痛みが氣グッズで軽快

 腹筋を鍛える重い器具を持ったとたん、ツルッと手がすべって足の上にドンと落ちました。
やってしまった!とすぐにヘルシー氣サポート・足首用を2枚着けて出かけたら余り痛まなかったのに、夜に油断して外してたらだんだん腫れて痛みも膝まで拡がってきました。
「歩けなくなったらどうしよう」と思い、寝る前に氣スポットチタンシールを目一杯貼り、足首サポーターを2枚重ねて、またその上から古い腰サポーターをぐるぐる巻きにし、さらにミニスティックヘッドも挿して寝ました。
するとどうでしょう、朝起きて歩いても痛くない!すごいなぁとびっくりしました。
古くなり処分しようかと思っていたヘルシー氣サポート腰用も柔らかいので、どこにでも巻けて有り難いです。
お陰で義母の病院の付き添いも難なくやり遂げられました♪(≡^∇^≡)♪
(兵庫県 Tさん)
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光溢れる一年になりますように

 明けまして、おめでとうございます。
今年も、よろしくお願いします。
新年最初のニュースとなりました。
皆さん、年末年始は、いかがお過ごしでしたでしょうか?
 昨年末三日間のメンバーズの集いには、たくさんの方々が参加して下さり、誠にありがとうございました。
この場をお借りして、お礼申し上げます。
さらには当日、たくさんのいいとこ探しと質問も寄せていただきました。
その場で読めなかった分は、できるだけ月刊ハイゲンキの誌面を利用して、紹介させていただきます。
ところで、真氣光初心者の方から、次のような良い質問を受けましたので、新年最初のお話にしたいと思います。
「真氣光をやっていても良くない事は起こるのでしょうか?」と、こんな質問でした。
答えは「起きます」です。
確かに真氣光をやっていると、良いことや、幸せと感じることが多くなります。
しかし、私たちは、良くない出来事から、いろいろな学びが得られるということも事実で、どうしてもその人に必要なら、それが与えられるのだと思います。
その分、いろいろな事に気づき、心が豊かになり、魂をより一層輝かせられる存在になるのです。
また、良くない事が起きているときには、なかなかその意味には気づけませんが、真氣光を利用することで、それに気づきやすくなるものです。
この話を拡張すると、良くない事が起きる前に、いろいろな事に気づいたり、自分を変えるという努力をしていくと、良くない事は減らせるということになるでしょう。
真氣光を利用すると、良くない事が減り、良い事が多くなるのも、そのためです。
その際のポイントは、マイナスの氣が好む「隙」を作らないようにしていくことです。
「洗心」と言っておりますが、簡単に言えば、自分の行動や考えが光の方を向いているか、どうかです。
向いていない場合には隙になり得ます。
大きな隙から小さな隙までいろいろですが、小さなものにも気がつけるようにしたいものです。
これは、自分の光の量によっても変わります。
お部屋に電灯がついていて、電灯が明るければ、部屋のゴミが目立つので掃除も行き届き、外からゴミが入って来ても直ぐに気がつき綺麗にしたくなるはずです。
部屋の電灯が暗ければ、部屋の中のゴミにも気がつかず、外から少々ゴミが入って来ても気になりません。
真氣光をやっていると、時間とともに部屋の電灯がだんだん明るい方向に変わっているはずです。
マイナスの氣は、私たちに、ちょっとした隙をみつけようと、巧妙な手口で近づいて来ることもあります。
今年も、真氣光を利用して、より自分を高める努力を惜しまない一年にしていきましょう。
(中川 雅仁)
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2016年の自分を振り返って

 遂に3日間にわたる一大イベント(メンバーズの集い)が終了しました。
中身の濃い時間の流れでした。
初日の会長のお顔に、今までになく厳しい表情が漂い、気合が入って臨まれているのが肌で感じられました。
来年は月刊ハイゲンキ1月号の表紙の富士山の如く厳しい一年かもしれません。
12/23の真氣光ニュースの会長の今週の氣づきを何度も読み返し、この一年を振り返ってみましたが、これまでになく笑顔で前向きに過ごしたことを実感できました。
日々充電に努めたこと、氣づきを実践したこと(まだまだ自分を褒めてやれませんが)、更に私の周りの見える方・見えない方々の多大なるサポートがあるからこそ、マイナスさんに負けなくなってきてたのだと深く感謝出来ました。
そして初めて、年内に来年の愛知研修の申し込みができました。
(愛知県 Yさん)
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高所恐怖症が平気に

 12月の沖縄での研修講座を娘と孫の3人で受講しました。
いつもおとなしい娘が勇気をふりしぼって発表してくれたお陰で大きな氣づきがありました。
4回目の受講でしたが今までよりも深く染み込んだ感じです。
帰宅して2日後には高い所(といっても1階の屋上ですが)での仕事が待っていましたが、高所恐怖症の私にとっては嫌な仕事でした。
これまで梯子の4段目以上は「高い、怖い」という思いでしたが、不思議な事に今回は何だか、“大丈夫、できる”という氣持ちに変わり、何度上り下りしても平氣でした。
娘の身辺でも良い変化や好転反応が少しずつあるみたいです。
時々心にマイナスさんが大きな顔を出しかける時は、共に受講した皆さんの笑顔を思い出しながら「頑張ろう」と言って消しています。
仲間が居る、一人じゃないと思うと勇気づけられます。
会長さん、スタッフの皆さん、受講生の皆さん、そして勇気を出してくれた娘に一杯の感謝です。
本当にありがうございました。
(鹿児島県 Oさん)
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お風呂で氣を受けています

 「メンバーズの集い」の謝恩セールでアクアリフレッシャーを購入しました。
水道水と整水器の水と氣光水を飲み比べてみましたが、夫が整水器の水と間違えるぐらい、口当たりが柔らかくカルキ臭がないことに驚きました。
お風呂は温泉のようにとろんとした感じで髪も艶々。
お風呂の水がきれいな空の色のように見えました。
5月末まで全身が雷に打たれたように痛くて大変でしたが、ハイゲンキを使い初めて約1ヶ月ほどで近くを散歩できるようになりました。
アクアリフレッシャーを購入してからはお風呂の中で夜の真氣光を受けるようにしています。
体の中から綺麗にしつつ、光を自分に集めて御先祖様にも光を届けていけたらいいなと思います。
(愛知県 空が好きさん)
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メンバーズの集いに初めて3日間参加

 20年前に亡くなった母がまだ天国へ行っていないと分かったのは、去年の会長セッションでした。
その後実家名義でハイゲンキ本体を購入したり、出来るだけ氣を送っていました。
今回ははじめてメンバーズの集い3日間に申込みましたら、毎日凄い光が届いて、母が光になったのが分かりました。
上から光を送ってくれるようになり、80才の姉も足が楽になったそうです。
息子も変な事を言わなくなり、有難い事です。
会長さん、メンバーズの集いでしっかり光を送って下さり、ありがとうございました。
(長野県 Iさん)
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1月の氣の出る待ち受け画像配信

毎月第一週には、中川雅仁が撮影した写真に自筆の一言を入れた氣の出る画像(氣配り画像)を配信しています。
(ご質問、ご要望などがありましたら、各センターのスタッフへお問い合わせ下さい。)
画像(大サイズ640×853)
画像(中サイズ240×320)
画像(小サイズ120×160)
画像(サイズ720×1280)
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今年を振り返り、来年へ

 今年最後の真氣光ニュースになりました。
今日23日から25日まで3日間、真氣光メンバーズの集いを開催します。
以前にも本紙で書きましたが「このメンバーズの集いは、毎月の真氣光研修講座と同じようにしよう」「参加してくれる人が多いメンバーズの集いは、研修講座の総決算だ」と、私は考え、昨晩から少々気合いを入れて望んでいます。
 ところで、毎月の研修講座では、一日という区切りの中で、自分自身を向上させるために毎日の反省をして、明日への誓いを立ててもらっています。
そうやって、意識的に過ごすことで、気づけることが多くなるからです。
体を失い魂だけの状態になり、特に暗いところに行ってしまった魂(マイナスの氣)は、時間的な感覚がなくなります。
眠たくなるというのは体の欲求ですし、昼夜の区別も、それを認識できるから生じることなのです。
一日がないから一月も一年もありません。
ただただ長い間、暗いところで、「苦しい・辛い」という感じなのです。
私たちは、生まれて来て、いつか死を迎えなければいけませんが、制約のある体があるからこそ、一日があるわけです。
一日、一週間、一ヶ月、一年と区切りのよいところで自分を振り返り、足りない部分を増やしていける、だから未来を良い方向に変えられるというわけです。
つまり、この時間的な区切りは、生きている私たちに与えられている特権とも言えるでしょう。
 先祖の時代から大きな区切りとなっている「一年の区切り」です。
ぜひ大晦日までの間に、この一年を振り返る時間をつくりましょう。
いろいろなことが、あったかもしれません。
まわりのことに応じた、自分自身の心の状態や変化に着目してみるのです。
「心が明るい・暗い」大きく二つに分けると、どちらが多かったでしょうか。
より明るい時が多くなるように、洗心の指標を参考にして自分なりの来年に向けた目標を定めるとよいでしょう。
中には、マイナスの氣の影響を強く受け、暗い気持ちのほうが多かった人が居るかもしれません。
しかし、真氣光を受けている人は、落ち込まないでください。
氣の観点から大事なポイントは、努力できたかどうかということです。
マイナスの氣の影響があったかもしれませんが、それに負けまいと努力できることで、魂の光が増えるからです。
氣を受けようということ自体が光を取り入れる行為であり、強いマイナスの氣であればあるほど嫌なことなのです。
ですから、どんな状態でも、何とか「氣を受けよう」と、いろいろな氣グッズやハイゲンキを使えること自体が努力できていることになるわけで、それができたなら、さらに努力できることを一つ、また一つと積み上げれば良いということなのです。
(中川 雅仁)
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人の喜びが自分の喜び

 11月始め、南房総市の研修講座で、たっぷりの真氣光を充電し、年末に入り、上の方々の応援もあり今、私の周りに、嬉しいことが起きています。
仕事で訪れている薬局店グループの社長が、10月中旬頃から、飲まず、食わず、眠らずの状態が一ヶ月続き、親族は「死」を覚悟しました。
でも私は、研修講座で会長が言われた「誰か居るね」が頭から離れず、まず、センター遠隔を申し込み、奥さんに真氣光の話をし、一緒に真氣光の実践に努めました。
そして12日目「主人から、何かが抜けてゆくのが分かりました」と連絡がありました。
現在の社長は、毎日精力的に働いています。
又、近くに住む叔母(84才)の家では、東京K市に所有する古いアパートに、3年ぶりに買い手が決まり、何と、12月末迄に契約が出来ることになりました。
売却先は、長年管理をして頂いた、不動産会社です。
また一つ、叔母の身辺が綺麗になりました。
社長夫婦と叔母の家は、同時期に、清掃の仕事に就き丸4年になります。
今、人の喜びが、自分の喜びと思えるのは、真氣光の後押しのお陰です。
心から感謝致します。
(千葉県 Hさん)
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朝の散歩を始めて幸せ

 10月の阿蘇の真氣光研修講座から戻って以来、朝の散歩を始めました。
毎日、右手に懐中電灯、左手にヘッドを持って家をでます。
坂道を下りると目の前には、冬空に瞬く星たち。
まだ夜の気配を感じながら、西に向かいます。
高架下を通って、金木犀や7本並んで立つ木々に朝の挨拶をし、道路に向かい合って立つ電信柱にも「おはよう」と声をかけます(誰もいないのを確かめて)。
近所で唯一の信号機を渡ると、今度は東に向かって歩きます。
冷気を漂わせた田んぼを左手に見ながら、目の前に広がる空は山際が赤く染まり、何とも言えない感動を覚えます。
こんなところにも、幸せはあったんだなあと、最近気づいたいいことです。
(佐賀県 ペンネーム八朔さん)
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