いつも遠隔真氣光に助けられていますが、今回はその凄さを驚きをもって改めて体験させられました。
実は、91歳になる父が秋口に体調を崩し、おトイレ以外は一日中寝ている状態になってしまいました。
私は時間を見つけてはハイゲンキを当てに実家に帰りましたが、10月に入り「もう、長くないかも・・」と思えるほど元気がなくなっているのを感じました。
ちょうど10月の研修講座開催間近だったため、即、研修講座遠隔真氣光を申し込むことにしました。
そして、研修講座遠隔真氣光2日目に様子伺いで実家に電話をしてみると妹が出て、父は母・弟夫婦と一緒に父の実家(車で2時間ほどの所)の祭礼に出かけたというではありませんか。
私は思わず絶句!してしまいました(驚くやら嬉しいやら・・)。
無事に帰るかどうか不安一杯の妹には、遠隔をしているから「絶対大丈夫だよ」と伝えました。
夜、母から「会長さんの氣光ありがとうね、お蔭でお父さん元気にお祭りを楽しんでこれたからね」と電話連絡が。
飛び上がらんばかりに嬉しかったです。
その後、父は車椅子でお嫁さんと散歩に出かけるほどまでに回復しています。
感謝!!
(Yさん)
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