氣プレートマットで良く眠れるようになった

 氣プレートマットが発売され皆さんの体験を伺い、自分もほしくなり思わず家族分も購入してしまいました。
もともと睡眠が浅く、時には眠れない。
出張でホテルなどに泊まると夜中何度も目を覚ましていました。
使い始めてすぐに、眠りが深いこと、朝スッキリしていてよく寝たと感じることに気づきました。
更に手放すことが出来ず出張先にも荷物になりますが必ず持参し、夜も安心して寝ています。
毎晩使用していることで身体の疲れが早く取れ、家族もなんとなく穏やかになりつつあります。
(埼玉県 Sさん)
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足首サポーターで足がつらなくなった

 先日、スタッフの方に「足首サポーターは必須でしょ」と言われ、「ひざ用サポーター」を持っているからどうしようかと思いましたが、寒いし試しに購入してみました。
かれこれ2週間近く身に付けていて気付いたこと。
「そういえば足がつらない~?」
特に冬場は夜中に両足つって起きてしまうのが常で困り果てていましたが、全然足がつらないのです。
ヘルシー氣サポート・ひざ用+ヘルシー氣サポート・足首用おすすめです。
マイナスのエネルギーは足から入るって本当みたい。
大変助かっています。
アドバイスありがとうございました。
(神奈川県 春の月さん)
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真氣光研修講座25周年記念限定氣グッズ&特別セール

研修講座が1990年3月に開講して以来、今年3月で25年目になるため、「真氣光研修講座25周年記念の限定氣グッズ&特別セール」を開催致します。
●期間:2015年2月1日~4月30日
●対象:正会員限定
(価格は税込み)
◆25周年記念ストレッチマット=¥205,200
◆ホワイトセラミックペンダント=¥96,000(定価の約10%OFF)
◆真氣光バイオ=¥11,934(定価の15%OFF)
◆シンキコーマッサージオイルアロマ=¥6,242(定価の15%OFF)
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毎日の生活で光を保つ

 私は、昨日から神戸・須磨での真氣光研修講座を開催しています。
部屋の窓一面に、冬を感じさせない穏やかな海が広がっています。
暖かい陽射しの中、私はそれを眺めながら、この原稿を書いているところです。
今回の研修は関西方面を中心に、31名の方が集まって下さいました。
神戸での研修は、2010年から5回目になります。
これまで毎年2月に開催していたのですが、今年は他の研修会場との調整により1月に開催することになったのでした。
参加者の皆さんの中には、「阪神淡路大震災から20年の節目の年だから参加しました」という地元からの方もいて、きょうの「氣づきの時間(いいとこ探し)」に発表して下さいました。
震災があった1月に神戸で研修を開催するようになったのも、私には何か意味あることのように感じられたのでした。
 ところで、何か大きな出来事や環境の変化によって、生活のリズムが崩れてしまったり、今までしていたことが出来なくなってしまうことがあります。
それと同時に心の持ち方も変わってしまい、物理的な障害はなくても出来なくなってしまうということがあるものです。
悪い習慣なら、それを機会に止められて、とても良いことなのですが、そうではなくて続けた方が良いことや、日々の生活でしなければいけないことが出来なくなってしまうのは、少し困ったことです。
 環境の変化などは仕方がないにしても、心の持ち方は自分で変えられることなので、ここに気づくことが大切です。
それは、少しでも良いことが続けられたり、日々の生活をきちんと過ごせることで心の安定が得られて、自分自身の光が保てることに繋がるからです。
 だから、何事が起きても日々淡々と過ごせるということは、とても大切なことであり、かなり難しいことでもあるのです。
なぜなら私たちは、毎日いろいろなマイナスの氣(エネルギー)と接し、知らないうちにそれを溜めてしまっていることがあるからです。
また、その人に昔から影響を与えていたようなマイナスの氣が、それ以上その人の魂の光が増えないように、一生懸命邪魔をするように働きかけていることもあるからです。
 そうならないためにも、真氣光を毎日受けることはもちろん、大きなマイナスだけに意識を向けることなく、毎日の生活で自分が出来ること、普段の生活を続けることを心掛けるようにするのも氣の観点からみると重要なことです。
どんなに大変な、苦しい時でも、特別ではない、普段通りのことができれば、光が保てると言えるのです。
(中川雅仁)
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氣スポットチタンシールで友達の輪

 ほぼ毎日のようにテニスをしているスポーツ好きの友人から、時々“氣スポットチタンシール”を買ってくるように頼まれます。
友人はテニスで使いすぎた筋肉の痛みを和らげるために貼っているようですが、友人のそのまた友人もこのシールを愛用しているそうです。
その方は現在五十肩を病んでいて、このシールを貼ったら、整形外科の先生に治りが早いと不思議がられたそうです。
良いものは口コミで効果が伝わっていくのですね。
(愛知県 Oさん)
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“予防する”というスタンス

 月刊ハイゲンキ1月号、帯津良一先生のコーナーで貝原益軒作の「養生訓」という本についての内容がアーュルヴェーダ医学と酷似していました。
そして東京のマハリシアーュルヴェーダ医療の第一人者蓮村誠医師も同じ貝原益軒の「養生訓」の本を出して私はその本を読んでいるところだったんです。
古来から日本人が伝えてきた予防健康法として数百年経った今も有効な、予防するというスタンスが真氣光の気付きなさいよ、という波動とも合致しているのではと、今日もコロコロヘッドをしながら面白いシンクロニシティだわと、ひとり思っています。
(大阪府 Nさん)
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基本の大切さと心の変化

 一昨日、少し心配な出来事があり、夜なかなか寝付けませんでした。
目を閉じていても色々な思いが頭をよぎります。
その時、前会長がとりあえず、まずは「胃上げ」とおっしゃっていたのを思い出し、久しぶりにやってみました。
すると“明日の事は明日考えましょ”と思えてきて、暫くすると“明日が楽しみ”と感じる事が出来ました。
あまりの心の変化に、驚きと共に何に対しても基本の大切さと、出合った頃の氣持ちを忘れないでねと教えてもらえた出来事でした。
いつもありがとうございます。
(広島 Oさん)
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お財布に氣ホログラムシール

 私は衝動買いの癖があり、時間ができるとインターネットを検索して、手軽に通販で買物をしてしまい、後から「また無駄遣いしてしまった」と後悔します。
だんだん気になってきて、「何やってんだろう?」と思いますが、止められません。
先日、会員さんに相談したところ、何人かの方がお財布の中にシールを入れていると聞き、早速やってみました。
そこから、自分にスイッチが入ったらしく、どうせ使うなら、もっと良い事に使おうと、3年ぶりに寄付をしてみました。
お金はエネルギーですから、良い事に回していきたいです。
シールのおかげで、衝動買いを止められるかも。
衝動寄付なら、たまにやっても、爽快・気分が良いです。
(神奈川県 きゃぴきゃぴラビットさん)
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ひとくち歳時記「款冬華さく」

 季節には、太陽暦の1年を四等分した「春夏秋冬」の他に、二十四等分した「二十四節気(にじゅうしせっき)」と七十二等分した「七十二候(しちじゅうにこう)」があります。
新暦の1月20日~1月24日頃は「七十二候」では「款冬華さく(ふきのとうはなさく)」と言います。
蕗(ふき)の花が咲き始める頃です。
凍てつく地の下で、春の支度が着々と進みます。
正月の祝い納めの日として、昔は仕事を休む習わしがあったのが、1月20日の「二十日正月(はつかしょうがつ)」で、新年の家事などで働き通しだった女性が体を休めに里帰りする慣習がありました。
またお地蔵さまの縁日は、毎月24日で、その年の初めの縁日にあたる1月24日は「初地蔵」と呼ばれ、巣鴨のとげぬき地蔵は、参拝の人出で大賑わいとなります。
(本社 加藤)
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