息子と向き合えた素晴らしい1日

息子の25回忌の命日の、朝7時の真氣光タイムに、息子のために会長の個人遠隔をお願いしました。
その時間に、私も氣を受けていると、私の瞼の中に、まぶしい燦々と光り輝く光が差し込んできました。
たくさんの光を息子に届けて頂けていることに感謝の気持ちで胸が一杯になり、涙が溢れてきました。
その日は、息子と向き合え素晴らしい1日を過ごせました。
(長崎県 奏さん)

プラスの氣の応援を感じよう

 東京は、天気の良い日が続いています。
私は、晴れの日は外に出歩きたくなる性分ですから、朝から太陽の光が差し込んでくると、どうも寝ていられません。
本当は、もう少し寝たほうがいいのですが、起き出して、近くの公園まで走っています。
気持ちが良いと、目に入るものも違います。
昼間は気がつかなかった綺麗な花が目に付いたり、鳥が鳴いているのも心地良い感じがします。
昨日は、公園のベンチで休んでいると、大きな蝶がフワフワ飛んできて、目の前の葉っぱに止まりました。
もう蝶が飛ぶ季節なのか?と、不思議な感じになりました。
そんなことを体験すると、ますます気持ちが良くなるのです。
自分が心地良くてプラスの氣を発するから、周りからそれに応じた氣が集まる、これは氣の性質です。
 私は、写真を撮るのも好きですが、同じ公園でもカメラを持って歩くのと、カメラを持たないで歩くのとでは、見える景色が違うものです。
この現象を解説すると、カメラを持って歩くと、知らないうちに、美しいもの、綺麗なものは無いかと探している状態になります。
つまり、自分の気持ちのほうが求めているので、「私を撮って」と言っているような花が、目に飛び込んでくることになります。
外界は変わらずに存在しているのに、こちらの見る目が違うと、全く見えるものが違うということです。
忙しいときには、周りを見る余裕もありません。
鳥が鳴いていても聞こえないし、目の前に綺麗な花が咲いていても気にもとまらないのです。
 ところで、確率的に考えて、とんでもなく低い確率で起きる現象は、私は「氣のせい」と考えるようにしています。
これを、もう少し分類すると、マイナスの氣のせい、プラスの氣のせいがあります。
悪い出来事は、マイナスの氣のせいで起こり、この場合は「マイナスの氣が出て来たのだから消えて行く」と考え、あまり記憶に止めないことです。
一方、蝶が飛んできて目の前に止まるのは、「わー綺麗だ」と気持ちが良くなるからプラスの氣のせいです。
この時には応援の氣を感じ、感謝するなどして記憶に残すとよいでしょう。
 雲の形や太陽の見え方など自然現象で、美しいものを目にする人も多いようです。
そのようなものばかりではなく、本来何処にでも、目に見える・耳に入る、あるいは香りなど、心地良い感じや感覚で、私たちはプラスの氣の応援を感じられるはずなのです。
プラスの氣を感じられると、それらの応援を受けやすくなり、ますます良い方向に導かれます。
まずは、真氣光のプラスの氣を取り入れ、気持ちに余裕を持てるようにして、プラスの氣の応援の兆しを見逃さずにキャッチしましょう。
ますます幸せになるためのポイントです。

渋滞したら車の中で音氣とスティックヘッド

朝いつもの時間に家を出て、大通りまで来たら大渋滞!「ぅわ〜間に合うかな?」と思ったのですが「ここで苛々しても仕方がない」と、音氣をかけスティックヘッドを使って氣を受けたところ、車が流れ出しましたが、バイパスまでの2㎞が25分かかりました。
ここからが凄かった!バイパスを越えたらいつもより車が少なく信号は青ばかり、結局目的地にはいつもの時間より数分遅いだけで余裕の到着でした。
この日は全てがスムーズで朝から感謝々々の日でした。
(熊本県 Iさん)

お友達に氣をお分け出来る猫に

我が家の猫はリクたんと申します。
義理の妹の家に5匹生まれ最後まで貰い手が無く義理の両親の家に預けられました。
いつの間にか夜は我が家の玄関で私達夫婦の帰りを待つ様になり、ウチの子になりました。
外に遊びに行きますがお散歩なのかパトロールなのか毎日忙しそうです。
身体が小さいからかケンカが弱いようでいつもキズを作って帰って来ました。
出かける時には「いじめられそうになったら走っておウチに帰って来るんだよ。
11時には帰るんだよ」と伝えていましたがいつもキズだらけでした。
最近私はZOOMを利用する様になり会長のオンライングループセッションやオンライン体験会などに参加させて頂き沢山氣を受ける様になりました。
リクたんも一緒に参加すると会長や皆様のお顔をよーく見ていて一緒に真氣光を受けています(笑)そんなある日、自宅の前で可愛い猫ちゃんと並んでいる姿を見てビックリ!彼女が出来ました!またある日、ベランダから外を見るとリクたんが子分2匹を引き連れて歩いている姿を発見し漫画のシーンの様で面白かったです(笑)いつの間にか氣が満ちてお友達の猫ちゃん達にも氣をお分け出来る猫に成長していたようです。
(埼玉県 Kさん)

和やかな雰囲気に幸せ気分いっぱい

県外にいる次女(氣に関しては?の状態の娘ですが)の為のハイゲンキ3型のアップグレードをお願いし、センターへ送りました。
センターから、「アップグレード完了し次女のところに発送完了」というメールがあったその晩、婿から「二人で実家に来ている」と電話があり、婿のご両親と電話をかわり、主人も「皆で一緒に旅行したいですね」と楽しそうに話していました。
次女は結婚直後に義父と気まずい事があり、また義父も大病を抱えているので、連絡もほとんどしていなかったので、本当に久しぶりの和やかな雰囲気に、幸せ気分いっぱいでした。
(沖縄県 Oさん)

『S M I L E』に涙が滲みた

会員用サイトでの貴恵先生の歌(会員用サイト・新着情報・今月の歌)を楽しみに聴いています。
真氣光研修講座も行っていませんので、「東京の方はいい〜」と思っていました。
嬉しいです。
とても癒されて研修講座の音感行法を思いだします。
6月の今月の歌、『S M I L E(スマイル)』は、若い時に映画を見たので、その情景(ワンシーン)を今も思いだします。
貴恵先生が歌われるので余計に涙が滲みました。
人生も長くなって涙もあまり出なくなり、主人には「しぶとい・泣かないなー」等言われたりしてウッと思うこともありますが、主人お気に入りのヘッドコロコロ(ヘッドをあててあげること)だけは毎日しています。
そのお蔭で元気に仕事に励んでくれています。
本当に感謝です。
これからも歌を楽しみにしていますので、よろしくお願いいたします。
それから、貴恵先生すごく綺麗で見とれてしまいました。
本当に綺麗ですね。
ドレスも素敵ですね。
(大阪府 心のままにさん)

日々の行動を変えていこう

昨年11月から毎週配信しているYouTubeライブですが、多くの方に見ていただいているようで、お礼申し上げます。
メンバーの皆さんの中には、どことなく笑みを浮かべながら、YouTubeで公開している映像[密着48時間]還暦経営者のルーティンと題した「60才男ひとり暮らし」を、「見ましたよ」と声をかけていただきます。
若い方からは「うける」とのことで、私としては少々恥ずかしいところもあるのですが、これを企画制作してくれた辻くんには「無駄な気を使うことなく」(笑)よくまとめてもらったと思っています。
 このYouTubeですが昨年11月に、「面白そうだ」と思い、始めたことですが、皆さんに氣を知ってもらうには、とても良いツールになっていると感じています。
何事も、その時々の一つの思いですが、それを行動に移せたこと、それが次第に蓄積していくことで、今にしてみると大きな変化に繋がっていることが良く分かります。
 2015年の年頭のこのニュースにも書きましたが、日々の行動の中に大きな変化の種が隠れています。
仕事、健康、人間関係……自分を変えたい、変わりたい、今のままではダメだと分かっていて、自分が変わることさえできれば全てのことが上手くいくように思います。
でも、どう変われば良いのか?変わり方が分かりません。
全く違う環境に身を置き、変わらなければいけないように自分を追い込んだり、やったことのないことに挑戦してみたり、内からか?外から変えるのか、まず変えてみる、それはそれで良いですし、それで効果が感じられることもあるものですが、それがその場限りでは、本当に変われていないことが多いのです。
 氣の観点から言えば、環境を大きく変えなくても、生活の中での一瞬一瞬、毎日毎日の積み重ねがとても大事だということであり、私も肝に銘じていることです。
マイナスの氣は、その人が変わっていくことを邪魔するように働いていますが、プラスの氣は少しでも良いほうに変われるよう応援してくれています。
自分の心に素直に、今できること、やった方がいいと思うこと、こんなふうになりたいと思っている自分に向かって、日々淡々と、あるいは黙々と努力・行動することでしかありません。
次第にマイナスの氣が影響を及ぼせなくなるのです。
そのうちに、目に見える人、見えない人、いろいろな応援が働いて、着実に変化していきます。
最初は僅かな変化に、なかなか気がつけないものですが、ある時ふと、自分が変われていることに気づくことになるのだと思います。
宇宙からの真氣光のエネルギーも応援していますから、確実に変われるのです。

尊敬の思いと手助けをしたいという思い

先日、母が右目の白内障手術を受けました。
ここ数年、耳が遠くなり目も見えにくくなって、補聴器のお世話になったり、眼科で白内障の進行を遅らせる目薬を処方して頂いたりしておりました。
特に右目がかなり見えにくくなり生活もしづらくなったことで、右目の白内障手術をすることを決心したようでした。
地元の総合病院で検査を受け、手術の説明や、入院の手続き、何枚もの書類に目を通し、記入するなど、数日付き添った私でもかなり疲れるなあと思うことをほとんど一人でやろうとする83歳の母に、改めて尊敬の気持ちを持つとともに、もっと手助けしなければと強く思った次第です。
手術当日は診察を受けるときの通訳係と入院の荷物を運ぶことぐらいしか手助けができず、コロナの影響で付き添いができないため、不安そうな母を残し病院を後にしました。
手術開始時刻を母からメールで知らせてもらい、自宅で真氣光DVDを流しながら手術が無事に終わることだけに意識を向けて遠隔真氣光をしました。
お陰様で、無事終わり、右目も以前より良く見えるようになったと喜んでおります。
(愛知県 心晴れ晴れさん)