遅ればせながら氣づきました

 2年前の夏にアクアリフレッシャーH型を購入しました。
買った当時はまったく効果を感じることがありませんでしたが、最近になって「あれ?あれ~?」が多くなりました。
まず、水がとっても“とろんとろん”して柔らかく優しく感じられます。
気のせいかと思い主人に聞いてみると「そうだよ」と前から当たり前のような返事。
その上、体が良く温まるとも言います。
そう言われてみれば、私も入浴後、冬場でも暖房を切って過ごしている時間が長くなっていることに氣づきました。
最近は、入浴中に氣を受けるのですが、すごく集中できる上、全身ビリビリして電気風呂に入っているような感じがして、とってもお気に入りです。
今頃色々感じるなんて私って一体どうなの?!(笑)
(愛知県 虎姫さん)
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ソフトヘッドで足下ポカポカ!

 冷え性で足がいつも冷たいのですが、センターでソフトヘッドをコロコロしてみるのも利用法の一つですと聞いたのを思い出しました。
そして早速、イスに腰掛けバスタオルを床に敷いてソフトヘッドを置き、その上にタオルをのせ、足のはらで軽くコロコロ転がすのです。
これがとても効果がわかり、ポカポカしてきてとても気持ち良いのです。
(沖縄県 クッキママさん)
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我が家自慢の真氣光犬

 我が家の愛犬モモは16年間、家族と真氣光を受け、大型犬にしては長生きだと自慢のラブラドール・レトリーバーです。
ところが、先日夜中に苦しみだし、朝方は虫の息でした。
急いで病院に駆けつけ重篤で入院することになりました。
体中管だらけで、息も絶え絶えのモモは日増しに悪化し、大量の水が肺にたまり呼吸困難に陥り、朝晩、水を抜く治療がなされ、その作業ができなければ生存は困難と言われました。
五日目、覚悟して、家族で見送ろうと家に連れ帰りました。
家中の氣グッズでモモを寝かせ、一日中真氣光DVDをかけ、家族で氣を送りました。
真氣光バイオをスポイトで犬歯の空間から少しづつ入れました。
安心しきった様子で眠り続けていましたが、三日目ついに好物のささみを食べ、自力で水を飲めるようになり、夜に「えさがほしい」と吠えました。
毎日涙を堪えていた家族は、どれだけ感激したか知れません。
四日目、まだ量は少ないですが、えさを少しづつ食べ、起き上がろうとするしぐさがみれます。
まさに真氣光のお陰です。
奇跡が起きました。
「大きな瞳をあけて家族を見てくれます」ほんとうにありがとうございました。
<<後略>>
(新潟県 モモのおかあしゃんさん)
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4月の氣の出る待ち受け画像配信

毎月第一週には、中川雅仁が撮影した写真に自筆の一言を入れた氣の出る画像(氣配り画像)を配信しています。
(ご質問、ご要望などがありましたら、各センターのスタッフへお問い合わせ下さい。)
画像(大サイズ640×853)
画像(中サイズ240×320)
画像(小サイズ120×160)
画像(サイズ720×1080)
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考えすぎてしまうときは

 私が氣を送っていると、氣を受けている人が、その人とは全く別の意識が出てきて話し出す人がいます。
以前、セッションで頭の痛い人に氣を送っていると、考えすぎるほど悩み苦しんでいたという、その人の御先祖様が出て来たことがあります。
話の口調や内容から家老職に就いていた武士のようで、お家のためにいろいろ考えていたのですが、良い案が思い付かず悩み苦しみながら亡くなったようです。
最初、その魂は苦しい辛いと言っていましたが、真氣光を受けるうちに、だんだん楽な気持ちになったのでしょう。
「光が見えて来た」と言って、いなくなったのでした。
氣を受けていたその人も、考えなければならない状況によく追い込まれたり、ちょっとしたことにも考え込んでしまうタイプだったようなのですが、御先祖様の影響がずいぶんあったのかもしれません。
 私たちは、よく心配事で悩み苦しむと「頭が痛い」「頭を痛める」という表現を使いますが、考えすぎると本当に頭が痛くなることがあるものです。
そこには、このような苦しんでエネルギーを失った魂の影響があるかもしれません。
逆に考えすぎる人は、そのような魂の影響を受けているかもしれないのです。
 まず、考えて良いことと、考えても仕方が無いこととを分けることです。
自分で考え、対策を立てて少しずつ行動することで、心配事は心配事ではなくなります。
私たちには、どんな人も見守ってくれている存在があり、彼らの応援を受けやすくするためにも、不安や心配と言ったマイナスの感情ではなく、「必ず解決策はある、何とかなる」というマイナスの氣に打ち勝つ強さをもって考えることです。
 そして、手は尽くしたけれど自分の力ではどうすることもできないことなどは、考えないことなのです。
しかし、考えても仕方がないと思っても、どうしても頭から離れなくなることがあるものです。
そのような時には、心配や不安を持ち、それを考えすぎるぐらい考えて亡くなってしまった人の思いが関係しているかもしれません。
それを解決するには、真氣光を受け、そのような魂の影響があるのかもしれないと意識してみることです。
自分に縁のある方に、そのように思い悩んで亡くなった人がいるかもしれませんし、たまたま自分が過去の辛い体験をしているときに同じ思いの魂を引き寄せてしまったのかもしれません。
考え込むのは自分の性格だと思って氣を受けていると届き難かった真氣光の光が、自分とは違う魂の存在を意識できることで届きやすくなり、スッと楽になることがあるものです。
(中川 雅仁)
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気づきの連続だった研修講座

 4年ぶりの受講でしたが、お休みを頂けて職場の方々には感謝の気持ちで一杯です。
沢山浄化できたようで、段々心が軽くなり、天国にいるような喜びを感じての受講でした。
講義の内容も、私の為にすみませんという感じで、気付きの連続でした。
交通事故で亡くなる事も有り得るのに、沢山のご縁で、生かされて来て、今の瞬間も、奇跡かもしれない事、本当にありがたい事なのでした。
~中略~龍村先生のお話の中で「修正が必要ですね」とおっしゃっていましたが、本当に、今回の受講は、どれだけ修正して頂けた事か。
感謝申し上げます。
最終日は、先代のお誕生日でした。
先代が始めての25周年記念真氣光研修講座。
本当に、ありがとうございました!
(長野県 Mさん)
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マイナスの気を意識して真氣光を受ける

 2/13(891 号)と 2/20(892 号)の真氣光ニュースの会長の記事(『マイナスの氣を意識して受ける』『正しいと思っている批評の裏にある咎めの心』)は心に「ぐさっ」とくる耳に痛い内容でした。
自分の中にあるマイナスの氣を意識して真氣光を受けるということは分かっていても、ふわーっとしか捉えておらず出来ていませんでした(心の奥深くでは実は「したくなかった」のかもしれません…)。
今年に入ってから仕事で色々あり悩んでいました。
気が付かない内に、改善のためのポイント探しが、いつの間にか不平不満になっていたようです。
会長の記事を読んで「マイナスの感情や出来事を自分を省みるチャンスにしよう!」と強く思えました。
するとあれ程イヤだった事や人に対して自分の思いが変化してきました。
耳の痛い話ほど自分に必要だったということでした。
まだストレスに感じる心もあるのですが、それも逃げずに向き合っていきたいと今は思っています。
ありがとうございました。
(大阪府 ジェリーさん)
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さすが真氣光!

 私の仕事は有難いことに土日祝日が休みです!しかし出張ばかりのため週末はやりたいことが山積みです。
毎日、氣を受けるのは明るいウチだけ、あまり寝てしまうとリズムが狂うので、会長のビデオの終わりに合わせて起きれるようにとお願いして氣を受けましたら、その通りに起きれました!ありがとうございます。
時間を有効に使わせていただきます。
合掌。
(大阪府 Sさん)
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父親の存在

 真氣光に出合って早8年目。
ここ数年は、主人との間でヒートアップする事が多くありました。
その原因は多々あるのですが、一番思い当たる事はやはり自分自身の言葉使いの悪さだと気づきました!それに加えて主人の酒癖の悪さもありますが…(^_^;)
自分自身の幼い頃育った環境は、やはり夫婦喧嘩が絶えず、私達子供の前で、母親が父親を平気でけなしていたのでした(-o-;)
幼い頃インプットされた強烈なトラウマは、無意識に自分自身を支配していて、父親という存在は、尊敬や感謝する対象からかけ離れていました(-o-;)
最近、ようやく気づきました!大きな勘違いをしていました!
本当は父親からの愛情をしっかり受けていた事。
その温かい気持ちを受け入れる器がなかった事。
父親は不器用な愛情表現をするものなのかな…等と幼い頃のやり取りが走馬灯の様に思い出されるのでした(^-^)
今までにない心の変化が生じた頃から、主人に対する気持ちが多少柔らかくなり、それと同時にマイナスの魂さんの浮上もスピードアップされたようで「気づかれてしまってはもう居られない…!!」と言って光の方へ行かれました(*^o^*)
今まで温かくかつ、厳しく導いて頂き、見守って頂き本当に有り難うございます。
これからもどうぞ宜しくお願いします m(_ _)m 日々洗心、洗心!!
(山口県 Oさん)
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福岡・志賀島で研修講座を開催しています

 昨日から、福岡・志賀島での真氣光研修講座が始まりました。
今月は、ちょうど研修25周年にあたります。
参加していただいた皆さんは、もう何回も受講されている方はもちろん、十年ぶりに参加するという方もいらっしゃいますが、全員が過去に一度は講座に参加したことがあるという方々です。
ちょうど節目となるときですから、より強いエネルギーを、ここから全国の皆様にも届けられることでしょう。
 この研修会場の目の前は、金印海道という道を挟んで、向こう側が海になっています。
昔、歴史で習った金印-漢委奴国王印(かんのわのなのこくおういん)の出土が志賀島だったとは、私は一昨年ここを訪れるまで知りませんでした。
古代日本の大陸・半島への海上交易の出発点として、歴史的に重要な位置を占めていたところですから、私たちの先祖を遡れば、直接関係は無くても何らかのご縁がある人も多いのではないかと思います。
私は研修講座での初日には、いつも洗心の指標について説明をしています。
「強く、明るく、正しく、我を折り、よろしからぬ欲を捨て、皆仲良く相和して、感謝の生活」という、いつも持つべき正しい心をできるだけ持つようにして、「憎しみ、妬み、そねみ、うらやみ、呪い、不平、不満、心配心、咎めの心、いらいら、せかせか」という心から無くすべき感情は、できるだけ少なくできるよう真氣光を受けましょうと、お話ししています。
 私たちは、いろいろな人との関わりの中でマイナスの感情が湧き上がりやすいものです。
短絡的に「そんな煩わしい人間関係は直ぐに絶ってしまったほうが良い」と考えてしまうことがあるかもしれません。
しかし、それでは私たちは成長できません。
マイナスの感情が出てくることで、いろいろ悩み、考え、どうしたら解決できるだろうと、工夫したり、努力できたりすることで魂は大きく輝きを増すのです。
私たちの先祖もまた、人との関わりの中で、いろいろなマイナスの感情に苦しむことがあったり、中には今もなお苦しんでいるということがあるかもしれません。
私たちが、マイナスの感情に気がつき客観的に自分を見つめ、「何かマイナスの氣の影響があるかもしれない」と真氣光を受けようとすることで、私たちに影響を与えていたかもしれない先祖や、その周りの魂にも光が届くことがあるのです。
 この歴史ある土地での研修講座期間中は、春のお彼岸にも重なります。
ご自身ばかりではなく身近な方、さらには上の御先祖へと光が届きやすくなっていることでしょう。
もう一度、洗心の指標を思い出していただければと思います。
(中川 雅仁)
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