センター遠隔恐るべし

 昨日はありがとうございました。
帰ったら驚きの光景を目にしたのでご報告します。
私が氣で体調がよくなったことを十分知っている母ですが、普段氣を受けることはありません。
その母が、ぎっくり腰で腰を押さえながら、引きずるように歩いていたのでセンター遠隔真氣光をお願いしました。
加齢黄斑上膜の手術後、「目が見えにくい」とこぼしておりましが、昨日の遠隔時間は、50倍ミニスティックヘッドを腰・目・身体の不調部分にくまなく当てて、氣を受けてくれたようです。
帰宅するとその母が何事もなさげにすたすたと歩いておりました。
今朝は、一段とすがすがしい顔をして、「行ってらっしゃい。
氣を付けて」と送り出してくれました。
「これ(ミニ)、持って行かなくてもいい?」と、こちらを気遣う余裕まで・・・。
これほどの変化に何とお礼を言ったらよいか、言葉が浮かびません。
本当にありがとうございました。
この体験を機に、母にとって氣が身近なものになってくれたら嬉しいです。
いや~、センター遠隔恐るべし。
(三重県 Kさん)
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