嬉しい音が!
シャンプーが終わり、すすいでもやっぱり絡みませんでした。
ドライヤーで乾かしてまたびっくり!
ブローしないでも髪同士がきちんとくっついた感じでしっとりまとまっています!(私の髪質は基本ストレートですがうねりがあります)
翌朝もハネが少なく外出しないなら一日すっぴん髪でもきれいにまとまっています。
トリートメントもしていないのに…!
気のせいかもと思い、昨夜で4日間試したがやっぱり気のせいではありませんでしたよ♪
買った日から肌身離さず持ち歩いては色々なお役にたっています。
今度はアクアリフレッシャーが欲しくなりました。
(Yさん)
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真氣光と縁が出来て2年が過ぎました。
今年の6月に阿蘇での研修が2回目の受講でした。
今回の研修目的はご先祖様にたくさん光を送りたい。
私自身の氣の流れが良くなるようにと…
私は足の付け根に腫瘍が出来る持病を17年間持っていました。
この17年間いろいろな病院に行きましたがどの病院も同じで腫瘍を切開し、薬を処方されていました。
一昨年までは一ヶ月に一回毎月切っていました。
だんだんと切開する回数が月に2回、3回と増えていき、ここ1年半ぐらいは漢方薬を飲んでいて、飲み忘れをすると必ず腫瘍が出来ていて、腫れるまでは3、4日間激痛が足に走り、あまりの痛さで歩けず杖をついて歩いていました。
もしくは人の介添えが無いと歩けない時も…
精神的にも不安定になっていました。
あまりに長いので霊障ではないかとも思っていました。
今回の研修講座で漢方薬を飲んでいると書いた事を覚えています。
(同じ生活をしています)
漢方薬を飲み忘れて一ヶ月間一度も腫瘍が出来ていません。
家族もびっくりです。
やはり研修講座でご先祖様にたくさん光が届いたから(同じ病気の方々に光が届いたから)腫瘍が出来なくなったと思っています。
研修講座のすばらしさ、ありがたさを実感しています。
心より感謝・感謝です。
(Kさん)
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乳液のお勧め
今年の夏の猛暑で、毎朝目覚めると頭の中まで汗だくで、髪を洗わないといけない状態でした。
普段は髪質の為にもと、一日おきにシャンプーをしていましたので、髪の毛がとても痛んでパサパサして可愛そうな状態になっていました。
先日、知人から聞いていた「ドライヤーをする前にアロマの乳液を、少し髪になじませると、良い感じになるよ」を思い出し、実行してみたら、髪はサラサラして、キューティクルが良い感じ!!。
リンスやコンディショナーはアレルギー反応でかゆくなってしまう私には、救世主でした。
また、髪を伸ばしたくなりました。
(Mさん)
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仏壇をとおして氣を送る
つい先日お盆だったと思っていたのですが、来週はもうお彼岸とは早いものです。
ところで日本には、既に亡くなった人、つまり先祖の霊を弔う行事がいろいろあります。
人が亡くなると通夜、お葬式、さらには四十九日に始まって何回忌などと、だんだん間隔が開いていきますが、家族や親族が集まりお坊さんにお経を上げてもらったりします。
さらには終戦記念日や慰霊祭、事故や災害などでも亡くなった人々に黙祷を捧げたりなど、どれもが死者を意識してのことであり、私は人の心から発せられる氣というものを亡くなった人々に送っているものだと思っています。
人の心から発するもの、体が無くなったあとに残るもの、その本質は何ですか?と言えば、氣という見えないエネルギーのような存在です。
氣は電波や音などのように波動的な性質があり共鳴したり同調したりしますから引き合うということがあるもので、人は意識することで死後の世界の人たちとの距離を縮め、見えない氣のエネルギーを送れるのです。
逆に既に亡くなっている人たちも、エネルギー的余裕ができた分だけ、生きている人にいろいろな応援を送ってくれるというものであり、特にお盆やお彼岸、法事法要などは、何かを伝えやすいということがあるかもしれません。
そういう意味では、お墓や仏壇という物があることで、生きている側が亡くなった家族を意識しやすくなり、それを通して氣の交流がしやすくなっているとも言えるでしょう。
私も長男なので、中川家の仏壇が家にあります。
父が亡くなりそのあと祖父が亡くなったときに先祖からの仏壇と一緒にしたのです。(先祖と言っても、北海道では歴史が浅く明治からになります。)
その時に我が家では仏壇の大掃除をしたのですが、誰がいつ何歳で亡くなったのかが分かるよう書き記したものが出てきました。
昔ですから、十分な医療も受けられず亡くなることもあったでしょう。
先に亡くなった人も残された人も無念の思いがたくさんあったかもしれません。
また仏壇には古いものがいろいろしまってありました。
その中には先代自身が集めたものや頂いたものなど、置き場所に迷い母がしまっていたものもありました。
どんなものにも、繋がりのある縁があります。
それは先代だから、必要だった縁やものということがありますから、私が思い切って菩提寺にお納めしたり、本当に不要な物は処分したのです。
チタンプレートや水晶など氣のグッズを利用すると効果的に氣が送れますが、このように仏壇も時には中を確認したり整理することで、縁が強いものに集中して氣が送られることになり良い供養になると思うのです。
(中川 雅仁)
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遠隔真氣光でいとこの就職が決まりました
真氣光レッスンで、よくご先祖様の遠隔真氣光をお願いしているのですが、8月はそれまで全く思い付かなかったいとこへの遠隔も申込みをしました。
昨年は手術をしたり、派遣の仕事を辞め職探しを始めたり、と大変な思いをしていたのに、遠く離れて暮らしている私は何もできないままでした。
でも、なぜか今まで遠隔のことは思いつかなかったのです。
田舎なので求人も少なく、他の条件も厳しい上に、何かあった時に迷惑をかけると嫌だからと身内に頼むことも拒んでいました。
しかし、レッスンの遠隔をお願いした翌週、父の紹介でびっくりする程条件の良い会社に就職が決まりました。
ご先祖様にもいとこにも光が届き、不安な気持ちやこだわりが解けていったのだと思いました。
私もうれしい気持ちでいっぱいです。
きっとご先祖様も安心されて喜んでいらっしゃるのでしょうね。
ありがとうございました。
(花芽さん)
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法人名義でハイゲンキを購入しました
ハイゲンキを買って良かった
SASの正会員になって一年が経ちました。
昨年の年間遠隔真氣光の申込書には、ハイゲンキを購入したのに思ったより応援が来ないとか、氣を受けても子どもの症状がよくならないとか、書いてしまったような気がします。
1年経った今は、全くそんな不満は勿論書かなかったし、何か起こった時、不安な時、ハイゲンキがあるから大丈夫!という安心感が得られるようになりました。
そして困った時にはセンターのスタッフの方々が相談にのってくれるので怖いもの無しです(笑)。
ハイゲンキを購入する時、金額の面で半年位迷いましたが、今は本当に正会員になって良かった!!と思うばかりです。
これからも宜しくお願いします。
(Tさん)
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研修講座から帰って息子が変わった
私が真氣光にご縁を頂いたのは今年の1月30日に体験会に参加したのがきっかけです。
20日後ハイゲンキを購入し、会長の「前倒しで集中的に実践したほうがいいよ!」の言葉を胸にクリスタルマットを購入しました。
その後、6月に行われる研修講座に参加したいと思ったのですが、クリスタルマットを購入したため資金がなくて参加できないなと思ったものの諦めきれずにいたら、何とかその念願が叶いました。
その前倒しの実践の成果でしょうか、その後いいことずくめ!軽度の対人恐怖症と思われる息子は、学校にも行けなかったし、勇気を持って市役所に用事で出かけたのですが、うちのめされたりしていました。
私が研修講座から帰るとその息子が急に「自動車学校に行く」と言い出したんです。
理由を聞いてみると「ただなんとなく」なんです。
とっさに真氣光のお蔭だと思えました。
そして先日は、「公民館の清掃に行ってくる!」と。
以前の息子からは想像もできませんでした。
自分のことより嬉しくて、会長の言葉を信じて実践したことでいいことをいただけました。
(Sさん)
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(14)真氣光で力強く生きる
明日9月11日はニューヨークで同時多発テロがあった日です。
あれから9年、地球上にはテロによって、それまでとはまた違う種類の戦いと、それによって苦しむ魂が増えた気がします。
犠牲になった人たち、さらにはその後の戦争で亡くなった人たち、その中には未だに苦しみの中、強い怒りや憎しみなどの気持ちを持つ人もたくさんいるでしょう。
そのような人たちが少しでも楽になれるよう、私も氣を送りたいと思います。
数々の戦いで増えてしまった苦しむ魂達。
その影響で今を生きる人々の中に、ネガティブな気持ちを持ちやすくなる、ストレスに弱くなる、生きにくくなるなど、そんな人たちが増えていると私は考えています。
それはあたかも雪だるまのようにマイナスがマイナスを呼ぶかたちで、現代人はマイナスの氣の影響を受けやすくなっているのだと思います。
それでは反対に、プラスの氣の存在は無くなっているのでしょうか?そんなことはありません。
かつて生きていた私たちの先祖の中には、たいへんな時代や辛い生活であっても志を高く持って、一生懸命にそれを乗り越え、光り輝くプラスの氣となった魂達もたくさん存在します。
彼らは、私たちの守護霊さんのようなもので、どんな人にも必ず何らかの手助けをしてくれているのです。
私が氣を送っていると、そのような魂が出てきたことがあります。
「“こうすべき”ということは何も無い。ただ一つ、力強く生き抜くということだ。それが、また次の世代につながる。この国には力強く生きようという者が少なくなってきた。先々の恐怖を消すことだけを考えている。じたばた右往左往しながらでもいいから、今を力強く生きて欲しい。この国にはどんな境遇においても光に向かって生きた者がたくさんいる。自ら与えられた仕事に全力をつくすことで、後生に伝えていくべきものがある。この国は続いていかねばならぬ。この国を思って亡くなったものは大勢居る。彼らの思いも繋がっていると考えれば未来永劫に繋がっているのだ。それがわかれば未来を恐れることなど何もないはずだ。」
真氣光を受けることは、宇宙からの応援です。
それによって私たちの魂に光が増え、それは周りにも影響を与えます。
たとえ辛い苦しい魂たちが周りを覆っていたとしても、それらに光が届きます。
そのことによって私たちの先祖であるプラスの氣の存在も力を貸しやすくなるのです。
どんなに辛いときでも真氣光を受け続けることで、いいところを見つけられるはずです。
そしてどんな時にも諦めずにいいところを探し続けることが、先祖からの応援をも得やすくするのだと思います。
(中川 雅仁)
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