毎日の生活のなかで、身のまわりで起きるマイナス的な現象のほうに引っぱられ、なかなか気持ちの切り替えができなくなっていました。
これではいけないと思い、センターに行き話をして、氣を受けさせて頂いたところ、たくさんの咳や涙、鼻水とともに気づきも得られてスッキリしました。
周りとの関係で、頑なな言動に反応していましたが、私の中にもそういう部分がありました。
お互いにそうしたくてしているのではないとも感じました。
奥のほうには、そういう態度をとる原因となった、辛い気持ち悔しい気持ちのマイナスさんがあると感じました。
これからも日々精進できるように真氣光を活用させて頂きたいと思います。
会長、スタッフの方々いつも有り難うございます。
(佐賀県 心ロンさん)
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義母との関係に気づき
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親子関係に変化
失敗からも多くを学ぼう
氣のことを知ると、いろいろなことに気づきやすくなり、それが学びになるものです。
真氣光のプラスの氣を受け、自分の氣が変わることによって、引き寄せることが良い方向に変わるので、良いこと、良い出合いが多くなり、そこから大きな学びに繋がることが増えるからです。
しかし、良いことだけが学びではなく、一見悪いこと、失敗なども悔いるだけでは、それを見逃してしまいます。
そこには大きな飛躍に繋がることが、たくさん隠れているのです。
日本では、「失敗は恥」と見る傾向があったり、一度失敗したら成功できないなど失敗を許さない社会構造になっていると言われています。
何事に挑むにも、失敗しない覚悟を持ってあたることは良いでしょうが、だからといって必ず成功できるというものでもありません。
昔の武士は、失敗することによって腹を切らなければいけない事態に追い込まれることもあったでしょう。
逆に、潔く腹を切って、自ら全てを終わりにしようということもあったかもしれません。
しかし多くは、それで終わりにはならず、亡くなった後も後悔など苦しみを抱えた魂となってしまうのです。
また、そのような魂が、マイナスの氣となって、私たちに影響を与えていることがあるものです。
失敗することの裏には、応援しているプラスの氣と、足を引っ張るように働く多種多様なマイナスの氣、双方の力のバランスがあるものです。
マイナスの氣は、ちょっとしたきっかけからオセロのコマを少しずつ黒にして、ある時一気に黒へと、形勢を失敗のほうに持っていくということになります。
そこで着目したいのは、少しずつ黒にされている…、つまりマイナスの氣が付け入る隙となる要因がいろいろあるということです。
ですから、失敗したときに、そこから学べることは一つではないということになります。
そして、たくさん気がつければつけるほど、次のチャンスは成功に近くなるというわけです。
失敗したときに、マイナスの氣持ちが強いと、それに囚われ、後悔だけになってしまい、そこから学べなかったり、一つでも気がつくと安心して学びが少なくなってしまいます。
それは、強いマイナスの氣の影響を受けているということですから、真氣光を受け、多くを学ぼうという視点をもって次に備える、将来の成功を考えることなのです。
そして自分にそれができると、他人の失敗にも寛大な心で受け止められるようになります。
カタチは違っても、自分にも失敗があって、そこから学んできているのですから、他の人も同じことです。
いかに自分も周りも魂が輝けるほうに向かって多くを学べるか、それをプラスの氣が応援してくれているのです。
(中川 雅仁)
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会長セッション、素晴らしいエネルギーを感じました
広島でのセミナー有り難う御座いました。
『絶望を希望に変える氣の力(改訂版)』読み終えましたが、奥が深すぎて、これからも何回となく読んでいくと思います。
次女は初めての参加でしたが、帰宅後、涙を流したり、笑ってみたり、好転反応のようでしたが、翌日には「お母さん、腕のブツブツがちょっとましになった」と言っていたので、強力な真氣光の光が入ったようで、今後の変化が楽しみです。
私は、会長とスタッフさんに語っていただいている間、自分の身体の中からエクトプラズムのようなものの感情と動きが映像化されていました。
それから会長さんがプレートの刻印を始められた時、音と共に沢山の何かが変化して行くのを感じました。
刻印で氣が入れられるって凄いと思いました。
今回の会長セッションは、素晴らしいエネルギーを感じられてました。
娘共々、初めてづくしで、有難い気持ちでいっぱいです。
次回を楽しみにしております。
(広島県 Tさん)
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ディズニー映画 「リメンバー・ミー」
舞台はメキシコ。
1年に1度、死者の日に亡くなった人の魂が現世に帰ってきて再会するという、日本のお盆にとても近い概念のストーリー。
主人公はミュージシャンを夢見る少年ミゲル。
でも厳格な家族の掟によって、ギターを弾くどころか音楽を聴くことすら禁じられていた…。
それは、ひいひいじいちゃんが音楽家で、家族を捨てて音楽の道に行ってしまったから。
死者の日にミゲルは古い家族写真をみて、ひいひいじいちゃんが伝説のミュージシャンではないかと推測。
ひょんなことから、先祖たちが暮らす“死者の国”に迷い込んでしまう!そこでひいひいじいちゃんは家族を捨てたわけではなく、家路につく途中に毒殺されたことを知る。
生きている家族は誰もこの事実を知らないから、ひいひいじいちゃんは家族から今だに恨まれ続け、祭壇に写真も飾ってもらえない。
唯一、憶えているひいばあちゃんがもうすぐ死を迎えようとしている。
生きている人全員から忘れられた時には死者の国からも魂は消滅してしまう。
この2度目の死を回避するには、ひいばあちゃんが死んでしまった人を忘れないこと。
「家族を不幸にしたことを恨んでも許さなくてもいいから、忘れないで。
忘れないでいてくれさえすれば、魂は生き続けられるから」と。
家族と先祖を忘れないことの大切さが絶妙に描かれた映画です。
(レンタル中)
(東京センター 高橋)
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会長セッションで浄化
先日、実家から呼び出しがかかり、これをきっかけに会長セッションの遠隔を受けることにしました。
私の持病「実家嫌い」がムクムクと出てきて、マイナスの感情に襲われたからです。
昔から時折、こういう状態になるので、ここは冷静に分析しようと思い、「何が嫌なのか?」「なぜ家族を受け入れないのか?」と自問自答しましたが、すっきりした答えは出ませんでした。
しかし、遠隔を受けた後、実家に向かう道中でふと「この重たい気持ちは私の感情ではないのでは?」ということに気が付きました。
そして、過去に受けたセッションで出てきた魂さんのことを思い出しました。
3年位前、「自分の子供が跡継ぎになれず、親子で家を追い出された」という女性の魂、「嫁の家系に仇があるから家に入るのを認めない」という男性の魂が出てきたことがありました。
どちらも恨みの感情です。
家族を拒絶する重たい感情は長年自分のものだと思っていましたが、ようやく分離できて、今後、何に向かって光を届ければいいのかわかりました。
この魂さんは、ずっと気が付いてほしかったんですね。
とても深いところに光が届いたセッションでした。
どうもありがとうございました。
(神奈川県 春の月さん)
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夏バテ対策にも真氣光
今年の夏は例年に比べてとても暑いので冷たい物を飲んだりすることも多く、食欲が落ちて早い時期から夏バテ気味になっていました。
そんな時、以前真氣光ニュースに甘氣飴を氣光水に溶かして飲んでいるという記事が出ていたことを思い出し、そこに一つまみの塩を入れて持ち歩くようにしてみました。
今まではお水やお茶をマイボトルに入れて持ち歩いていたのですが、これに変えてからは胃の重たい感じがなくなり、食事のメニューを決めるにも食べたいものがハッキリしないということが減ったように思います。
まだまだ夏真っ盛りですが、今年の夏はこれで乗り切れそうです。
ありがとうございます。
(大阪府 あさがおさん)
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