いつもお世話になっております。
今日はセンターへ出かけようとしたところ、黒の革靴に傷がついていました。
簡易靴磨きのスポンジでこすってみましたが、きれいになりません。
ふと思いつき、シンキコー マッサージオイル アロマを一滴落として使ってみたところ、ピカピカになり気分も晴れやかに。
香りもよく、靴も喜んでいるようでした。
(東京都 猫牧場さん)
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愛知の研修講座、素晴らしかったです
真氣光25周年と戦後70年という節目の年に研修講座に参加できたことにまず感謝です。
参加者は40名。
初めて研修講座に参加された方のほとんどが真氣光を知ってまだ間もない方々で、驚きました。
会場には真氣光プレートブースターが設置され、真氣光のパワーが強力になった証しでしょうか?気づきの時間や先生方の講義、会長の真氣光の時間等、いずれもこれまで参加した研修講座以上に充実しているように感じられ、とても有意義な4日間を送れたように思います。
会場となったグリーンホテル三ヶ根は、景色だけでなく、温泉のお湯も食事も最高でした。
来年も同じ会場で研修講座が開催されることを切に願っています。
絶対に参加します。
会長、講師の先生方、スタッフの皆さん、参加者の皆さん素晴らしい研修講座をありがとございました。
(愛知県 Yさん)
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愛犬にもコロコロ
ハンドルタイプを購入後いいことがあった
諸々の諸事情により真氣光研修講座への参加は、2,3年はちょっと無理かなと感じていたのですが、研修間近にうまく時間の都合が付くようになり、急遽参加することが出来ました。
研修から帰宅後、一ヶ月ほど続いた母の熱が下がっており、研修中に購入したハイゲンキミニ・ハンドルタイプにホワイトセラミックヘッドを取り付け氣を送ってあげると、一ヶ月ぶりに親子で笑いあうことが出来ました。
体調の面で何かと辛い思いをしていた母に、心からの笑顔を取り戻すことが出来て本当に良かったと思っています。
思い返せば、研修に参加する2週間前、夜10-12時、早朝7-9時という難しい時間帯の求人を出したにも関わらず、すぐに来て頂ける方が見つかり、その他のことも事がうまく運びました。
研修に参加できるように、きっと見えない力の後押しがあったのではと感じています。
本当に感謝です。
(愛知県 Iさん)
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真氣光で因縁の山が動き始めた
愛知での研修参加を終えて、今月の真氣光カレンダーの美しい三河湾の写真を見ながら、楽しかった思い出に浸っています。
真氣光歴20数年に及ぶ集大成として挑んだ今回の研修で、世界平和をひたすら祈ることができ大満足です。
また、嫁ぎ先と実家の因縁が徐々に切れ始めていることを実感させて頂いたことも大きな氣づきでした。
母方の祖母が死の床で「長年やってきた宗教でやっぱり因縁は切れなかった」とポツリと言った言葉がすっと頭の隅にあり、祖母の果たせなかった願望を託されたと感じていましたが、数年後に出合った真氣光で因縁の山が動き始めました。
真氣光は本物です、やっぱりすごいです。
私は今回の研修を機に新たな地点に立ち、浮かび上がってきた次なる課題を見据え、洗心と氣づきの日々を笑顔で楽しく邁進していくつもりです。
今回お世話になった会長を始め諸先生方、スタッフの皆さん、名古屋センターの愛すべき愉快な仲間達、全国各地から参加された素敵な方々、四日間色々とありがとうございました、”合掌”。
(愛知県 Yさん)
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愛知での研修講座が始まりました
今週火曜日の夕方、私はアメリカ、カナダの旅から帰国し、翌日水曜日の午後には、愛知での真氣光研修講座のために東京を出発しました。
先週号で書きましたがボストンでは桑原さん、トロントでは平林さんのご縁で、セミナーとセッションができました。
戦後70年という節目の年ということもあってか、どちらの国でも、両親や祖父母の代にヨーロッパで第二次世界大戦に巻き込まれ、その関係から辛く苦しいと訴える魂が浮かび上がっていました。
おかげさまで、たくさんの人達に真氣光を体験してもらえたこと、その人達を通して見えない魂ともいうべき存在にも、多くの光が届いたこと、本当に嬉しく思います。
ところで、昨日から始まった愛知・三ヶ根山での研修講座ですが、今日の氣づきの時間(いいとこ探し)で、この三ヶ根山の頂にある殉国七士廟について、何人かの方が発表してくれました。
この廟は、A級戦犯となった東条英機ら7人が祀られた墓ですが、研修が始まる前にお参りしてきたという人、たまたま道を間違えて前を通った人、以前からお参りしようと思っていたけれど実現していない人もいたようです。
ところで私たちは、マイナスの気持ちを抱えたまま体を失うと、自分自身からは気持ちをなかなか変えられません。
苦しい、辛い気持ち、後悔の念、憤りや怒り等々、そのような気持ちは、ずっと続くことになるわけです。
しかし、自らは気持ちを変えられませんが、生きている私たちを通して学んだり、見えない光のようなエネルギー(氣)を貰って気づくということがあるばかりか、輝ける魂になれることで生きている人を見守ったり、力になったり、縁を作ったり等、まだまだ出来る事があるのです。
それを知れば、亡くなった人が生きていた時にどんなことをした人であれ、一般的に言えば供養ということになりますが、生前の苦労を理解しようとすること、その人の気持ちになって思いを向ける、氣を送る事はとても意義のあることになります。
特に真氣光のエネルギーは、強く魂に浸透する光のエネルギーですので、どんなに強いマイナスの思いを持った魂であっても、これを受ける人を通して確実に光が浸透するのです。
今回も研修講座の開催が、特に戦争で亡くなった人達に、たくさんの光を届けられることでしょう。
それにより、今現在マイナスの思いに囚われて、そこからなかなか前に進めなかった人達に、たくさんの応援となることと思います。
研修講座に参加していない人も、自分を振り返り、それを意識しながら講座に波長を合わせて氣を受けていただくと良いでしょう。
(中川 雅仁)
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ほんの少しずつですが必ず上達
正月に楽器を買い半年。
やっと一曲弾けるようになりました。
最近は指がもつれてしまうまで練習してまた次の日時間があれば練習。
練習さえすれば心配しなくても少しずつだけど自動的に上達するからと先生は言います。
子供の時は好きなだけ時間があったのに!こんなに練習したことはなかったです。
私は本当に楽器の音色が好きです♪楽器と平行して歯医者へ通い、友達に会ったり実家に帰ったり。
その時々欲しいものを買って家賃を払って貯金をする。
変化の大きい仕事についていくこと。
楽器の技術習得だけでなく職場や近所の人間関係やお金や時間の扱い方、優先順位を見極めることも、失敗しながら修正して少しずつ確実に上手になれるのかなと思いました。
だから何かあっても心配しなくて大丈夫!確実に全てにおいて少しずつ上達しつつあるのだから♪生きてるって素晴らしい!!これも洗心のヒントかなとうれしくなり感謝!真氣光ありがとうございます♪合掌
(大阪府 Sさん)
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会長対談の監督の映画を上映しました
先日の体験会の後に「かみさま との やくそく」の上映会をしました。
以前、会長が対談をされていた荻久保監督の映画です。
その上映会の一週間程前に、大阪のスタッフさんから氣を受ける時に「小さかった頃の自分の寂しかった想いに、光が届くようにと思って氣を受けてみたら・・・」と、アドバイスをもらいました。
実は、あまり記憶はなかったのですが、そう思いながら受けていますと、なんと、小さな自分が、赤ちゃんの時の写真を一生懸命に眺めている姿をはっきりと思い出したのです。
そういえばよくアルバムを見ていた様な気がします。
一人っ子で育ったので、大人からはよくかまってもらっていましたが「きっと私、寂しかったんだ」と実感しました。
写真を見ていた小さな私が、とてもいとおしくて抱きしめたくなりました。
映画の内容も沢山通じるものが有り、絶妙なタイミングでアドバイスを下さったスタッフさんに感謝です。
又その流れの中で、この映画に出合えた事も、とても有り難く感じました。
(広島県 Oさん)
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会長のラジオ放送を聞きました
久しぶりに、パソコンで会長のラジオを聞かせて頂きました。
真氣光研修講座が25周年記念という事で、音感行法の貴恵先生のお話があり、研修講座を思い出しながら聞けました。
2回目の登場では、「子守唄」が流れて、とっても癒されて嬉しかったです。
最近、地震のせいか、体と心がとっても重くなっていたので、歌声を聞けて明るくなりました。
また登場して頂ける日を楽しみにしております。
そして、今度はスマートフォンでも聞こうと思いました。
(大阪 Mさん)
コミュニティーFMのFM西東京で
毎週日曜日の9:25より“中川雅仁の「今日も一日、い氣い氣ラジオ」”を放送しています。
podcastはこちらまたは、こちらです。
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