真氣光ニュースを楽しみにしています

毎週送っていただいている真氣光ニュースで、時折、この春の愛知での研修でご一緒だった方々のお名前を見つける事があります。
県内ばかりでなく遠くから参加していらっしゃる方もおられ、ご縁があるのだなあと感じていました。
同じ所で3泊4日を過ごし、それ以来、ご一緒した方々に対してまるで遠くにいる身内のような気持ちを持っております。
そのせいか、この真氣光ニュースでその方々の文章を読ませていただきながら、お顔やお話したことなども思い出し、とても嬉しく、また懐かしく感じています。
これからも真氣光ニュースで、ご縁のある方々のお便りを見つける事を楽しみの一つにして読ませていただこうと思います。
(Tさん)
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ペプチミンで禁煙成功!!

23年間の喫煙生活がペプチミンでつつがなく終了しました。
昨年のお彼岸くらいから1日1箱すっていたタバコの量が1.5箱に増え始めた。
おかしいと思い、毎日寝る前にペプチミンを2つぶ飲んでいるところを5つぶに増やし、タバコをすいたい方に光が届きますようにと言いながら、毎日ペプチミンを飲んでいました。
お彼岸のときは思いつくままに先祖の墓すべてに行って、たばこを供えました。
今年の1月23日より現在に至るまで全くタバコをすっていません。
隣でどなたかすっていても気になるどころか、けむくって仕方がありません。
思いつくままにやってみましたが、禁断症状もなく、快適な禁煙生活を送っています。
タバコをすいたい方に光が届いて良かったです。
禁煙されたい方、嫌なくせ等のある方はためしてみて下さい!
(Mさん)
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性格も丸くなる? 「ハイゲンキ」

「ワシの、こんな性格は変わらんのじゃ~!」と、豪語してた父親が最近、肺炎をきっかけに毎日ヘッドを抱えて寝ています。
いつもの夫婦喧嘩が始まり 、お決まりのセリフ「変わらんのじゃ~」の登場です(。。)
ある日、一緒に晩酌しながら私:「おやじ~、そう言ってたら自分がしんどくない?」父親:『しんどいねん』(←ほとほと疲れた様子で)私:「感情ぶつける前にオフクロの言ってることに対し『そやなぁ~』って同意してみたら?」と、提案してみました。
数ヵ月後・・・父親の『そやなぁ~』の言葉を頻繁に聞けるようになり驚きです。
日ごろのウップンが溜まっている母も父親の『そうやなぁ~』に意気消沈。
きっと、もっと言ってやろうと思っていただろうにすっかりテンション・クールダウン。
何だか、食卓に笑い声が増えたように感じます。
性格も変わりカドもとれる「ハイゲンキ」ってすごいなぁ~って再確認中です。
(大阪センター 三島武也)
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(12)まずは氣を受けること

 世の中には目には見えない氣、つまりエネルギーみたいなものがたくさんあります。
先代は、科学では測定も証明も出来ないけれど、そういう氣というものを大事にしないといけない時代だと、「氣」の文字をあちらこちらに使うようになりました。
それで真氣光を現すロゴとして古い字体の氣の文字を使うようになったのです。
この古い字体は、気がまえに〆ではなく米の文字です。
「お米にフワフワとエネルギーが漂っているのを昔の人は感じて、この文字ができたのだ」と、いつも説明しておりました。
 ところで氣は、いろいろな場所にもありますし、物にもあります。
植物や動物、ペットなども氣を持っています。
人間にももちろんあるわけですが、人の場合、始終変わる心や意識というものも、氣として発したり受けたりしているのです。
電波や電磁波といった類も、科学が未発達な昔には、氣として捉えていたのかもしれません。
 ところで、私の長年の経験から分かったことの一つに、氣には波動的な性質があるということがあります。
音波のように、目には見えませんが波のようにして伝わってくるということです。
波ですから、どこからか出て、どこかで受けられるということ。
氣の場合、出すことも重要なのですが、まず氣を受けるということをよく知ることが大事だと思うのです。
 テレビの電波も放送局の違いにより空中にたくさんの種類の電波があって、テレビという受信機でチャンネルをあわせると、その放送局の番組が見られるように、上手に受けられると効果が表れやすくなるからです。
虫の音の小さな音でも「聞こう」と注意を向けると、どこに居るのかがわかるように、人の場合、注意を向けたり意識するということで、そこにある氣と同調作用が働き、受信感度が上がり、氣を吸収しやすくなります。
 真氣光の場合、宇宙のどこからか発せられた氣のエネルギーが、たくさん地球にも降り注いでいます。
そして、それを受信できる氣中継器や氣グッズは、私たちがいつも利用できるように波長変換してくれています。
真氣光のエネルギーは私たちの氣つまり魂に浸透し、意識や身体を良い方向に変えてくれますから、誰でもがたくさん取り入れたいと思うものです。
波動的な氣の性質を理解したうえで氣を取り入れるコツを考えると、ポイントは度々受ける、意識を集中して受ける、ということになるでしょう。
各種のヘッドや氣グッズを持ち歩いて度々氣を受ける、その時に意識を集中することで効果が上がりやすくなるということなのです。
お出かけが多くなるこの時期、いろいろな氣グッズの携行をお薦めします。
(中川 雅仁)
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小さな励ましが大きな喜びになりました

この程、車の修理でトヨタのサービス工場に行きました。
待ち時間(40~50分)に整備士たちの働くところを眺めていました。
自分の車のように丁寧に取り扱ってくださるその作業に感動してしまい即座にお礼と応援メッセージを書きたくなりました。
(メッセージ)
『世界のトヨタを一個人として日本人として誇りに思います。
私どもの怠りがちなメンテナンスもここに持ってくれば快く補修して下さる、ありがたいことです。
小国日本は世界では互角だと思います。
ありがとう! ガンバレ!』
精算時に紙片を手渡して来ましたら、その夕方に店長さんが我が家に駆けつけて下さり、「大変勇気づけられみな喜んでいます。ことに整備士たちが、厳しい声ばかりに応える毎日で応援の声を聞くことはなかったので、工場に活気が生まれました」とお話くださりました。
愛知研修講座のときは、ちょうどトヨタはアメリカからバッシングのひどい時でした。
「何とか激励してあげたいネッ」って,二,三人で頷きあったものでした。
この程、こんな展開になったのもあの研修講座のおかげかなと懐かしく思い出しました。
小さな蝶々のような羽ばたきが大きな波を起こしていく。
大切なことだなぁと大きな喜びをかみしめながら思い出しました。
(Rさん)
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ホワイトセラミックヘッドの効果を体験

昼食中に口角の内側を噛んでしまい「痛っ」と思ってしばらくすると粒状の感触があり、見ると小豆状の血まめができていて気持ち悪い感じでしたが、ホワイトセラミックヘッドを数分外側から当てていました。
夕方に思い出し舌で探してみましたが何もありません。
「あれっ」と思って鏡で見ても跡形もなく消えていました。
(福岡センター 河地)
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手首サポートに助けられました

毎年の作業なのに春に庭を片付けてから、左手首が痛くなり(左利きなんです)3カ月が経ちました。
貼り薬を使うと余計具合が悪い!
以前購入した手首サポートがいくら探しても見当たらず、膝サポートで代用。楽になるけど、でもブカブカで具合はイマイチです。
7月4日の移動体験会で購入、チョー暑がりの私なのに暑くない。
当日はまだ違和感があったのに3日目には痛いのを忘れてしまってました。
いつも後から気づいて13年選手とは考えられない間抜けさです。
東京スタッフの庄子さんにいつも遠くまで来て頂き感謝です。
益々エネルギーが強くなって手の感触がずーっと残ってました。
久しぶりに元気が体の中に充満して私の魂さん、とても喜んでます。
9月の松島での研修講座が待ち遠しいですね。
必ず参加できますように。
(Sさん)
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母と主人にも氣クリスタルシールの効果

前回の真氣光ニュースで氣クリスタルシールで痛みがとれたことを載せていただきありがとうございました。
ところで、その続きがあるのです。
私の母の骨折した手の小指の付け根に氣クリスタルシールを貼り続けて一週間以上経っているのですが、痛みが全くないということなのです。
一年間痛みが取れなかったのが嘘のようにとれてしまいました。
「これはいいものに巡り会えた」と母は心から喜んでおります。
また、私の主人が胃の不調で胃のあたりに氣クリスタルシールを貼ると痛みが増したのですが、数日で落ち着きました。
これは好転反応なのだと思います。
痛みや違和感がとれるにしろ、それらが増すにしろ、氣クリスタルシールを貼ることによって起こったことですからバツグンの効果を感じております。
またまたありがたや~~~。
(Mさん)
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(34) 教えるは学ぶの半ば

 私は、毎月各地で無料体験会や真氣光レッスン、さらには会長セッションを開催していますが、参加者からの質問に答えるなかで「勉強になるなぁ」と感じることがよくあります。
それは、質問に答えようと自分が考えることで、思ってもいなかった発見があるからです。
ときには、日頃一人で考えていては出てこないようなことまで頭に浮かんできて整理されるのですから、不思議なものです。
 「教えるは学ぶの半(なか)ば」ということわざがあります。
『人にものを教えることは、半分は自分の勉強にもなるという意。出典は古く平安時代の金言集“世俗諺文”に見られる』と、ことわざ辞典にはあります。
人にものを教えるには十倍の力がいると言われますが、単に知識面ばかりではなく適切な教え方やノウハウ、いろいろな力が必要とされます。
教える側にも曖昧な点や不確かな面があれば、自分自身で確認しなければならなくなり、謂わばその復習を通して自分が学ぶということにも繋がります。
そればかりではなく、実際には教わったことが単に知識としてだけではなく、その人自身にしっかりと身につかなければ本当の意味で教わったことにはなりませんから、そのようなところまで教えるためには、教える側の“いろいろな力”と弛まぬ努力が必要となるでしょう。
それによって教える立場にある人が、大きな学びを得るということなのです。
 宇宙に存在する生命は、身体を持つ・持たないに関わらず、他をサポートすることで自分が成長するという仕組みにあるようです。
例えば、親は子供が生まれて来てくれたことで親として成長できるし、御先祖様も「どうしたら子孫は気がつくだろう、ああかな、こうかな」と日々考えながら、私たちを支えてくれて、あちらはあちらで学んでいるということです。
 これは真氣光を送ってくれている宇宙も同じ事のようです。
私たちは、氣づくことで魂を大きく成長させることができるのですが、どうしたら氣づけるだろうかと遠いところから見えない光のエネルギーを送ってくれているのです。
ですから私たちは、時には一見マイナス的なことからも何かに氣づき、それを乗り越えることができるのだと思います。
私たちも、そのエネルギー的な応援を受けていますから、自分のことが大変な人も少しずつ余裕が持てるようになり、他への心配りに目が向けられるのです。
それができることで、自分自身のさらなる学びになるということで、これは“半ば=半分”どころではなく、自分の学びのうちの大きな割合を占めているのだと思うのです。
(中川 雅仁)
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7月の氣の出る待ち受け画像配信

毎月第一週には、中川雅仁が撮影した写真に自筆の一言を入れた氣の出る画像(氣配り画像)を配信しています。
(ご質問、ご要望などがありましたら、各センターのスタッフへお問い合わせ下さい。)
画像(大サイズ240×320)
画像(中サイズ120×160)
画像(小サイズ112×150)
画像(小サイズ112×150)(gif)
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