体が楽になり、仕事への自信がつきました

 お彼岸中は、3日続けて仕事をしました。
以前の私は体が辛すぎて、仕事もできない状態でした。
やっと仕事ができるようになり、仕事を始めて3ヶ月が経ちました。
体を素早く動かすと、全身の筋肉が固まり、呼吸すら苦しかった日々。
仕事始めから、徐々に体を動かすことに自信がつき、今ではアスリートのように仕事ができるようになりました。
日々コツコツと氣を受け、自分のマイナスに向き合い、受け止め、認め、苦手な事に少しずつ取り組んでいる結果だと思います。
お蔭様でちょっとずつ自信がついてきました。
ありがとうございます。
(東京都 Nさん)
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真氣光で自分を好きになれました

 毎回、会長セッションは欠かさず参加していますが、先日のセッションで私の中から「真氣光のお陰で自分を愛することが出来るようになりました、ありがたい、ありがたい」と言葉が出て来て、自分でも驚きました。
こんな日が来るなんて嬉しくて、清々しい気持ちでいっぱいになり、帰りに友人とコーヒーで乾杯しました。
子供の頃より頑固で強情で意地っ張りでエゴの強い自分を好きになれず、光を求め続け40歳を過ぎた頃、ようやく真氣光に出合えました。
紆余曲折ありましたが、一途に光を集め念願の自己受容が出来、今も充分に幸せですが、これから益々幸福になってゆくでしょう。
これまで自分のことで精一杯で余裕がありませんでしたが、セッションの最後の数分間、初めて会長に心を込めて氣を送ることが出来ました。
”会長、いつもありがとうございます。”
(愛知県 がんこさん)
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えっ本当に!動くの?

 とても嬉しくなった瞬間でした。
そのお相手はパソコン。
多数の不具合が生じ使用出来なくなっていました。
愛着があり廃棄する気持ちになれずそのままにしてありました。
そんなある日、書類作成しようと何気なくスイッチON。
すると、画面の不具合がなく使用出来る状態になっていました。
真氣光のDVDをかけているテレビのすぐ横がパソコンの定位置。
家族の誰よりもテレビの近くで氣を受け、氣ホログラムシールも貼ってあります。
今思えばパソコンに不慣れな私に散々な扱いを受けてもよく耐えてくれていました。
真氣光のエネルギーを受けて癒されたパソコンはまた私に付き合ってあげようと思ってくれたのでしょうか!
(東京都 いちごさん)
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思いやりはプラスの氣のエネルギー

 先日、ある大手チェーンのカフェでパソコンに向かい原稿を書いていると、隣の席に30代の男性が座り、まもなくして少し若い女性がやってきました。
初めて会うらしく挨拶をしていたのですが、男性はパソコンを見ながらいろいろ質問を始めました。
どうやら、このカフェの向かいに出来た行列が出来ている大繁盛パン屋のアルバイト面接のようです。
もう採用は決まっているらしく、お店の注意事項を打合せしています。
私は急ぎの原稿があったので、それに集中しようとしたところに、「このカフェの店員のようにしてもらっては困るんです」という言葉が耳に入り、「何?」と興味が湧きました。
繁盛店で忙しくなればなるほど、待っている人が気になり目の前の人のことに氣を使う余裕は無くなるものです。
しかし、若者からお爺さんやお婆さんまでいろいろなお客さんがいるので、その人に合わせた話や接客のスピード、配慮を持って接客してほしいということなのです。
それは氣の観点からも、とても大事なことですので、思わずうなずいてしまいました。
 忙しい状態は、マイナスの氣の影響を受けているということです。
自分に氣のエネルギーの余裕が無くなるから相手のことを考えられなくなり、マイナスの氣を発しやすくなって相手も不快になるという悪循環となります。
ところが、相手のことを気遣おうとする思いやりはプラスの氣を発します。
良い氣が相手に届くばかりか自分にもプラスの氣が集まるというプラスの氣の循環に変わるのです。
 真氣光研修講座では、たくさんの真氣光のエネルギーを受けて、自分と自分の周りの氣のエネルギーを増やし高めることで、まわりの人や事柄までも変えられるという人を養成する講座です。
真氣光のエネルギーを外から入れて、自分に氣のエネルギーを充電して体や心に余裕を作ることに加えて、たとえば相手のことを思いやり手足や言葉など体を使ってそれを伝えられるなど、体や心をプラスの方向に使うことで自らも氣のエネルギーを増やせると効率が良いものです。
 昨日から京都での研修講座が始まり、今朝は初めての氣づきの時間(いいとこ探し)がありました。
発表する人の時間だけではなく、それを聞く人が思いやりを持って聞けることで、プラスの氣の効果が倍増されました。
この講座は、時間が進むうちに参加者の氣も高まり、あちらこちらで、いろいろな思いやりが増えてくるものです。
今までに研修を受講したことがある人も、この研修に波長を合わせ、お宅でも思いやりを持った行動で自分自身の氣を高めて欲しいと思います。
(中川 雅仁)
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真氣光プレートブースターで深い気づき

 真氣光プレートブースターを年内に購入すると決めていました。
注文した翌朝、ずっと以前から気になっていた出来事が思い出されました。
その事に対しての更に深い気づきに導かれ、実は、私の為に起こった大いなる計らいだったという思いが湧いて、ただ、ただ、感謝の涙が込みあげてきました。
長年の問いが解きあかされたようでした。
大きく広い視野から、物事をみることができた事は、ブースターさんのお陰だと思います。
真氣光、会長、有難うございました!
(佐賀県 エムさん)
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マイナスの氣に負けないで行動する大切さ

 何か気が滅入るような出来事がないと参加しなかった会長セッション。
今回は特に何かあった訳ではありませんでしたが、最近氣を受ける時にテーマにしていた「取り越し苦労」「受け入れられない自分」を意識して参加することにしました。
午後の無料体験会にも参加して、その日はぐったりと疲労感が溢れてきましたが、翌日、目が覚めてからは心も体も軽くなり、生活の流れ(氣の流れ?)が良くなったことを体感しました。
翌々日は久しぶりにギターの弦を張り替えて演奏を楽しむつもりでしたが、突然、ちょっとした嫉妬心が湧いてきました。
「まずい、マイナスの氣に引っ張られそうだ」と感じた私は、慌てて音氣をかけて、セラミックヘッドを体に当てながら、マイナスの氣を抜こうと試みました。
「マイナスの氣が収まってから、弦を張り替えよう」と決めていたのですが、マイナスのエネルギーに引っ張られる一方。
収まるのを待っていられなくなった私は、マイナスの気持ちに逆らって弦を張り替えて、その勢いで弾き語りを始めました。
そしたら、いつの間にか、マイナスの氣を感じなくなり、逆にとてもポジティブな気持ちに戻ることができました。
氣を受けて流れが変わるのを待っているだけではダメ。
時にはマイナスに引っ張られないで行動を起こし、自ら「良い流れ」を引き寄せることの大切さを痛感させられました。
(東京都 Sさん)
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「お土産」で主人が自分でコロコロ

 研修講座受講中、突然「主人名義のハイゲンキミニ・ハンドルタイプ&ミニローラーヘッドCが欲しい」の気持ちが湧き上がってきました。
運良くお持ち帰りする事ができ、「お土産」と言って主人に渡すと、第一声は「誰が買っていいって言った!?」でしたが、主人が自分でコロコロしている姿を目にすると、「私もコロコロしなくては…」と、マイヘッドで手を動かし始めるきっかけになっています。
やはり自分に必要な物でした。
研修講座では、会長さんは勿論、スタッフの方々の心遣いに感謝申し上げます。
(静岡県 Mさん)
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ひとくち歳時記「秋刀魚」

 秋刀魚(さんま)は日本では秋の味覚を代表する大衆魚です。
秋刀魚という漢字表記は、「秋に獲れる刀のような形をした魚」との意味と考えられ、大正時代の詩人、佐藤春夫の「秋刀魚の歌」で広くこの漢字が知られるようになりました。
また落語の一つ「目黒のさんま」は、さんまという下魚(庶民は食べるが高貴な身分は食べない魚)を庶民的な流儀で無造作に調理したら美味かったが、殿様用に丁寧に調理したら不味かったという滑稽話。
殿様の「さんまは目黒に限る」という落ちです。
秋刀魚には、良質なタンパク質や脂質、そして血液をさらさらにするDHAが豊富で脳梗塞・心筋梗塞を予防し、脳細胞を活性化させ頭の回転を良くする効果もあるとされています。
最近のニュースで報道されているように、秋刀魚は中国や台湾などでも人気となり、外国漁船による公海での「先取り」により、日本の漁獲量は減少の一途をたどっています。
このままだと最早、大衆魚とは言われなくなるかもしれません。
(本社 加藤)
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