娘の入籍が決まりました。 娘も私の妹家族に会って報告したいと日程が決まりました。 その当日の朝、急に妹から「子供が風邪っぽいので今日はキャンセルしたい…」とLINEが入りました。 その流れから家族のグループLINE内で不穏な空気になり、その言葉のやりとりから私は仲間はずれにされているような…バカにされているような気持ちになり激怒しました。 その一瞬はとても腹が立ちました。 しかし、冷静に考えると、「どうしておめでたい事なのに私は怒っているんだろう…?」と、不思議な体験でした。 その時、スタッフさんの言っている事を思い出しました。 「これがマイナスさんだ!マイナスの氣だ!」と、気づきました。 ちょっと気持ちが苦しくて大変でしたが、これに気づくと必要以上に相手を不快に思う事もなく、自分が良くない事は反省し謝りました。 ハイゲンキミニPタイプを持って一年になります。 これからも真氣光を利用して、家庭円満と自分の魂の向上に繋げていきたいです。 (東京都 Kさん)
深いところに潜むマイナスに光が届き出した
氣を受けるといつも嫁ぎ先の家系を恨んでいるお侍さんのマイナスが出続けたので、私は長年両家の先祖に光を送ってきました。 今では身体はかなり楽になってきているものの、核の部分にはまだ光が届いていないと感じていたので、今回ライトヘッドと大判プレートにピラミッドマーク刻印を頼んだら、私の先祖や家臣たちの「蔑ろにされた悔しい思い」が浮き上がってきました。 思い当たったのは私と義理(主人)の妹の関係です。 妹は、実家への執着が強く家族の中心的存在です。 そういうマイナスの影響を受けているのでしょう。 いえに関わることは全て主人と妹が決めて、というより主人が妹の言うことに従っているという感じで、私は蚊帳の外。 こういったことも私のマイナスにリンクしているのかもしれません。 ライトヘッドとピラミッドマーク刻印の相乗効果のおかげで、深いところに潜んでいる両家のマイナスに光が届き出したようです。 そして、そのマイナスが光になるのが早い!と感じました。 まだまだたくさんおられる両家に関係する辛いマイナスさんに真氣光で楽になってほしいです。 (ポーランド Kさん)
編集部より: 【ライトヘッド発売記念キャンペーン】3月31日まで 12%引き174,240円 、2個以上セット158,400円/個 【ピラミッドマーク刻印サービス】 3/20(水)まで お持ちの真氣光大判プレート・フレーム(ダブル)表面にピラミッドマークを刻印します。 大判プレート:HGカード4個分、表裏の二面も可能:77,000円/面、 現金特価70,000円/面 フレーム(ダブル):HGカード6個分、フレームは最大4面、ダブルは8面まで可能:115,000円/面、現金特価105,000円/面
3月の氣の出る待ち受け画像配信
毎月第一週には、中川雅仁が撮影した写真に自筆の一言を入れた氣の出る画像(氣配り画像)を配信しています。
(画像をクリックすると待ち受け画像が開きます)
真氣光ニュース vol.1322
KÌPLACE(キープレイス)オープンします
ハイゲンキマガジンでもお知らせしておりますが、東京池袋に新しい拠点、KÌPLACEがオープンします。 きょうはオープニングセレモニーをZoomで配信し、録画も会員用サイトから視聴できるようにします。 このKÌPLACEですが、ハイゲンキマガジン(No.348)の2019年5月号で少し紹介している「しんきこうカフェ」に端を発します。 エスエーエスでは2018年から、当時東京センターで月に一度「しんきこうカフェ」を開催しておりました。 ハイゲンキマガジン(No.348)では詳しく紹介していますが、私には妹が二人いて、三人で真氣光を軸にして、広く一般の人に向け、氣というものを分かってもらえるようにできないか?と始めたものです。
長女は昔から料理やお菓子、特にブラウニーというアメリカ発祥のチョコレートケーキが上手で、昨年から東京江古田にブラウニーズカフェをオープンしました。 次女は、’94年から真氣光研修講座で音感行法の講師をしておりますが、長女のカフェを手伝っておりましたので、それを活かしてKÌPLACEを運営します。
氣とは目には見えない、科学でも捉えられないものです。 私は、宇宙からの真氣光という氣を利用して、私たちの意識や心の持ち方を、より良い方に変えていけるので、多くの人に利用して欲しいと活動しています。 1986年に真氣光が始まって38年になりますが、たくさんの方に応援していただいて、大ベテランから初心者まで、会員の層がとても厚くなってきました。
「しんきこうカフェ」は、セッションや研修講座だけでなく、もっと気楽に集まって、いろいろな人たちが話せれば、これまでとは違う気づきが生まれるだろうし、新しい人たちをそのような場にお連れいただくのもいいかと思い始めたのです。 KÌPLACEは、それを発展させたかたちで氣の情報発信拠点としますので、どうぞ宜しくお願いします。
KÌPLACEでは、一時間枠に区切って4つのセッションルームを予約優先にして使うようにします。 スタッフによる氣セッションや、メンバーの皆さんのセルフ利用ばかりでなく、メンバーの方が家族やお友達にハイゲンキをしてさしあげることも自由にできます。 また、セミナーばかりではなく、コンサートなどのイベントも定期的に開催する予定ですので、広く多くの方に使っていただけることと思います。
カフェ部門は3月18日から営業する予定ですが、セッションルームの予約は受付けておりますので、真氣光の予約サイト(こちら)か、東京センターにお電話ください。
ライトヘッドは、本当に軽くなります
オンラインでのセッションで、初めてライトヘッドを見ましたが、思わず笑ってしまいました。 その後、割と短い時間で重く詰まった感じの頭が軽くなり、体の奥の方に隠れていたマイナスも上がられて、気持ちまで軽くなっていて、いつもと違う感覚でした。 今までのヘッドとは何か違うと気になっていましたが、予算的なものもあり迷ったすえ購入する事にしました。 決済したら、泣きたい気持ちが湧いてきて光を待っていた方がおられたと思いました。 その後、散歩に出かけたら楽しい気持ちになり体も軽くなっていました。 😊新しいタイプのヘッドだと思います。 (佐賀県 Mさん)
編集部より: 発売記念キャンペーン開催中 ・2/29迄は15%引 ・3/31迄は12%引
“霊性”について考える
昨年の11月19日発売の週刊新潮で、横尾忠則さんのエッセイの中に、帯津先生の記事に書かれている“霊性”についてのお話がありました。 WHOが1998年に健康の定義に身体性と精神性のほかに“霊性”と加えて改定しようとした動きがあったとのことです。 11月17日の真氣光ニュースの中に、中川会長の“霊性”についてのお話と合わせて考える機会をいただきました。 今年も一生懸命生きていきます。 (東京都 Mさん)
フレームのピラミッドマークは力強い
ピラミッドマークの刻印をしてもらったフレームを足元に置き就寝しました。 深い部分に氣が届いたようで、私ではない意識が声となってたくさん出てきました。 その日は、いつまでも眠りにつくことができなかったのでフレームを足元から外したら、不思議と朝まで熟睡できました。 フレームに刻印していただいたピラミッド、これまでと何か違いはあるのでしょうか?私との相性が良いのか、「感覚的になんとなく」ではない力強さみたいなモノを感じます。 (島根県 Hさん)
編集部より: 【春のお彼岸までの期間限定】 3/20(水)迄 お持ちの真氣光大判プレート・真氣光フレームにピラミッドマークを刻印できます。 大判プレート:HGカード4個(表):77,000円/枚(現金でお支払いの場合、特価70,000円) フレーム(ダブル):HGカード6個(表):115,000円/枚(現金でお支払いの場合、特価105,000円) *大判プレート/フレーム/フレームダブルの裏面にも刻印可能です。 両面刻印をご希望の場合は、2枚の計算となります。
ご先祖とわたしは一体だ
17日に福岡センターで、久しぶりに会長からお話を聴きました。 ご先祖様のこと。 一度名前など調べて、意識して氣を送るとよいということを言われました。 その後、セッションとなりましたが、なんとこの時、突然「ご先祖は私の中にいらっしゃる!」「私がご先祖でもある」という直感が閃いて衝撃が走り、感動で涙がとめどなく流れるという体験が起こりました。 今までは、ご先祖とわたしは別々でどこか違う世界にいると「頭で認識して」いました。 でしたが、この体験で目が醒めました。 自分に愛を注ぐとそれがご先祖にも同時に流れるのだと思い、今まで名前も意識してなかったご先祖様たちに深く思いを馳せながらよりいっそう自分への愛と感謝の日々をおくっています。 (福岡県 なおぴょんさん)
一見よくないことで出合えた心温まるエピソード
長年住んでいたマンションが建て替えする事になり、引越しすることになりました。 その準備をしていた矢先、自転車走行中、道にあるポールにぶつかり転倒し胸を強打しました。 真氣光セッションを受けた後でしたので驚きました。 一度、病院で診察してもらいましたが、なかなか痛みが引かないので再検査すると肋骨が折れていました。 痛みが気になりながらも仕事を休む気になれずにいましたが、いよいよ安静にしないといけません。 また、お風呂場や道路でも転んでしまいマイナスの氣が浮き上がっているようでした。 これも意味があるのだろうと真氣光を受けていました。 そんな中、引越しの日が近づいて来ると、ありがたいことに娘二人がとても楽しそうに引越しの荷造りをしてくれました。 その姿を見ているだけで心が温かくなりました。 怪我をしなければ、この光景は見られなかった事です。 しかも長女は、最近まで神戸で暮らしていましたが、孫が生まれたのをきっかけに東京に引越して来たところでした。 一見良くない事が起こりましたが、心温まるエピソードに出合えました。 (東京都 Nさん)