8月京都研修を終え

 以前は、研修講座からの帰りの新幹線の中では研修中の出来事を思い出し、頭の中で整理することが習慣となっていましたが、今回京都研修からの帰りにはあれこれ考える事がありませんでした。
常日頃色々と要らぬ事を考えてしまう事が多いので「余計な事を考えすぎないとはこう言うことか」と体感出来た事で「脳のクールダウン」を意識して行う事ができそうです。
今回は頭も身体もスッキリでき、初めて奈良県生駒市での研修に参加した時の心ウキウキの感動を思い出し幸せ感が続いています。
お世話になりました皆様、ありがとうございました。
(静岡県 Mさん)
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都城市で会長のセミナー&セッション開催

 先日、宮崎県都城市で中川会長の真氣光セミナー&セッションがありました。
セミナーのテーマは「氣の環境を浄化する」でした。
先代会長が残されたメッセージで語られている「氣の環境を浄化する」についての深いお話を聞くことができましたので皆さんにも少し報告します。
セミナーの内容で最も興味深かったのは真氣光研修講座でも実習する「いいとこ探し」が環境の浄化になるというお話でした。
特にポイントとなるのは「いいとこ探し」をしたらそれを(プラス)言葉にして発信するということ。
これは家庭や職場ですぐに実行できますし、習慣化してやってみる価値があると感じました。
皆さんもぜひ実践していただきたいと思います。
さらに、断捨離の“やましたひでこ”さんとの対談からの氣づきのお話もとても興味深く参考になりました。
こちらの内容については月刊ハイゲンキ9月号でご覧ください。
また、「い氣い氣ラジオ」第84回放送でも聴くことができますのでパソコンかスマートホンをお持ちの方は是非チャレンジしてみて下さい!それでは、また!!
(福岡センター 八木貴久)
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アームハンドルがとても良いです

 今月の京都での研修講座に参加した際、発売されたばかりのアームハンドルを購入しました。
早速使っていますがとても良いですね。
取り付けたミニスティックヘッドCを背中に当てると、ずんずんと氣が入って来て胸の方まで来ます。
凄い物を作って下さったと感激しております。
会長さん、ありがとうございます。
これからも良い物を開発して下さい。
(大阪府 Nさん)
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9月の氣の出る待ち受け画像配信

毎月第一週には、中川雅仁が撮影した写真に自筆の一言を入れた氣の出る画像(氣配り画像)を配信しています。
(ご質問、ご要望などがありましたら、各センターのスタッフへお問い合わせ下さい。)
画像(大サイズ640×853)
画像(中サイズ240×320)
画像(小サイズ120×160)
画像(サイズ720×1080)
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アームハンドルを発売します

 私は、昨日から三泊四日で始まった真氣光研修講座のために、京都に来ています。
京都は昨年に続き2回目の開催となりました。
ここは、比叡山の麓ですから京都の中でも涼しいほうなのでしょうか。
緑が多いので、特に朝はとても気持ちが良いです。
研修講座には54名の方が、京都、大阪を中心に北海道から九州まで、さらには上海から、縁あって集まって下さいました。
1200年続いた日本の都ですから、全国にご縁のある方がいらっしゃると思います。
講座開催期間中、こちらに氣を合わせて、ご自宅でも氣中継器ハイゲンキや氣グッズを利用して真氣光を受けていただくと良いでしょう。
 ところで、先日の真氣光レッスンの講義でもお話ししましたが、今週の土曜日から、アームハンドル(ホルダー付)という商品を発売します。
これ自体は氣グッズではないのですが、先端にミニスティックヘッドが取り付けられるようになっていて、背中や腰など、一人では手が届かないようなところに、ミニスティックヘッドが当てられるという、孫の手のようなハンドルです。
今回は、このアームハンドルを新しく発売することになった背景について、お話ししておきましょう。
 肩や背中、腰など自分では目が届かない、意識が及び難いところにマイナスの氣は集まりやすいもので、疲れると肩が重くなったり凝ったりする人は多いと思います。
さらには、肩胛骨の縁の部分、心臓の真裏や首の付け根の部分には、それに関係して辛い思いを抱えて亡くなった御先祖も多いものです。
最近私は、ここに自分で意識して氣を入れるということがとても大事だということが分かりました。
誰かにやっていただくのも良いのですが、それがなかなか難しいことがあるものです。
またそれ以上に、自分でポイントを探りながらマイナスの氣を意識して、ヘッドを当てることが良いのです。
 ミニスティックヘッドは、十年以上前から販売しているヘッドです。
既にお持ちの方も多いと思います。
このヘッドは小型軽量ということからペンダントのように首から下げて使う方も多いようです。
しかしヘッドですから、意識的に体に当てることによって体の中に真氣光のエネルギーが吸収されるという特長があります。
体に当てるには小さいので、手に持ちにくいのですが、このように小型軽量という特長を生かして、新たな用途がありました。
スティックヘッドなど他のヘッドでは、どうしても重さの点で難しいことですが、ミニスティックヘッドなら可能になりますので、お持ちの方はこのアームハンドルを使って、ぜひ活用して欲しいと思います。
センターや体験会で、お試しください。
(中川 雅仁)
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会長の真氣光セッションの会場に入った途端にメッセージが

 8/17は真氣光セッションの会場に入った途端、メッセージが下りてきました。
この一週間、私は同僚の男性に対して、内心嫉妬や妬みを感じてイライラすることがあり、悩んでいました。
その男性は悠々自適で、余裕があり、苦労などほど遠いようにニコニコして、厳しい顔で仕事をしている人間などわからないといった風情で、いつも涼し気です。
困難な出来事に直面しても、私だけが対応に追われていて、彼が他人事のようにしているのも癇に障り、苦痛でした。
メッセージは、「マイナスにとらえるのではなく、あなたにもたくさん光が届いて、十分に幸せを受け取っている人と御縁ができるくらいになったんだよ」という内容でした。
これまでの想いを覆される内容で驚きでした。
最近は“いいとこ探し”ができていませんでした。
イライラの主は実は良い御縁、私が幸せに慣れていなかっただけだったんですね。
これからは、余裕をもって、ゆっくり焦らず、生きていこうと思いました。
真氣光セッションを受けて本当に良かったです。
(神奈川県 うさぎさん)
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ひとくち歳時記「処暑」

 8月23日は「処暑(しょしょ)」で、二十四節気のひとつです。
「処暑」とは、暑さが和らぐという意味です。
日中はまだまだ暑いですが、朝夕は心地よい風を感じ、暑さのピークは過ぎたかと思える頃です。
夕暮れ時には、夏に別れを告げる虫たちが鳴き始めます。
またこの頃は、台風のシーズンでもあり、二百十日、二百二十日とともに台風襲来の特異日とも言われています。
夏バテや食中毒にかかりやすい時期でもありますのでまだまだ注意が必要です。
(本社 加藤)
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さすが真氣光フレームだ!

 息子さんが引き籠もり1年半ほど経ち、日々手に負えなくなり悩みの相談を受けていました。
「部屋中に食べ物をまき散らし、放尿や痰を吐いたりと酷いので参ってしまっています」と。
ご両親にも今こそしっかり氣を受け、あせらず待ってあげて欲しい旨を伝え、その後センターから真氣光フレームにご家族のカルテを入れ遠隔真氣光をしました。
本日ご両親が氣を受けに来られ、経過をお聴きして「センターからフレームで遠隔真氣光をしていますから頑張って」と言うと、お母さんが驚いた表情で「一週間前から息子が変わっているんですよ。
話もするし部屋から出て来て笑ったりもするようになっていますよ。
そうですか、遠隔真氣光のお陰ですね、ありがとうございます」と答えてくださいました。
良かった、さすが真氣光フレームだ!と感謝でした。
(沖縄センター 河地)
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アームハンドル(ホルダー付き)新発売

8月23日(土)より、アームハンドル(ホルダー付き)を発売します。
価格(正会員限定)¥12,960(税込み)
(※ミニスティックヘッドは付属しません)
サイズ:高さ40cm、幅19cmほど
ミニスティックヘッド装着時の重さ約180g
使用例1ミニスティックヘッド(Cタイプ)を装着した状態
利用イメージ1:横方向から見た場合
利用イメージ2:斜め後ろから見た場合
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一人ひとりの命を守り、育む

 69回目の「終戦の日」を迎えた15日、私はテレビで全国戦没者追悼式を見ながら、正午から1分間の黙とうを捧げました。
この追悼式の模様は早速、ネットでの新聞サイトに「天皇、皇后両陛下や安倍晋三首相、遺族ら約6千人が参列し、戦没者約310万人の冥福を祈り、平和への誓いを新たにした」と報道されていました。
 今日は今一度、「生きて行く上で大切な事は何か」ということを考えてみたいと思います。
皆さんなら何でしょうか?
家族でしょうか?
仕事でしょうか?
友達でしょうか?
お金でしょうか?
それとも正義でしょうか?
もう少し深く考えてみてください。
「それが大切」と思う前に、もっと大切な事があります。
それは命を守るということであり、一人ひとりの命を育んでいくということだと思うのです。
それ以上に大切なことが、この世にあるでしょうか?
私たちは、ついつい目先のことに囚われて、この大切な事を一番後回しにしてしまうことがあります。
その最たるものが戦争です。
人の命を奪い合い、犠牲にして、一体何が得られるというのでしょう?
国と国が争い、ひいては殺し合うことに、何の意味も持たないということを心に刻むことが大切です。
地に足をつけて、自分の命と他の人の命は同じであり、誰かの犠牲になって命を捨てることになってしまうようなことがないように考えるべきです。
想像力の貧しさから、さらなる悲劇を生むのです。
 誰にでもある氣のエネルギー、つまり魂に終わりはありません。
ただ私たちは、生きて体を使うことによって、魂を効率良く成長させられるようになっているのです。
ですから、一人ひとりの命が守られ、育まれるような世の中にならなければ、魂の成長ができなくなってしまいます。
 地球の上では、パレスチナ、イラク、ウクライナ…あちらこちらに未だ紛争が絶えません。
日本においても集団的自衛権の問題が取り沙汰されているばかりか、命を軽んじる痛ましい事件が頻発しています。
本当に大切なことは何かということが、分からなければ、どんどんとマイナスの方向へと進んでいくことになるでしょう。
そうならないためにも、少しでも多くの人に命の大切さ、魂の大切さをわかってもらう必要があります。
 真氣光のエネルギーを受けることで、それに気がつけるチャンスが広がります。
ですからたくさんの人に、真氣光を利用していただくとともに命や魂のことを分かって欲しいと思うのです。
(中川 雅仁)
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