『ポイント還元セール』を下記のとおり開催します。
期間:6月22日~8月31日
対象:正会員限定
対象氣グッズ、並びにポイント数
・ホワイトセラミックヘッド・40,000
・ミニローラーC・40,000
・ミニスティックヘッドC・30,000
・ミニスティックCへのバージョンアップ
50倍から・20,000
500倍から・10,000
・スティックヘッドB3・30,000
・スティックヘッドB2・20,000
・B3へのバージョンアップ
B1から・20,000
B2から・10,000
・ポイントヘッドC・20,000
・アクアリフレッシャーH型・90,000
・アクアプラスC・20,000
Cへのバージョンアップ・20,000
・ホワイトセラミックペンダント・10,000
尚、セール中に付与されたポイントの使用は7月1日からとなりますのでご了承ください。
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お見舞い
2018ボストン・トロントセミナー&セッション
私は、ボストンとトロントを周りセミナー・セッションを終えて、昨日の夕方に帰国しました。
ボストンでは20人の方を対象に2日間のセミナーを、さらに2日間で個人セッションを行いました。
トロントでは半日の体験会に120人が集まって下さり、残りの1日半で個人セッションを行いました。
どちらも個人セッションは希望者が多く、20数名の方に時間の許す限りさせていただきました。
ボストンでは、毎年恒例になっていますので、昨年よりさらに深く真氣光を知ろうという方が多くいらっしゃいました。
また、’15年以来今回で3回目の開催になったトロントでは、真氣光は全く初めての方に加え、以前に来てくれた方も多く、氣グッズの使い方など、具体的に真氣光を生活の中に取り入れる方法について、さらに関心を持っていただけたようでした。
どこの国に行っても私が感じる事は、私たちは、知らないうちに見えない氣となった魂たちの影響を受けているということです。
アメリカもカナダも移民の国ですが、今ほど簡単に移動できる手段がない時代に、家族で移住しなければいけなくなるということの背景には、戦争や紛争、貧困や差別などによって、住み慣れた所をどうしても後にしなければいけなかった特別な事情があるものです。
彼ら先人の強い悲しみや苦悩、怒りや恐怖などのマイナスの思いは、広くこの地球に蔓延しています。
私が日本の皆さんと真氣光を20数年に渡り取り組み、深い所までマイナスの氣に光が浸透することによって分かったことと同じようなことが、世界中に存在するのです。
今回のセッションでも、たくさんの魂たちが、輝きを取り戻し、明るい方へ逝かれましたが、共通性という縁を持って、日本で光に変わったプラスの氣の強い応援を感じました。
渡航中、アメリカでも米朝首脳会談のニュースで持ちきりのようでした。
真の平和を実現できるか、どうかは、これからにかかっているでしょう。
氣の観点から見れば、一人ひとりの辛く苦しいマイナスの氣が少しでも多く、平和を後押しする光の存在に変わるということです。
来週、私は、先の戦争で亡くなられた方々の慰霊碑がある愛知県の三ヶ根山で真氣光研修講座を開催します。
マイナスの氣は、暗く重いものの上に軽いものがのるというかたちで、おびただしい数の層になって重なっているものです。
真氣光を実践すればする程、マイナスの氣の影響を受けないよう、さらに強い心を持って、一つひとつ光に向かって乗り越えることが大事だと、私も肝に銘じているところです。
(中川 雅仁)
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素敵な詞との出会いに感謝
「洗心のための指標」でのプラスの氣を引き寄せる心『強く、明るく、正しく、我を折り、宜しからぬ欲を捨て、皆仲良く相和して、感謝の生活』。
私は、これを初めて聞いたときに、声に出して読むだけで、なんとなく良い氣が感じられて前向きになれる気がしました。
それで、すぐにこれを暗唱して、目標にしようと決めました。
気持ちが前向きになれたお陰で、その後私に必要な詞に出会えたのかもしれないと思っています。
「私は、『めんどうくさい』と言うのがきらいです」(佐藤初女)、「乗り越えろ」(浅田真央の元コーチ、タチアナ)、「足さん、走ってくれてありがとう」(オリンピック、マラソン金メダリスト、高橋尚子)、「できないんじゃないんだ、今までやってこなかっただけなんだ」(初めて競技用義足で走った女性)、「迷ったら前に出ろ」((たぶん)元プロ野球監督星野仙一)、「いつも光の方へ」(中川みどり)、その他にも、「何とかなるさ」など。
今までの素敵な詞との出会いに感謝です。
そしてこれからも楽しみです。
(愛知県 Mさん)
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真氣光的夏バテ対策
大阪センターで会員さんから「ペットボトルに甘氣飴を入れて飲んでいる」と聞きました。
夜、500mlのペットボトルに甘氣飴を1~2個入れて冷蔵庫に置いておくだけで朝にはすっかり溶けているとのこと。
作り方を聞くととても簡単で、面倒くさがりな私でも気軽にできそうだったのでやってみました。
自宅にはアクアプラスが付いて氣光水です。
翌朝早速飲んでみると、甘氣飴のほのかな甘みもありつつ、お腹の中を氣がスーッと通っていく感じもして、気持ちも何だかシャキッとしました。
こんなにも簡単にできるので、続けてみたいと思います。
そして、これから暑い季節を迎えるので、ほんの少しの塩も入れたら、汗をかいた体にもいいなぁと思いました。
今年の夏は、元気に乗り越えられそうな気がしています。
(大阪府 マーリンさん)
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アクアリフレッシャー最高!!
私が愛用のアロマ3点セット
娘が会心の笑顔になりました
この春、娘は念願であった店舗に配属されて、3ヶ月が経ちました。
何もかも1から覚えることから始まり、ようやくこのところ定着感が持てたところではあったのですが、時折襲ってくる出社拒否のような思いに、ヤセる日々のようでした。
休みの日は何をする気にもならなくて寂しさが募ると言って、本来の仕事への意欲も湧かないと私への訴えでした。
思い余って会長セッション遠隔を申し込みました。
それからすぐに急展開。
またまた新設店舗への転勤を打診されました。
このことは「今」と「これから」をじっくり熟考することにつながり、転勤を受け入れることに決めて、娘はこれまでになく会心の笑顔になりました。
とてもとても有難いことでした。
本人の知らないところで真氣光を送っていただき、そして本人がしっかりと自分と向き合って結論を出せたことが、私にとっては大きな喜びでした。
有難うございました。
これからもどうぞ宜しくお願い致します。
(千葉県 Oさん)
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ボストン・トロントに行って来ます
今日6/7から1週間程、ボストンとトロントに行って来ます。
成田空港から出発ですが、やり残した仕事がいくつかあって、この原稿も出発までの時間で書いているところです。
毎年恒例の海外出張ですが、今回はアメリカとカナダを回ります。
あちらでも真氣光の認知度が高くなり、皆さん待っていてくださるのは、本当にありがたいことで、私もワクワクモードです。
来週には、出張報告ができると思いますので、お楽しみに。
ところでモードと言えば、私は、この2週間、いつも以上に忙しくセカセカモードと戦っておりました。
いつも月末・月初は忙しいほうなのですが、今月は1日が金曜日で、このニュース配信の日でした。
忙しい時には、いろいろなことが舞い込んで来て重なるものですが、これも氣の法則です。
皆さんには、いつも言っていますが、イライラせずに淡々とやるしかありません。
しかし、気がつくと、トイレまで少しでも早く終わらせようとしているので、自分でもおかしくなってしまいます。
いま現在何とか全ての予定を済ませることができ、この原稿を終わらせれば、無事出発できそうです。
家事のほうは、洗い物とゴミ捨て、戸締まり等は完璧でしたが、掃除の時間がありませんでしたので、戻ってからの課題です。
忙しいと、イライラ・セカセカモードで、何でも早くしようとしてしまいますが、私は、これもマイナスの氣の影響だと考えています。
マイナスの氣の影響を受けると、自分で気がつかないうちに、そちらに引っ張られ、自分の思うとおりにできなくさせられるのです。
私も、これまで数々の慌ただしさを経験してきて、まだ完全ではありませんが、少しずつマイナスの手口がわかるようになって来ました。
ですから、セカセカモードになっている自分に気がついたら、「これはマイナスの氣のせいだ」と言い聞かせ、敢えてマイナスの氣に抵抗するように、ゆっくりしてみることにしています。
例えば、話しているスピードをゆっくりにしてみる、ほんの少し長めにお風呂に入る、仕事の合間にストレッチを入れる、挨拶を多くしてみる等々です。
一言二言、丁寧に余計なことも入れて多めに話せると、マイナスの氣の影響も小さくなります。
皆さんにも、マイナスの氣の影響があることでしょう。
影響を受けている時に、人のせいにすることなく、それに気がつき、マイナスの氣に抵抗できるよう工夫するということが、とても大事です。
それを意識するから、真氣光のエネルギーも届きやすくなり、マイナスがプラスになって消えて行くのです。
(中川 雅仁)
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愛知での研修講座を前にして
愛知での真氣光研修講座開催地の近くの三ヶ根山には、先の大戦のフィリピンで命を落とした兵士や民間人約51万人の慰霊碑があります。
残念ながら毎年の例大祭が、役員の高齢化もあり、継続困難で今年で区切りとなりました。
この地で6回目の研修を間近に控え、私たち氣の仲間5名で6月3日に慰霊に行きました。
昨年は近くにあるA級戦犯の方々の慰霊に参拝しました。
名も無き一番辛い思いをされた方々にようやく光をお届けでき(好転反応で辛い中行くのを迷ったりしましたが)、感動の一日となりました。
丁度、紫陽花祭の真只中で、たくさんの色とりどりの花が迎えてくれ、眼下に広がる三河湾の青と空の青が溶け合い、金色の雲がたなびく景観は、まるで天上界の様な錯覚を感じ、多くの御魂がこちらに眠りたいと選ばれたのではと思えました。
6月23日は、沖縄慰霊の日でもあります。
全国の会員さんの光が、この地にたくさん届きますことを望んでいます。
(愛知県 Yさん)
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