「中川雅仁による氣のお話と氣の体験」がご自宅のパソコンやスマートフォンでお手軽に視聴できます。
中川雅仁が真氣光についてわかりやすくお話しします。
中川雅仁から真氣光を受けられる時間もあります。
遠方にお住まいなどでセンターに来るのが難しい方、自宅で手軽に氣を体験してみたい方、周りの方々に真氣光を紹介したいけれどどう説明して良いかわからないという方など、ぜひこの機会にご覧ください。
ご家族やお友達と一緒にご覧になるのもおすすめです。
【日時】6月7日(木)13:00~15:00東京センターより中継
【接続先】http://www.ustream.tv/channel/taiken/
※真氣光レッスンとは接続先が異なります。
事前のご登録やパスワードは不要です。
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6月の氣の出る待ち受け画像配信
「気にする」と「気になる」
私は真氣光セッションと称して、集まっていただいた皆さんに私が氣を送るということをしています。
ひと月の間に全国のエスエーエスを回るようにしていますので、だいたい北海道から沖縄までを一巡するのです。
男性女性、若い人からお年寄りまで、いろいろな方にお会いするわけですが、どこに行っても最初に「何か気になること」について書いてもらったり、話を聞くようにしています。
そして時にはその「気になること」から、そこを「気にして」つまりそれを掘り下げ意識して氣を受けてもらうようにしています。
ところで「気にすること」と「気になること」は違っています。
「気にすること」は自分が意識して気を向けていることで、これはしばしば忘れてしまうことがありますし、その対象となるものが、どんどん変わっていくことはとても自然なことです。
しかし、「気になること」は、ふと気になったり、いつまでも気になっていたり、気にしないでおこうと思っても気になったりと、自分の意思でもなく、意識でもないので、決して忘れ去ってしまうことはないのです。
つまり、その人に影響を与えている、目には見えない「氣のせい」なのです。
それは私たちにプラスの影響を与えるプラスの氣もあるでしょうし、逆にマイナスの氣の場合もあります。
つまり、もし気になることを根本的に解決したければ、その事に影響を与えている氣、つまり何ものかを変えなければならないということです。
それが時として時間のかかることだったり、とてもわかりにくいことだったり、日々の生活の中ではどうすることもできないことかもしれません。
なぜならそれは見えないものからのメッセージということがあるからです。
でもそれは特別なことではなく、全ての人が多かれ少なかれその影響を受けています。
そして、少しでもそれを理解することで、現状が良い方向に変わっていく可能性があるということなのです。
私たちは、真氣光を受け、気になることに目を向け意識することで効率良く気づいて、自分自身を変えていけます。
その気づきとは、もしかすると今の自分自身にとっては、とても身近で実践的で少々難しく、億劫なことかもしれません。
しかし、もしもそれを素直に受け止め実践することができたなら、よりよく生きるために、一度きりで止めること無く続けていくことが大切です。
なぜなら、生きている限り無限大に好転していくことができるからなのです。
(中川 雅仁)
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愛知研修有難う御座いました
今回の受講は、お姉さんが費用を出してくれました。
ありがとう、感謝です。
もうこの頃は良い事ばっかり起こってる。
神戸の友達とも一緒に行く事ができ、新幹線も1時間以上乗っていたけれど「えっ、もう名古屋」って感じ。
氣のDVD も交換して頂けました。
お姉さん有り難う御座います。
7年ぐらい全くと言っていい程伸びて来なかった髪の毛が、受講後10日位たった頃から、フサフサに伸びてきました。
5月20日、大阪センターで仲良くなった友達と出会うと「久美ちゃん髪の毛フサフサ」って、その後も「ひっつこい、ひっつこい」と言いながら何回も喜んでくれて有難う。
そして、帰りの電車の中でも喜んでくれて有難う。
お互いプラス言葉ばかり言い合って、可能性を信じて自分の得意部門で生きていきたいと思っています。
研修講座に行けて本当に良かったです。
(Tさん)
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父が自分からハイゲンキを使い始めました
忘れていた胃上げを続けます
ひとくち歳時記「雁風呂」
「雁風呂(がんぶろ)」は俳句の春の季語になっています。
雁風呂とは、青森県津軽地方に伝わる入浴を勧める風習の一つで、雁供養ともいいます。
日本に秋に飛来する雁(かり)は、木片を口にくわえ、または足でつかんで運んでくると信じられていました。
渡りの途中、海上にて水面に木片を浮かべ、その上で休息するためであるという。
日本の海岸まで来ると海上で休息する必要はなくなるため、不要となった木片はそこで一旦落とされ、そして春になると、再び落としておいた木片をくわえて海を渡って帰っていくのだと考えられていました。
旅立ちの季節が終わりもう雁が来なくなっても海岸にまだ残っている木片があると、それは日本で死んだ雁のものであるとして、供養のために、旅人などに流木で焚いた風呂を振る舞ったと言われています。
それを春の季語にしたのは日本人のゆかしい感性と思われます。
(東京センター 加藤)
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「ついつい」や「なんとなく」を減らそう
先日、世界保健機関(WHO)が発表した世界保健統計が「世界全体で4人に1人が高血圧」という見出しで新聞に掲載されていました。
記事によりますと『慢性疾患による死者は08年、死者全体の6割以上に当たる3610万人。WHOは対策として、低中所得国では適切な医療の拡大を、高所得国では食事管理、適度な運動、禁煙をそれぞれ挙げている。』ということです。
私は高血圧でも慢性疾患を抱えているわけでもありませんが、毎年春の健康診断の季節になると、少々重めなところに、なかなか減らない体重を見て「日頃から適度な運動をしなければ」と思うのです。
しかし、忙しいのを言い訳にして、具体策も無く、ここ数年はただなんとなく何もせずに一年が過ぎてしまっている始末。
こんなことではイカンのです。
ところで体重の話はさて置き、一般的に私たちには、ついついやってしまうことや、なんとなくできないことが多いものです。
この日常の「ついつい」や、「なんとなく」を少しずつ無くしていく努力を意識的に行うことが、とても大事なことです。
なぜならこれらは、人生において悩むほどのことではないけれど、長い時間その人の人生に影響を与えていることになるからです。
ほんの少しでも良い方向に行動が変わるということがなければ、大きく変わるということはとても難しいことですし、気づくために自分に何かとても苦しいことがやって来て無理矢理変えられるということにもなりかねません。
だから少しずつ良い方向に変わっていく、これが最も重要で、とても大切なことなのです。
そのためには、まず変わろうとすること。
次に何をどのように変えるかを見つけること。
さらに真氣光のエネルギーを受けることが、それらを容易にしてくれるのだと思います。
そしてやがて、思ってもみなかった、予想もしていなかった人生、生き方が目の前に現れるようになるのです。
これは誰にもわからないことであり、だからやってみなければならないことでもあります。
人はマイナスの氣が存在するだけで、なかなか変われなくなるものです。
またその中には、私たちが変わると波動が変化してしまい側に居られなくなるので、私たちを変えたくないと、あの手この手で足を引っ張るものもいます。
長い歴史の中で、昔に比べるとより多くマイナスの氣の影響を受けているのが現代です。
ですから真氣光のエネルギーを受けることで、早くマイナスの氣にはプラスに代わってもらい、この世を次の段階に移行させなければなりません。
人の一生は長いようで短いものです。
「こころは穏やかに、でも少しは急ごう」と、自分自身を戒めています。
(中川 雅仁)
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入院中の娘から母の日プレゼント
いつもありがとうございます。
娘が躁鬱病で(薬調整のため)入院して2ヶ月半になります。
入院中も上がったり下がったり、気分が不安定になり私に怒りをぶつけて来たり泣いたり暴れたりしていました。
さすがに私も落ち込みましたが、ちょうどタイミングよく会長セッションがあり、入院してから二回受けさせて頂きました。
会長セッション後に面会に行くと穏やかな娘に戻っておりました。
また真氣光でお友だちになった方にコーラスの会に誘って頂いたりして何とか乗りきって来ました。
娘は一時帰宅を数回繰り返し退院準備をすすめています。
昨日は一時帰宅2日目でしたが、宅急便で母の日の花が届きました。
弟(娘の弟)と連名で宅急便の伝票は娘の字で記入してあります。
またメッセージカードには「お母さんいつもありがとう」と書いてあり、思いがけず嬉しいやらびっくりするやらで涙が出ました。
病院前の花屋で注文したそうです。
これも会長セッションや真氣光のおかげ、私を支えて下さる皆さんのおかげと感謝の気持ちでいっぱいになりました。
ありがとうございます。
(Rさん)
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