氣グッズを持って平和公園へ

 いつもお世話になっています。
このたびは早速3連SASペンダントを送っていただきありがとうございます。
金色の輝きが嬉しくてもう首にかけています。
最近、又、原爆の伝承のお勉強会に出る機会が多いのですが、平和公園に行く折には、ドライヤー型のヘッドも持って行ってます(笑)。
ミニスティックヘッドCタイプのヘッドを持ったのでしばらくの間、ドライヤ~はお休みしていたのですが、やはりお勉強会の時には、少しでもたくさんの光が平和公園に届けばうれしな~♪と思って一緒に行っています。
(広島県 Oさん)
[menu][次へ]

研修講座後の実践が大事

 真氣光研修講座が終わると感動に浸りすぎて、実施していない事がありました。
聖音(アオン)の発声です。
宇宙に通じるエナジー、最良の呼吸法、良い事づくめの聖音なのに。
スタッフから“研修講座の内容を実習しているヨ”の声にハッとして自分も実習が大事だと、この聖音を続けてみたところ、精神的に、おなかの調子に、始めてからというもの小さい良い事が、毎日起きています。
(福岡県 Nさん)
[menu][次へ]

7月の氣の出る待ち受け画像配信

毎月第一週には、中川雅仁が撮影した写真に自筆の一言を入れた氣の出る画像(氣配り画像)を配信しています。
(ご質問、ご要望などがありましたら、各センターのスタッフへお問い合わせ下さい。)
画像(大サイズ640×853)
画像(中サイズ240×320)
画像(小サイズ120×160)
画像(サイズ720×1080)
[menu][次へ]

他と比べることで成長できる

 先週末の愛知県三ケ根山での真氣光研修講座を終え、私は翌日の月曜日、慰霊の日の沖縄でのセッションを終えて東京に戻りました。
研修講座に参加していただいた皆さん、沖縄の皆さん、ありがとうございました。
 今回もそうでしたが、真氣光研修講座に参加して4日間を共に過ごすということは、本当にご縁のあることだと思います。
真氣光研修講座は、先代の時代から団体生活を基本にしています。
講義ばかりではありません。
寝るのも食べるのも、お風呂に入るのも誰かと一緒になります。
個人が尊重される今の時代には少々珍しいことかもしれませんが、真氣光を受けながら生活することによって、学べるところをたくさん発見できるのです。
人から直接教わることはもちろんですが、それまでは自分のことしか見られなかった人も、他の人と自分とを比較してみることができるからです。
 ところで、自分の置かれている状況や自分自身を他と比べ客観的に見るということと、他との違いに足りない部分を見つけて落ち込んでしまうこととは、似ているようで同じではありません。
時に私たちは、他の人と自分を比べ、出来ていないことや、自分が持っていないものなどに目が行き、なんて自分は駄目なのか、不幸なのかと少なからず思ってしまうことがあります。
では、足りない部分、出来ていない部分を見ずに、常に自分は幸せで満たされていて完璧なのだ、これでいいのだと思ってしまうことは良い状態と言えるのでしょうか。
そうではありません。
人は心や魂が成長するために生きているのです。
その成長のためには自分の足りない部分に氣づき、それがプラスになるような生き方、行動をとることなのです。
ですから何か他と比べて足りない部分、自分自身がこうありたいと思う部分があったのなら、やっぱり駄目だと思うのではなく、まだまだ成長出来る伸びしろが自分にはあるのだというプラスの面としてとらえ、少しの期待をしながら、何に気づけばよいのだろうと注意して考えてみると良いのです。
というのも何か物事がうまく行かない時や、気持ちがマイナスに傾いてしまうことにチャンスが隠れていることが多いからです。
そして気づくことをあまり難しく考えずに、「これかな?」と思ったら、まず出来るところから行動してみることです。
そうすれば、また違った氣づきが湧いて来て、また行動に移せます。
時は常に移り変わっています。
そして真氣光のエネルギーを受けている皆さんは、少し前とは氣の部分が確実に違うのですから、自ら良い方に変われるように動いてみることなのです。
(中川 雅仁)
[menu][次へ]

愛知の研修を終えて

 紫陽花祭りの真っ只中で研修講座が終了。
開催地に光がたくさん降り注がれ、きらきら輝く花々に見送られ、感動の余韻に浸りながら帰路につきました。
お陰様で母は、みなさんから元氣を頂き、更にパワ-アップしています。
翌朝、母から興奮気味に電話があり、父が夢に出て来たとのこと(死後一度もなく寂しがっていました)。
それも声もはっきり聞こえて、母に「オイ!」と呼んでくれたとのこと。
私は、父に確実に光が届いていると思われ本当に嬉しかったです。
90歳の母と参加するに当たり、少し不安がありましたが決行して良かった。
見えないサポーターの方々に感謝で一杯です。
愛知の研修も六回目となり、色々な場所に光が届いたこともあって、今回しみじみと愛知の良さを実感し、愛知の浄化とパラレルに郷土愛が深まってゆきます。
“愛知”って何てロマンティックで素敵な県名でしょうか!次回の開催が今から楽しみです。
全国の会員の皆さん!光の応援ありがとうございました。
(愛知県 Yさん)
[menu][次へ]

真氣光 > 災難

 突然の災難に遭って約3年、予想だにしなかった病を患い、積み上げてきたものを失った。
が、今では失ってよかったと思う。
なぜなら、突然、真氣光と再会することができて、予想だにしなかったものを得ることができたから。
思い出すと馬鹿馬鹿しいだけの、理不尽きわまりない災難の数々…だが、意味なんか要らないんじゃないかと、思えるようになった。
ただただ、人生が変わってよかった。
見えるものが変わってよかった。
なんといっても、徹底的に部屋の大掃除ができてよかった!
居心地いいぜ!(笑)
ようやく入り口(始まり?)にたどり着いたような気もする。
ようやく真氣光の波動にちょっと近づけた?気が付けば、この安心感。
災難を超えたような。。。
(東京都 虹色ぺんぎんさん)
[menu][次へ]

氣プレートマットの効果を実感

 待ちに待った氣プレートマットをいただきました。
夫が病気なので、彼のために買い求めたのです。
まず、私が体験してからと思い使ってみました。
何と、手のひら、足の裏、顔、唇までビリビリとして、沢山の氣が入ってくるのを感じます。
今までのグッズの中で、私にとって一番かな?夫にかけてみると、暑く感じるらしく、暑いからいらないといいます。
お蔭で私自身が使用させてもらっています。
ホワイトセラミックペンダントと対で使っているので、これまた、相乗効果もバツグンだと思います。
夜も、ぐっすりと眠れるようになりました。
いいことばっかり….!!
ありがとうございました。
(東京都 Iさん)
[menu][次へ]

映画「ノア 約束の舟」を観て来ました。

 「神・光・善・悪・お試し…」。
人間を応援してくれる「光」。
洗心のための指標、いつももつべき正しい心「善」。
心の中からなくすべき感情「悪」。
ここまでするのか、と思ってしまった「お試し」。
特に光の存在には心を打たれました。
宇宙の光がこんな風に私達を応援してくれているのかなと、真氣光と重ねながら、ストーリーとしては少し物足りない感はありましたが、迫力のある、勉強になった映画でした。
(静岡県 Mさん)
[menu][次へ]

いろいろな良い事がありました!

 母はあれからとても優しくなり、何か良いことがあれば「ヘッドを持ってるおかげだ、ありがたい」って言ってます。
ゴルフで最下位なのに何か賞が当たったとか、夏でも冬の靴下をはかなくてはいけないほど足が冷たかったのに、素足で過ごせてるとか、病院での体温測定では、今まで35℃以上になったことがないのに36℃だったとか、畑にあるさくらんぼの実がいつも烏に食べられ一日で無くなってしまうのに全く食べられてない(他の野菜も)。
これはあり得ない事みたいです。
それらは今までと違うことをしたのは氣しか無いので氣のおかげだと言ってます。
(広島県 Oさん)
[menu][次へ]

小さなことから自分を変える

 私は、水曜日の夕方から、愛知での研修講座開催のため西尾市、蒲郡市の境界にある三河湾国定公園に属する三ヶ根山に来ています。
途中の山道には綺麗な紫陽花が私たちを出迎えてくれ、眼下を見渡すと穏やかな海が広がっています。
昨日から33名の方々と3泊4日の研修が始まりましたが、毎年参加してくださる方、十年ぶりに参加される方、全く新しい方など、いろいろな皆さんです。
研修初日には洗心の指標の話をし、二日目の朝からは輪になって座り氣づきの時間(いいとこ探し)をすることにしています。
私はどんな人も研修をきっかけにして、「自分が変わる」ということが大切だと思っています。
 ところで、現状を良くしたいけれど、どうしたら良いのかがわからないことは誰にでもあるでしょう。
でも、その方法がわからないのです。
そして、それは自分が変わることによって改善してくということもなかなか気づかないものです。
さらに自分が変われるなどとは、思ってもみないし、変わろうとも思っていないのです。
まず考えることは、今のこの環境が自分に合わないのではないかと考えます。
そして、そこに居る人たち、そこで出会った人たちの中に原因を見つけようとします。
 そして、それを見つけたらできるだけ、その場やその人たちとの接触を避け、心の平常を取り戻そうとするのです。
もし、それを良しとして繰り返してしまったとしたら、とても生きにくい人生に自らがしていることになります。
しかし心を広く大きく、そして強くできたのなら、たいていのことは苦ではなくなり、もしたいへんなことが起きても乗り越える力が自然と湧いてくるようになるのです。
そして、乗り越えることによって、さらに心が強くなり、自分の力も増えていくことになるのです。
その時、最も大切なことは自分の足りない所に気づくということです。
その自分の足りない所、いわばマイナスの部分に気づき、そこにエネルギーを送り込むことで、さらに力を得ることになるのです。
では、今自分はどう変わればいいのでしょうか?そんなに急に大きく変われるものではありませんが、少しの小さな事でいいですから、変えてみようと努力することです。
真氣光を受けるとともに、そうすることで、足りない部分に気づきやすくなり、やがて大きく変われる時が来るのです。
研修に参加することでそれが容易になるのですが、参加していなくても出来ることですので、参加している気持ちになって、真氣光をたっぷりと受けながら試していただくと良いでしょう。
(中川 雅仁)
[menu][次へ]