負けないように進んで行きたい

今まで、当たり前だった事がそうではないという事に気づきました。
いつも当然のようにあった身近な生活用品の事、学校やそれを支えていた方々の存在、暮らしを取り巻く様々な環境等など。
それから、自分の中にあったマイナスの感情にも気づかされました。
感染対策に振り回されず、自分自身の免疫力をあげていく事も大事、体によい食べ物をとり、規則正しい生活をし、皆で相和し楽しく笑って過ごすことなど、と考えてみると、特別なことではなく、日頃の生活が大事だという事。
物が溢れ、使い捨てのような時代になっていましたが、そういう生活も見直さないといけない。
色々と情報が流れてきますが、こういう時だからこそ、しっかりと氣を充電し、マイナスの思いに同調しないように気をつけ、少しでもプラスの氣を発信できるようにしたいと思います。
今回の事は、本当に大変な事だと思いますが、どう乗り越えていくのか試されている気がします。
昨年末のハイゲンキ3型のパワーアップは、偶然ではなかったと思えます。
浮かびあがってくるマイナスの氣に備え、私達や地球が、より良い方向に向かうように、真氣光のエネルギーが後押ししてくれている。
困難と思える中、一歩一歩、光の方へ、負けないように進んで行きたいと思います。
(佐賀県 Mさん)

イベント内容変更、および中止のお知らせ

4月12日(日)の「真氣光レッスン」は、福岡センターでの開催を中止、ネットでの講義配信と遠隔真氣光に変更いたします。
また、各センターでの講義中継も中止となりますが、会員用サイト登録済みの方は、会員用サイトから、またZoomアプリからも視聴ができます。

営業内容変更と休業のお知らせ

新型コロナウイルス感染拡大予防のため、営業内容を変更または休業いたします。

【札幌・東京・名古屋・大阪・熊本・沖縄】
 センターでのハイゲンキセッション、セルフ利用を当分の間、中止いたします。
 電話やメールでのお問い合わせ、遠隔真氣光およびオンラインセッションのお申し込み、商品のご購入などができます。

【福岡】
 電話やメールのみの対応となります。
営業再開時期は、詳しくは当社ホームページ(トップページ)『最新ニュース』をご参照ください。

皆様にはご迷惑をお掛けいたしますが、ご了承ください。

氣の繋がりを大事にする

 テレビや新聞では、連日の新型コロナウイルスのお話で持ちきりです。
私は、いつも月末月初の仕事が自宅での原稿書きとチェックなので、家から出ることも少なくなっていました。
エス・エー・エスでも東京地区では、できる社員だけテレワークを始めました。
通信技術が進んでいますから、ありがたいことです。
これが何年か前なら、どうすることもできなかったでしょう。
先日の真氣光レッスンもネットで全国に配信しましたので、ご自宅で見ていただけた方も多かったのではないでしょうか。
ネットで映像を配信するようになったのは、生駒に真氣光研修所があったころからですから、もう10年以上になります。
当初は各地の真氣光センターのみへの配信でしたが、それが一般のお宅にも普通に繋げるようになり、スマホやタブレットなどでも簡単にテレビのような感覚で見られるようになったのですから、すごいことです。

 ところで、このウイルスは、私たちの体や心にも悪い影響を与えますが、経済にも相当なダメージをもたらし、それによっても多くの人を苦しめていますから、そういう意味では、かなり強いマイナスの氣と言えるでしょう。
一般的に恨みを持っているような強いマイナスの氣がよく使う手口として、家族の仲を悪くしたり、友人に不信感を持たせたり、上司との関係を悪くしたりして、まず人と人との繋がりを断ち切ろうとすることがあります。
なぜなら、仲が良いと氣をお互いに補い合えるからです。
例えば旦那さんの氣を下げようとマイナスの氣が問題を起こさせストレスを感じさせても、夫婦の仲が良いと奥さんから良い氣が届いて、たとえ一時的に調子が悪くなったとしても小難で済んでしまうのです。

 今回のウイルスも、まさしく人と人との繋がりを断ち切ろうとするものです。
感染のリスクがありますから、人と会わないようにということで、楽しく会食もできませんし、入院している人のところに気軽にお見舞いにも行けません。
本来であればマイナスの氣の影響を受けないようにするには、人との関係を密にするのが良いのですが、今はそれがなかなか出来なくなっているのです。

 私は、このマイナスの氣への対抗手段として、オンラインでのセッションを始めました。
先日のレッスン講義でもお話ししましたが、ハイゲンキ6型は見ることでも体の中に氣を充電できますからまさに最適で、ますます多くの人に利用して欲しいと思います。
また新しく4/5(日)と4/6(月)13〜14時に無料体験会をオンラインでやろうと考えています。
詳しくはエス・エー・エスのホームページでご案内しますので、こちらも利用していただければと思います。

病は恵み、大切なことに気付かせてくれるもの

先月の福岡・志賀島での研修講座では大変お世話になりました。
今回、自分のこの命を使うという意味と、自分の役目にはっきりと気付くことができました!心と身体に一層力がみなぎり、更に前向きな気持ちになりました。
命に執着は無いとそんな気持ちでいましたが、今生きている私達だからこそできる事すべき事があるのですね。
命がある限り自分の役目を果たすべく行動してまいります!「生命即神」この言葉の意味も理解できた気がします。
この命を大事にし世のため人のため見えない存在達のために使っていかなければと強く思います!また、息子達に私を誇りに思ってもらえるような生き方をしていかなくてはと、あらためて思います。
「病は恵み、大切なことに気付かせてくれるもの。
」この病と日々の生活を通し真氣光に私がどう向き合いどう取り組んでいくかその姿勢と強い気概、行動を見ていて欲しい!そして多くの存在達に、この真氣光を理解し柔軟に受け入れ、そして使って頂きたい!全てのことに深い感謝を捧げます。
目の前にあるもの、起きる事、全ては恵みです。
私は今究極の恵みを頂いています!
(福岡県 Mさん)

新品は氣のエネルギーが強い

私の体操の生徒さんが、お膝が悪くて1年以上前から、ヘルシー氣サポートひざ用を着用されているのですが、先日「ヨレヨレになってきたけど、まだ大丈夫かな」と言われたので、「ヨレヨレになったら買い替え時みたいですよ」とお話したら新調されました。
そしたら「先生、やっぱり新しいのは違う!膝が痛くないよ」とご報告頂きました。
月刊ハイゲンキ1月号の「今月の質問箱から」で会長が「氣グッズも劣化します。
(中略)ゴムの部分がのびたヘルシー氣サポート類等、そろそろお役御免だと思ってあげたほうがいいだろうと思います」と書かれていました。
私も、自分の氣グッズのチェックをしようと思います。
そして「氣を送ってくれて有難う」と感謝して処分させて頂きます。
(熊本県 Iさん)

こういう時こそ見えることがある

今朝、フッと思い出したことがあります。
以前、会長さんへの年賀状に書き、真氣光ニュースにも載せていただいた言葉です。
「地球が笑顔になりますように、洗心・充電・実践に努めます。」
今回、名古屋で飲食店を経営している次男の店は、新型コロナウイルスの影響で、キャンセルが続きました。
最初の頃、嫁からのメールは悲痛でしたが、その後のブログで、見えないモノに振り回されながらも、こういう時こそ見えることがあると、当たり前の生活(仕事・学校・買い物)に感謝するまでに変わっていました。
そして何と、3月7日からはお持ち帰りのケーキとパンの販売を始めました。
早速私も注文しましたが後回しに・・・。
沢山のオーダーを頂けたのだそうです。
有り難いです。
「今、目の前のできることをひとつずつ」を合言葉に、夫婦で力を合わせ頑張っています。
次男の店と家族に毎年『真氣光カレンダー』を贈って11年になります。
息子はリュックサックにカレンダーを入れていますので、いつも会長さんから、背中いっぱいに「氣」を受けています。
私も今、自分にできること・・・、マイナスの氣に負けないように、意識してしっかり充電します。
(千葉県 Hさん)