我が家のわんちゃんは、「コロコロやるよ!」と、ホワイトセラミックヘッドを見せてあげると、近寄って来てくれて、背中をコロコロさせてくれます。
気持ち良いことが分かるのだと思います。
先日、目が白くなっていたので、白内障になってくる年なのかなーと思って、また、一生懸命コロコロしてあげてました。
それから、2日ほどしたら、白色がなくなっているので、まー良かったと思いました。
動物は無邪気だから氣がわかると、良く聞きますが、本当に良かったです。
(愛知県 紫陽花さん)
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ハンドルタイプを購入後いいことがあった
諸々の諸事情により真氣光研修講座への参加は、2,3年はちょっと無理かなと感じていたのですが、研修間近にうまく時間の都合が付くようになり、急遽参加することが出来ました。
研修から帰宅後、一ヶ月ほど続いた母の熱が下がっており、研修中に購入したハイゲンキミニ・ハンドルタイプにホワイトセラミックヘッドを取り付け氣を送ってあげると、一ヶ月ぶりに親子で笑いあうことが出来ました。
体調の面で何かと辛い思いをしていた母に、心からの笑顔を取り戻すことが出来て本当に良かったと思っています。
思い返せば、研修に参加する2週間前、夜10-12時、早朝7-9時という難しい時間帯の求人を出したにも関わらず、すぐに来て頂ける方が見つかり、その他のことも事がうまく運びました。
研修に参加できるように、きっと見えない力の後押しがあったのではと感じています。
本当に感謝です。
(愛知県 Iさん)
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真氣光で因縁の山が動き始めた
愛知での研修参加を終えて、今月の真氣光カレンダーの美しい三河湾の写真を見ながら、楽しかった思い出に浸っています。
真氣光歴20数年に及ぶ集大成として挑んだ今回の研修で、世界平和をひたすら祈ることができ大満足です。
また、嫁ぎ先と実家の因縁が徐々に切れ始めていることを実感させて頂いたことも大きな氣づきでした。
母方の祖母が死の床で「長年やってきた宗教でやっぱり因縁は切れなかった」とポツリと言った言葉がすっと頭の隅にあり、祖母の果たせなかった願望を託されたと感じていましたが、数年後に出合った真氣光で因縁の山が動き始めました。
真氣光は本物です、やっぱりすごいです。
私は今回の研修を機に新たな地点に立ち、浮かび上がってきた次なる課題を見据え、洗心と氣づきの日々を笑顔で楽しく邁進していくつもりです。
今回お世話になった会長を始め諸先生方、スタッフの皆さん、名古屋センターの愛すべき愉快な仲間達、全国各地から参加された素敵な方々、四日間色々とありがとうございました、”合掌”。
(愛知県 Yさん)
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愛知での研修講座が始まりました
今週火曜日の夕方、私はアメリカ、カナダの旅から帰国し、翌日水曜日の午後には、愛知での真氣光研修講座のために東京を出発しました。
先週号で書きましたがボストンでは桑原さん、トロントでは平林さんのご縁で、セミナーとセッションができました。
戦後70年という節目の年ということもあってか、どちらの国でも、両親や祖父母の代にヨーロッパで第二次世界大戦に巻き込まれ、その関係から辛く苦しいと訴える魂が浮かび上がっていました。
おかげさまで、たくさんの人達に真氣光を体験してもらえたこと、その人達を通して見えない魂ともいうべき存在にも、多くの光が届いたこと、本当に嬉しく思います。
ところで、昨日から始まった愛知・三ヶ根山での研修講座ですが、今日の氣づきの時間(いいとこ探し)で、この三ヶ根山の頂にある殉国七士廟について、何人かの方が発表してくれました。
この廟は、A級戦犯となった東条英機ら7人が祀られた墓ですが、研修が始まる前にお参りしてきたという人、たまたま道を間違えて前を通った人、以前からお参りしようと思っていたけれど実現していない人もいたようです。
ところで私たちは、マイナスの気持ちを抱えたまま体を失うと、自分自身からは気持ちをなかなか変えられません。
苦しい、辛い気持ち、後悔の念、憤りや怒り等々、そのような気持ちは、ずっと続くことになるわけです。
しかし、自らは気持ちを変えられませんが、生きている私たちを通して学んだり、見えない光のようなエネルギー(氣)を貰って気づくということがあるばかりか、輝ける魂になれることで生きている人を見守ったり、力になったり、縁を作ったり等、まだまだ出来る事があるのです。
それを知れば、亡くなった人が生きていた時にどんなことをした人であれ、一般的に言えば供養ということになりますが、生前の苦労を理解しようとすること、その人の気持ちになって思いを向ける、氣を送る事はとても意義のあることになります。
特に真氣光のエネルギーは、強く魂に浸透する光のエネルギーですので、どんなに強いマイナスの思いを持った魂であっても、これを受ける人を通して確実に光が浸透するのです。
今回も研修講座の開催が、特に戦争で亡くなった人達に、たくさんの光を届けられることでしょう。
それにより、今現在マイナスの思いに囚われて、そこからなかなか前に進めなかった人達に、たくさんの応援となることと思います。
研修講座に参加していない人も、自分を振り返り、それを意識しながら講座に波長を合わせて氣を受けていただくと良いでしょう。
(中川 雅仁)
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ほんの少しずつですが必ず上達
正月に楽器を買い半年。
やっと一曲弾けるようになりました。
最近は指がもつれてしまうまで練習してまた次の日時間があれば練習。
練習さえすれば心配しなくても少しずつだけど自動的に上達するからと先生は言います。
子供の時は好きなだけ時間があったのに!こんなに練習したことはなかったです。
私は本当に楽器の音色が好きです♪楽器と平行して歯医者へ通い、友達に会ったり実家に帰ったり。
その時々欲しいものを買って家賃を払って貯金をする。
変化の大きい仕事についていくこと。
楽器の技術習得だけでなく職場や近所の人間関係やお金や時間の扱い方、優先順位を見極めることも、失敗しながら修正して少しずつ確実に上手になれるのかなと思いました。
だから何かあっても心配しなくて大丈夫!確実に全てにおいて少しずつ上達しつつあるのだから♪生きてるって素晴らしい!!これも洗心のヒントかなとうれしくなり感謝!真氣光ありがとうございます♪合掌
(大阪府 Sさん)
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会長対談の監督の映画を上映しました
先日の体験会の後に「かみさま との やくそく」の上映会をしました。
以前、会長が対談をされていた荻久保監督の映画です。
その上映会の一週間程前に、大阪のスタッフさんから氣を受ける時に「小さかった頃の自分の寂しかった想いに、光が届くようにと思って氣を受けてみたら・・・」と、アドバイスをもらいました。
実は、あまり記憶はなかったのですが、そう思いながら受けていますと、なんと、小さな自分が、赤ちゃんの時の写真を一生懸命に眺めている姿をはっきりと思い出したのです。
そういえばよくアルバムを見ていた様な気がします。
一人っ子で育ったので、大人からはよくかまってもらっていましたが「きっと私、寂しかったんだ」と実感しました。
写真を見ていた小さな私が、とてもいとおしくて抱きしめたくなりました。
映画の内容も沢山通じるものが有り、絶妙なタイミングでアドバイスを下さったスタッフさんに感謝です。
又その流れの中で、この映画に出合えた事も、とても有り難く感じました。
(広島県 Oさん)
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会長のラジオ放送を聞きました
久しぶりに、パソコンで会長のラジオを聞かせて頂きました。
真氣光研修講座が25周年記念という事で、音感行法の貴恵先生のお話があり、研修講座を思い出しながら聞けました。
2回目の登場では、「子守唄」が流れて、とっても癒されて嬉しかったです。
最近、地震のせいか、体と心がとっても重くなっていたので、歌声を聞けて明るくなりました。
また登場して頂ける日を楽しみにしております。
そして、今度はスマートフォンでも聞こうと思いました。
(大阪 Mさん)
コミュニティーFMのFM西東京で
毎週日曜日の9:25より“中川雅仁の「今日も一日、い氣い氣ラジオ」”を放送しています。
podcastはこちらまたは、こちらです。
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真氣光バイオとペプチミンで快便
ハイゲンキミニ・ハンドルタイプで凄い変化
どんな時にも希望の種を育てよう
今週水曜日、私は真氣光のセミナーとセッションのためにボストンとトロントに向けて出発しました。
ボストンでは桑原浩栄さん、トロントでは平林聖さんが、先代の時代から20年以上にも渡って、現地で真氣光を広めて下さっています。
私は、年に一度は、そのご縁でアメリカ・カナダに来させて貰っていますので、セッションには既に真氣光を知って長いという方や、もちろん初めて真氣光を知るという方も多くいらっしゃることでしょう。
私自身、この広い世界に真氣光の光が少しでも広がって欲しいという希望を持って開催していることなのです。
ところで、今月の氣配り画像には「どんな時にも希望の種を育てよう」という言葉を入れました。
私たちは、希望を持って生きて行くことが難しくなる時がありますし、希望通りにはならないのだから最初から持たない方が楽だという人も、ただ単に特に望みは無いという人もいるでしょう。
私は、氣の観点から「希望」がとても大事であり、どんなたいへんな時にも、平凡な毎日であっても、僅かでも希望を見出せるということは、魂の光が増えることに繋がると考えています。
これまで私は、真氣光を送ることで氣を受ける人の口を借りて出てくる、既に亡くなった魂たちの声を聞いてきました。
彼らは、魂が放つ光のようなエネルギーを失ってしまっていて、暗いところで苦しんでいます。
後悔している人、恨んでいる人、悲しい・辛い・絶望、忘れられないこだわりがある人…等々、自分自身の現状を受け入れられないことで、その先にある希望を見出せない人達なのです。
私が、真氣光を送ると彼らに光が届き、どんな魂もマイナスの感情だけの状態から、まず自分がどのような状況にあるのかを受け入れるようになるのです。
そして次第に、これからの事に意識が向くようになり、希望を見出して光の世界に消えていきます。
この世には、希望を見失って亡くなった人はたくさん居て、体を失ってもマイナスの氣として存在しています。
そして彼らの影響を強く受けてしまうと、自分自身の魂の光を失い、また希望が持てなくなるのです。
でも、そのような状態から、まず自分自身の現状を受け入れられるようになること、僅かであっても希望を見出せ、それを育みながら生活できれば,自分自身の魂が光を放ちはじめ、影響を与えていた魂達にも届くことで良い方向に変わって行くことができるのです。
真氣光のエネルギーを利用できることで、さらにそれが加速されることでしょう。
ですから、氣を利用しながら、どんな時にも希望の種を育てるつもりで生活していただければと思うのです。
(中川 雅仁)
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