2年ぶりの耳鳴りがピタッと治った

ハイゲンキを近所の方に紹介して頂き、だいぶ調子が良くなってきて、元気になってきたので、とっても感謝しております。調子が悪かった時は耳鳴りがしていましたが、2年ぶりにまた聞こえて来ました。朝方だったので、横になったまま、ハイゲンキのヘッドの先を耳の中に入れてしばらくしたら、ピタッと治ってしまいました。本当に不思議でした。
(Rさん)
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真氣光が届いていると実感

夢の中で大声を出そうともがいても声が出ない状態です。鍵を閉めたはずの玄関に見知らぬ男性と男の子?が立っているのです。その男性が「ホワイトセラミックヘッド」を差し出すのです。受け取ってみると白いヘッドは色あせて汚れていました。翌日からその夢が頭から離れません。これは何か意味するの?「光を充分いただきました」と報告してくれたのでしょうか。これでようやく光の世界に旅立てるよ…と「ホワイトセラミックヘッド」というすごい演出までして私に伝えたかったとしか思えません。事情があってマイナスに傾いた魂さんに真氣光が確実に届いていると実感し、何か次元の違う喜びを体感することが出来ました。ご縁のある魂さん、ご報告をありがとうございました。どうぞお元気で。
(Tさん)
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スケジュール

★気功体験会
 14日(土)都城市
 14日(土)岡山市
 14日(土)日立市
 14日(土)函館市
 15日(日)姫路市
 15日(日)前橋市
 18日(水)鹿児島市
 21日(土)滋賀県長浜市
 21日(土)岡谷市
★中川会長の真氣光セッション
 14日(土)名古屋
 15日(日)札幌
 20日(金)熊本
 21日(土)福岡
★真氣光研修講座
 3月19日(木)~22日(日)愛知にて開催
★真氣光レッスン
 2月15日(日)開催
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真氣光ビギナーズ(3)真氣光と洗心

先代の時代には、工学博士の故・関英男先生が、洗心の指標について真氣光研修講座で講義をしてくださっていました。
私もプラスの氣・マイナスの氣を集める心の持ち方ということで、よくお話ししています。「強く、明るく、正しく、我を折り、よろしからぬ欲を捨て、皆仲良く相和して、感謝の生活」という、いつも持つべき正しい心をできるだけ持つようにして、「憎しみ、妬み、そねみ、うらやみ、呪い、怒り、不平、不満、疑い、迷い、心配心、咎めの心、いらいら、せかせか」という心から無くすべき感情はできるだけ少なくしましょうというものです。
例えば「笑う門には福来たる」という言葉に代表されるように、プラスの心にはプラスの氣が集まり、マイナスの心にはマイナスの氣が集まります。
できるだけプラスの氣に同調して生きようということですが、生きていくということは、いろいろなことがあるものです。
私は、自分がマイナスの心になっているのがわかったら、まず真氣光を受けて下さいとお話ししています。
そうすると、徐々にマイナスの心が減って来るのです。
 私には、氣を受けていると、真氣光の源である宇宙から、教えてくれる存在があります。
彼らが言うことには、
「たくさんのエネルギーを受けてもらえるようになり、私達は喜んでいます。
体の不調が出ている人もいるでしょう。
安定してくれば、益々多くのエネルギーを送れると思います。
人には心が有るので、たいへんになるのでしょう。
私達のエネルギーに焦点を合わせてください。
そうすれば効率よく送れる。
あなたたちは、自分の心を客観的に見ることが苦手のよう。
感情に流されるので、嬉しいことがないといけないのでは?そんなにマイナスではないのに、嬉しいことに基準を合わせるので、それ以外の時に不満になるのでは?だから常に楽しくなければ満足できないのでは?それと魂の成長とは、あまり関係がない。
嬉しい、楽しいに関わらず、チューニングをこちらにあわせてくれれば、こちらは送りやすいのです。
逆に言えば、プラスの気持ちと真氣光の受けやすさとは関係がないのです。
辛い気持ちでも良いのです。
シンプルに真氣光のエネルギーを欲しいと思いさえすれば良いのです。
受け手の条件にとらわれないのですから、強い光です。
いつでもどんなところでも、あなた達の気持ちに関わらず送ります。
信じてくれれば、それで良いのです。」
ということです。
どんなにマイナスの状態であっても、人は氣づくことによって、大きく魂の輝きが増すのです。
それを促してくれるのが真氣光です。
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新真氣光DVDはすごいです

先日、旧真氣光DVDを新DVDに交換しました。これまでのものより真氣光が強いと聞いていましたので、キャンペーン期間で安くなっているということもあってそうしたのです。実際使ってみると、会長が手を広げて氣を送っている映像を見ていると、突然手がびりびりし始めました。こんな事は以前まで一度もなかったことです。そして、自分が優しく抱きかかえられているような感覚になり、と同時に「子供をもっと優しく大事に包みこんであげなさい、ご主人も大切に」と声なき声に教えられるような感じがしました。なぜかそんな感じがしたのです。これが「氣づき」なんでしょうか?これまでいろんな方から言われても右から左、本で読んで目にしてもその時だけで決して心に留まらなかったことなのに。心の奥深く刻み込まれた感じがします。新DVDは旧DVDより本当に強いんだと実感させられました。また同時に「もっと真面目に氣を受けないといけない。子供に任せて自分は“いい加減”ではダメなんだ。しっかり意識して氣を受けよう」と新たな気持ちにもなりました。ありがとうございました。
(Aさん)
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新しい真氣光DVDにしました

目を閉じて氣を受けていると、真ん中に空間が出来て、白衣を着た守護霊さんみたいな人が見えるのですが、新DVDになってから、それが何人も連なっている感じがするようになりました。前よりさらに氣が強くなってきていると思います。治療の仕事をしているのですが、患者さんに「最近バージョンアップされましたか?」と言われました。
(Tさん)
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心と魂について

最近読んだ、出口 光著『天命の暗号』」という本に、心と魂の違いが分かりやすく書かれていた。心はコロコロ変わるから心で、不動なのが魂なのだと。そういえば「女心と秋の空」とか?(最近は逆転している気配があるが)。一方、魂はといえば、「大和魂」と言って、古代から崇められている。(残念ながらこれも失われつつある。)氏は誰でも心を大掃除すると、その底に魂が見えてくるのだと言う。真氣光と関わって数年になるが、真氣光で言う「洗心」が、すなわち「心の大掃除」に相当する言葉ではないかと思っている。あの世は魂の世界と言われているので、洗心や心の大掃除をして汚れない魂で旅立ちたいものである。私は魂=愛と受け取っています。(愛については、真氣光ニュース№.588をご参照ください。)
(KKさん)
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真氣光は大きな心の支えです

1月30日の真氣光ニュースの中で、会長が『会員一人ひとりはこの地球上で光の灯台のような存在、そして私の同志といった感覚』と、書かれていました。そのお言葉が私にとって大変心強くまた励みになりました。いつも自分が真氣光を充電し周りに光を送らなければと意識しておりますが、センターでスタッフやお仲間にお会いする以外は自宅で一人DVDで氣を受ける毎日。そして日々の生活の中では色々なことが起こり、時として自信がなくなることがあるものです。そんな中でのこの会長のお言葉は私に揺るぎない力を与えてくれるものでした。感激して読ませていただきました。有り難うございます。また、先日センターでお借りしたホワイトセラミックヘッド、握っていると熱いカップを持ったときのような凄い熱を感じ思わず手を離しそうになるほどでした。お蔭さまでしっかり充電でき、気持ちよく帰宅いたしました。いつも素晴らしいグッズを開発してくださって感謝しています。真氣光は大きな心の支えです。これからもご指導宜しくお願いいたします。
(gorillaさん)
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